暗~い部屋で何度もワレメを恥らいながら、オジさんに執拗に擦られて…イク…。体をまさぐっても声を出さない。胸を弄っても声を出さない。ワレメをいじっても我慢しているのか顔をゆがめるだけであえがない。チ●コをくわえさせると苦しそうにしながらも制服のスカートでワレメを隠す。白い綿パンに染みができはじめたころ、そのまま勃起したチ●コを挿入するとようやく「あっ…」と声を出した。気持ちよさを知らない巨乳ワレメ少女はローションマットプレイをさせる頃、ギコチナイながらも手や胸やワレメや口をつかって快楽を楽しみ始めていた。中出しした後、あどけない顔に大量にぶっかけた。巨乳少女が性を楽しみ始める成長の過程だ。
オジサンはね、ぬるぬるワレメにチ●コを挿入したいだけなんだよ。不安を抱えたまま車で運ばれる少女たちはマットの上でローションにまみれながらオジサンのソレを理解し始める。「おぼえがいいね~、興味あるんだろ?」ふしだらな精子が娘のような年頃の制少女に注入される。
「割目三郎」監督作品第一弾。マットの上で下半身裸の制服姿でうつむき怯える二人のパイパン少女。慣れない手つきでおじさんの言うままに動き、カラダをローションまみれにしながら汚く黒いチ●コを愛撫していく。浴室で穴をいじめられ、マットの上で大人の遊びを○○され快楽を覚えていく。制服が濡らされ胸をはじめて性的にもまれそんな姿に勃起をされ、それを手でしごき、しばらくしたら口にくわえて首を動かす。舌をつかったり吸ったりさせられ、しばらくするとおじさんの息遣いが荒くなりカラダにヌルヌルのローションを塗りたくられて股間を刺激しあう…良くわからないままワレメをおじさんにこすり付けたり舐めさせたり…おじさんのチ●コがワレメに挿入される頃、二人のパイパン制服少女は同学年よりひとつ大人となって声を荒げていた。