父が外に女を作って出ていってしまった。それ以来,笑わなくなった母の由奈の物憂げな表情を見るたびに,としやは心を痛めていた。これからは僕が母さんを支えてあげるんだ。としやは純粋な気持ちで母に寄り添おうとしていたが…。由奈は寂しさのあまり息子に体を求めてしまう。そんな母さんも僕は好きだ…。としやは母を受け入れて禁断の世界に足を踏み入れる決意をする。
父親の浮気が原因で最近離婚した母いつきはショックのあまり落ち込んでいた。そんな母を心配した一人息子のアタルは偶然母の自慰行為を覗いてしまう。父の代わりになって元気づけようとする息子…そんな優しさに触れ、今まで堪えていた淋しさが一気に溢れ出した母は、息子に慰めて欲しいとお願いする。戸惑いながらも母を受け入れた息子は、次第に母に惹かれ始め、お互いを求めずにはいられなくなり…。
外に女を作って家を出ていった父。家に残さ れた母は落ち込み、淋しい想いをしていた。そんな母を心配した息子は出ていった父の代わりになって母を元気づけようとするのだが…。息子の優しさに触れ、堪えていた淋しさが一気に溢れ出した母は息子の身体を求めてしまう…。
優一は母ゆかりと2人暮らし。自分の大学進学を機に仕事に精を出すゆかりの体を心配すると同時に、あまり会えない寂しさも感じていた。ある日、帰宅する母を待ち、母の布団で寝てしまった優一。気づくと隣に母ゆかりが添い寝をしていた。母の甘い香りと温もりに甘えたくなった優一はそのまま母の体を触り始め…。
サトルは半年前に離婚した母、結衣の元気がないのを心配していた。何か支えになってあげたいと思っていた矢先、母がリビングで自慰をしている姿を目撃してしまう。初めて見る母の女の部分に刺激を受けたサトルは、母が寝ている時に我慢できずに体を触ってしまう。起きて抵抗する母も次第にサトルの愛撫に体を開き始め…。
父に出て行かれて寂しい思いをしている母、あんなを気遣う息子ダイスケ。ある日自慰でイキ果てたあんなを目撃し、思い切って「寂しいなら自分を頼ってほしい」と母に伝える。ダイスケの気遣いに喜ぶあんなは息子に抱きつきそのままキスをする。戸惑う息子をリードするように誘うあんな。やがて2人は折り重なって…。
母さんは優しくて、他のおばさんたちに比べてもひいきなしで綺麗な自慢の母親だ。でもある日、僕はその母さんが部屋でいやらしいことをしているのを見てしまった。コリコリになった乳首を摘んだり引っ張ったりして、見たことのない顔で喘いでいたのだ。よく見るとエッチなおもちゃで乳首を挟んでる。その姿があまりにも衝撃的で僕の頭には寝ても覚めてもその時の母さんの顔と乳首が浮かぶようになってしまった。そしてついに溜まりに溜まった欲求が我慢できなくなった僕は…。
息子のタカシと2人暮らしをしているひとみは昨年死んだ夫に多額の借金があることを知らされる。その返済にソープで働くことを○要されるひとみ。一度は断ったものの借金取りたちにタカシの目の前で○されてしまう。傷ついた母子は体を洗うために2人で風呂に入ることに。そしてタカシは自分をソープの練習台にしてほしいと申し出るのだった。
学校でチンポが小さいとイジメられた息子が帰ってきた。息子は自分のチンポを見てほしいと母、玲奈に見せつけ自分でしごき出す。最初は恥ずかしがっていた玲奈も手コキで手伝うことに。夢中で射精まで導いてしまったが、予想以上に大きくなった息子のチンポにときめく玲奈。後日、玲奈が入浴しているところに息子が入ってきて…。
ある日、母さんが○○して帰ってきた。ソファーでだらしなく寝てしまった母さんの乱れた服から下着が見えたことで、僕はどうかしてしまったんだ。つい母さんの身体に触りたくなってしまって、いけないとわかっているのに気持ちが抑えられなくなっていた。その日から毎日母さんが違って見えた。もう母親としてじゃなく、女としてしか見ることができない。だから母さんの再婚話を聞いたらいてもたってもいられなくなって…。
あやと太一の親子は貧乏であった。育ちざかりの太一はいつも腹を空かしており、あやは息子にひもじい思いをさせていることに心を痛めた。しかし彼女にはもう売るものもない。ある日、近所の金子から粗末な芋をもらったあやは、その礼に彼のチンポに奉仕をする。そのことを知り拗ねた息子にあやは言う「エッチをしているとお腹空いてるのも忘れちゃうし、凄く気持ちいいのよ。お腹が空いたら、母さんとエッチしなさい!」
