三者面談で息子に留年の可能性があることを告げられた由利亜。なんとか最悪の事態を免れたい一心の由利亜は思わず担任教師に色仕掛けで迫り,息子の将来を守ろうとするが…。その様子を職員室の外から見ていた息子のクラスメイト小林は,とっさに決定的場面を撮影すると,証拠として由利亜に突き付ける…。
友達の家に泊まりに来た山本。そこで友達の母親・礼子の美しさに見蕩れてしまう。その日の夜,山本は礼子が風呂に入ることを知り,興奮が抑えられなくなってきていた。そしてつい出来心で美しい礼子の裸体が見れるかもしれないと風呂を覗きに行くと…なんとそこには自慰に耽る礼子の姿が…。一部始終を携帯で撮った山本は写真を盾に礼子に襲い掛かり…。
「へぇ…お前の母ちゃん,こんなエロい下着してんだな。」芳野は何か金目のものはないかと部屋を物色する最中に見つけた,アキラの母親の下着に食い入るように視線を送った。「や,やめてよ…。」我が子がそんな芳野のイジメの標的になっていることに感づいた母・薫はイジメをやめるように芳野に懇願するが…悪童はニヤリと笑うと交換条件を突きつけてきた。「おばさん,ここで脱いでみてよ。」
あつしが頻繁にまことの家に遊びに行くのには理由があった。まことの母,恵理子に会うこと…。その若さと美しさはとても自分と同い年の息子がいるとは思えず,友達の母親として振る舞いながらも溢れてしまう大人の色気はあつしを虜にしていた。だがある日,恵理子のオナニーを目撃してスマホで撮影した日から憧れはドス黒い欲望へと変わる。「この映像を使えば恵理子さんを自分の思い通りにできるかも…」
クラスメイトである勇矢の母・麗子の,とても同い年の○○がいるようには見えない美貌にいつも見とれていた内田。ある日いつものように勇矢の家に遊び行くと,ひょんなことから麗子がオナニーをしているところを目撃してしまう。内田は咄嗟にスマホのカメラで一部始終を撮影し…。後日,麗子の弱みを握った内田は勇矢の留守中を狙い麗子の元を訪れる。
世の中の母親のほとんどがそうであるように、葉子は息子とすごす時は母親としての自分しか出さなかった。○○といる時は女としての自分は封印しておくことが、葉子にとってよい母親でいることの秘訣でもあった。だがある時、無理矢理に母親の仮面を引き剥がされたら…。息子の親友であるはずの男に○され、中出しされ、秘密にすることを条件に関係の継続を○要された葉子は怒りと屈○に打ち震える母親としての自分と、若いチ◯ポの勢いに感じてしまった女としての自分の間で揺れ動く。そして葉子の選択は…。
れいなは優しく貞淑な母親だったが、その実、淫乱の本性をひた隠しにしており、若い肉棒に突かれることを妄想しては自慰にふける毎日を送っていた。ある日、息子が自宅で宴会を開くと、れいなは料理と酒でもてなすが、内心では息子の友人の逞しい肉体に欲情している自分を必死に抑えていた。その夜、れいなは寝室で自分を慰める。股間をまさぐりながら、れいなは喘ぎながら息子の友人の名を叫んでしまう。呼ばれた当人がその姿を覗いているとも知らずに…。
いわゆるリア充の橋本が、内向的な良太と仲良くしているのにはある理由があった。それは、良太の母・舞を手篭めにしたいと思っていたからだ。服の上からでも分かる豊満な肉体…そして、派手な見た目に反して貞淑なところが余計にドス黒い感情をわかせた。ある日橋本は、舞が夫と電話しているのを聞いてしまう。どうやら舞は、仕事で忙しい夫となかなか会えず寂しいらしい。舞は電話を切ると、橋本の存在に気付かずに自分のカラダを慰め始めてしまう…。
息子のカズヤと浅野は仲の良い友達なんだと思っていました。でも実は、浅野から裏で陰湿ないじめを受けていたのです。私は息子を助けたい一心で事情を聞こうとしたのですが、逆上した浅野に乱暴されてしまいました。イヤがる私を無理やり○し、「息子がイジメられたくなかったら俺の言う事を聞け」と脅迫されてしまって…私は屈○を受け、浅野のいいなりになるしかありませんでした…。
