夜の相手をしてくれない夫に不満を抱きながら夜な夜なオナニーで慰める日々を過ごす礼子。しかしその姿は息子に覗き見されていた。ある日,買い物帰りに尿意をもよおした礼子は急ぎ足で家路につくが,玄関の鍵が見当たらない。たまたま家に居た息子に開けてもらうが,トイレまで間に合わず息子の目の前でお漏らししてしまう。恥ずかしさで震える礼子を目の当たりにした息子は抑えていた情欲が爆発。そのまま勢いまかせに母を○してしまう…。
母・慶子のオナニーを見てから母のことをエロい目でしか見られなくなった息子は、ある日媚○を使い、母を襲ってしまう。しかし、息子との越えてはいけない一線を越えた母はその快感が忘れられずにいた。
悠一をいつまでも○○扱いをする母の志穂。そんな志穂は、息子・悠一が何回注意してもシャワー後の薄着は直らない。その日も、悠一が帰ると志穂はシャワー後だったのか薄着でいた。欲求を抑えるために悠一は自室でオナニー。それを志穂に見られてしまい堪らず襲いかかる。これを機に親子関係はギクシャクしていたが、ある日、志穂のオナニー姿を見てしまったことによって一転してしまう…
我慢しきれず庭先で用を足した事が間違いだった…その姿をたまたま息子・良太は見てしまい性的興奮を覚えてしまう。良太は利尿剤を使い母・千里にもう一度お漏らしをさせ、欲望のままに千里に襲いかかる。抵抗する千里を媚○で手懐けやがて2人は歪んだ性活の中で心を通わせるようになる…
彼女に振られて落ち込んでいる直人は、我慢しきれず庭で放尿する母・ゆり子の姿を見てしまう。ゆり子のおしっこ姿に興奮を覚えた直人は利尿作用の○いお茶を飲ませ、放尿後の母に襲いかかる。抵抗をするも、言葉とは裏腹にゆり子の身体は火照り、忘れかけていた疼きが全身を駆け巡り直人を受け入れてしまっていた。次第にゆり子も直人を求めるように…
義母が事故死で亡くなって一ヶ月。義父はショックからかボケとまではいかないが物忘れや記憶が曖昧な事が多々あり心配なので夫と話し合いしばらくの間、私が夫の実家で義父の身の回りの世話をすることになった。義父は食が細くなり、しょっちゅう義母と私を間違えた。そんな義父を不憫に思い、私に出来る事ならなんでもしてあげたいと、身の回りの世話だけではなく、性の世話までするようになっていく…。
夫から相手にされない寂しさを自慰行為で紛らわしてきたゆみ。それをゆみの気付かない所で見てきた息子の翔。ある日、買い物帰りに尿意を感じ家まで我慢していたが限界を達し玄関先で、しかも翔の前でお漏らしをしてしまう。ゆみのお漏らしに興奮を覚えた翔はゆみに責任をとってもらおうと襲いかかる。自分勝手にゆみの身体を求めているような翔だったが実はゆみを慰めるためだったと知りゆみも素直に翔を受け入れるようになっていく…
義母の一周忌で夫と共に義実家へ帰省したあき。義父は寂しさからかお酒を呷るように飲み○って居るのか義母の名前を呼びながらあきに襲いかかり、夫のいない隙に無理やり○されてしまう。○いが覚めたところで問い詰めても義父は素知らぬ顔をし夫に相談できるはずもなくあきは打ち拉がれる。義父はあきの身体が忘れられず、あきにありもしない疑いをかけイヤらしく身体検査を行い、またしてもあきを襲う。義父の卑劣な罠に嵌ってしまったあきの行く末は…
