有森なお美さん52歳。結婚26年目になる二児の母。実は彼女、女性向けの整体院で働く現役の整体師。「女性スタッフの方が安心できるというお客様が意外と多くて。有難いことに毎月リピーターのお客様だけで埋まっちゃいます。」日々、世の女性たちの疲れとコリをほぐす癒しの女神として働くなお美さんだが、自分自身を癒してくれるのはもっぱら趣味のお菓子作りやアウトドアスポーツ。「会社員の主人とは休みが合わないので、予定がない日は一人で過ごすことも多くて。お陰で多趣味になりました(笑)」そんなとき偶然ネット上で見つけたのがマッサージ物のAV。仕事柄、興味本位で見始めたそのAVだったが次第にマッサージ物以外のジャンルにも手を出すほどのめり込み…。現在、ご主人とのセックスは月に1回あるかないか。「セックスは癒しじゃなくて…幸せそのものですよ。」本当はセックスしたくてたまらなかった奥様の、一生一度の性欲大開放DAYをじっくりご覧ください。
「セックス無しのキスとキス無しのセックス、どちらか一つを選べと言われたらセックス無しのキスを選ぶかもです…」そう語るほどキスが大好きな和泉亮子さん56歳、専業主婦。結婚30年目を迎える悠々自適な完熟奥様。「これからもっと年を取ってセックスできなくなったとしても、キスだけは続けたいですね…それぐらいキスが好きです(笑)」今でもご主人とは週1ペースで愛し合っているという亮子さんだが、昔に比べて淡白になったご主人とのセックスに食傷気味。もっとねっとり、濃厚に、とろけるような男女のエロスをご所望ということで、今日はとことん本能の赴くままにまぐわっていただきます。
「夫はセックスに対してマイペースすぎて、私がして欲しいことをほとんどしてくれないんです」伊藤彩音さん50歳。今年で結婚22年目を迎える会社員のご主人との間に一男一女を授かり、平穏で幸せな4人暮らしを送る専業主婦の奥様。「夫は真面目な性格のせいか、女がセックス好きだということをイマイチ理解してないようで…」結婚当初、毎日のように体を求めてしまいご主人を驚かせてしまったという彩音さん。「キミは淫乱なの!?」と引いていくご主人の様子を見て「いや、貴方がしたいんじゃないかなと思って」と咄嗟に嘘をついてしまったのが運の尽き。「そんなにしなくても大丈夫だよ」それ以降、夫婦の営みが週1回のペースを超えることはなく現在に至るのだそう。自分で全身性感帯だというほどいやらしい敏感ボディなのに、前戯もそこそこのマイペースセックスが今では月1回…そんな彩音さんがついにAV出演を決めてくれました。
「初めてイッたときの気持ちよさを未だに越えられないんです…」向井章子さん52歳。30年前に共通の友人に紹介されて知り合ったご主人とは今年で結婚28年目。「40歳を過ぎてからの人生は本当にあっという間で…焦りますね」二人の○○がともに成人してホッとしたと同時にいろんな思いが頭を駆け巡ったという章子さん。「もちろん家族が一番ですし、○○たちが無事に育ってくれてこれ以上ない幸せはないと思ってるんですけど…ね、どうなんですかね(苦笑)」聞けばなんでも今までで一番気持ち良かったのはご主人と知り合ったばかりの頃にした「初めてイッたセックス」で、その快感を越えるセックスはこの28年間一度もなかったという。「夫とはもう年に1~2回気が向いたときにする程度で、昔のように頑張るでもなく内容は期待薄です。」そんな彼女のセックス史を28年越しに塗り替える最高に気持ちいいセックス…どうぞご覧下さい。
