娘の恋人を大人の色香で惑わし許されない情事を重ねる大人気シリーズ『彼女の母親』総集編10人4時間!!娘の愛する人だと知りながら、我が子を裏切っていることに罪悪感を覚えながらも雄の匂いをさせた逞しい肉体に女芯が疼きだした母親は若い肉棒を頬張りはじめる…こんな関係はダメだって分かっているのに硬くて何度も求めてくる青年に淫らな腰振りで応じ中出しSEXに悦びを感じてしまうドスケベな母親の痴態をご堪能ください!!
彼が彼女にずっと内緒にしていること…それは、彼女よりも彼女の母親・美織のことが好きになってしまったことだ。そんな感情を隠し続けていたある日、彼は彼女と母・美織と三人で夕飯を食べることになり…。すると彼は美織から思いもよらない秘密を打ち明けられる…。
渉はもうすぐ彼女と結婚するつもりだった。しかし、どうしても引っかかることがあった。彼女の母・さゆりの存在…。さゆりが義母になることに違和感があったのだ。苦手という意味ではない。ただ、彼女と結婚したらさゆりは一人ぼっちになってしまうのではと考えたら、堪らなく胸が苦しくなった。そんな時に偶然さゆりがオナニーしているところを見てしまった渉。さゆりの切ない表情と艶かしい素肌が頭から離れず、渉は彼女のことなど忘れてさゆりをきつく抱きしめた…。
彼女の母・美緒からすでに家族同然の扱いを受けていたこともあり、美緒に対する劣情をひた隠しにしてきたのぼる。しかし、二人っきりになった途端に美緒の態度が急変する。エプロンをまとった美緒は、のぼるに密着しながら野菜の洗い方をレクチャー。シャンプーの甘い香りと、洋服越しに伝わる美緒の体温にのぼるはドキドキしていた。突然「のぼる君のこと、ずっといいなって思ってたの」と美緒から告白を受けたのぼる。もう自分の気持ちを抑えることなどできなかった…。
娘が初めて彼氏の健児君を紹介してくれました。夫と違って若くて逞しい健児君…。私は娘には悪いと思いつつも、つい彼のことが欲しくなってしまいました。母親として最低なのは分かっています。だからこそいつも隠れて火照ったカラダを慰めていたのに…そんな私のはしたない姿を見てしまった彼が悪いんです。でも驚くことに彼は「ボク…お母さんのオナニー姿を見て興奮しちゃいました」なんて言って、カチカチに勃起したチ○コを私に見せ付けて…。久しぶりの充血チ○ポの香ばしい匂いにクラクラしてしまった私はつい…。
娘が彼氏を家に連れてくるたびに、部屋で不純なことをしていないか気にして部屋を覗いてしまう母のゆず希。だが、その娘を心配する気持ちは次第に自身の欲求不満と重なり思わずムラムラし始め…。そんなある日、娘と彼がセックスしている様子を覗いていたゆず希は、爆発寸前の欲望を抑えることができずついに彼を誘惑し始める…。
ワタルは最近、付き合って2年になる彼女よりもその母・京子の美しさと色気に惹かれ始めている自分に気づいていた。いっぽう京子の方は夫と離婚してからずっと欲求不満気味で、仲睦まじそうにイチャついている娘とワタルのことを微笑ましくも心のどこかで羨んでいた…。そんなある日、京子が風呂からあがると、脱衣所で自分の下着を物色しているワタルの姿を目撃する。全裸姿の京子を凝視しつつ慌てて逃げ出すワタル。そしてその日を境に、背徳の刺激に満ちたふしだらな三角関係が始まるのだった…。
彼女と付き合って三年になる草太には最近悩みがあった。それは、彼女とはすでに倦怠期で飽きてしまっていたこと、そして彼女の母親である亜美の美しさに興味を持ち始めてしまっていることだった…。彼女には無い、亜美の大人の色気と包み込むような優しさにぐいぐいと惹きつけられた草太は、ついに彼女ではなく亜美に会う目的で家を訪れるようになった…。
パソコンに弱い母・希。娘のみなは彼氏のダイスケにパソコンを教えてもらおうと家に呼んだ。そこで二人羽折り状態でパソコンを教えているうちに、母も彼も性的に意識し始めてしまう。母のことが気になりつつも、娘部屋でみなとSEXしていると、その廊下では二人を覗きながら母がオナニーをしていた!?その夜、ダイスケが一人で風呂に入っていると、「背中流してあげるわ!」と戸惑うダイスケの背中を流していく母。悶々としていた上に背中まで流されて、勃起してしまうダイスケ。希の方も男らしい彼のイチモツを目の当たりにして思わずしゃぶりついてしまう。一度欲望に火がついてしまった二人は、彼女の母親、娘の彼氏という背徳感も手伝って、激しく交わってしまうのであった…。
初めて娘が彼氏のケイスケを家に連れてきて喜んでいたハナだったが、娘が部屋でケイスケとセックスしているのを見てしまう。ハナは久しぶりに見る若い男の身体に興奮し、我慢できずオナニーしてしまう。それでも気持ちを抑える事ができないハナは、娘に隠れてこっそりケイスケに迫るのであった。色っぽいハナの大人の誘惑にたまらず圭介は…。
娘の彼氏・ダイスケと愛人関係にある紫乃は、ダイスケと一つ屋根の下で暮らせるようにとある計画を実行に移す。だが、計画が順調に進むにつれ、心は裏腹に葛藤が募ってゆく紫乃とダイスケ。複雑に絡み合ったジレンマの中、原点でもある一番大切な気持ちに気がついた紫乃とダイスケは…。
もうすぐ結婚を控えた娘の理差とその彼氏、秋夫。理差の母ゆうはそんな二人を微笑ましく思っていた。だがある日風呂からあがったゆうは、秋夫が自分の下着を持っている姿を目撃してしまう。それ以来、秋夫の様子がおかしいと感じたゆう。別の日、秋夫と二人きりになったゆうに秋夫は「一度でいいから」と体を求めてきて…。
10年前に夫と離婚したヒサヨは娘のユキと2人で暮らしていた。そんなユキにリョウという彼氏ができ、自宅に連れてくることに。歓迎するヒサヨだが、リョウとユキが絡みあう姿を見て興奮し自慰に耽ってしまう。後日ユキのいない自宅でリョウと2人になるヒサヨは自分の欲求を満たすためリョウに○引にキスをする、そして…。
昨年離婚してから、もう男の人と関係することはないと思っていました。でも娘の彼氏が家に遊びに来た時、自分の中で何かが変わってしまいました。ふと彼を見ると体が火照り、とても我慢できなくなっていたのです。彼の名前を呼びながらオナニーをしても、彼の体を求める欲望が次から次へと湧き出してくるようでした。そしてとうとう二人きりになった時を狙って、私は○引に迫ったのです…。