夫の○○が原因で離婚。女手一つで、智明を育ててきた。智明も社会人となり、幸せな家庭を築いて欲しいと願ってはいるが、内気な性格で彼女もいない様子。大家の信吾があれこれと話を持ってくるものの、耳を貸さない智明。自分も父のようになるのではと自信を持てない智明のためにと智明の股間に手をそっと置くゆうこ。抑えていた欲望に火がついた智明は、理性を抑えられず、何度もゆうこに圧し掛かる…
受験を控えた浪人の弘樹(息子)は、勉○が手付かずオナニーばかりの生活を送っていた。優喜江はそんな姿の息子を見てしまい、息子の逞しいマラに動揺を隠せず、童貞で女を知らない息子に性教育のつもりでオナニーの手伝いをしてしまう。最後までしたいという弘樹のお願いを聞き流していた優喜江だったが、息子の落胆ぶりを見て渋々受け入れる優喜江。発射しても勃起が治まらない弘樹は、また優喜江のマ◯コに捻じ込もうとするが、逃げる優喜江を捕まえ、無理やり○してしまう。それからというもの弘樹は所構わず優喜江を求め、やがて歪んだ親子愛が生まれ始めた…
玲香は息子(孝広)にいつまでも甘く、また孝広もそんな玲香に甘えていた。ある日、玲香は孝広が玲香の下着でオナニーをしているのを見てしまう。動揺する孝広に気にしていない様に振る舞う玲香。孝広は恐る恐る玲香にお願いをする。「母さんが俺を男にしてくれる?」戸惑いながらも玲香は手で…そして口で孝広の想いに応えた。しかし、それだけでは逆に玲香が物足りず「困った童貞赤ちゃん、お母さんが最後まで教えてあげる」玲香は孝広にクンニ、手マン、正常位、バックなど優しく包み込むように教えていく…
息子、恵一は、マリと弘樹がイチャイチャしている所も我慢ならない、真面目で潔癖な性格。そんな恵一を心配しているマリ。ある日、恵一がオナニーをしている所を見てしまったマリは、「女性に緊張しているだけかも?」とオナニーの手伝い。タガが外れてしまった恵一は所かまわず、マリに圧し掛かる。しかし、恵一の欲望はとどまる事を知らず、マリ自身もまたその関係に慣れ、性勉○に熱心な恵一の巧みなテクニックにマリはハマっていくのであった…。