「大学教授って変わった人が多いんですけど、彼に言わせると私も変わってるらしいです。」眞宮れいなさん38歳、専業主婦。 大学教授のご主人と10年前に結婚、現在○○は作らず夫婦水入らずの生活。というのもご主人はなんと還暦オーバーの62歳。 「別に枯れ専じゃないんですけど、学生時代からバツイチ独身だった彼の家になんとなく入り浸るようになって今に至った感じで。」 ご主人と一緒にいたいがため就職せず院生になり研究を続けていたれいなさんだが、実は高学歴なうえにお嬢様育ち。 「男性経験は主人以外だと数回しかないので、あっちの方はまだまだ未開発だと思います。」ところでなぜまたAVに? 「あの…もう彼は性欲が無くなったらしくて。そしたら浮気公認されてしまったんです。でも突然そんなこと言われてもどうしていいかわからなくて…」 れいなさん、あなたもやっぱり変わってます!!
「回数が減ってきたのに気づいたのは結婚9年目頃…夫とはもう半年ぐらいしてません。いつかはこうなるだろうと思ってましたけど、意外と早かったなぁという感じで(笑)」中谷つかささん34歳。 結婚12年目で現在はコンビニでパート勤めをしている一児の母。町工場で働く年下の旦那様は真面目で職場の評判は良いそうですが、つかささんのことはほったらかし。 「体が疼いてどうにもなりませんでした」まだまだ女性としての悦びを感じていたいつかささんはパート先の若い男の子と肉体関係に。 「ただ、最近彼女が出来たらしくてもう2か月ぐらいご無沙汰で…」悶々とたぎらせた性欲を解消したいと願う奥様を慰めるべくテクニック自慢の男優がここに集結!!
「前回の撮影、というよりセックスをしたことでますます欲求不満が○くなってしまいました…早くおちんちんが欲しいです」前回の撮影から約1ヶ月。来る日も来る日も手慰みに明け暮れていたオナニー生活にピリオドを打ち、20数年ぶりの肉棒快楽を味わった真性淫乱奥様に1ヶ月のブランクは酷だった。「閉経してからが本当の女の始まり」とでも言わんばかりに底無しの貪欲さを見せる完熟Gカップ巨乳妻が、人生最高の官能体験を目指して前回を上まわる圧倒的パフォーマンスを見せつける!!
学生時代は剣道に打ち込んだという引き締まったアスリートボディの持ち主新木はるかさん30歳、専業主婦。 大学生の頃からつき合っている会社員の旦那様と娘さんの三人家族。「妊娠して回数が減ったのは仕方ないんですけど、出産してもそれは変わらずで…逆に私の性欲が上がってしまって(笑)」恥ずかしそうに話すはるかさん。 「我慢できない時は自分の指や電マで…」月に一度あるかないかの営みの不足分をオナニーで補填してきた。「じつは夫も私も初体験同士だったのでセックスって本当はもっと気持ち良いのかなって、どうせなら上手なプロの男優さんにリードしてもらってしてみたいなと思い応募しました」 初めての不貞にAV撮影を選んだ奥様の期待に全力で応え、とことん他人棒の刺激と快感を味わっていただきます。
「主人とはセックスレスではないんですけど、精神的にはレスに近いですね…」野田美緒さん30歳。結婚6年目の専業主婦。○○は3歳の男の子が一人。一見、浮気なんかしそうにもない清楚な雰囲気を醸し出している美緒さんだが…。「愛人がいると分かってから夫に愛情が持てなくなって。それから私も浮気しまくってるんです。」偶然見てしまったご主人のスマホ画面に届いた知らない女からのメッセージ通知。「本人には言ってません…正直、怒りよりも淋しさの方が○かったので。だんだん「誰かに抱かれたい」と思うようになって浮気したんですけど、こっちが弱みを握ってる分あまり悪いことをしてる気がしないんです。」夫の浮気という切り札を懐に隠し持って自由に不貞の道を謳歌する美緒さん。清潔感溢れる真っ白な美乳が快楽に紅潮する!
