卒業シリーズ初の総集編がついに発売決定!!豪華にそして贅沢に、今まで5年間に発売された30本全てに撮り卸しをプラスした総勢31名の競演作品。美しき女達が色鮮やかな袴を身に纏った晴れ姿と、その袴の中に隠され、眩しいほどに大人のオンナへと成熟したカラダ、そして喘ぎまくりイキまくる痴態を見逃すな!!
その首筋に軽く触れただけで、かすかに震えているようにも見えたその肌は撫で回していくと次第に紅潮してゆき、恥ずかしそうにしていた吐息もふと気がつけば思いきり大きな喘ぎ声へと変化していた。ゆっくり優しく、時に激しく求めてくるあすか。体を重ね合った後、彼女は純真無垢な少女から、大人の色気を身にまとった女性へと見事なまでの変貌を遂げていたのだった…。
まだ、あどけなさの残る、純情可憐な乙女。それが、「なつ」だ。この春、短大を卒業するというのに、その愛くるしい笑顔の面影は、まるで十代の少女のような幼さを感じさせるのだ。そんな、なつだが、清楚な袴姿に包み隠された、その体は、驚くべきほどに成熟し、そしてまた極めて肉感的であった。○○顔ならば○○体型…誰もが、そう思うはず。だが、なつのそれは、明らかに違っていた。豊かなバストと、大きくパンパンに張っているヒップ、そして、くびれたウエスト…。
大好評卒業シリーズ・リニューアル第四弾!広い草原に咲く野菊のように可憐な輝きを放つ女の子、それが「ことみ」だ。卒業式の日、恥らいながらも自らの蕾に触れ、快楽の波に溺れてゆく。そして、私の熱い肉棒をぶち込むと、その表情は更に紅潮し、大きな歓喜の声をあげる。純真可憐な花は今、開花して大人の色を帯びたオンナへと変化を遂げた。そして十日後、彼女は自分から積極的に男の肉体を貪るオンナへと進化する。自ら舌を這わせ、更には乳首をも動きながら舐め始める彼女の貪欲な行為に、こちらの辛抱も堪らなくなっていき…。
「同期卒業の仲間達とは違う雰囲気の袴が着たい…。」ことねは、青や紫を基調にした振袖を選ぶのだった。帯に付けた赤い大輪の花も実に美しく見事だ。その姿をひとめ見た時、その佇まいに、僕はしばし絶句してしまった。この若さにして、この上品な色気は素晴しい。袴を肌蹴ると、着物に押さえられて想像つかなかった見事な豊乳がこぼれ落ちる。袴姿で激しい一戦を終えた後は抜群のスタイルを活かしたバニーガールのコスプレでもう一回戦。ことねの乱れっぷりも、どんどん激しくなっていくのだった…。
「お願い、卒業するまで待って―。」長いまつ毛の大きな瞳を潤ませて、彼女はそう呟いた。ならば、僕は彼女の気持ちを尊重するコトにした。心から納得した上で結ばれたかったから…。卒業式の日、僕らはデートの待ち合わせをした。そして、約束どおり、君は心も体もそのすべてを僕に委ねてくれたのだった。この日まで、あんなに頑なに拒んでいたのが、信じられない位、君は激しく僕を求めてきた。袴姿のままで、喘ぎ捲る姿は、君の妖艶な魅力をより一層引き立たせてくれた。
清廉とした佇まい、凛とした表情、それに透き通るように白い肌…。彼女との思い出の全てが鮮明に残っていてまるで昨日の事のように思えてくるのだった。切なくて、仕方ないけれど、また時が流れれば、消えてゆくのだろうか…。「卒業」シリーズ、リニューアル第一弾!
大好評卒業シリーズ!22年度新卒・第5弾。―桜の花が散り、春が去り往く。学生時代に終わりを告げる時、麗しき可憐な少女は、大人の階段を一歩昇ってゆくのだろう…。眩いばかりに艶やかな袴姿を身に纏い、颯爽と歩く乙女。だが、その晴れやかな着物を肌蹴た瞬間、たわわに実った見事な隆起が私の胸を打つ。そう、彼女はこちらが思った以上にもう、大人の女になっていたのだ…。
大好評卒業シリーズ!22年度新卒・第6弾。―そぼ降る雨の滴に照らされて咲き誇る紫陽花が眩しい季節がやってきた。たった、二ヵ月程前の事なのに、彼女との淡い記憶は、もはや思い出の壱頁になろうとして。純粋無垢のまま社会へ羽ばたいて行こうとした彼女に、大人の垢をつけようと立ち止まらせた私であった。ところが…無垢さの裏側にある貪欲な色香に思わずたじろぐ私。自ら腰をくねらせ、真ん丸の尻を押し付けて来る仕草は、もはや立派な女の佇まいそのものであったのだ…。
4年間慣れ親しんできた学び舎に別れを告げ、社会へ飛び立とうとしている女子大生の晴れの姿を克明に捉えたシリーズ第3弾。綺麗な袴姿でチ○ポをしゃぶるドスケベな姿を、バッチリ記録しちゃいました!