独身の僕の部屋に弟の妻がやってくる。昨日、弟との電話で僕が病気だと言ったからだ。快活で美人の義妹は、散らかった洗濯物をテキパキと片付けはじめる。かがんだ襟ぐりからのぞく、きれいな白い胸。僕をいたわる優しい眼差し。だが、病気は嘘だと告げると、その瞳に不審の光が射す。帰ろうとする彼女を僕は無理やり…。
引越したばかりのマンションに住む人妻は世話好きで、姉のような存在。その厚意につけ込んで襲いかかると、気の○い彼女は怒りのあまり僕の頬を張る。だが、もう後戻りはできない。僕は抵抗する彼女を○し続ける。次第に抗し切れない快楽の波に飲み込まれてゆく彼女。その変化は、やがて人妻の本性を目覚めさせることに…。
今回の結城みさのミッションは、海外リゾート開発で成功を収めた男の家に行き、保険の大口契約を取ってくること。ところが、飲まされたワインには○眠○と利尿剤が…。椅子に縛られた状態で覚醒した結城を待っていたのは、激しい責めの数々だった。だが、快感に我を忘れた頃、彼女の前にご主人様である課長が現われる…。
ゴミの出し方が悪いと怒鳴り込んできた同じマンションの男。彼の妻は、なんと憧れていた若奥さんだった。夫の非礼を詫びる彼女に、僕は一計をめぐらせる。彼女を部屋に誘い込み、断れない彼女に猿ぐつわをかませ、手足を縛り、形のいい胸を揉み始めると…。清純な人妻がどんどん淫らに変わってゆく体験型プライベートAV!
同じマンションに住む憧れの人妻。ある夜、○って帰宅した彼女とマンションの前で出会う。崩れ落ちそうになるのを抱きかかえ、鍵のありかを聞くが返事はない。とりあえず僕の部屋のベッドの上でやすませ、彼女の部屋に知らせに行くが、夫はまだ帰っていない。部屋に戻ると、彼女の服がはだけていた。絶好のチャンスだが…。
○科大学に勤める僕は病気を理由に、大学時代の後輩に頼みごとをした。今は人妻となった彼女に頼んだのは、ロッカー内の荷物をある人物に届けてもらうこと。彼女が知らずに届けた中身は、何百人もの人を殺せる○品だった。無理やり共○にされた彼女に、僕は○壮剤と偽って淫らになる○を飲ませ、○が効いてきた頃…。
友人と不倫していた人妻のセックス映像を手に入れた僕は、それをネタに彼女を脅すが、タバコまで吸い出し、余裕の人妻。「何が望みなの? 私を抱きたい?」。たじろぎつつも僕がうなずくと、「いいわ。服、脱いで」。そこから、人妻ゆえのネットリとした極上の愛撫が始まってゆく…。長谷川美紅(Episode 03)待望の続編!
保険外交員を始めた人妻は、街で上司に声をかけられる。「会社では見せられない名簿を入手したので、週末、うちに来ないか」と。しかし上司宅で突きつけられたのは、保険に入る条件で夫の旧友と関係を持ってしまった事実だった。言葉につまる彼女に、容赦ない○○が始まってゆく。結城みさ(Episode 06)待望の続編!
女モノの携帯を拾った。交番には届けず、そのまま持ち帰った。案の定、落とし主から電話がきた。急いで必要なのでこれから取りに行きたいと言う。やってきたのは、まだ新婚6カ月の美しい若妻だった。愛情のない夫に対する寂しさと不満を聞き出すのに成功した僕は、とことん彼女を肯定し、どこまでもやさしく接していった。彼女が心と体を、僕の前で惜しげもなく開くまで…。
「こんな話、突然で悪いんだけど、うちの女房に会ってくれないか?オレが職失ってから保険の外交始めてさ。あ、いや、会って話を聞いてくれるだけでいいんだ。まわりで成功してるの、おまえぐらいだし…」成功?いまだ結婚すらしてない私が成功?ひとり身の寂しさなんて、コイツらには到底わかるまい。どこからか、悪魔のせせら笑いが聞こえてくる。翌週休日、私は結城の妻と会うことになった…。
隣の部屋から壁越しに変な声が聞こえる。それは先日「音楽がうるさい!」と文句を言ってきた人妻の喘ぎ声。再び文句を言いに来た人妻に、僕は彼女がしている不倫の証拠をつきつけ、部屋へと誘い込む。気の○そうな人妻は屈○に顔をゆがめながらも、僕の要求には逆らえない。熟れた肢体をさらす彼女に、フェラを○○。おざなりのフェラしかしないが、アソコに指を入れ、続けて肉棒を無理矢理ねじ込むと、人妻は抵抗しつつも悶えはじめたのだった。すべて主観映像による[体験型プライベートAV]第3弾!
ストッキングの伸縮性を調べるためには、いろいろなポーズをとってもらう。耐久性を調べるためには、はいたままでストッキングを破る。デオドラントスプレーでは、まず脇の下の汗を調べ、匂いを嗅ぎ、むだ毛をチェック。モニタリングの撮影を続けていくうちに、彼女の目がとろんとしてくる。電マではぜんぜん感じないと言っていた彼女だが、僕が買い物に出かけた間、電源を切り忘れたカメラには、彼女の意外な映像が映っていた。
今回やってくるのは、Hカップの爆乳妻。洗い物をしてくれたり、部屋を片付けてくれたり。かと思えば、バイオリンで見事な演奏を披露してくれたり。その間もカメラは彼女のボディに釘付け。そして会話から徐々にエッチな雰囲気へ。彼女の中のMに火がつくと、ふだんの美しい顔立ちやしぐさからは想像できないほど激しく乱れる人妻。見る側は自分が彼女とセックスしている錯覚に陥る。風呂場でのスキンシップやキッチンファック、ベッドの上で何度もくり返しイキまくったあとの中出し等、エロ度にさらに拍車がかかった第2弾!
撮影はすべて手持ちカメラの主観映像。撮影場所もスタジオではなく、実際に生活しているマンションの一室。ドアチャイムとともに、人妻がドアをあけて入ってくるところから作品は始まる。彼女とふたりきりの空間。人妻は会話の合間にも干しっぱなしの洗濯物をさっと畳んだり、部屋に掃除機をかけたり…。カメラは、チラリとのぞく胸元やスカートの中を撮っていく。見せようとしていない無防備な肢体が、逆にいやらしい。フツーの会話から徐々にエッチな雰囲気へ。人妻の清楚な恥じらいがリアルで、見る側の欲情はいっそう高まる。