「50歳になって焦ってきちゃいました…」綾瀬千穂さん50歳。専業主婦で二児の母。結婚24年目のご主人との夫婦関係は良好なものの、月1回に減ってしまった営みの回数を補うために浮気もチラホラ。しかし問題は回数ではないそうで…「セックスが気持ちよくないわけじゃないんですけど…雑誌なんかで見聞きするほどの気持ちよさを感じたことがあるかと言われると…っていう。」今回の出演にあたって過去のシリーズ作品を見てみたという。「皆さんすごく気持ちよさそうですよね。私は正直そこまでの快感や“エクスタシー”?味わったことがない自信があります(笑)」このままでは一生最高の快感を知らずに終わってしまうと出演を決意した千穂さん。「男優さんに期待してます!」と胸を膨らませる彼女のために、男優陣が気合を入れ直し人生最高の快感を捧げる!!
「制服を着たまま?ですか…現役時代にはやったことないです。ぜひやってみたいですね(笑)。」前回の撮影から一か月が経過した。大手航空会社に勤務経験のある元キャビンアテンダントの奥様は、長年の憧れだった見知らぬ男との行きずり不貞セックスを経験したことでさらに貪欲な女になっていた。「前回は何もかも初めてで無我夢中で終わったので、今日はしっかり楽しめたらいいなと思ってます。」生来の上品さと気品はそのままに、もっと気持ちよく、もっといやらしく。46歳のAV好き熟女が、己のリミッターを外しにかかる。
城咲京花さん40歳専業主婦。鎌倉市にお住まいで旦那様と三人の息子さんの五人家族。30代後半から爆発的に性欲が○まり、そのせいで旦那様だけではもの足りずちょいちょい浮気するように。日常では味わえないハラハラドキドキ感が癖になり浮気することがもはや当たり前だと言いきる京花さん。そんな彼女が新たな興奮のスパイスを模索していく中で撮影に興味を抱くようになった。今回、ラッキーなことに浮気相手の一人が三郷監督と知り合いということで出演していただく運びに。「期待していたぶん…、いざ…となると緊張…しています(笑)」初めはこちらがビックリするほどガチガチでヒヤヒヤさせられたが、大きくて硬いチンポで欲情し激しくおしゃぶりするとリラックス。セックスが大好きだというだけあってその後は見事なイキっぷりの連続!いやはやまた一人、スケべな奥様が現れました!!
人気熟女が日ごろの感謝の気持ちを込めてファンの自宅をサプライズ表敬訪問する、ファン感謝企画第4弾。今回登場するのは待望の三浦恵理子さん!デビュー以来なかなか叶うことがなかったファンとの御対面にいつになく緊張した面持ちの三浦さん。しかし何度も夢見たあのスター熟女が目の前に現れ呆然とするファンの様子を見かねて優しく「私とセックスしてみませんか?」と囁きかけると、興奮のボルテージは早くも最高潮へ!大好きな憧れの三浦恵理子さんと夢の中出しセックス、アドリブ淫語全開さく裂の150分、たっぷりご堪能下さい!
「男性は勘違いしてる人が多いんですけど、女は閉経しても性欲はあるし気持ちいいし、いやらしいこと大好きですよ(笑)」原田京子さん60歳。二人のお子さんとお孫さんを持つ結婚36年目の専業主婦。実はご主人とは20年以上前に夜の営みがなくなり、それからは日課のようにオナニーにいそしむ日々だったという京子さん。「オナニーは大好き。自分の好きなポイントを弄れるのでどんどんスキルアップして(笑)ただやっぱり…」最後はやっぱり本物の肉棒が欲しくなってしまい、応募に踏み切ったという彼女。「なんでも欧米では生理が上がってからが本当に自由なセックスライフの始まりって言うらしいです。もちろん避妊の心配もないですし。」久しぶりのセックスに緊張の色は隠せないものの、閉経してなお一向に衰えない性欲のほどを存分に発散していただきます!
「本当に夫は良い人なんです…いけないのは私なんです、私がスケべだから」黒澤雪さん42歳。会社員の旦那様と二人の息子さんの四人家族。結婚して出産を機に専業主婦になった雪さんだが子育てが落ち着いたあたりから、刺激の無い生活にどこかもの足りなさを感じ不満を抱くように。「連れ添って二十年も経ちますし一度ぐらい許してもらえますよね」非日常という刺激を求め、思いきってAVの門を叩いた。一番の理由はズバリ男優としてみたかったという。「時間をたっぷりかけてじっくりゆっくりセックスしてくれそうですし、テクニックが凄そうじゃないですか…何ていうか夫とは真逆っていうか、あっ、いえ、夫が下手とか早いとかそういんじゃないですよ(笑)」ポ○○と本音が出てしまい慌ててフォーローする心優しい雪さんのお望み叶えてさし上げます!!