私は元々身体が丈夫な方ではなく、○○も出来にくい体質でした。お医者様にも「仮に妊娠できたとしても一人が限界」と言われていたので、息子のコウイチを授かった時は嬉しくて嬉しくて…。過剰に息子を溺愛するあまり、夫ともよく口論になり、ついには離婚するまでに至りました。それからです…私と息子の関係に歯止めがきかなくなったのは…。
ある日、たまたま学校を早退してきたマサルは、母の寿恵が風呂場で夢中になって自慰に耽っているのを目撃してしまった。淫らに濡れる母の姿を目の当たりにしたマサルは、興奮のあまりリビングで母をおかずに股間をまさぐりはじめた。マサルがオナニーに没頭していると、戻ってきた母に丸出しの勃起チンポを見られてしまう。慌てるマサルだったが、ギンギンに勃起した肉棒を見つめる母の目はなぜかうっとりしていて…。そして母は、マサルの予想を裏切る意外な行動にでる…。
私には夫にも言えない秘密があります。実は息子と肉体関係を持ってしまったのです。きっかけは、ある日私がお風呂に入っていた時に息子が覗いていたことでした。それからだんだん行動がエスカレートしてきて…。最初は手や口で処理してあげれば満足してくれるかと思ったのですけれど、おちんちんは硬くなったままで、ついに一線を越えてしまったのです…。夫にバレたら大変なことになることはわかっているのですが、愛する息子が望んでいると思うと、私も拒めなくなってしまうのです…。
両親が離婚し僕は父に引き取られましたが、優しい母さんのことをずっと忘れることができず、この春に家を出て再会した母さんと二人で暮らしています。夢にまで見た母さんとの生活。でも長い間離れて暮らしていたため、どこか関係はギクシャクしてしまって…それどころか母さんの大きなおっぱいを見る度に、僕はエッチな事を妄想してしまいます。どうやら、僕は母さんを一人の女性として○く意識してしまっているようです。だって、その証拠に母さんが入っているお風呂の扉に手を掛けてしまっているのだから…。
昨年25歳も年上の夫と再婚した美奈子は、その日から二人の息子の母親となった。今の夫は、前夫と比べ物にならないほど真面目に働き、家事も手伝ってくれる優しい人で何の不満もなかった。しかし、夫には絶対言えない秘密を男の肉体に成長した思春期の息子たちと作ってしまうことになる…。
以前から親子以上の関係をもっていた母と兄。この日も弟が出掛けたと思い込みSEXしていたが弟は覗いていた。数日後、いつものように兄の体を求める母。しかし、素っ気無い態度をとられてしまう。ちょうどそんな時、「兄さんばかりずるい!」と弟に迫られた母は欲求不満ということもあり…。
ある日、奥さんと上手くいってないという親戚のおじさんが相談にやってきました。そして僕は信じられない光景を目の当たりにしてしまったのです。父さんがいなくて寂しいのは分かるけど…。僕は怒りと母さんを取られた寂しさから、いけない事だと分かってたけど引き返すことができませんでした。
夫は海外出張中で、今は息子3人と暮らす日々。そんなある日、みずきは仕事で遅くなりストレス発散のためお酒を飲んで家路に着いた…。疲れ果てそのまま寝てしまい、ふと気が付くとそこには息子が…。酒を飲んで自制心が崩れたみずきは、息子と淫らに重なり合っていく…。
エレナは夫とのすれ違いで心身ともに寂しい生活が続き、欲求不満で爆発寸前だった。そんな悶々とした日々を過ごしていたエレナは、息子に激しく欲情してしまう。ひとりの男として成長した息子のチンポにヨガリ狂い、ついに…。
私は息子にクンニをされています。主人は仕事も真面目だし私を大事にしてくれています。ある日、私と主人が一緒にお風呂に入っているところを息子に覗かれてしまい、私はおかしくなっていきました。今は、毎日のように息子とSEXしているのです…。
滝川絵理子48歳。次男のケンジが私のパンティーでオナニーしているのを目撃したことをきっかけに「女性の身体のことをもっと知りたい」だなんて私に言ってきて…。ダメだと分かっていましたが、私は息子のイチモツを口と手で慰めました。でもそのせいで兄弟喧嘩が始まり、なんと長男のさとるまで「お母さんとHがしたい」と言ってきたのです…。