着エロの撮影だと思って現場に来た‘まこ’。たしかに表向きはアイドルの着エロ撮影だが、監督やスタッフはAVの制作陣だったのだ。様々な場所に仕掛けられたカメラで盗撮され、過剰なボディタッチ、そして最後には…・。爆乳&爆尻&パイパンを好き放題される着エロアイドルだが、徐々に肉体は解放されていき、乳首を勃起させ、アソコはグチョ濡れ、しまいには、スタッフ全員のモノを受け入れて感じまくり、イキまくる。
爆乳パイパン着エロアイドルの‘あすか’は、何も知らずに現場にやって来た。監督やスタッフがAVの制作で、イタズラされて盗撮される事を。監督から「今日はギリギリを攻めたいんだよね」と説明を受けて「頑張ります」と明るい‘あすか’。着替えも盗撮されて、撮影に臨むが、衣装の水着から乳首や股間がハミ出すのを必要以上にタッチして治す監督とAD。戸惑うが敏感な18歳は恥部が濡れていた。メイクルームでは、スタイリストにマン毛を剃られビクンビクン反応して、マッサージでIカップをモミモミ、クンニでイキまくる。監督からは、将来の夢である女優の表現と称して、○○され玩具で何度もイカされ、ADにはオフショットと言われハメ撮り、カメラマンには、風呂場でパイズリ&尻コキ、最後はスタッフ全員から目隠し&オイル輪○ぶっかけSEXされる。しかし、アイドルはザーメンだらけでもスマイルピース。