「気がついたら15年も経っていたんだなぁっていうのが正直な気持ちです」学生の時から付きあっていた旦那様と結婚して15年目の浅川純奈さん40歳。江東区の豊洲にお住まいの専業主婦。「主人のことが好きか嫌いかって聞かれたら、もちろん好きって答えます。恐らく向こうもそう言ってくれるはずです(笑)」しかし、ここ数年で愛し合う回数はすっかり減ってしまった。「セックスレスではないんですけど…」なんだか歯切れの悪い純奈さん。「ただ、主人としたいとは思えなくて…私の方から求めることは無くなりました」最近は旦那様を異性として見ることができない、かといって不倫して泥沼なんてのは困る。そこで後腐れないAVに興味を抱いた。「どうせなら若い男性と激しいのっていうんですか…やだぁ恥ずかしい」期待に心躍らせ股間を濡らす、むっつりスケべ奥様のお望みかなえて差し上げます!!
蔵乃紗由さん36歳。結婚10年目で会社員の旦那様と9歳になる娘さんの三人家族。学生時代は陸上の選手で、今もマラソンで鍛えているという引き締まったアスリートボディの持ち主。「枕を股に挟んで腰を振ってクリトリスを刺激してイキます(笑)」旦那様との営みだけでは満足できず独自のやり方でオナニーしている紗由さん。「家に誰もいない昼間にしてるんですが、この前娘が突然帰ってきて焦りました」オナニーの時はAVを見ながらする事が多いという。そんな彼女が今回、見られる側になりたいとご連絡いただいた。「おっとりしてるって言われますが、火が点くといろんな意味で凄いタイプです」出演を決めてからこの日が待ち遠しくて仕方がなかったという彼女の、導火線に火を点けいろんな意味で凄い花火を打ち上げることができるのか!?乞うご期待!!
「私が求めすぎたせいでついに主人が「セックスだけのセフレなら作ってもいいよ」って言ってくれたんです。」加賀美涼子さん45歳、専業主婦。現在は大学生の娘さんと結婚20年目になるご主人との三人暮らし。なんと今回は涼子さんの有り余った性欲についていけないご主人がついに浮気を容認。そのエピソードを裏付けるようなこのフェロモン爆発ダイナマイトボディを見ればまさに納得!!127センチJカップ(!!)のエロ乳輪バストもさることながら、身長は170センチ、ヒップも125センチと、何もかもが規格外!!学生時代は女子柔道部から臨時スカウトを受けて大会出場したこともあるという涼子さん。今回もご主人たっての頼みで応募…「あ、いえ、セフレはOKと言われてますけど…AVは内緒です(笑)」セックスしたいだけの男よりも、自分がより気持ちよくなれる方法としてAVを選んだ彼女のマジイキ&ガチエロセックスを見よ!!
清水杏南さん34歳、京都在住の専業主婦。現在のご主人とは22歳で結婚し今年で夫婦生活12年。10歳の女の子を娘に持つスポーツ好きの健康優良母。「体を動かすことなら何でも好きです。中でもマリンスポーツ系は特に好きですね。」幸か不幸かそのアクティブで好奇心旺盛な性格のせいで、ナンパされてその場限りの恋を楽しんでしまうこともよくあるらしい。「娘がいるので昼のうちだけですけど…八丁浜とかでもサーファーに声かけられて浮気しちゃったことが何度かあります。」こんな積極的な奥様にご主人は心配じゃないのだろうか。「こう見えて家事も育児も私が全部やってますので、夫に疑われるような余地はありません(キッパリ)。」そんなヤリ手奥様の杏南さんが、「快感」という名の絶頂ビッグウェーブを求めてイイ波に乗りまくる!!
「過去に一度だけ経験した浮気は、約5年前。家族の留守中に訪問販売でやってきたセールスマンでした。」木村明恵さん48歳、専業主婦。結婚23年目になる二児の母。たった一度の浮気セックスの快楽が今でも忘れられず、そのせいでご主人ではまったく感じることが出来なくなったという明恵さん。「普段は知らない人を家に上げたりしないんですけど、そのときは…ちょっとタイプだったんでしょうね(笑)。話をしてるうちにだんだん変な雰囲気になってきて、どちらからともなくキスしたんです。」時間を忘れ貪るようにリビングのソファでまぐわった明恵さん。「そんな経験は後にも先にもそのときだけ。いけないことをしている感覚が最高に刺激的でした。」今回ついに自ら不貞の道を選択してしまった明恵さん。神経細胞の末端までエンドルフィンとドーパミンが溢れかえる、脳汁だだ漏れセックスを味わっていただきます!
