秋元美織さん47歳。専業主婦。体育会系の部活に励むお子さんのサポートと応援に情熱を注ぐ毎日に充実感はあるものの、その一方で夜の生活にはご不満が。結婚20年目を迎えた現在、おざなりで一本調子になった夫婦生活はじっくり責められたい美織さんには虚しいだけ。不満が募るほどオナニーへの依存度は増していった。そんな時、AVを物色している時に出会ったのがいわゆるデビューもの。じっくりゆっくり。女優の緊張をほぐしていく男優のエロ優しいエスコートを見て求めていたものはこれだと確信した。それ以来デビュー作に出演する自分を想像しては手淫に没頭。ついには本当に出演しなければ気が済まなくなってしまった。ついに辿り着いた夢の舞台で妖艶に花開くアラフィフ妻の艶姿をご覧ください。
「仲の良いママ友たちと夜の話になったとき、「最近は週3回」って咄嗟に嘘ついたんです…本当は月1回なのに。」久松美晴さん39歳、結婚14年目の専業主婦。二人目を出産したあとはずっと月1ペースだった夫婦の営み。夜は早寝で淡白なご主人相手に月1回あるだけでも有難い方だ、と思っていた自分のハードルがいかに低いか思い知らされたママ友たちとの会話。「週4回、5回、旦那さんの帰りが遅い日以外は毎日なんて人もいてビックリしました。」それからというもの今までになくセックスに対する意識がみるみる高まってきたという美晴さん。一度しかない女の人生をもっと謳歌したい、どうせならいろんな経験をしてみたいと今回の応募に踏み切った。緊張感いっぱいのスタートから豪快に潮を吹き、やがてカメラを忘れセックスに没頭していくその姿…必見です。
藤川菜穂さん32歳、専業主婦。今年で結婚6年目を迎える一児の母。○○を実家に預けて飲みに行くうち、いつの間にか浮気メインになっていたというイケナイ奥様。「夫が仕事で留守がちなので、ちょくちょく実家に帰っては○○を預けて友達と飲みに出てたんですけど…あるとき隣の男性にナンパされて、○った勢いでカラオケか休憩ぐらいなら行ける!…で、休憩しました(笑)。」出産後、ご主人との夜の営みが月1以下まで減り、淋しさを抑えきれなかった菜穂さん。それからというもの実家に帰る=浮気のチャンスになってしまった。今日は緊急事態宣言明け初めてのセックスとあって、溜まりまくっていた性欲の全てを吐き出していただきます。黒々と生い茂ったジャングルマンコは必見!!
人生は一度きり。なのに、本当に自分に合ったセックスができる相手と巡り合えるかどうかは時の運次第。そのことに気づいてしまった妻はいてもたってもいられず浮気に走ってしまうんだとか…。桃井しずかさん42歳、専業主婦。14歳と12歳の兄妹を子に持つ二児の母。今年結婚15年目になるご主人とは出産後も週1、2ペースで愛し合う仲の良さだが、これまで至ってノーマルなセックスしかしてこなかったことに気づいてからいつものセックスに不完全燃焼感を感じるようになってしまったという。「暇なときAVを見るようになったのがきっかけで。世の中にはいろんな趣向のセックスがあるんだなと知ってから気になってしまって。」今さらAVみたいなことをしてみたいとご主人に頼むこともできず、ついに直接AVの門を叩いてしまったしずかさん。何でもありのプロ男優を相手に自分の中に秘めたエロ力を遺憾なく発揮していただきます。
「たぶん棒を持ったらその辺の男の人には負けないと思います。」深山由梨さん40歳。現在結婚10年目になる一児の母。普段はファミレスのホールスタッフとして働く由梨さん。「小さい頃から剣道をやってたせいか、家でじっとしてられなくて体を動かして働いてる方がラクなんです。」パッと見では運動部出身に見えないイイ女の雰囲気を漂わせる由梨さんだが、確かによく見ると姿勢の美しさとしっかりした体幹の良さは凛とした女剣士のそれとわかる。だがアクティブ派なのはお仕事だけではないらしく…。「恥ずかしいですけど…セックス大好きです。」ご主人との夜の営みは月1ペース、それではまったく物足りないとのこと。「夫とはできないようなイチャイチャセックスとか、男優さんならではの激しいセックスもしてみたいです。」今日だけは竹刀をチンポに持ち替えて、深く激しく突きまくられていただきます!
