幼いころ憧れていた叔母と逞しく成長を遂げた甥っ子が交わる「親戚のおばさんDX」第5弾!久しぶりに再会したふたりが惹かれ合い,互いの粘膜を重ねて体液を交換し合い貪りあうまでさほど時間を要さなかった。禁断の関係と知りながらも肉欲を抑えきれない親戚のおばさんシリーズは50作品リリースいたしました。その記念に見どころをギュギュっと詰め込んだ4時間,10組の心の葛藤と肉体の重なりをたっぷりお楽しみください!
桜叔母さんは叔母という存在を超えて憧れの存在でもあった。叔母さんはいつも僕を明るく出迎え、笑顔を向けてくれる…。だからこそ、いつも会えるのを楽しみにしていた。正直、毎日叔母さんと一緒にいることができる叔父さんが羨ましくて仕方がなかった。しかしある時、そんな彼女のあられもない姿を見てしまった。僕はたまらない気分になってしまい、つい感情を抑えきれず…。
約一年前、最愛の夫だった叔父さんを病気で亡くしていた僕の叔母さん。実は叔父さんには多額の借金があり、そのせいで近ごろ生活が困窮しているという噂だった。○○の頃から美人で優しい叔母さんのことが大好きだった僕は、たまたま近くに用があって3年ぶりに叔母さんの家を訪ねることにしたんだけど…そこで僕は信じられない光景を目の当たりにしてしまったんです…。
未亡人の憧れの叔母さん家に遊びに来た甥っ子トオルだったが、叔母さんは恋人とデートに出かけてしまう。一人になってしまったトオルは、恋人に嫉妬する。その夜、デートから叔母が落ち込んで帰ってくる。どうやら恋人にフラれてしまったようで、忘れられない叔母は恋人の事を想いながらオナニーしてしまう。その姿を目撃したトオルは我慢できず寝ている叔母の身体に触れてしまう。ふと目覚めた叔母に○引に迫るトオルだったが、拒まれてしまう。しかし、叔母に対する気持ちを告白すると…。
親戚一同が集まる新年の席。挨拶もそこそこに、酒とご馳走が振る舞われ家の中はすっかり宴会ムードに。だがそんな中、ある二組の親子だけは心中穏やかではなかった…。以前から関係を持ち続けていた矢部家と七海家それぞれの叔母と甥。互いの親子同士が実は肉体関係にあることなど知る由もない4人は、年に一度だけ堂々と会える今日の日を心待ちにしていたのだ。他の親戚縁者にバレないよう事を進める二組…しかし運悪く鉢合わせになり、ついに全ての真相を知るはめに。さがに気まずさを隠せない4人だったが、なんと事態は全員入り乱れての大艶会へと突入してしまう…。
田舎から出て来たダイスケは就職活動の為、都内に住む叔母・セイラの家に居候させてもらっている。昔からなにかと世話を焼いて良くしてくれるセイラは、彼の憧れの女性であった。そんなある日、彼が風呂に入ろうとすると、中にオナニーでイキ果てたセイラがいた。驚く彼に向かってセイラは「淋しいの…」と弱々しく呟いた。憧れの叔母に迫られたダイスケは、困惑しながらもその気持ちを受け止めて…。
タケシは週末の休みを利用して親戚のおばさんの家に遊びに来た。昔からやさしくて綺麗な美沙叔母さん。タケシはそんな美沙に会うことを楽しみにしていた。しかしその夜、タケシが見たのは美沙と叔父の絡み合っている姿だった。悶々としてしまったタケシは、叔父がいない日に美沙を…。
田舎から出て来たダイスケは就職活動の為、都内に住む叔母・みなみの家に居候させてもらっている。昔から何かと面倒をみてくれる叔母は、ダイスケにとって憧れの存在でもあった。ある日、ダイスケはいつものように風呂に入ろうとすると、自慰に耽る叔母の姿を目撃してしまった。驚く二人だったが、叔母は火照った体の熱を抑えられないのか「淋しいの…」とダイスケに迫ってきた!憧れの叔母に迫られたダイスケは、その気持ちを受け止めて…。
就職活動のため都内に住む叔母・さえの家に居候させてもらっているリュウタ。優しいさえは、リュウタの憧れだった。そんなある日、夜中に帰ってきたさえが気になり襖を開けると、酒に○っているのか無防備な姿でさえが寝ていた。介抱するつもりで近寄ったリュウタだったが、乱れたさえの姿を見て思わず○○○してしまい…。
就職活動をしているアキラは叔母の麻子の家に居候させてもらっている。昔からアキラに優しい麻子は憧れの叔母でもあった。そんなある日、風呂場でオナニーでイキ果てた麻子を目撃してしまう。その直後だからか「寂しいの」と麻子はアキラに迫ってきた。アキラも叔母の気持ちを受け止めて麻子をしっかりと抱き寄せ…。
週末を利用し叔母が経営する温泉旅館に遊びに来たアタル。叔母のマイは2年前に夫を亡くしてから、一人で旅館を経営していた。昔から叔母のことが大好きなアタル。温泉へ行くというのも口実で、実は叔母が目当てで旅館に来ていた。久しぶりに会う叔母は変わらず綺麗でやさしいままだった。ところがその夜、アタルは客に身体を売る叔母の姿を偶然見てしまい…。
