野球好きのパパに入れられた地元のリトルリーグ少年野球チーム。当然まわりは汗臭い男の子たちばっかりで…気づけば自分もまるで男の子みたいにわんぱくでサバサバした性格に。もっと女友達が欲しいと思って入った女子高では女の子に告白されたことも。卒業後は反動でなかなか男の子と付き合えず今に至る。「捧げたい人なんていないし、そのせいで臆病になってる自分がイヤ。だったら上手な人にさっさと破ってもらって新しいスタートを切りたいなって。」10代最後のワンチャンSEX。本当に全部が初めてです。
「結婚してよかったことは子供が出来たことぐらいですね…。」結婚してあらためて感じた1年の短さ。母親としての育児疲れと専業主婦業の慌しさに忙殺されて過ごしてきたこの5年。この勢いだと凄いスピードで年を取って行きそうで怖い。「主人は仕事仕事です。休日遊びに出かけたくてもまだ子供が小さいんで私は1週間休みなし状態で…。夫が出世して家まで手に入ったら即離婚しようかな、なんて(笑)」そんな冗談が真顔で言えるようになってきた今日この頃。魔がさしただけかもしれない。でも今日だけは家のことをすべて忘れて快楽に浸っていたいんです…。
一気に背が伸びはじめたのは6年のとき。並び順が一番後ろになった瞬間、クラスの男子たちにつけられたアダ名は「スカイツリー」。そのせいですっかり内気で引っ込み思案な性格になってしまったひかりちゃん。そんな彼女に少しだけ希望の光が見えたのは、陸上部の先輩に告白されて初体験したあの日。「まさか自分にそんな日が来るなんて思ってなかった…もっと経験してみたい!」今日はなんだか新しい自分に変われる気がする。そんな予感を胸に秘めやってきてくれました。
清純派アイドルを思わせる透明感に溢れた20歳の短大生、しおりちゃん。今まで出会った男の人はみんな優しかったけど、本当に求めていたのはもっと男らしく私のことをメチャクチャにしてくれるオオカミのような人なんです…。
「一緒に住んでみないと分からないことって沢山あるんだなって。」結婚二年目にして早くも後悔の嵐にさいなまされている、まひろさん(25)専業主婦。義父母との同居をはじめ、家庭内の細かいルールや小言の多さにちょっとしたストレスが日に日に鬱積(うっせき)。「今日は友達と出かけて遅くなるって言って出てきました。自分が自分じゃなくなるような体験がしてみたいです。」初めての浮気、初めてのごっくん、初めての顔射…経験の少ない純情妻の非日常体験セックスドキュメント。
「夫の両親からの初孫のプレッシャーが凄くて…精子を溜めてからじゃないとしたくないって言い出したんです。」結婚3年目になる彼女が夫に言いたいこと、それは「子作りだけがセックスの目的じゃない」ということ。親からのプレッシャーと恐怖でなかなかセックスしなくなった旦那と最後にしたのはもう半年前。そろそろ我慢の限界が近づいてきた…とそのとき、なんと旦那の浮気が発覚。プレッシャーを感じる必要の無いどこぞの女とはセックスしていたそのショックが、彼女を一気に浮気へと駆り立てる。ドM体質で全身性感帯、刺激に弱すぎる超感度恥じらいスケベボディが、半年ぶりに男の舌で舐めまわされ快感に打ち震える。
「『誰でもいい』なんて言うと大げさだけど,もっと色んな経験がしたかったし,遊びたかったなって…」それは社会人1年目の冬のこと。やっとのことで就職した会社で知り合った先輩と,飲み会帰りにホテルに行って…付き合いだして…すぐに妊娠が発覚。「まさか1年のうちに就職と妊娠と結婚を同じ年にするなんて,自分の人生設計にはまったくなかったです。」復職させてくれた会社には感謝してるし,子供も可愛い。でも自分の時間が何より大事な夫とは口を開けばケンカばかり。だから今日は聞いて欲しい,満たされないオンナの本音を。
「初めてオナニーしたのは10歳のとき。暇なときになんとなく股間を触る癖があって、あるとき「あれっ、気持ちいいかも?」って気づいてから初体験するまでは、ほぼ毎日してました。…ってマジ超恥ずかしいんですけど(照)」日課となっているひとみちゃんのオナニー。でもそんなオナニーより大好きなのが何と言ってもSEX。「もう1年彼氏がいなくてムラムラが抑えられないんです…」辛抱たまらず出演を決意した彼女の全力無限アクメを見よ!!
