ある時、窓の拭き掃除をしていた一花は、バランスを崩して椅子から倒れ落ちそうになった。そんな一花を間一髪のところで息子が支えて難をしのぐことができたのだが、そのとき息子が掴んだのはむっちり肉付いた一花の大きな尻だった。それからというもの息子は、両手にずっしり圧し掛かった尻の感触が忘れられず、一花の尻を目で追うようになってしまう。そして、卑猥な妄想ばかりするようになった息子は、ある日ついに我慢できなくなり…。
私が自慢できるのはこの大きなお尻です。主人はもちろんのこと、息子のコウイチもこのお尻が大好きで、毎日のように埋もれてきます。もちろん、いつまでもこの関係を続けるわけにはいきません。でも、息子が結婚して私に孫ができるまでは続けたい気持ちでいっぱいです…。だって主人よりも舐め方が上手なんですもの…。
ヒップ89cmの大きな尻が自慢の母・奈穂。そんな母の大きな尻が大好きな息子は、欲望を抑えきれなくなり寝ている母に襲いかかってしまう。そして、その大きな尻にいきり立つモノを押し付けて動かすのだった…。そんな息子のイタズラに母は次第に感じてしまい…。
仕事にも行かず暇さえあれば妻・杏菜の尻を触ってくる夫。そんなある日、いつものように夫と尻遊びをしているところを、突然帰宅した息子に見られてしまった…。このことがきっかけで、母を異性として意識するようになってしまった息子。そんな息子に杏菜は「私のこと愛してくれるなら…」と禁断の関係を持ってしまうのだった。
家族三人で幸せに暮らしていたある日のこと、突然主人が倒れてしまいました。それからというもの、寝たきりになった主人を介護する日々。誰にも助けを求めることができず、自分で自分を慰める夜が続いていました。そんなある日、不憫に思ったのか寝ている私のお尻を息子が触ってきたのです…。
夫と離婚して以来、一人息子と二人暮らし。私は、寂しさから息子の先輩とカラダの関係を持ってしまいました。そんなある時、私達の関係を息子に見られてしまったのです。そして、今では息子も私の大きなお尻の虜になってしまいました…。
今は主人の看病で病院に通う日々。もちろん、すごく心配だし寂しいですけど、そんな姿を息子の前では見せないようにしていました。しかし、そんな私の気持ちを悟った息子は優しく接してくれて家の手伝いもすすんでやってくれます。そんな息子に、私はいつしか心も身体も頼ってしまうようになってしまったのです…。
私は、寝ている息子の顔の上でオナニーしてしまうほど変態な母親です。足がガクガクしてしまった私は、そのまま息子の顔をお尻で圧迫してしまいました。その苦しさに目覚めてしまった息子は、私のお尻を…。それ以来、私たちは毎日のように卑猥な声を上げています。
私は、主人にお尻を触ってもらうのが大好きでした。しかし、どこか知らない女のところへ行ってしまったのです。そもそも主人が帰って来なくなったのは、主人としている現場を息子に見られてしまった時からです。その後、私は寂しさからオナニー三昧の生活を送っていたのですが今では息子に寂しさを埋めてもらうように…。