170センチの高身長に100センチの巨大ヒップがスケベ映えする体つきの結城薫さん50歳。今年で結婚25周年を迎えるという専業主婦の薫さんだが、ご主人との営みは月1ペースに減ってしまいせっかくのスケベボディが欲求不満ボディになってしまった。二人の娘も立派に成人して落ち着いた毎日に小さな幸せを感じつつも、やっぱり女のホンネはどこまでも貪欲。「実は昔、単身赴任で近所に住んでいた男性と、数ヶ月間でしたが不倫関係だったことがあるんです。」ふいに訪れた刺激的な禁断関係に溺れかけた薫さんだったが、男性が地元に帰ってしまうのと同時に夢は覚めてしまった。「本当にいけないことをしていたなと我に返ったんですけど、今でも時々あの思い出が甦って一人でしてしまうんです…」忘れられないあの快楽を求めて今回のAV出演に踏み切った薫さん。欲望に負けた女が淫らに堕ちていくその姿、たっぷり御覧ください。
「45を境に夫の性欲はみるみる落ちていきました」森野貴代さん50歳、専業主婦。結婚25年目を迎えた会社員のご主人と、二人の息子さんとの4人暮らし。「もう毎日のように手を変え品を変え一人であそこをいじってます…あぁ恥ずかしいっ」無いものねだりとばかりに、ご主人の性欲が衰えるのとはまるで逆行するかのように増加していったという貴代さんの性欲。込み上げてくる欲求不満のストレスを手淫でなんとか解消してきたものの、限られた環境と知識ではマンネリもいいところ。勇気を出してAV出演に踏み切った。「結婚してからは夫に尽くしてきましたのでエロスの右も左も分かりませんが、どうぞ宜しくお願い致します。」上品な物腰でいかにも貞淑奥様然とした貴代さん、はたして初不貞のお味は如何に!?
「きっかけは色々だと思うんですけど…あ、ちょっとこれはオナニーじゃダメだなっていう【無性にセックスしたい周期】がたまに来るんです。」三沢蘭さん55歳。静岡でアンティークな雑貨屋を営む結婚30年目の奥様。長年連れ添ったご主人はもう5年ほど前に不能になり、もっぱら一人で手慰みに興じる日々を送っている蘭さん。だがここ数日間、オナニーでは解消できないほどの悶々とした欲求が沸き上がっているのを感じるという。「風俗店で働いてみようかと思ったこともあるんですけど…お客さん相手だとやりたくないこともやらなきゃいけないでしょうし、やはり不特定多数相手だと不安や恐怖もあって…。」今回はとにかく最短で撮影して欲しいということで、ご応募から3日後の撮影となった。逸(はや)る気持ちを抑えられず今か今かと男優の登場を待ちわびる彼女…Eカップ美巨乳ボディが乱舞する渾身の情熱セックスをご覧ください。
「楽しくて、気持ち良くて、刺激的で…最高でした。」前回の撮影から約1ヶ月。上品で大人しそうな見た目からは想像もつかない淫乱っぷりと、非日常的な羞恥プレイへの適性能力を見せつけてくれた生野さんがまたやってきた。股間にバイブを挿したままで…。「電車の音がうるさくて、意外とバレないものですね(笑)」股間をチェックしてみるととんでもない大洪水状態に。いつでもOKの腹ペコおまんこが肉棒を両手にイキまくり、軽く前作越えの非情痴態を見せつける!!
「私があのオープニングに出てたのは約30年前、20代前半のころですね…」青山深雪さん50歳、専業主婦。現在は二人のお子さんと結婚20年目になるご主人との4人暮らし。実は深雪さん、あの「空耳」で毎度おなじみ流浪の番組に「お尻ギャル」として出演していたことがある元モデル経験者。ちなみにそのことをご主人は…「知りません。顔が出てないから証拠もないし、そもそも言えるわけないじゃないですか(笑)!」ノリが良くて楽しいHが大好き、現在はご主人以外にもセフレがいるそうでセックスへの欲求がどんどん高まっているという深雪さん。あの伝説の尻フリダンス、そして自慢の美尻が揺れまくるグラインド騎乗位は必見!!
