さくらの年齢からは想像ができないくらいかなりのドM気質を持っている。父親が好きなこともありファザコンで年上の男性を好んでいる。何度か自分の歳に近い男性達と付き合ったりセックスしたりしてみたが、満足感が得られなかった。逆に一度きりの関係でもけっこうな年上の男性の方が興奮度が全然違った。ただそんなに年上の男性たちとの出会いが多いこともないので、そんな出会いを妄想しながらオナニーで自分を慰める日が続いていた。そんなことが数ヶ月続くと、何とかセックスだけで割り切れる年上の人はいないかと出会い系を頼ることにした。ある日集団で出会い系の女性と遊んでいるというおじさんと連絡が取れて興味を持った。自分がMなのを自覚しているさくらにとって、その集団にはSの男が多いと聞いたからである。それから最近興味を持ってしたいと思っていたアナルセックスも大好きということである。複数の男達と交わることにも惹かれた。そこで再度連絡しておじさん達と会うことにした。指定された駅前で待っていると一人の男がやってきた。連れられてゆくと車の中に男達が待っていた。
はなは女子大の三年生である。初体験は大学に入って合コンをした時に知り合った別の大学生と付き合っていた時だった。それから数人と付き合い、セックスもある程度経験してきた。ただ、付き合う相手がいつも近い年齢の男の子だったので、あまり変わったセックスは経験していなかった。はなはネットや雑誌で色々なプレーを楽しいんでいる女性がけっこう多いことを知っていた。好奇心旺盛なはなは、自分も色々経験してみたいと普段から思っていた。しかし、思いとは裏腹にいいセックスパートナーになかなか巡り合わないので、人気SNSサイトでいい人を物色。かなり年上のおじさんばかりが目立ったが、この際割り切ってSEXできるエロい大人に狙いを定めた…。そして、ある日集団で面白いことをしているらしいおじさんと出会った。『今までに無い経験できるよ?』という誘いにのり、とうとう待ち合わせの日がやってきた…。
都内音大卒のお嬢様育ちで、汚れを知らない美人の麻友24歳。就職活動時にたまたま出会ったITコンサルタント会社にスカウトされ、社長秘書になった。社長は妻子持ちだったので、まさか口説かれる事は無いだろうと思っていたが、入社一ヶ月後には、その、関係になっていた。社長の週末は、金曜と土曜の夜に、行きつけのハプニングバーで、日頃のストレスを発散することが定番だった。当然のように付き合わされた麻友は、命令されるがまま服を脱ぎ、○○され、見ず知らずの男たちのイチモツをオマンコに入れられ、ただひたすら感じていた。。そんな生活で開発され過ぎた麻友の性欲は爆発。ある男たちと知り合うことになる…。会う日は必ず、指定された待ち合わせ場所から車でとある建物に連れていかれる。そこには数人の男達が待っていた。無抵抗のまま男たちのおもちゃにされる麻友。M女の素質が開花しマンコまで躍動してゆく。