10年前に夫と離婚して、女手一つで息子を育ててきた寿美礼。最近思春期の息子が全然言うことをきかず困っていると、実は息子は母親の豊満すぎる体に母親以上の感情を抱き、葛藤していたのだという。息子と実母の禁断の筆おろしストーリー。
家庭を顧みることなく仕事一筋だった夫との夫婦生活は,ずいぶん前から冷め切っていた。その代わりに,夫への愛情すべてを息子の宗太に注いでいた美智子。また親思いの宗太も,そんな母のことを見続けているうち,母の力になりたいと思うようになった。相思相愛の母子がお互いの本当の気持ちに気付いた時,二人の行き着く先は…
最近、母のまきが妙にエロい仕草で自分を挑発しているように感じる息子。ある日、掃除後の部屋で母のマン毛を発見し、興奮してしまった息子は、早速マン毛を自室に持ち帰りじっくり観察することに。ムラムラとして股間に手を伸ばした息子だが、突然母がエロい格好で部屋に入ってきた。慌てた息子は思わずとんでもない行動に…。
ほたるは結婚して早30年。一人息子のケンジは○校を卒業し、無事社会人になった。ある晩、風呂場でほたるのマン毛を見つけたケンジは、思わず興奮してしまい母に手コキをしてもらったり、マン毛に精子をぶっかけたり…とスケベな行為を妄想しながらオナニーをしてしまう。一方、息子のオナニー姿を偶然見てしまったほたるはその肉棒を目の当たりにし、忘れかけていた疼きが戻ってくるのを感じていた…。
ある日、息子が部屋で私をおかずに自慰をしていました。普通は困惑してしまうのかも知れませんが、私はそのとき息子のために何かしてあげたいと感じました。思えば、先日も息子におっぱいを触られる夢を見たりして…。息子もすっかり大きくなって、最近甘えてくれないものですから、少し寂しかったのかもしれません。きっかけは変わっているかもしれませんが、息子のために私が出来ることなら、してあげたいのです…。
長年夫婦の営みがなく欲求不満の母は息子の部屋にあったエロ本を見てオナニーを始めてしまう。そこへ突然現れた弟カズヤに問いただされ、開き直った母は欲望のままにカズヤのチンコにしゃぶりつく。その現場を兄のノリカズは目撃してしまう。母のことを○く意識するようになってしまったノリカズは母のパンツについた毛を嗅ぐことでますます堪えきれなくなり…
ある時、次男の自慰を目にした一美。今年で還暦の一美でも、さすがに我が子のそんな姿には驚きを隠しきれなかった。しかし、同時に消えかけていた性欲が内側から沸々と湧き上がり、気付くと乳房を触らせ、そのまま熱く反り返った男根を咥え込んでいた。そしてその後、長男をも優しく受け入れ激しく応えることになるのだった…。
僕には酒飲みで、ギャンブル狂いのどうしようもない父が居ます。ある時、美紅さんに対する態度があまりにも酷かったので注意をしたら父は逆上して僕の目の前で…。自分の不甲斐なさに落ち込んでいると、全身をそっと包み込んでくれるような手の温もりを感じました。ふと顔を見上げると、そこにいたのは優しい表情の美紅さんでした。
ある日、洗濯をしようと息子の下着を手に取った貴代美は、ふと匂った男臭さに悶々とした感情が湧き上がる。そしてパンツを握り締めたまま、息子のことを想って自慰に耽り、そのまま眠りにつき夢の中でも禁断の関係を持ってしまう。そんなことが何度かあり、欲情を抑えきれなくなった貴代美は入浴中の息子の元へと入っていくのだった…。
近所でも美人で有名な母のことが自慢である息子のケン。父親が海外出張のため家にはそんな母親と二人きり。次第に母の美貌に惹かれていき、ついには気持ちが抑えきれなくなってしまう。ある日、下着姿で風呂掃除をしている母を見つけたケンは、もう我慢できるはずもなく、下着から透けた陰毛に発情して襲いかかってしまうのであった…。
最近、息子の視線を感じる彩乃。いつも振り向くとそこに息子がいる気がしてしょうがない。だがやはりそれは気のせいではなく、なんと息子は夫婦の営みや自慰行為までをも覗き見ていたのだ。そんなある時、自分の気持ちを抑えきれなくなった息子は、背中を流すと言い、母のいる風呂場へ乱入して禁断の関係を迫っていく…。
ある日突然、息子が謎の奇病にかかりました。医者の話では、成人男性がこの病気にかかると突発的に数時間の間幼児化してしまい、今の医療では治療の術がなく、症状が出たら「ただ甘えさせる」ことだと言われました。ただ甘えるだけならいいのですが、息子の手が私の胸やアソコに…。そして、病気とはいえ甘え方が大胆になってきたのです。
事の発端は、私の入浴やオナニーを義理の息子たちが覗いてきた事でした。私は躾という名目でエッチなお仕置きをしたり、わざとどちらか一方を嫉妬させ迫ってくるように仕向けました。「今思えば些細な事がきっかけでした。しかし、実は前々からこうなるチャンスを狙っていたのです。」
爆乳Kカップの母とマザコンの変態息子は、いつからか父にも誰にも言えない関係を持つようになっていた。そんなある時、夫婦の営みを目撃した息子は嫉妬に狂う。そして、母を自分だけのものにしたいという願望が変態行為をより一層エスカレートさせた。そんな息子の異常な偏愛ぶりに何も言えず、されるがまま乱れ狂う母。その秘密の関係を目撃してしまった父は!?
ある日、母の爆乳が大好きな兄コウイチが、オイルマッサージをしていた時のこと。手から伝わるその何とも言えない感触に、我を忘れ夢中でしゃぶりついてしまった…。それを拒むこともなく気持ち良さげにしている母を見た弟のユウジは、「僕だって…」と母の寝室へ向かうのだった。