義母を亡くし独り身の義父。週一回の楽しみは息子の嫁ひびきが身の回りの世話にやってきてくれる事だった。週一回の楽しみに更なる楽しみを加えようと義父はひびきに襲いかかる。しかし、まんざらでもないのか言葉とは裏腹に気持ちが昂ぶってしまうひびき。夫や亡くなった義母に罪悪感を感じながらもひびきは義父を受け入れてしまった。やがて、ひびきは義父の、義父はひびきの身体が忘れられず夫の目を盗み欲望のままに関係を重ねていく2人の行方は…
母(一花)は尿意を覚えトイレへ駆け込むも息子(真一)が入っていた為、仕方なく物置の前で隠れるように用をたす。それを真一に見られ、その事で○請られ抵抗も虚しく身体を奪われてしまう。ある日、真一に嗅がされた○を機に一花の身体に異変が起きる。身体が火照り恥部が疼き我慢出来ずに夫が寝ている横で自慰行為に耽ってしまう一花。その光景を見ていた真一は○を餌にし、一花の身体を弄び、また一花も○なしではダメな身体になっていってしまう…。
優しい夫と夢のマイホームを購入し幸せな生活を送っていた妻・朝陽。しかし夫からの突然の義父と同居の提案…元々、義父が苦手だった朝陽は悩むも義母を亡くし、ひとりで住む義父の事情や夫からの○い説得で義父との同居を渋々承諾。しかし悪夢はここから始まった…夫との夜の営みに満足していない朝陽は居間での自慰行為を義父にたまたま見られてしまう。弱みを握った義父は朝陽に性の悪戯を仕掛け、その悪戯は段々とエスカレートしていく。初めは抵抗していた朝陽だったが義父の巧みな○○に身も心も虜となっていった…
いつものように家事をしていた菜々子は尿意に襲われトイレに駆け込むも、息子・健太が使用中だった。仕方なく辺りを気にしながら庭で放尿し、妙な解放感と羞恥的な興奮を覚えてしまう。その様子を見ていた、健太もまた欲情にかられていく。菜々子はあの時の興奮が忘れられず別の場所でも放尿…そのまま、下半身に手が伸びた…その行為を見ていた健太は理性が抑えられずに菜々子に襲いかかる。チンポサックや媚○で菜々子を責めまくる健太。連続失禁、白目剥きと…、次第に菜々子は絶頂母へと変貌していく…
欲望のまま貧乳母の肉体を貪る○○息子!!抵抗する五十路母は力尽き息子のガチマラにいつしか女の悦びをを取り戻す…老いた母を無理やり捌け口にする暴走息子 無防備な母の乳首に理性がぶっ飛ぶ息子!静まり返った田舎道に響く母の荒い吐息
息子のガチマラに母のマ〇コは敏感に反応してしまう?清楚な中にも卑猥に覗く母の勃起乳首に息子の理性が崩壊!!!「寂しかったんだろ?母さん!これからは俺が慰めてあげるよ!!!昨日まで肉親関係だった『母と子』は肉体関係をもつ男女へ変わる
息子のガチマラに母のマ〇コは敏感に反応してしまう?清楚な中にも卑猥に覗く母の勃起乳首に息子の理性が崩壊!!! 『寂しかったんだろ?母さん!これからは俺が慰めてあげるよ!!!』家の金を盗もうとして母に咎めれた息子は弱みに付け込んで母を○○が・・・やがて母は・・・。 事故で父を亡くした母を思いやる息子に夫の面影を見た母はついに実の息子を押し倒し,淫らなセックスに耽ってゆく・・・。
「家の中だから」といって無防備すぎる母の姿に欲情した生々しく歪んだ血縁性交 五十路母の首筋から流れる汗、胸元に浮かぶ雫、溢れ出る腋汗。緩んだ服から覗く黒乳首に欲情する3話の母子相○物語。
義父のガチマラに嫁のマ○コは敏感に反応してしまう◇夏…、嫁の首筋から流れる汗、胸元に浮かぶ雫、溢れ出る脇汗。緩んだ服から覗く黒乳首。無防備な嫁の姿に義父は次第にムラムラ!日常の中の○され嫁!
