中年男とのキスを妄想する早熟美少女のはじめての熱吻―。【心花ゆら】濃厚に舌を絡ませて涎を垂れ流し、甘~い吐息を漏らしながらのディープキスで卑猥な音を響かせると、口周りをベトベトにしながらクッサイ汁を受け止め、濛々しいピストンによる喘ぎ声に羞恥しながらも我慢できずに唇を激しく重ね合わせる。【阿部乃みく】ディープキスに呆然としつつ体を悪戯され、恐怖で震える体が快感に反応し愛液を垂らす正直なカラダに自己嫌悪しつつも、濃厚な接吻に理性を支配され、イラマで涎を垂れ流し、マ●コを突かれて狂いながらヨダレと精子を飲み干して下品に乱れる。全5編収録。
「唇が優しく触れ合うキスが好き」といいながらも、激しいキスへの憧れを隠しきれないゆら。男が舌を差し出すと積極的に吸いつき、舌腹と舌腹を擦り合わせて濃厚に絡ませ合いながら大量の涎を垂れ流し、湿り気を帯びた敏感マ●コにバイブを挿入されてエロスイッチが入ったのか吐息を漏らしながらのディープキスで卑猥な音を響かせ、電マ責めで絶頂を繰り返す。溢れ出すマン汁を塞ぐように純粋穴に男根を挿入させては身震いする。
放課後、親友・しゅりに、とある場所へ連れて行かれる女子校生・藍。部屋には一人の中年男。しゅりは、男の膝に跨り躊躇なく男と接吻を交わす。突然の親友の行動に驚く藍に見せつけながら「藍ちゃんも一緒にキスしようよ」と誘うしゅり。「無理だよ」と断る藍だが、二人の濃厚な接吻を見せつけられているうちに欲情し、股間が濡れてくるのを感じていた。そして中年男も加わり、二人に責められるという特殊な行為に感じてしまう藍。
中年男とのキスを妄想する早熟美少女のはじめての熱吻―。「年上男性と濃厚なキスがしたい…」 そう言って目を輝かせるみお。男が優しく体を撫でまわすと、唇に貪りつき、お互いの舌を絡ませ興奮。反り勃った脈打つ肉棒を咥え込み、唾液で我慢汁を洗い流すと、濃厚接吻によってグショ濡れになった無垢穴にソレを挿入されてヒクつき、激しくピストンされる度にキスと涎を欲しがり、あまりの快楽に男をぎゅっとホールドしてしまう。
もっといやらしく、キスしてもいいですか?「トロけちゃうような…激しいキスがしたい」とはにかむ藍は優しいキスで口元を緩め、互いの舌をマグわう情熱的な接吻で興奮し、イキ果てる。そして、大好きな彼氏と部屋でいちゃいちゃしてるうちにガマンできなくなった彼女は、自らくちづけを交わして、固くなったペニスを股間に擦りつける。オトナの男性の舌とマグわいたくなった藍は、年上男性との貪るような接吻で口からは止めどなく唾液が溢れ出し、マ●コで肉棒を受け入れると恍惚顔でトロける。…中年男とのキスを妄想する早熟美少女のはじめての熱吻。
下校中のみくが後ろから何者かに襲われて、廃墟に連れ込まれると強引に接吻されてしまう。同級生との優しいキスしか経験のない少女にとって突然経験したディープキスの味は、思い描いたソレよりも遥かに卑猥だった。キスの余韻に呆然とする中、そのままカラダを悪戯されて快楽と大人の濃厚な接吻に理性を支配され、次第にのめり込んでいくみく。そしてイラマチオで口内○○○されると、嗚咽しながらよだれを垂れ流して悶絶。激ピストンでオマ●コを突かれ、激しい快楽に狂いながらも、美味しそうに男のヨダレと精液を飲み干して下品に乱れる老け専少女の放課後。