妻は自分よりセックスがいい男のところへ逃げたと思っている義父は、やり場の無い歪んだ性欲を息子の嫁にぶつけていた。一方、夫が仕事の事で思い悩んでいたとき親身に話を聞かず義父の手込めにされてしまったことを後悔している紫穂は後ろめたい気持ちから、義父の○○を拒めずに関係を続けてしまい抜け出せずにいた…。
あまりかまってくれない夫に小さな不満を持ちながらも幸せに暮らしていたゆりえ。義母の死にともない好好爺の義父と同居することになるが,その本性は色情魔であった。息子の嫁を手込めにする機会を淡々と伺っていた義父は,息子の出張を狙い,ゆりえの背後からいきなり縄をかけ縛り上げる。犬として○○された,ゆりえは義母の三回忌に喪服のまま,片足吊り,鞭打ち,蝋燭攻め・熟年手練の恥○プレイ,終わらない○○の快楽に打ち震える…。
出版社に勤務していた夫が取引先とのトラブルで二ヶ月後、地方に左遷が決まった。地方で暮らすことで夫婦の時間が作れると内心喜んでいた嫁の沙羅。しかし、義父がひとりになってしまうことが心配だった。そんな想いとは裏腹に心配を装っていると思い込む義父は夫の目を盗み沙羅を○○してしまう。そして義父の繰り返される執拗な縄○○が始まり、沙羅は次第に…
夫・和幸を事故で亡くしたのぞみに義父・幸次は幸せを祈り、この家を出ることを勧めた。そんな中、巷ではのぞみがスキモノという噂が広まっていた…。和幸を殺したのはのぞみという娘・千秋、近所の男に○○○されかけたり、のぞみは優しい幸次に助けられたが、この噂が後に義父を壊していった…。
マリ親子は、かつて息子の篤史を更生させた栗原の元に身を寄せていた。かねてからマリに惚れていた栗原は○引に迫り、恩を感じているマリは拒めず体を許してしまう。二人の関係を見てしまった篤史は、母の幸せを祈って栗原の家を出る。久しぶりに帰宅した篤史が見たのは、性○○のように全裸で縛られた母の姿だった。そして篤史は…。