「3日もせずにいると調子悪くなっちゃいます」「セックスはいつも生です。コンドームですか?見たことないです(苦笑)」「40歳を過ぎてから年々性欲が増してるので今がピークなんです」…これらの言葉がまさかこの人の口から発せられたものとは思えない、シリーズ屈指の美人淫乱五十路妻がついに登場。現在ご主人との夜の営みは週3日。愛する夫のために浮気したい気持ちを抑えてここまできたものの、ついに身体が裏切ってしまった。高潔さを漂わせる可憐な容姿とは裏腹に、頭の中ではいつもセックスのことばかり考え、セックスの充実が人生の充実だと言わんばかりに快楽へのめり込む官能女神。こんな逸材、いったい今までどこに隠れてたのか!?ガチンコ素人熟女AVの決定版、その醍醐味をたっぷりとご賞味あれ。
「元々は旦那一筋のいい奥様だったんです」大塚仁美さん40歳。一男一女をもうけて順風満帆に送ってきた結婚生活は14年目。だが医療クリニックの受付として働き始めたことで風向きが大きく変わったという。家庭に閉じこもって育児に追われていた仁美さんにとって10年ぶりに感じる外の世界はあまりにも刺激的だった。ほどなくして同僚と浮気を経験。四十路を迎えた今でも自分を女として見てくれる男がいることを知って「ブレーキが利かなくなっちゃいました(笑)」エスカレートする快楽への欲望を追い求めたどり着いたAVという舞台。「言葉責めされてゾクゾクしたいです」家庭から飛び出した美白妻が不貞の快楽で女を取り戻していく瞬間をご覧ください。
街ゆく男に高確率で二度見されるバストは98センチFカップ。通り過ぎたら後ろからもガン見されることもしばしばのヒップは100センチ。天性の男殺しボディが眩しい小池由衣さん32歳。専業主婦。結婚3年目を迎えた一児の母。実は授乳をきっかけに性欲が爆発的に増加したという由衣さん。「毎日吸われてるうちにだんだん感度が増してきて、いま一番気持ちいいんです。」本当は男の人に甘えるのが大好きなのに次第におざなりになってきた夫婦生活に満たされず今回の出演を決意。ド迫力の肉厚ボディからは想像もできないチャーミングで甘えん坊な奥様の、メスのエゴ剥き出し情欲セックスをご覧下さい。
荻原真琴さん30歳、専業主婦。ご主人とはバイト先の上司と部下という間柄で知り合い、三年前にデキ婚。結婚したら仕事をせず家庭に入るのが夢だったという彼女。「ずっとフリーター生活で、趣味の時間がないとダメな人間なので。実家も近いので専業主婦最高です(笑)」そんな余裕のある生活スタイルが、彼女を不貞に駆り立てる隙を作ってしまった。「彼が仕事で遅くなると分かったら、実家に○○を預けて浮気するのにハマッちゃって。」だが精神的な刺激は得られてもカラダは満たされないことが多いらしく…「浮気セックスって恋愛感情がない分、相性やテクニックが良くないと満たされないのかなぁって。」AV出演で最大級の刺激と快楽を一挙両得しようと目論む真琴さんの背徳開眼セックスをご覧あれ。
168cmの長身にアンダーバスト65のDカップ、くびれたウエストは60センチ、ヒップはデニムがパツパツになる90センチ…とても二児の母には見えない抜群のスタイルを誇る新垣なつみさん37歳。実は10代のころはティーン向けファッション誌などで活躍していたという元・読者モデル出身者。現在は結婚10年目の専業主婦としてすっかり落ち着いた日々を送っているが、その凛とした雰囲気に独特の華を感じずにはいられない。「ブランクもあるのでカメラを見たらすごく緊張しますし、さすがに人前で裸になったことはないのでめちゃくちゃ恥ずかしいですね…。」最近ご主人との営みが無くなり欲求不満を抑えきれなくなったというなつみさん。楽しみにしていた久しぶりのセックスのため、恥ずかしさを押し殺して他人棒を咥え込む!!