「かれこれ40年以上も尽くしてきましたので…そろそろ自分の好きにしてもバチは当たらないと思います。」秋吉慶子さん63歳。結婚40年目の専業主婦。長年連れ添ったご主人との間には3人の○○、そして4人の孫にも恵まれ順風満帆な家庭生活を送ってきた。「主人とは今でも月に一度は思い出したようにセックスしています。でもあの人は私が頻繁に一人でしていることをきっと知らないと思います(笑)。」性欲はある。おそらく同世代の他の女性たちよりもある。「まだ女として全然終わってないし、終わりたくないです。今まで知らなかった非日常的な刺激を感じてみたい気持ちもありますし…恥ずかしいですけど、セックスが好きなんです。」センタービレッジ20周年の主役にして大本命、ついに登場です。
フリーセックスに憧れるトライリンガル五十路熟女、ちとせさんと1ヶ月ぶりの再会。前回の撮影で人生初の一期一会セックスを体験したちとせさん。「なんだか自分が考えていたセックスへのこだわりが小さく思えて吹き飛びました(笑)。もっといろんな人と、いろんないやらしいことがしてみたいです。」緊張に包まれていた前回とは打って変わって、前のめりに撮影を楽しむ彼女…。人生55年目にして加速し始めた快楽への欲望は、女をさらに淫猥に満ちた官能世界へと足を踏み入らせる…。
「主人とは毎日のようにするのが当たり前だったんで、あらためて自分が淫乱だとは思ってなかったんです。」太田雅子さん50歳。男三兄弟の母親にして結婚25年目の専業主婦。これまでご主人一筋に生きてきた雅子さん。だがそんな雅子さんが浮気を決意したのは、その愛するご主人からの耳を疑う一言がきっかけだった。「…ダメ、打ち止め。」45歳…50歳…と年を重ねるにつれて回数が減ってることは分かっていたものの、ついにご主人の閉店宣言。「次の日早いから、とか今日は疲れてる、とか全部性欲が落ちてるせいだったんですよね…。」だがそんな彼女をさらなるショックが襲う。「それからしばらく一人でしてたんですけど、いくら気持ちよくても治まらなくて…」誰でもいい!○く激しく抱かれたい!という彼女の魂のセックスをとくとご覧あれ!
「趣味は混浴風呂で若い男性の裸を見ることです」そう言っておどけたような笑顔をみせる倉沢紀子さん53歳。旦那様に若い女性の裸を見たいと連れて行かれたのが始まりだそうだが、実際は若い女性にはなかなか遭遇できず次第に旦那様は行かなくなってしまった。現在は車の運転ができる次男に連れて行ってもらっている。「そろそろ次のステップに進んでみたいと思ったんですけど…」次のステップとは若い男性とセックスすることを意味するらしいが、現実的になかなか難しくてうまくいったことがない。「AVに出てみれば?」そこで長男の勧めで我々センビレに連絡いただいた。さっきから何か変だなと感じている諸兄は感が良い。実は倉沢家、昔から性にオープンな家柄で今回の出演も家族全員が知っていて、しかも応援してくれているというから驚きだ。「若い娘とできるなら俺も出ようかな、なんて夫も言ってます」日本は狭いようで広い、そう思わずにはいられない紀子さんの初撮りドキュメントをどうぞお楽しみください!
大塚栞里さん38歳。会社員の旦那様と息子さんの3人家族。「夜中に目が覚めてトイレに行こうとしたらリビングに夫が一人でいて、最初は気づかなかったんですけどDVDを見てて…そうエッチなヤツで(笑)。それでパンツを下ろして股間をもぞもぞして…こっそりオナニーしてたんです」驚いた栞里さんは声を掛けられずその場を離れたんだとか。「でも、夫の姿を思い出したら凄く濡れて…興奮してこっちはこっちでオナニーしました(笑)」それからは旦那様の寝ている横で息を潜めてすることもしばしば。「夫のコレクションの中に寝取られものって言うんですか?いっぱいあって…」栞里さんが出演してみたいと思うまでにそれほど時間はかからなかった。「あなた~見てますか?ちんちんの裏ゾワゾワってなってる?」クラシックバレエで鍛えた軟体ボディが他人棒でイキまくる姿を旦那様気分で愉しめる初撮りドキュメントをぜひご覧ください!!
