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心を閉ざす「あずみ」がやっと僕を受け入れようとした時、男2人が部屋に乱入してくる。僕の前で羽交い締めにされるあずみ。必死に抵抗しつつも、男の執拗な愛撫に息が乱れてくる。やがて押さえていた男も加わり、2人がかりで容赦なく責められる。感じまいとするあずみの口からとうとう喘ぎ声が漏れると、自然に腰が動きだす…。
ふと飲みに寄った店で聴いた歌声。○って店を出た僕がチンピラに絡まれているところに駆け寄ってきたのは、ステージで歌っていた彼女だった。そこからあずみとの恋愛が始まる。だが幸せの絶頂で、僕は元部下から断れない要求を飲まされる。それは、あずみに目かくしをして愛撫し、挿入の直前で彼に交代するというものだった。
かつての教え子との禁断の恋が、同窓会の夜から始まる。彼女の家まで送る道すがら、突然気分が悪くなった僕。「先生、大丈夫ですか?どうしよう。とりあえず私の部屋で休みませんか?」。彼女の部屋で朝、目が覚めると、看病をしたまま眠ってしまったのであろう彼女が、昨日の服のまま、キッチンに寄りかかって眠っていた…。