「この約二年は大好きな旅行にも行けず色んなフラストレーションが溜まってますね…。」大野麻貴さん36歳。結婚12年目になる一児の母。普段は旅行代理店で働いている麻貴さんだが、コロナ禍以降は仕事でもプライベートでもストレスが溜まりすぎて爆発寸前だという。「旅行が趣味の女って、ストレス解消だけじゃなく日常から解き放たれたい気持ちや、刺激を受けたいという願望が人より○いかもしれません。」結婚前は一人旅をしてゆきずりの男とワンナイトを楽しんだこともあるというイケナイ奥様が雪のように白い美乳ボディを紅潮させて何度もイキまくる!!
伊吹ゆなさん33歳。結婚5年目、一児の母。ひと目見て運動神経の良さがわかるスタイル抜群の彼女の仕事はダンスインストラクター。○○の頃からバレエやチアリーディング、ジャズダンスなど様々なダンスを学んできたゆなさん。実はご主人ともダンスを通して知り合ったというダンサー夫婦。「結婚までは考えてなかったんですけど、交際中に妊娠発覚して入籍したんです。」インストラクターとして安定収入があるゆなさんとは違い、アーティスト志向のご主人はイベントや地方巡業で家を空けることもしばしば。現在、夫婦の営みは月1ペースが続いているそう。「結婚生活は想像以上に大変ですね…夫婦って何だろうと考えてしまいます(笑)」育児や家計、夫婦生活のストレスが今回の出演に至ったきっかけ。現役ダンサー妻の自在にうねる腰使いはエロすぎる!!
「夫は取引先の営業マンで、来社のたびにお茶を出していたら仲良くなって。」船木ありささん43歳、会社事務員。結婚15年目を迎えたご主人とのなれそめを笑顔で語ってくれたものの、今日彼女がやってきたのはその愛するご主人との夜がうまく行かないせい。「だんだん私のイケない率が増えてきたんです。」(今日もイマイチだったなぁ…)そんな妻の心の内を知ってか知らずか、次第に愛を確かめ合う回数も減ってきた。「セックス以外不満はないので本当に申し訳ないなとは思うんですけど、私はまだ夫が3人目で経験も少なく改善できず…。」最愛のご主人を裏切るからには、悔いを残さぬよう全身の奥底から女の悦びを味わっていただきます!
「楽しくて、気持ち良くて、刺激的で…最高でした。」前回の撮影から約1ヶ月。上品で大人しそうな見た目からは想像もつかない淫乱っぷりと、非日常的な羞恥プレイへの適性能力を見せつけてくれた生野さんがまたやってきた。股間にバイブを挿したままで…。「電車の音がうるさくて、意外とバレないものですね(笑)」股間をチェックしてみるととんでもない大洪水状態に。いつでもOKの腹ペコおまんこが肉棒を両手にイキまくり、軽く前作越えの非情痴態を見せつける!!
「最近…もしかして私はずっと損してるのかなって思うようになったんです。」村田梨子さん35歳、専業主婦。結婚8年目になるご主人とは職場恋愛の末に27歳で結婚。出産を機に退職して家庭に入り、家事に育児にと主婦生活を満喫している真面目な奥様。「実は今まで好きな人としかセックスしたことなくて…大丈夫でしょうか?」そんな心配をしている純情な梨子さんが今回AV出演に至ったきっかけは同世代の友人たちの姿だった。「未だに独身だったり、すでに離婚経験して一人を謳歌してる友達が多くて…羨ましいなと思うことが増えたんです。」恋愛感情がないとセックスできないという彼女、今までの経験人数は?「主人を含めて30人ぐらいです…初体験が早かったので…。」てっきりひとケタかと思いきや、実は恋多き乙女だった梨子さん。はっきり言ってあなたは浮気に向いてます!!
