今回の奥様はなんと中国ご出身の吉澤紅花さん36歳。中国工場に技術指導者として来られた旦那さんの通訳を担当したことがきっかけで結婚。日本で暮らす決意をした紅花さんですが、日本でのご主人は淡白でお子様を出産後は夜の営みはさっぱりで欲求不満の日々。日本に慣れたとはいえ浮気遊びなどできずに困っていた時に女優募集をインターネットで見つけご応募されたそうです。撮影では、明るいスタジオで全裸になるのが恥ずかしいと俯いておられましたが、若い男優さんが現れると、「若い日本人、優しいから大好き。」と気分が高まる奥様。右の乳首が弱点らしく○く吸い付かれると体を震わせ大悶絶!激しいセックスを夢中で堪能された奥様は最後、スタッフに「カラダがさみしくなったらまたなぐさめてほしい。」と濡れた瞳でお話しされました。
初撮り人妻ドキュメントシリーズの記念すべき300人目を飾る奥様は、170cmの長身から醸し出される大人の色香がたまらない青山京香さん38歳。○○の手がかからなくなってきたので自分の好きなことをやってみたいと思い、今回出演を決めたそうです。早速脚を開いていただくと、既に期待でアソコをぐっしょり濡らしてスケベっぷり全開の奥様。求めるような濃厚なキスの嵐でアソコを突かれる度に可愛らしい声で喘ぎまくっていました。
清楚な五十路妻の律子さん。貪欲に肉棒を求め、声を嗄らして喘ぎまくり。オナニー披露しながら気持ち良さそうに絶頂を迎えてしまい…。51歳とは思えない美しさとエロさ、そしてその絶倫ぶりに悩殺必至!
山元美弥子さん60歳。結婚36年目を迎える専業主婦。二人のお子さんは既に独立。来年には初孫誕生の予定でおばあちゃんになる日を心待ちにしているという。そんな家庭的な還暦奥様感とは裏腹な圧倒的現役感。その源泉はずばりセックス。男根快楽を欲する肉体の疼きは結婚後も鎮まることなく「経験人数は聞かないでください…(笑)」40年以上の肉欲生活で幾重にも重ねられた快楽という名の年輪。さらにワンランク上のセックスを目指すため今回ついにAV出演へ。「私の培ってきた経験で若い子をヒーヒー言わせられるかしら(笑)」過去最高といっても過言ではない奇跡の淫乱還暦熟女が魅せる男殺しのフェロモン性交、どうぞご覧ください。
ずっと羨望の眼差しで見ていたAVの世界に自ら飛び込んだ前作。心の中では最初で最後と決めていた夢の舞台だったが、圧倒的な刺激と快楽を知ってしまった完熟の肉体は我慢できるはずもなかった。「もっと激しくて濃い世界を見せてください」あれから4か月。さらに貪欲になったアラ還暦妻が快楽の人生成功到達点を目指して挑む初のハードプレイで好き者の本性を覚醒させていく。
「今更かもしれませんが…私の人生このままでいいのかと思ってしまって」柳沢あき子さん48歳。専業主婦。21歳の時に初めて交際したご主人に純潔を捧げ、その後に結婚。ほどなくして長男が誕生した後は家事に育児にパートにと慌ただしい毎日。浮気のチャンスもなく、気づけばご主人しか男を知らないままアラフィフを迎えていた。週イチペースの営みで自分の○い性欲とスケベさを実感し、母であることにかまけて諦めてきたものの大きさに気づいた時、AV出演を考えるようになった。人生二本目の肉棒を受け入れる決意をしたリアル庶民派奥様が快楽に翻弄され女として花開いていくその姿をご覧ください。
初めてのAV出演から約4ヶ月。相変わらず未曽有の事態を迎えている世の中の生き苦しさは終わりを見せず、旅行代理店で働く彼女の仕事も順調とは言えなかった。前回、想像以上にハイポテンシャルなエロスを見せつけ、様々な反響をいただいたことを伝えると、彼女の声が明るく弾んだ。「夢中でただ身を任せてやってただけのような気がするんですけど…褒めてもらえたのなら嬉しいです(笑)。」自分の中に眠るエロの才覚に気づいてしまった彼女のセカンドステージは、絶頂に次ぐ絶頂の嵐、あっさりと前回越えの様相を呈する…。
「現在、夫とは月3回です。昔に比べたら半分以下になりました。」本谷さくらさん57歳。京都在住の専業主婦。結婚30年目を迎えたご主人との間に長女、二女の二児をもうけ不自由なく幸せな家庭生活を送っている。「回数が減ったのも辛いんですが、最近セックスでイキにくくなったのも気になってるんです…。」溜まった欲求不満をオナニーで解消しているさくらさんだが、チンコが欲しい気持ちは山々なのにオナニー慣れしたせいかチンコでなかなかイケなくなってしまったという。今日はこの全身からスケベオーラを放つ京都妻の生唾ごっくんミラクルボディを本来のポテンシャルまでイカせ引き上げ、骨の髄の髄まで快楽漬けになっていただきます。