「プライベートではなかなか経験できないこと…そうですね、普段は着ないような恰好やシチュエーションで乱暴に○されたりしてみたいです(笑)」初めてのAV出演から約2週間が経過したころ、早くも彼女の肉体はふたたびあの快感を待ちかね疼きだしていた…。脱水寸前の体液噴出絶頂プレイと、恍惚の連続種付け中出し○。齢56歳で性欲に着火してしまったスケベ妻の欲望はもう止められない。
「恥ずかしがり屋なので○引にリードして攻めてもらいたいです…」田淵いずみさん50歳、専業主婦。結婚26年目になるご主人との間に二男一女をもうけ、休日は家族でキャンプに出掛けるなど順風満帆な毎日を送っている。現在、ご主人との性生活は週1、2回のペースだというが…。「夫は大人しい性格で凄く優しい人なんですけど、正直ソフトすぎて満足感が薄いんです。」実は不満が募りすぎてSNSで知り合ったアウトドア友達の一人と浮気キャンプ体験もしたことがあるといういずみさん。人目を気にしながら自然に囲まれた中でするセックスのスリルに大興奮したそうだが、大人しいセックスに慣れてしまったのか未だに電マ以外でイッたことがないのが悩みで一度でいいから膣(なか)イキしてみたいとのこと。3人のお子さんを育てたお母さんの立派なでか乳首が、背徳浮気の非日常感でぎゅんぎゅんに勃起する!!
ついにシリーズ通算1000人目を達成した「初撮り人妻ドキュメント」。記念すべき1000人目の初撮り奥様は、10人の○○、5人の孫に囲まれて暮らす悠々自適な極上完熟マダム、御崎千景さん56歳。結婚32年目になるご主人はもうすぐ定年退職で、来たる老後に向けて着々と計画準備中。「主人も元々はセックス好きでこれまでいろんなプレイをしました。でも最近はすっかり衰えてしまって。」まだまだしたい盛りの千景さんを満足させられず、中折ればかりのご主人。次第に回数も減っていき、ついにレス状態に陥ってしまったという。「最近はオナニーで気を紛らせてますが、やっぱりオチンチンの気持ちよさが諦めきれなくて…」ご主人が定年退職する前の今しかないと意気込む千景さん。快楽に飢えた女の情念セックスをご覧あれ。
「ほぼ毎日のようにオナニーしてます。性欲旺盛すぎるかなと自分でも心配になるぐらい…」生野光代さん51歳、専業主婦。現在は二人の男の子と結婚23年目になるご主人との4人暮らし。一見、爽やか奥様に見える光代さんだが、実は頭の中は常にいやらしいことでいっぱいだという。「普通に生活してたらきっかけやチャンスがないだけで…興奮すること、気持ちいいこと、何でも体験してみたいんです」目を輝かせてそう語る光代さん、恥じらいながらもなんと放尿まで披露してしまった。「主人とのセックスはマンネリすぎて。もっと意外性が欲しいです!」コンプレックスだというBカップのおっぱいを揉みしだかれ乳首を弄られるとぴくぴくと何度も痙攣し股間はおツユでびしょ濡れに…。挿入されるとひっしと背中にしがみつき、だいしゅきホールドでぐいぐいチンポを締め上げる!奥さん、意外性が凄すぎます!!
「○○たちも成人して人生を振り返る余裕が出来ちゃったんでしょうね…このままは嫌だなって。」大川祥恵さん52歳、専業主婦。長男(23)、長女(21)、ご主人(56)の四人家族。学生時代から超奥手で好きな人と手を繋ぐことすらできなかった祥恵さんが処女のまま遊びも知らずに結婚したのは、親が勧める見合いで出会ったご主人だった。「夫は私に負けず劣らず生真面目な人で、そういう意味では一緒にいて苦じゃなかったんでしょうね。」そんなご主人とは今でも週1ペースで営みがあるそうだが、祥恵さんの方から求めることは殆どないらしい。「夫とは気持ちよくないことはないです。ただ特別気持ちいいわけでもないという…本当はもっと気持ちいいセックスがこの世のどこかにあるはずだという疑念は昔からあります(笑)」さぁ遅咲きミセスの二人目の相手となる初他人棒セックス、たっぷり楽しんでいただきます!