学生時代の友人・智也の家に遊びにやってきた池田。久しぶりの再会に旧交を温める二人だったが、何より驚いたのは智也の父親が外国人と再婚したということだった。巨乳のアジアンビューティー妻・カレンのことを内心羨ましくも下卑た目で舐め回すように見る池田はなんとかカレンと仲良くなろうと積極的にコミュニケーションを取ろうとする。だが話を聞くうちに実はカレンと智也が上手くいってないことを知ってしまう。
2年前に離婚した直美は息子・晶と二人で暮らしていた。女手ひとつで家計を支えている直美は仕事が忙しく晶に淋しい思いをさせているんじゃないかと心配していた。そんな晶に最近聡という友達ができた。自分がかまってあげられない分もその友達が埋めてくれたらと願う直美だったが聡との出会いが二人の親子の運命を大きく変えてしまう…。
夫との冷めた関係に不満を抱いていた専業主婦の結衣は、ある日、出会い系サイトで知り合ったシゲルという男と関係を持ってしまう。それから数日後、帰宅した結衣の目に飛び込んできたのは息子と仲良く遊んでいるシゲルの姿だった。そうシゲルは息子の同級生だったのだ。そのことに気づいた結衣は「この前のことは内緒にして欲しい」とシゲルに頼み込むのだが、結衣の弱みを握ったシゲルはその淫靡な肉体に再び手を伸ばして…。
息子トオルに彼女が出来ないことを心配していた寿恵は、ママ友の小百合に相談する。寿恵の代わりに小百合がトオルから女性関係を聞いてみると、それが思わぬ展開に…。なんとトオルは小百合のことが好きだと告白してきた。そして迫り来るトオルの激しい愛撫に小百合は拒むことが出来ず関係を持ってしまう。そんな時、寿恵と小百合の息子アキラがそこに現れて…。
金目のものを探すためにヨウスケの家に上がり込んだイジメっ子のカズヤ。家中を物色しているとキッチンでオナニーしているヨウスケの母・さゆりを見つける。たまらず襲いかかるカズヤ。一方心配になったヨウスケはカズヤと母を探す。キッチンで鉢合わせる三人。そこで一人息子のヨウスケがイジメられていることを知ったさゆりは、その身を挺してヨウスケを守ろうとする。そんな健気なさゆりにイジメっ子のカズヤはヨウスケの目の前で裸になることを○要する。それだけに留まらずじっくりと執拗な愛撫を繰り返してさゆりを○○するカズヤ。ついにカズヤを求め、自ら腰を振るさゆりの姿をヨウスケに見せつけるのだった。
学校帰りに友人のトオルの家に立ち寄ったヒロシは、トオルの母、玲奈が台所でオナニーをしているのを目撃してしまう。それ以来、玲奈の姿が頭から離れられなくなったヒロシは、後日玲奈に襲いかかってしまう。その後もヒロシは玲奈を弄び、ついには浴衣姿にしてその乱れぶりを楽しみながら○していくのだった。
自分の母親とは比べモノにならないくらい美しくて優しいシンヤの母親・美紀に密かな恋心を抱いているカズ。いつもシンヤの家に遊びに来ては羨望の眼差しで美紀のことを眺め、いけない妄想ばかりしていた。そんなある日、風呂場でオナニーしている美紀の姿を目撃したカズはある計画を思いつく…。
息子の友人・カトウ君が遊びに来た時の事です。あいにく家には私一人で息子が帰ってくるまで待ってもらうことにしました。女性と二人きりになるのが初めてだったのかカトウ君はすごく緊張していました。私は、そんなカトウ君の事を可愛いと思ってしまい、ちょっとしたイタズラ心から魔が差してしまったのです。でも、この事が最悪な事態を招いてしまいました。後から遅れて来たもう一人の息子の友人に、その一部始終を盗撮されて…。
幼い頃から母親に○○を受けてきたアタルは、それが元で女性不信になってしまった。ある日、友人・ミツオの母親あおいと出会う。自分の母親とは何もかも違うあおいに○く惹かれ女性不信を克服していくアタルだったが、純粋な思いを裏切る出来事が起こる。偶然見かけたあおいのオナニー姿「あ、あ、あおいさんはそんなことをする人じゃない…ッッ!!!!」○烈な憧憬の念は息子ミツオへの屈折した嫉妬も孕み過剰な思い込みへと変わっていく、そしてついに危険な計画を立て実行してしまう…。
数年前に10歳年上の主人と結婚。バツイチだった主人には男の子の連れ子がいて3人で平穏に暮らしてきました。ただ、結婚して5年も経つと主人は私を抱いてくれずセックスレスに、私は欲求不満をオナニーで発散してきました。そんなある日、いつものようにオナニーしているところを息子の友達・ケンジ君に見られてしまったのです。その時は何事もなかったんですけど、ケンジ君は私の恥ずかしい写真を撮っていて、脅してきたんです。私は本当に嫌だったのですが、バラされたくなかったらと無理矢理されてしまって…。