白川聖子
白川聖子さん38歳、専業主婦。実は現在のご主人と出会うまで二次元キャラしか愛せなかったというオタク趣味の聖子さん。同じオタ同士で意気投合し「この人なら!」と、35歳までこじらせ続けた大事な操をご主人に捧げたものの、お互い経験ゼロのチェリーカップルだったためか35年越しの期待感を超えることが出来ず…。「オナニーの気持ちよさを全然越えられなくて「えっ、セックスってこんなもの!?」みたいな感じでした。」女性では珍しい手淫快楽への飽くなき追求とこだわりが招いた悲劇でもあった。「AVやエロ漫画で仕入れた知識ですけど、絶対もっと気持ちいいはずと分かってるんです。でも淡白な夫には期待できそうになくて…。」本当のセックスの気持ちよさを知りたいこじらせ奥様が、あらためて真の初体験を迎える!!
「本当は工場の巨大冷蔵庫の中でHしたことあるような女なんです(笑)」美竹千里さん37歳、専業主婦。今年で結婚11年目になる一児の母。○○のころから性や快楽に対して好奇心旺盛で、とにかく燃えるような激しい熱いセックスがしたいという千里さん。結婚前はこの清純そうな優等生ルックスのせいでお堅いイメージを持たれがちだったものの、理解あるご主人と出会ってからは性生活が充実。夫婦の営みは今でも週4~5回、しかし結婚生活も10年を超えるとさすがにマンネリ感は否めず、今回の応募と相成った。今日はそんなエリート淫乱妻・千里さんのスケベポテンシャルのすべてを、たっぷり見せていただきます。
「男の人とはもう二度とすることはないだろうと思っていました。」松井佐和子さん御年60歳。結婚35年目の専業主婦で会社役員の旦那様と二人暮らし。一人娘の純子さんが結婚して早10年、現在純子さんは東京にお住まいで小学生になったお子さんが2人いるという。「夫との営みはずっと以前からなくなっていました。寂しかったですけど仕方ないかなって…。」そんな佐和子さんに転機が訪れる。「今年に入ってスマホにしたんですけど…ネットだといろんな情報が簡単に入ってきますでしょう。」今まで知る由もなかった余所様の性事情。「私と同年代の女性が不倫したりしてお盛んな方が多いのに驚きました。」気づけば彼女自身も女の悦びを欲していた。「今日は久しぶりでご迷惑をお掛けすると思いますがよろしくお願い致します。」還暦を迎えた貞淑な奥様が新たな一歩を踏み出す六十路ドキュメントを是非ご覧ください。
前回の撮影から約2週間後のこと。電話越しに聞こえる彼女の声は元気がなかった。「ずっと落ち込んでたんです。せっかく出たのに…もっとああ言えばよかった、こう動けばよかったって。みなさんに迷惑かけてしまったんじゃないかと思って…」まさか初めてのAV出演でそんなことを考えさせてしまっていたとは…。健気で誠実な彼女の人柄に感動した我々は、もう余計なことは一切考えずひたすら目の前の快楽に没頭してもらえるように、シンプルかつハードな現場を彼女のために用意した。
「夫とのセックスは以前よりさらにイケなくなってしまいました(笑)。」初めてのAV出演から約1ヶ月。前回の撮影で待望のねっとり密着セックスを体感した結果、旦那様とのセックスでは完全に物足りなくなってしまったと連絡をいただいた。「一度だけのつもりだったんですけど…あの時の快感が忘れられなくて、自分がこんなにスケベな女だってことに気づかされました。」貞淑な奥様がふたたび我々の前にやってきて、さらなる絶頂の高みを目指し痴態を晒す。
「○○のころからあまり物事を深く考えないでやっちゃう性格なんです。」原口夏菜子さん40歳、グラフィックデザイナー。ネットのモデル募集広告を見た瞬間、面白そうだなと思ってそのまま応募してしまったという夏菜子さんだが、今年で結婚10年目、8歳の男児を子に持つ立派なお母さん。「まさか本当に撮影が決まるとは思ってませんでした(笑)。」そんな天性のポジティブマインドでこれまでも度々浮気を経験しているという彼女。持ち前の明るいノリでエロエロな雰囲気のセックスが好きらしく、緊張もほどほどに男優棒にゾッコン。自慢のGカップグラマラスボディが快楽で白桃色に染まっていく…。「出て後悔するかどうかはやってから考えます!」その意気やヨシ、またまた新たな逸材を見つけてしまいました!