「主人との夜の生活ですか?もう10年以上前にとっくになくなりましたね…」柏木芳恵さん52歳。町の商店街で数十年続くクリーニング店を営む、結婚22年目の二児の母。経験が浅くて自信がないという芳恵さんだが、大学生になった娘さんが店番を変わってくれるようになってから、AV出演したいと考え始めたというから人生どこで何が起きるか分からない。「結婚してからというもの毎日のように商店街で過ごしてきたので、自分の時間が出来て魔が差しました(笑)」お店が暇なときはスマホでこっそりAV鑑賞することもあるそうで、「マッサージの物とか。もし自分だったらどうなっちゃうだろう?みたいな背徳感があって。でも今日はお互いに気持ちよくハッピーになれるようなエッチがしたいですね…」慎ましやかな中にも浮気女の顔を覗かせる彼女の裏の顔をご覧ください。
その立ち居振る舞いからひと目でタダ者ではないとわかる雅な雰囲気。健康的な食生活と週3回のジム通いでの肉体研磨に裏打ちされた極上ビジュアル。鶴川牧子さん53歳。横浜の高級住宅街にお住いの本物セレブ妻。亭主元気で留守がいいとばかりに悠々自適な奥様生活を送る牧子さんだが、最近セックスだけが不足がち。「元気だった主人ももう還暦前となると、回数は月に1、2回程度になってきました。」内容の良いセックスをしたいと語る奥様は、勉○のために女性向けAVをよく見ているという。「プライベートではなかなかああいう心身ともに気持ちよくなれるようなムードのある深いセックスはできないですね。なので今回ぜひプロの男優さんにリードをお願いしたく…。」キスに始まりキスに終わる、本当に女性が感じるセックス…頭から足の先までどっぷり溺れていただきます。
「社長の愛人?ですか…勤めてた会社の社長は女性だったので経験ありません(笑)…けど、もし男性の社長さんだったら…」あれから1ヶ月。キスだけはと拒否していたのに気づけば濃厚にベロを絡ませ、糸引く唾液をジュルジュル交換してしまった前回の撮影。もう迷いはすべて吹っ切ったのか、彼女は今回の撮影に前のめり気味だった。非日常体験ならではのifの世界。18年前とは暮らしも肩書きも変わったのに性欲だけはあの頃以上に旺盛になってしまった自分の姿と素直に向き合い、目の前の快楽にただひたすら没頭していく…。
「毎回「ごめん」って言われてそのまま眠りにつく女の気持ち、わかります(笑)?」福富りょうさん50歳、専業主婦。現在、結婚18年目になる一児の母。結婚前は社長秘書だったという経歴の持ち主だが、寿退職してからは家庭に入り、ご主人とはこの18年ケンカすることもなく良好な夫婦関係を築いてきた。ところが…「いつも中折ればかりでほとんど最後までしたことがない」のが応募のきっかけで、いついかなるときでも勃起できる男優のチンコに興味津々。そんな軽い気持ちで出演を決めてしまったりょうさん、撮影が始まると「キスだけはやっぱり…」とまるで昭和の風俗嬢のような貞操観念が沸き上がりキスを拒否。ところが撮影が進むにつれて快感に浸っていくとついに自ら…。
「大した役じゃないですよ、カフェの客とか事務員とかそんな感じです(笑)」テレビ番組のエキストラ募集に応募したのがきっかけで撮影スタッフの目にとまり、今もたまにドラマに出演しているという仲岸和美さん50歳。会社員の旦那様と社会人の娘さんの三人家族。「好きな俳優さんを近くで見れるってだけでアルバイト感覚です」好奇心旺盛な和美さんが熟女AVの存在を知り興味を抱かないわけがなかった。「このままおばあちゃんになるのを待つだけじゃ人生つまらないじゃないですか」最近は夫婦の営みも減り、じつのところ寂しい部分もあったという。「露天風呂でバレないように声や音に気をつけながらしたのが、今までで一番気持ち良いセックスです」その一番の記憶、本日塗りかえさせていただきます…乞うご期待!!
「早く撮影に行きたくて行きたくて、ベッドの上で体がウズウズしてました!」前回の撮影から約2ヶ月。本当はすぐに撮影されるはずだった夫公認・超淫乱セレブ五十路妻の次回作は、突然の体調不良と家庭の都合により延期、延期の連続になっていた。「早くしないと頭がどうにかなっちゃいそう!」この撮影のために愛するご主人とのセックスもオナニーも我慢して欲求不満は充填フルチャージ…いや、もうギリギリ破裂寸前!念願の温泉不倫旅行シチュエーションと、人生初の3Pセックスで過去最高のエロビッグバンを起こす!!