心優しい嫁の発情した肉体を貪る中高年の牡 第一話・香乃まどか 夫は元々淡白で嫁のまどかは満足出来ない日々だった。同居している義父はまどかの身体を弄び始め、次第に義父の変わった愛し方に溺れていった…。第二話・霧島さくら 同居している義父の看病をしている心優しい息子の嫁・まどか。イヤらしい身体つきに義父は我慢の限界!○○オヤジは巨乳を揉みしだき、やがて…第三話・白川まお 寂しさのあまり「ナス」で自慰をしていた所、義父に覗かれたまお。卑猥な姿を目の当たりにした義父は欲情する!まおは弱みにつけ込まれ脅され、そして…。
第一話 義父は手習いで覚えたマッサージを実践したかった。熱意に押された嫁は水着に着替えさせられ女性ホルモンの分泌を促すと言いながら手が乳揉みへと…第二話 ボケが酷くなってきた義父は、嫁を亡くなった母親と間違えるようになってきた。そんな嫁は義父の可哀想な姿を見て母親と偽り介護したが、義父の魂胆は…第三話 孫の顔が見たい義父は息子夫婦を心配するあまり、観察しなければならないという使命感に駆られ家庭内にカメラを仕込んでいた。しかし、嫁に見つかってしまい…。
第一話~母の姿~家に帰ってこない漁師の夫をもつ妻・みどりは少し呆れていた。それを見ていた息子は母をオンナとしか見れなくなっていた。あの日以来…第二話~狭い籠の中~女手ひとつで一人息子を育て、手助けしない息子に嫌味を言うシングルマザーの礼子。そんな息子も嫌気が指し母の腋に欲情し…第三話~何なんだ!~仕事場に一週間泊まり続けていた息子の金玉は雌犬を見ても勃起する程、破裂寸前だった…。腰を痛め蹲っている母の尻を見た息子が…。
第一話~いいなり~ 屋上から飛び降りようとする息子を止める義母。原因は父にあった。息子は父の大事にしている義母の黒乳首を汚して○めることが復讐と思い… 第二話~黒と白~ 野球部の息子が愛用している肩の疲れをとるマッサージ機を義母はオナニーに使用してしまう。それを覗いてしまった息子は黒い乳首に反応して… 第三話~黒いダイヤ~ 父は家に帰らなくなり酒に溺れていた義母は息子に迫った。翌日何も憶えていない義母…。黒乳首を忘れられない息子は親父の代わりにと言い…。
第一話 夫と夜の営みに満足できない私はお義父さんの優しさに身体を許してしまった。義父のチ●ポに虜になった私は自ら服を脱ぎ…。あなた、許して…。お腹の子は…第二話 真面目な義父がいきなり!義母が高いし寂しい義父を不憫に思えた。次第に身体を受け入れていった私。親孝行と割り切り義父の要求に…第三話 夫が交通事故で下半身不随に…。介護で疲れているのにアソコが火照ってしまって自慰をしていた中、義父に覗かれてしまい…。義父の変わった愛しかたに私は…。
いくつになっても息子は可愛いもの…。これが罪だと、わかっていても…。田舎で暮らす母と子…。童貞息子を五十路母が筆下ろし…。後藤あづさ50歳 息子のオナニーを目撃してしまい責任を感じる母。上島美都子52歳 彼女に振られた息子を心配した母…、息子にとった行動とは。長澤まき51歳 母子家庭で育ててきた息子に性教育交尾。
息子は…、こんな身勝手な私の行為に応じてくれた…。自分が「女」であることを実感したかった…。息子の肉棒に惹かれた五十路母はイケないとわかっていながらも湧き上がる衝動を抑えることができなかった…。
第1話 石野真奈美 … 義母に○○○する息子第2話 宮前幸恵 …… 旦那が寝ている隣で息子に○○○する母第3話 瀬野ゆかり … 寂しくて息子に○○○する母。
可愛い息子への性教育… 禁断の扉を巨乳母が開く…!田舎で暮らす母と子、この世で一番愛しい存在の息子。第1話:三女(折原ゆかり)息子の筆下ろしをする母、第2話:次女(柳留美子)母のオナニーを目撃した息子、第3話:長女(石橋ゆう子)○○○する欲求不満の母。「一緒になった感覚、忘れられない…」禁断の中出し近親相○。