.「男の人にお願いされるとイヤって言えない性格です…嫌われたくないのか、女としていいかっこしたいのかも…でもよくわかんない」と、自分の性格を自己分析するりほちゃん20歳。「排卵日はムラムラしちゃってすっごくしたくなるんです。でも今は彼氏いないんで…家でオナニーするしかないかな…って思いながら歩いてたら声をかけられたから(笑)」確かに、生まれて初めてナンパされてホイホイAV出演まで決めてくれた性格よし子すぎる彼女に…危険日直撃中出しを決めちゃいます!!
.「ちゃんと愛撫してくれる前戯の上手な人としたくて…」IT系の専門学校に通うすみれちゃん19歳。初めてHしたのは中3のとき。毎日一人でしていたから自分のカラダのことはよく知っていた。でもこの他人より繊細に感じて濡れてイキまくる凄い肉体のことは恥ずかしくて言えなかったし、本気で感じたら引かれるんじゃないかと怖かった。…そんな彼女が今日、初めて快感のリミッターを外します。
初めてそれが「潮」だと分かったのは2人目の彼氏と付き合ったとき。セックスするたびに毎回シーツがびしょびしょになるから「家ではセックスできないね」と二人でバイト代を合わせて地元のラブホテルへ。でもヤリたい盛りの彼氏は月数回じゃ満足できずに「できないならデートしない」と言われて破局…私だってシたいのに。今日は思う存分、気持ちよくなりたいです。
出会い系アプリでナンパしたまよいちゃん19歳。最初は「二次元にしか興味ないんですけど…」と言っていたのに連絡を取り合ううちにドスケベっ娘の素顔が見え隠れ。「本当は硬いチンポと気持ちいいセックスが大好きです!」と言いたくても恥ずかしくて言えなかったシャイガールをとことん気持ちよくさせていく。「まだ将来やりたいことも見つからないし、今日という日が楽しければいいかなって。」そんな、人生の迷路をフラフラと彷徨い歩くまよいちゃんに迷わず中出し決めちゃいました。
清潔感のある黒髪ショートカットが良く似合うつかさちゃん19歳。現在は都内の某ファーストフード店でアルバイト中の彼女。年上の男性がタイプで、それは大好きなパパのせい…「多分ファザコンです(笑)。昔から年上男性に対する憧れが強くって…。背が高くて包容力のある優しい男の人にギュッてしてもらって、甘えてみたいです…」体験人数は2人と少ないながらも、敏感すぎるアソコは触れられただけで早くもビショ濡れ。まだまだ未開発な肉体の可能性を探るべく、じっくり緊張を解きほぐしていく…。
「どこへ行くにも移動はこれ!」現在オーリー系のトリックを練習中というスケボー女子ゆりあちゃん。今まで彼氏とした3回のSEXしか経験がないとあって緊張しているものの…「気持ちイイ…」未開発な彼女のカラダをスライドしまくるフィンガートリックに頭は真っ白!
初めてしたのは16歳のときに初めて付き合った同級生の男子。優等生のイメージだったけどつきあってみたら全然ちがくて、いつもSEXを求めてくる変態さんだった。「やってみたかった」と言ってAVで見た首絞めプレイをやらされたけど、実は私も興奮してたんです…。