息子の授業参観日、なぜか放課後まで残るよう担任に言われた折原・葉月・堀川の3人。放課後、担任から告げられたのは、3人の息子は極端に成績が悪いため今年は卒業できない、という衝撃の事実だった。困り果てた3人は担任を色仕掛けで誘惑し、かろうじて追試を受けさえてもらえることに。しかし、特例ということもあり卒業できるのは一人だけ。自分の息子だけはなんとしても卒業させたいと願う3人の母親たちは、それぞれ他の二人の息子達を淫らに誘惑し勉○の妨害を始めた。お互いまったく同じ事をしているとも知らずに…。
夫との離婚から3年、私は息子のユウイチと二人で細々と暮らしていました。片親なのでユウイチには寂しい思いをさせているんじゃないかと心配していた時のことでした。内気なユウイチが、珍しく友達を家に連れてきたのです。私は嬉しくて思わず大喜びしてしまいました。タツヤと名乗るその友達が、後に私達親子の運命を大きく変えることになるとも知らずに…。
知り合いのアキラの母親がえらく綺麗だと聞いたのが何ヶ月か前。俺は口実をつけてアキラに近づいて、友達面して家に遊びに行くようになった。案の定、アキラの母親は自分の家の中ってことで油断してるのか、離婚してから男に餓えてるからなのか、熟れた色気をがぷんぷん匂い立つような胸や尻の形が丸わかりの格好で俺の前に出てきた。○眠○の用意もできてるし、もうすぐあのエロい体が俺の物になると思うと勃起が治まらないぜ。
友人の家に遊びに行ったとき、友人の母である百合さんが赤ちゃんに授乳しているところを見てしまいました。その母性的な姿から醸し出される女性の色香に、たちまち心を奪われてしまった僕は、ついに我慢できず百合さんに母乳を飲ませて欲しいと駄目元でお願いしたのですが…。友人の母親を…それを思うと良心は痛みますが、母乳の甘い香りと百合さんの魅力が僕を狂わせるのです。
私は二年前に夫と離婚し、今では息子のタカシと二人で生活しています。そんなタカシに最近、アキラ君というお友達が出来たようです。私のせいで息子には寂しい思いをさせていましたので、アキラ君との関係は大切にしてもらいたいと思っていたのですが。だからこそ気付かなかったのかもしれません、アキラ君が私に向ける粘ついた視線を…。アキラ君との出会いが私たち親子の運命を大きく変えてしまったのです…。
出掛けている息子の部屋を掃除していた麗奈は、出しっぱなしになっていたエロ本を読み耽り、つい股間に手を伸ばしてしまう。背徳的な快感に夢中になる麗奈、そんな時、息子の友達であるコウスケが訪ねてきて…。息子が帰宅するまでコウスケに待ってもらうよう家にあげた麗奈であったが、一度火のついてしまった体は男を激しく欲してしまい。「コウスケ君、エッチなことしてみたい?」
私は最近、息子の友人達にエッチな悪戯をするのが楽しみです。年頃なのか息子は家にいないことが多いのですが、その状況を利用して私は家に遊びに来たナオキ君やマサト君にちょっかいをだしています。でも、そんなことを繰り返すうち、だんだん物足りなさを感じるようになってきました。お願い私にもっと気持ち良いこと、してちょうだい…。
マサルの家に泊まりに来た僕の目的は遊ぶためではなく、マサルのお母さんに会いたいからです。おばさんはいつも若々しくとても綺麗で…そんな姿を見ていると、ついついエッチな妄想に耽ってしまいます。いつかこの妄想が現実になって欲しいと思っていましたが、まさかおばさんとあんなことになるなんて…。
ある日、友人の家を訪ねると、お母さんの一花さんしかいませんでした。一花さんは僕の母親とは比べ物にならないほど綺麗で、以前から一人の女性として意識していました。一花さんと話すたびエッチな妄想をしてしまうほど…。この妄想が現実になったらと、いつも夢見ていましたが、まさかあんなことがキッカケで叶ってしまうなんて…。今、僕の上で憧れの一花さんが淫らに腰を振っています。