「良いセックスってやっぱりムードがないとダメだし、浮気は本気じゃないからこそ絶対気持ちよくなきゃダメだと思うんです。」斉藤奈苗さん40歳、専業主婦。16年連れ添ったご主人との仲は空気のような関係で、ここ2、3年でいつの間にかセックスレスに。そんな奈苗さんに浮気願望が芽生えたのは昨年の同窓会。「昔、手も繋げずに別れた初恋の彼と再会して。今しかないと思って緊張しながらホテルに入ったんですけど…残念なことに彼はド下手だったんです。淡い思い出も台無し(苦笑)」高ぶった心と体は収まりがつかず上手な相手を求めて浮気を繰り返したという彼女。しかし…「がっつくばかりで満足させてくれる人には出会えませんでした。だから上手な男優さんとセックスしてみたいんです。」男としてしっかりリードして欲しい、そして自分も全力で応えたい。そんな奈苗さんに忘れられないひとときを贈ります!
趣味のお料理サークルで知り合った2歳年上の彼と美味しい物を食べ歩き,ラブホテルに行くのが楽しみだという麻子さん。還暦を迎えても一向に衰えず天井知らずな性欲は自分でもびっくりするほど。「主人はとっくに定年を迎えてもうすぐ70なんで夜の営みはまったく。不安なのは今後,私と気持ちいいことしてくれる相手がいなくなるんじゃないかということなんですよ。」そんなときラブホで見たセンタービレッジを思い出し応募を決意。「まさか自分がビデオに出るなんて…彼と一緒に見たいです(笑)」やる気満々,期待の100センチHカップ爆乳フェイス登場の瞬間をお見逃しなく!!
今回の奥様は本庄真弓さん34歳。白金にお住まいの非常に清楚な奥様です。しかし真弓さんはその落ち着いた見た目からは想像できませんが、実は大変Hが大好きなのだそうで、旦那様とも毎日朝と言わず、夜と言わずに時間があればSEX三昧なのだそうです。「そんな満ち足りた奥様が何故AVに?」とお尋ねしてみると、「もっと気持ちいいことたくさんしたいんです!」とカワイイ声で嬉しいお返事をいただきました。初撮り史上稀に見る好き者奥様がマンコをほじられてデカい声でイキ果てます!
今回の奥様は、一見AVとは全く縁のなさそうな上品で清楚な三浦恵理子さん43歳。「普段から探究心旺盛で、一度気になり始めたらとことん調べないと気が済まないんです」ということで今回撮影にこられたそう。初めはやっぱり恥ずかしがってなかなか下着を外してくれなかった奥様でしたが、性感帯を刺激してあげたらよっぽど溜まっていたのかアソコは大洪水!SEXシーンでは「やっぱり夫に悪いから」と言いはじめ、史上初の撮影中止にまでなりかけましたが、何とか粘って無事撮影は成功しました!