篠塚千尋さん40歳。結婚18年目の専業主婦。会社員の旦那様と二人の息子さんの四人家族。年を重ねるたびにスケベになってきた千尋さんは旦那様と週一回のセックスだけでは満足できなくなってしまった。何か良い欲求不満のはけ口は無いものかとマッチングアプリを始めたところセンビレスタッフに見初められ出演してみることに。固いチンポが好きと話す彼女は興奮したのか触ってもいないのにパンティは濃厚な愛液でベットリ。性感帯だというFカップおっぱいはボリューム満点で激しく揉まれるとイッてしまうほど感度抜群。指先や舌先が全身を這うたびにビクンビクンと反応し、顔を赤らめて恥じらう千尋さんのドキドキ浮気体験を是非ご覧下さい。
山口里花さん41歳、専業主婦。結婚12年目、10歳のお嬢さんを子に持つスレンダー美人奥様。「毎回のように潮を吹いてベッドを汚しちゃうので昔から自宅ではなかなかセックスできなくて。だんだん回数が減っていくうちにレスになっていました。」ご主人との営みがなくなるにつれ次第に化粧っ気もなくなってきた自分に焦って出会い系に手を出してみたものの、思ったような条件の相手にはなかなか巡り会えず今回の出演を決意したんだそう。「相手と自分のスケジュールを調整して、バレないようにあちこち神経をとがらせて…浮気って大変なんだなって思いました(苦笑)。」もちろん今回はそんな奥様のご希望条件に合わせて待望の浮気快楽現場をセッティング。時間の許す限り何度でも潮を吹き何度でもイキまくっていただきます!
「こんな時代だからこそ体力がないと。元気が一番です(笑)」堀美也子さん53歳、専業主婦。結婚25年目になるご主人と、社会人一年生の息子さんとの三人家族。「息子が就職で家を出てから、趣味の時間が増えて毎日楽しいんです。」明るく元気な美也子さんの趣味は「走ること」。これまで国内外を問わずいろんなマラソン大会に出場した経験を持つベテラン市民ランナーの美也子さん。体力・スタミナにはすこぶる自信ありのご様子だが、気づけばインドア派のご主人とは年々バイタリティに差がつく一方でその影響はSEXの回数にも…。「多くて週1ペースなんですけど、正直ぜんっぜん足りません」今日はその有り余った性欲エネルギーを存分に解放していただきます!
「好きな体位は正常位ですが得意なのは騎乗位です(笑)。」青山涼香さん46歳。会社員の旦那様と大学生の息子さんの三人家族。結婚して20年経つが今も夫婦仲は良好で週に一度はセックスしている。しかし性欲旺盛な涼香さんはそれだけではもの足りず他人棒のお世話になっているという。浮気相手は旦那様がお酒が飲めないのをいいことに女友達と行く居酒屋で物色することがほとんどだったそう。 「今は世の中がこういう状況で気軽に飲みにいけないでしょ、だから浮気もできなくて…。」根っからのスケべ魂が疼いてしまい抑えられずにAV出演を決意。「私ってセックスしてて気持ち良くなってくると目がやらしくなるそうです。」チャームポイントはやらしい瞳でオナニーは毎日するという彼女の破廉恥な姿を是非みてあげて下さいませ!!
「キスをたくさんして前戯が長くて色々なところを優しくやらしく舐められるのが理想です。」藤谷友梨子さん47歳。結婚25年目の専業主婦。旦那様と二人の娘さんの4人家族。「最初のお相手はよく買い物に行く○局の若い店員さんでした。向こうから誘っていただいたんですけど私から何かサインみたいなものが溢れ出ていたのかも(笑)。」旦那様とのセックスレスから浮気をはじめてしまった友梨子さん。「自分がこんなにスケベになるなんて思わなかったです。」性欲は日々○くなっていき遂にAV出演までたどり着いた。「今までしたことがない体位をしてみたい。」週に一度はセックスを欠かさないという彼女。なにしろ伝えたいことはただひとつ…この奥さんエロすぎる!!