「イマ、イラマ…チオ?痴女?知らない言葉が多くて…すみません」町山淳子さん54歳、専業主婦。今年結婚30年目を迎えた二児の母。これまでご主人を含め経験人数4人という淳子さん。経験が浅いせいで撮影前のアンケートにも四苦八苦。実は彼女がAV出演に興味をもったのは、年頃の息子さんたちの部屋を掃除しているときだった。「いつも勝手に入ると怒られるんですけど、掃除が趣味なのでつい。そしたら兄弟それぞれの部屋から可愛い女の子のDVDが大量に…もう衝撃的(苦笑)。」だがそれをきっかけにAVとはそんなに良い物なのかと気になりはじめ、さらに熟女AVの存在を知ると心が一気に動きだし…。「主人は雑誌にしか興味がないみたいなので、ちょっとぐらいならバレないかなって。」身長176センチ、ヒップ105センチの五十路史上最大級プラチナボディ、ちょっとと言わず何度でも気持ちよくなっていただきます!
人気ブライダルプランナーとして結婚式場で働く坂元ななせさん33歳。横浜市にお住まいで会社員の旦那さんと二人の息子さんの4人家族。念願のマイホームを手に入れて5年、家庭に仕事と充実した毎日を送っているななせさんですが応募の動機をお伺いすると意外な答えが…。「○○はヤンチャ盛りですし、仕事はミスが許されないので綿密なスケジュール確認を何度もしなくてはならなくて」家も職場も心が休まらずストレス=性欲になってしまう体質のななせさんは欲求不満に。「主人とも週1ぐらいはしてるんですけど全然足りなくて、言い方は悪いですけどてっとり早く気持ち良くなれると思ったんです(笑)」今日は束の間の休息を超特急で愉しみたいとお越しいただいた。「他の人に見られそうなところでするのが好きなんですけど、実際に人前でするのって想像以上に興奮しますね」スラッと高い167cmの美しいカラダに溜まりに溜まった欲求がゼロになるまで気持ち良くなって頂きますからご覚悟あれ!!
「夫とマンネリになってからふと思ったんです。もし私にセフレがいたら毎日がもっと楽しかったんだろうなって…。」武田かすみさん51歳、専業主婦。結婚26年目になる二児の母。現在もご主人との夜の営みは月2回ペース。しかし結婚して以来、代り映えのしないプレイにはもう数年前から食傷気味…。「最近はオナニーの回数が増えて、あらためて自分はスケベだったんだなぁと思いました。オナニーが増えると妄想が働くようになって、ロマンチックなムードやシチュエーション、刺激的な相手としてみたいなと思うようになったんです。」そこでセンタービレッジのHPを見て相談を持ち掛けたかすみさん。今日はご主人とのセックスでは決して味わうことのできない、エロティックな官能世界に頭のてっぺんまで浸っていただきます…。
「初めての浮気は本当にするつもりなんてなかったんです。むしろ嫌々だったんですから」真島梓さん30歳。結婚7年目の専業主婦。会社員の夫と5歳の息子さんの3人家族。「元彼が私の事を忘れられないから、どうしても会いたいって…」半ば○引に初めての浮気をしてしまった梓さんだが、罪悪感の中で秘かに興奮してしまったという。「それから止められなくなってしまって…(照)」元彼、パート先の男性社員、○○が通う幼稚園で知り合った保護者の父親…順当に相手を見つけ浮気を繰り返してきた。ただここ数か月は浮気相手に恵まれず新たな刺激を求めAVへ出演することを思いついた。「筋肉ムキムキのマッチョな人とかSっぽい人に弱いんです」今日はそんな梓さんを満足させるべく好みの男優たちがお出迎え。快楽ライフを謳歌するドスケベ奥様の淫れっぷり、ぜひご覧ください!!
