まさか息子の友達と関係を持ってしまうなんて…罪悪感と快感が入り交じる。歪んだ愛情が欲情を掻き立てる。夫を亡くしてからセックスをしていなく、一度の過ちから息子の友人との性教育は続いてます。
幼馴染の所へ結婚の報告に行くと友人は外出先から帰るのが明日になるので泊まっていけと両親し言われるがその夜、両親は激しいSEXをしている。あくる朝友人の母に前からおばさんに憧れていたと告白し、性教育を哀願する…。
友人の家に訪ねて行くとアルバイトがあって出ているとのこと。僕ががっかりしているのを見て彼のお母さんが「なにか心配事でも?」と家に上げてくれた。「実は…エッチが上手くいかなくて彼女に振られそうなんです」。と告白すると「私で練習してみる?」と誘ってくれた!
友達の家に泊まりに行き、夜中にふと眼を覚ますとスケベな声が隣の部屋から聞こえてきた。なんと、友達とその母親がセックスしているではないか!翌日、友達は出掛けてしまい家に母と二人きりという事態に。「ねぇセックスの練習しない?」と友達の母は誘ってきて…!
幼なじみの友人に結婚の報告に行くと、生憎彼は留守中。帰ろうとするが、引き留める両親と一緒に昔話をすることに。翌朝目が覚めると友人の母親のみが家にいた…。「お母さんのこと、実は昔から憧れていたんです」そう告白すると友人の母も応えてくれて…!
息子の留守中に友達が訪ねて来た。何だか落ち込んでいる様子…理由を聞くとエッチが下手で彼女に振られたのだと言う。「だったらオバさんで練習してみる?」夫を亡くしてからセックスをするのは2年ぶり。「うまくできるかしら」と恐る恐る抱き合って…!