初めての撮影から約1ヵ月。あれから何度もあの日のことを思い出しては疼く股間を慰めて早くこの日が来ないかと待ちわびていた。いちど背徳セックスの味を覚えてしまった不埒な肉体は、新たな「もっと!もっと!」を求めてとことん我侭に貪欲に肉棒に食らいつく。全身エロ仕様のHカップ爆乳妻、AV出演第二章はまばたき厳禁の全編フルスロットルSEXでお届けする。
初めてのAV出演から約4ヶ月。ワキ汗びっしょりになるほどの緊張と興奮に包まれたあの撮影での刺激が忘れられずすぐに二回目の出演を検討したものの、新たに施行された法律の壁に行く手を阻まれ図らずもスケジュール調整が延びてしまった。待ちに待たされたぶん欲求不満はさらに充填され、鼻息荒くなった妄想大好き五十路妻のAV出演ドキュメント第二幕、どうぞご覧ください。
「あれからずっと撮影のことを思い出してはオナニーばかりしてました(笑)」前回の撮影から三か月。美織さんの欲望は鎮まるどころかさらに激しく燃えあがり次なる爆発の機会を待っていた。快楽のさらなる高みを目指す決意で挑む人生二度目の撮影。初体験のハードプレイに身を投じた時、前作で見せた好き者の片鱗が大きく開花していく。
「汗だくになるぐらい激しいセックスが好きなんです」夏八木彩月さん32歳。結婚9年目を迎える二児の母。彼女を前にした男はもれなく視線が釘付けになる奇跡の純白バストは92センチHカップ。しかしそんなミラクル爆乳も、お子さん中心の主婦生活ではすっかり宝の持ち腐れに。結婚生活10年目を待たずして夫婦の営みは時短プレイが多くなり気づけばブラを着けたまま終わっているなんてことも。気分が昂るほどもっともっとと激しさを求めてしまう性分の彩月さんが薄味の夫婦生活で満たされるはずもなく、全力で求め合う肉弾セックスへの憧憬は膨らんでいくばかり。倍返しのパワーセックスに期待し男の胸に飛び込んでいく全身エロ仕様奥様の挑戦をご覧ください。
もし彼女や奥さんの過去の男性遍歴の中に一人でも外国人男性がいたら…男としてはどうしても気になってしまうセックスにまつわるエトセトラ。倖田美月さん42歳、専業主婦。家庭の都合で10代の大半を海外で過ごした帰国子女の奥様。帰国後は日本で大学進学、就職をし30歳のとき職場の同僚だった日本人のご主人とめでたく結婚。今では二児の母親になった彼女だが、結婚前は外国人男性との恋愛経験も少なくなかったそうで…。「結婚するなら日本人と決めてたんですけど、セックスだけで言えばやっぱり外国人はアッチの方が凄かったんですよね…。」普段あまりAVを見ない美月さんだが、プロの男優なら満足行くセックスを堪能できるのではないかと出演を思い立った。業界屈指の若手巨根男優たちを相手に、満足度120%の熱いセックスを繰り広げる!!
「まさか男優さん相手にこんなにも体のシンクロ感を感じられるとは思ってもいませんでした…」浅越香織さん43歳、専業主婦。仕事一筋の生真面目なご主人と結婚して早15年。彼の誠実で実直なところに惚れていたはずなのに、今ではその融通の利かなさが原因で欲求不満が募ることがしばしばだという。「夜の営みは仕事最優先の夫に合わせて週末土曜のみと決まってるんですけど、もしその日に用事があったり体調を崩したりするとおあずけでまた一週間待たなきゃいけないんです。」ご主人の性格をよく知ってるがゆえに我侭も言えず、ついに浮気を決意したという。「セックスのために溜めたいのであまりオナニーしないんですけど…年2回ぐらい、セックスできないと分かってるときAVを見るんです。私にとってある意味、AVはご褒美のような物(笑)。」愛するご主人とのセックスが一番気持ちいいという香織さん、だが今日ついに初めて他人棒快楽の味を知ってしまう…。
佐伯朱里