ミカは今の夫と結婚して十数年、二人で暮らしてきた。夫婦二人の暮らしに不満はなかったが、○○が出来ないことがミカの唯一の悩みだった。そんなある日、久しぶりに甥っ子のタカシが家に遊びに来た。成長したタカシの姿に思わず驚くミカ。その夜、3人で酒を楽しんでいる時、事件は起きてしまう…。
ユカリは夫と息子のアキラと3人で生活していた。そんなある日、甥っ子のタカシがユカリ達の家に遊びに来た。タカシは、久しぶりに会ったユカリがあまりに綺麗なことに驚いた。一方、ユカリも大人になったタカシを見ているうちに、一人の男として意識しはじめてしまい…。
何年ぶりかで家に遊びに来た甥っ子達は、しばらく見ないうちに男らしく成長していました。あの子たちを見ているとなんだか体の奥が疼いてしまったんです。それで我慢できなくなってトイレでオナニーをしていたら、そこを見られてしまって…。そんな恥ずかしいところを見られてしまうと、私は興奮して自分の欲望を抑えられなくなって、本当はイケナイことだとはわかっていたのですけれど甥っ子を誘惑してしまったんです…。
久し振りに甥っ子のカズオ君が私の家に泊まりに来ました。夫が家を出て行ってしまい、久しく男性との接点がなかったので、逞しく成長したカズオ君を見ていると下半身が疼いてきて…思わず、誘惑するような行動を取ってしまいました。少しやりすぎてしまったかと思いましたが、カズオ君も最近彼女にフラれたらしく…。ねえ、カズオ君。それを嬉しいと思ってしまう私は悪い叔母さんなのかな。
東京で一人暮らしを始めるため、部屋が決まるまで小さい頃から憧れだった叔母の家で居候をすることになったコウイチ。再会した叔母は昔と変わらず綺麗で、コウイチは胸の奥に秘めた想いを膨らませていくのだった。そんなある日のこと、気持ちが抑えられなくなったコウイチは勢いに任せて叔母に告白するのだが、それが受け入れられることはなかった。しかし、本当は叔母もコウイチの熱い告白を受け体が熱く疼いてしまい…。
父との旅行がてら、久し振りに叔母の麻妃さんが住む実家に帰省することになりました。周りに何もない実家ではもっぱら麻妃さんが遊ぶ相手をしてくれますが、昔と変わらず綺麗な麻妃さんに胸の鼓動が高鳴っていくのを感じました。その日の夜、僕が眠れずに悶々としていると麻妃さんがアイスを持ってきてくれて…、そのとき初めて見る浴衣姿とどこか挑発的な行動が僕の自制心を壊しました。いま扉を一枚隔てたところに麻妃さんが眠っています…。
この春、東京の大学に通うことが決まってアパ-ト探しのため父と二人で上京したときの話です…。数日の間、叔母のれい子さんの家に泊めてもらうことになっています。そこで僕は衝撃の光景を目撃してしまいました。なんと父とれい子おばさんがエッチなことしているではありませんか!?そして父が寝静まった後に、おばさんの部屋を覗くと今度は一人でオナニーをしていました。れい子さん、僕はもう我慢の限界です…。
姉夫婦の旅行中、甥っ子たちを預かることになった麻子。久々の再会を喜んだのも束の間、すっかり成長して声変わりした兄弟の野太い声は子宮に響き、麻子の飢えた肉体は疼きを抑えられなくなっていた。そしてその晩、甥っ子の寝室を訪れ逞しく成長した体に迫る…。そんな叔母と兄の秘め事を覗き見た次男は、翌日入浴中の麻子の元へ。そこで、次男の思いを悟った麻子は「お兄ちゃんより気持ち良いことしてあげるね…」と言って…。
3年ぶりに甥のしんいち君が遊びにきました。久し振りに会った彼は、すっかり逞しい男の体に成長していました。そんな彼の姿に私の乾いた肉体は熱く火照り、愛汁が溢れてくるのを感じました。そして気が付くと夢中で硬くなった肉棒を頬張っていたのです。親戚の子にこんなことを…しんいち君、淫乱ではしたないおばさんをどうか許してね。
大学に合格したツトムは、アパート探しのため親戚の国見家に居候することになった。そこで数年ぶりに再会した叔母の美しい容姿に年頃のツトムはすっかり心惹かれてしまう。そんなある夜、ツトムが何気なくリビングを覗くと、そこにはあられもない姿でオナニーに耽る卑猥な叔母の姿が…。
5年ぶりに親戚の家を訪れたユウジは、女の色香に溢れる素敵な叔母・凛子に内心ドキドキしていた。脱ぎ捨てられたばかりの下着を発見したユウジは、叔母の匂いを味わいながらオナニーに耽る。凛子は甥の精液で汚れた自分の下着を目にし、これは二人だけの秘密よ、と若い肉体を誘惑し弄ぶ…。