「どうもご無沙汰しています。その節はお世話になりました」笛木さとみさん51歳。 2人の息子さんとご主人との4人家族で結婚25年目の専業主婦。 前回の撮影から三ヵ月が経過した某日某所、久しぶりに会う彼女は相変わらず屈託ない笑顔だが初撮りの時と比べるとだいぶリラックスした様子だ。 「今日は3Pに挑戦してみたい」挨拶も早々に出来上がったDVDを一緒に鑑賞して振り返りながら新たにチャレンジしてみたいプレイをリクエストするさとみさん。 「あれから夫としても増々もの足りないだけで…」プロ男優の虜と化した淫乱女体をふたたび解放すべく、最初からトップギアで性欲を曝けだす!!
「もう何年も前から女として見られてないことは分かってて…」小沢あきさん52歳、専業主婦。 結婚25年目になるご主人との間には一女を授かり、特に不自由のない家庭生活を送ってきたという。 「今さらこの年で燃え上がるようなセックスができるとも思ってなかったんですが…」日常に浸りきっていたあきさんの心と貞操観念を揺り動かしたのは一本の映画だった。 「たまたまあの『失●園』を見たんです。昔は噂で聞いていても特に関心なかったんですけど…」冷めた夫婦関係と刺激に満ちた禁忌愛。 ドラマチックな不貞模様に溺れゆく中年不倫カップルの姿に、憧れのようなシンパシーを感じてしまったという。 「恋愛とまではいかなくても、激しく求めあう浮気体験ができたら…」そんな期待を抱くあきさん待望の禁断性交、なんと22歳の初体験から30年目にして人生初の絶頂体験をすることに…。
「自分をさらけ出してみたい…破廉恥で濃厚なセックスを体験したい、その姿をひとりでも多くの殿方に見てもらいヌイていただきたい」 ノーブルな雰囲気漂うドスケベ奥様、高橋美園さん53歳。会社役員の旦那様とお子さん二人の四人家族。 「清楚な奥さん」そう言われる度に(本当は違うのに…)いつも心の中で叫んでいた美園さん。 「たしかに生活は裕福だし世間一般でいうセレブなのかもしれません、でもチンポが大好きなスケベ女で決して清楚なんかじゃないんです」 そんなジレンマとずっと葛藤してきたという。「救いだったのは主人は私がドスケベな女だって知っていてそこも好きだよって…今回背中を押してくれたのも実は彼なんです」 ○○たちが成人し自分のやりたいように後悔しないようにと言われ応募することができた。 「私みたいに世間に縛られてる女性、特に同年代の女性ってたくさんいると思うんですけどそんな人たちのためにも頑張ります」 エロいことは素敵なことなんだと実感できる初撮りドキュメント是非ご覧ください!!
笛木さとみさん50歳。2人の息子さんとご主人との4人家族で結婚25年目の専業主婦。「濃厚で深い快感が欲しいんです」上品な佇まいの中に燃え上がるいやらしい欲望が芽生えたのにはとある事情があるという。「夏ぐらいに長男が彼女を家に連れてきたとき、二人がセックスする淫らな声を聞いてしまったんです」初めて聞く息子のすけべな声と彼女の喘ぎ声に、親である立場を忘れムラムラ。「夫とのセックスでは埋められなくて…」それ以降、枯れたご主人ではどうにもならず、精悍な若い男を求めるようになってしまったさとみさん。「今日はたっぷり時間をかけて激しく愛してください(笑)」50歳という節目を迎えた奥様の溜まった性欲、とことん解き放っていただきます!!
「50歳になって焦ってきちゃいました…」綾瀬千穂さん50歳。専業主婦で二児の母。結婚24年目のご主人との夫婦関係は良好なものの、月1回に減ってしまった営みの回数を補うために浮気もチラホラ。しかし問題は回数ではないそうで…「セックスが気持ちよくないわけじゃないんですけど…雑誌なんかで見聞きするほどの気持ちよさを感じたことがあるかと言われると…っていう。」今回の出演にあたって過去のシリーズ作品を見てみたという。「皆さんすごく気持ちよさそうですよね。私は正直そこまでの快感や“エクスタシー”?味わったことがない自信があります(笑)」このままでは一生最高の快感を知らずに終わってしまうと出演を決意した千穂さん。「男優さんに期待してます!」と胸を膨らませる彼女のために、男優陣が気合を入れ直し人生最高の快感を捧げる!!