「ハグをして、キスをして、バストリップして、耳リップして、上から下に全身リップして、四つん這いにして後ろから攻めて、攻守交替して、気づいたら入れられていて、いっぱいイッて、いっぱい精子出ちゃう…そんなセックスが好きです(笑)」佐伯朱里さん33歳、専業主婦。結婚8年目になる二児の母。青春時代は野球部のマネージャーだった朱里さん。当時は甲子園を目指す選手たちと共に汗をかくことに夢中でそんなこと考えてもいなかったというが、きっとセンズリ猿のような球児たちにとってラブコメ漫画のヒロインのような存在だったに違いない。そんな彼女が近ごろ過去のことを思い返すようになったのは、ご主人との関係が恋人から夫婦、そして父と母へと変わってしまったのを実感してから。「完全にお母さんじゃん」笑ってそう言われたとき、浮気の二文字がチラついた。
過去に一度だけ味わったあの忘れられない絶頂感。でも20年連れ添った夫相手ではついぞその感覚を味わうことはできなかった…。三ツ瀬祐美子さん46歳、専業主婦。18歳の息子と今年結婚20年になるご主人との三人家族。清潔感溢れるショートボブにFカップのくびれ巨乳スタイルがそそる広島の美人奥様。現在ご主人とは週2ペースで営みがある祐美子さんだが、今まで一番気持ち良かったのは結婚前に付き合っていた彼氏とのセックスだという。「過去一度だけなんですけど、膣イキしながら同時に潮まで吹いて。あんなセックスは後にも先にも一度だけ…結局その彼とも再現することができませんでした。色んな偶然が重なったんだなと諦めてたんですけど、年を重ねるごとにどんどん諦めがつかなくなってきて…。」あのときと同じ、あるいはそれを超えるぐらいの絶頂快楽体験を。極上の四十路美人妻が背徳不貞のぬかるみに嵌(はま)っていく。
「AVは巨乳物をよく見ます…はい。巨乳物が好きです。」安永祥子さん36歳、専業主婦。結婚13年目、二児の母。いかにも「近所で美人と評判の奥さん」といった雰囲気の祥子さん、結婚13年目のご主人との夫婦仲は現在も良好で夜の営みは週1ペース。本当はもっとして欲しいと思ってるのにこれ以上増えないのはご主人の性癖に原因があるという。「夫は昔から巨乳好きなんです。なんでBカップの私を選んだのか聞いたら、「おっぱいだけで結婚するわけないだろ」って呆れられて(苦笑)。確かにそうだなと納得してしまいました。」そんな祥子さんがAVを意識しだしたのは、掃除中つい見てしまったご主人のパソコン。そこには想像通り大量の巨乳AVが…。「最初は驚きと悔しさが半々だったんですけど、昼間こっそり見てるうちに私もハマッてしまいました。」今日はおっぱいを沢山触って性感帯の乳首を弄って欲しいという祥子さん。こんな奥さん、エロくないわけがない!
「男優さんとしてみたい」今泉結花さん30歳。結婚5年目の専業主婦で会社員の旦那様と幼稚園に通う息子さんの三人家族。「発射前の激しい時がセックスで一番気持ち良いんです。」それが中出しだとさらに良いという結花さん。「中出しだとイッた後も精子が全部出るまでズンズンみたいな感じで腰を動かすじゃないですか?あの動きが大好きなんです。」ゴムをしてるとまったく気持ち良さが違うらしい。「スマホでAVを見ながらオナニーするんですけど男優さんの腰の動きって本当凄いですよね。私も同時イキっていうんですか?是非お願いしたいです(笑)」好奇心を抑えられず今日の撮影にやってきた彼女に期待以上のピストンを体感していただきます、乞うご期待!
「学生時代は陸上、水泳、球技、ジャンル問わずスポーツ漬けでした。」美しくシェイプされたくびれボディが自慢の広瀬亜弓さん34歳、結婚6年目の専業主婦。昔からSっ気のある男性がタイプだという亜弓さん。多少○引でも力づくで押し倒されるようなワイルドセックスが好みらしい。「基本的にいつも相手にお任せですけど、変に気を使われるより男の人がやりたいように乱暴にやられちゃうぐらいが好きなんです。」実はそんなMっ気たっぷりな従順奥様が過去一番気持ち良かったというのが【スマホで撮られながらのセックス】。最初は不安だったもののいざ撮られてみると、他に替え難い興奮と背徳感を覚えてしまったそう。「まさか夫には…昔の彼との思い出です(苦笑)」もちろん今回のお目当てはカメラ前での公開セックス。身体的快楽と精神的快楽が怒涛の快感となって彼女をエクスタシーへといざなう!