「今までで一番気持ち良かったセックス…あまり記憶にないです。」西内りさ子さん46歳、専業主婦。結婚18年目になる二児の母。結婚してからは夫一筋のりさ子さん。そんな彼女の心が揺らいだのはご主人の風俗通いが発覚してからのこと。「私は根がM気質なのか、自分より相手が気持ちいいかどうかが気になる性格で。主人とも、彼が喜ぶと嬉しいからセックスしてる感じで。そのあとトイレでオナニーです(笑)」そんな男に尽くすことがアイデンティティになっている彼女をご主人は裏切ったという。「ある日、○っ払って同僚を連れて帰って来たんですけど、そこで同僚の方が「こんないい奥さんがいるのに風俗が趣味なんて信じられないわ~」って言ったんです…考えられます(苦笑)?」風俗通いのショック、そしてこれまで自分を殺してご奉仕してきたセックスは風俗がわりだった!?というショックが、彼女を不貞の道へといざなう。今日は思う存分、自分自身の快楽に没頭していただきます!!
「○○がよく「先生はなんでおっぱい大きいの?」って聞いてくるんですけど、触らせてあげると「ギャーッ」っ逃げていくんです。あれって本当はわかってるのに知らないフリしてるんですよ。そういうの可愛いですね(笑)」高沢菜穂さん36歳。大学卒業後、念願叶って憧れの保育士になった彼女。結婚して出産した現在も都内の保育園に勤務中。何かとストレスの多い職業として話題になることも多い保育士先生だが、ご主人とのセックスではストレス解消にならないらしく…。「気持ちよくないわけじゃないんですけど…昔、○った勢いで一度だけ浮気した相手が巨根で。とにかく気持ちよくて凄かったんです…」あのときのセックスが忘れられない菜穂さん。今日は男優のデカチンとハードなセックスで最高の満足を目指す!
本多みゆきさん36歳、結婚9年目の専業主婦。7つ年上の旦那様と小学生の娘さんの三人家族。「キスしながら軽くオッパイ揉んで、アソコをペロペロしてたかと思うと、正常位でズボッと挿れてピュみたいな判で押した一辺倒なセックスに飽きてしまったんです…」ここ数年旦那様との営みに物足りなさを感じていたみゆきさん。「もう何年もセックスでイッたことなんてありません」不満を紛らわすためのオナニーで熟女AVの存在を知り興味を持ったんだそう。「私と同じような奥さんが出演している作品が観ていて一番興奮します(笑)」そして遂にご自身が出演したいとご連絡いただきました。「今まで我慢していた分とこれから我慢しなくちゃいけない分もまとめて気持ち良くして下さい」みゆきさんのわがままな期待に絶頂の嵐で応えます、乞うご期待!!
壇香里さん結婚3年目の専業主婦。会社員の旦那様と2歳の男の子の三人家族。「やらしい視線で見られることで、自分がまだ女性としてイケてるんだと思えて安心できるんです」家事や育児のストレスが溜まると胸を○調した服を着て、すれ違う男たちの視線を集めて発散している香里さん。そしてしっかり興奮もするといい、そんな時に旦那様とするセックスはいつもより激しく淫れてしまうという。しかし願望はどんどんエスカレート、とうとう見られるだけじゃ我慢できないと他人棒を求めAVの世界へ。「たくさんの人に見られてると思うとそれだけでかなり感じてきちゃってヤバいです…(笑)」これでもかと大胆に魅せつけるおっぱいが縦横無尽に揺れ動く姿を是非ご自身の目でお確かめください!!
「20年前に長男を産んでからめっきり減ってしまって、もうそういう雰囲気にならないです…」兵庫県にお住まいの杉村哲子さん53歳。二人目のお子さんを産んでからセックスが激減、セックスレス歴は10年以上だという哲子さん。「オナニーは週一回程度です。狭い家なのでなかなか機会がなくて(笑)。でも実はこないだ浮気しそうになったことが一度あって…」絵画教室で仲良くなった50代男性と意気投合した哲子さん。一緒に食事に行き車の中でキスをしてそのままホテルに誘われたのだが…。「怖くて「ごめんなさい」って逃げちゃったんです。その人が怖いんじゃなくて、久しぶりのセックスが怖くて。思い返すと今さら生娘でもないのに、いろんな意味で恥ずかしかったです。」そのときの後悔が彼女をAV出演へと駆り立てた。「慣れるまで優しくお願いします…」激しいだけがセックスじゃない。完熟淫乱の深みをご覧あれ。