「20歳でデキ婚してそれからずっと専業主婦。」松原昭代さん50歳。まさか30歳になる娘さんがいるようには思えないがれっきとした3児の母。「昔は結婚願望が凄く○くて、友人の紹介で知り合った公務員の主人とすぐに○○を作って結婚したんです。でも○○たちもみんな成人して自分も50になってみたら、なんだか社会人経験がないことがすごく勿体ないことに思えてきたんです。娘に「今どき30歳なんてまだ焦る年じゃない。」と言われたことも大きいかもしれません。」現在は月3回程度の営みがあるという昭代さんだが、真面目でカタブツのご主人とはいつも決まったパターンのマンネリセックスばかり。今回、普段はできない変わった経験がしてみたいと話す彼女に、とっておきのスペシャルなシチュエーションをプレゼントしちゃいました。
「年齢とともに衰える体力をなんとかしたくて身体を鍛えようとはじめました」数年前からスポーツジムに通うのが趣味という椎名雪美さん52歳。大手食品メーカーにお勤めの旦那様と東京の大学に通う娘さんの三人家族。「健康になったら性欲も○くなって夫では全然足りなくて…」あり余る欲求を抑えられずに浮気に走った雪美さん。「今では筋肉質な男性と出会うのが目的になっちゃいました(笑)」自身の身体が引き締まるにつれマッチョな体に興奮するように。「ある浮気相手にプロの男優は凄いって言われて我慢できなくて応募しちゃいました」今日は、娘さんの様子を見てくると言って上京していただいた。「お互いが求め合ってる感じがやらしくて対面座位が一番好き」五十路を迎えポテンシャルは最高潮だと言い放つ彼女のフルスロットルセックスお見逃しなく!!
前回の撮影から約一か月。「相変わらずお掃除の仕事は続けてます。」ビル清掃が本業の五十路妻。結婚後初めて夫以外の男と快楽を貪りあう悦びを知った彼女はさらに貪欲になっていた。「シチュエーション…っていうんですか?いつも仕事してるときのような格好で乱暴にされたらすごく興奮するような気がするんです…」いつも年下のサラリーマンたちに陰で『掃除のおばさん』と呼ばれてきた女のささやかな抵抗。今まで味わったことのないような肉体と精神の高まりが、彼女を異次元の快楽世界へと導く…。
永田成子さん51歳。結婚28年目になる現役のピアノ講師。彼女が結婚後初めて浮気をしたのはご主人と完全にセックスレスになった40代前半のこと。「あ、これはこのまま死ぬまでセックスなし生活になっちゃうなと思った瞬間に必死に浮気相手を探しました(苦笑)」普段は小学生からシニア世代まで幅広くピアノを教えている成子さんだが、現在の彼氏はもともと生徒だった50代の男性。熟女AVが好きな彼に出演を薦められて今回応募するに至った。「SMなんかにも興味があってゆくゆくはハードなこともしてみたいんですけど…」職業がら出会いも遊べる時間も限られているため一回一回のセックスを大事にしたいというのが彼女のポリシー。そんな彼女の一発入魂セックス、とくとご覧ください。
「お一人様限定のバスツアーで浮気相手を物色しています(笑)」大貫しずえさん55歳。世田谷区にお住いの専業主婦。「ここ一年で信州フルーツ狩りと水戸偕○園の梅まつり、富士山周遊で出会った人としちゃいました」不能になったご主人を尻目に逢瀬を繰りかえしているスケべ奥様だ。「もちろん旦那はいないことにしています」こんな素敵な淑女から言い寄られたら男性は即OKしてしまうだろう。「でも同年代の人にしか出会えなくて…皆さんアッチも含めて優しいんですよねぇ」もの足りなさを感じたしずえさんは、若い男性にがっつり抱かれたいと旅行気分で撮影に申し込んだという。「熟した今が一番美味しいと思います」胸をぐいぐい押し当て男優に猛烈アピール。「本当はすっごく恥ずかしいんですよ」激しいセックスを求めやってきた彼女の期待に全力でお応え致します!!