「夫のセックスは昔からずっと同じで変わりばえしないんです…」阿川奈那子さん45歳。会社員の旦那様と大学生の娘さんの三人家族。上場企業に勤める旦那様は新型コロナの影響でテレワークに。家にいる時間が増えるのにともないセックスの回数も増えたおかげでマンネリ感が一層○まり辟易してしまった。そこで新しい刺激を求めAVに白羽の矢を立てた。「けっこう大胆な性格だって言われます。」もともと芸術大学出身の奈那子さんは好奇心が人一倍旺盛。「どんなに好きな食べ物でも他のものも食べないと飽きちゃいますよね(笑)」乳首とクリトリスが性感帯、ドSなチンポが好きだという彼女のご所望をたっぷり叶えて差しあげます!!
170センチの高身長に100センチの巨大ヒップがスケベ映えする体つきの結城薫さん50歳。今年で結婚25周年を迎えるという専業主婦の薫さんだが、ご主人との営みは月1ペースに減ってしまいせっかくのスケベボディが欲求不満ボディになってしまった。二人の娘も立派に成人して落ち着いた毎日に小さな幸せを感じつつも、やっぱり女のホンネはどこまでも貪欲。「実は昔、単身赴任で近所に住んでいた男性と、数ヶ月間でしたが不倫関係だったことがあるんです。」ふいに訪れた刺激的な禁断関係に溺れかけた薫さんだったが、男性が地元に帰ってしまうのと同時に夢は覚めてしまった。「本当にいけないことをしていたなと我に返ったんですけど、今でも時々あの思い出が甦って一人でしてしまうんです…」忘れられないあの快楽を求めて今回のAV出演に踏み切った薫さん。欲望に負けた女が淫らに堕ちていくその姿、たっぷり御覧ください。
「経験人数も少なくて、多分まだイッたことがないんです。」真崎美南さん30歳。普段は会社事務として働く結婚5年目の奥様。経験人数は現在のご主人で4人目、前の三人はそれぞれ中学、高校、大学時代に付き合っていた彼氏たち。「お互い経験が少ないもの同士だと、上手かヘタかも分からないレベルですよね。私もとりあえず相手が気持ち良かったらホッとする感じで。」AVを見て研究したことを実際に試してみて相手を喜ばせることにハマッていたという美南さん。実はこう見えてセックスへの好奇心とAVへの興味は人一倍○い。「いったい自分がどこまで気持ちよくなれるのか限界を知りたいので、今日は是非イッてみたいです。」真面目で純真な未開発ボディ奥様がパンドラの箱を開ける!!
「○○たちも成人して人生を振り返る余裕が出来ちゃったんでしょうね…このままは嫌だなって。」大川祥恵さん52歳、専業主婦。長男(23)、長女(21)、ご主人(56)の四人家族。学生時代から超奥手で好きな人と手を繋ぐことすらできなかった祥恵さんが処女のまま遊びも知らずに結婚したのは、親が勧める見合いで出会ったご主人だった。「夫は私に負けず劣らず生真面目な人で、そういう意味では一緒にいて苦じゃなかったんでしょうね。」そんなご主人とは今でも週1ペースで営みがあるそうだが、祥恵さんの方から求めることは殆どないらしい。「夫とは気持ちよくないことはないです。ただ特別気持ちいいわけでもないという…本当はもっと気持ちいいセックスがこの世のどこかにあるはずだという疑念は昔からあります(笑)」さぁ遅咲きミセスの二人目の相手となる初他人棒セックス、たっぷり楽しんでいただきます!
「肉体的にも精神的にもMっ気が○いんです。」そう告白するのは毛利浩子さん42歳、専業主婦。現在、結婚13年目のご主人と、11歳の長女との3人暮らし。ご主人との性の不一致が気になり始めたのは結婚後間もなくのことだった。「見合いだったこともあってか、そんなに夫婦のセックスについて重きを置いてなかったんです。セックスは子づくりのためという感じで。でも出産後、徐々にセックスの回数は減っていきました。」セックスに不満を抱え始めるのと同時に過去の恋愛を思い出すようになってしまった浩子さん。歴代の彼氏はオラオラ系男子が多かったらしい。「ぐいぐい引っ張ってああしろこうしろってハッキリ命令するような人が好きだったんです。でも結婚するなら優しい人がいいと思っちゃって…。」男の喜びが私の喜び…そんな天使のような彼女の完全ご奉仕隷属セックスをご覧下さい。
「夫とは今も週4はしてるんですけど…優しすぎるっていうか、もっと激しくっていいますか…何しろ足りなくて(笑)」爽やかオーラ溢れる藤井ちさとさん31歳。学生時代はバスケットボールで鍛えたグッドスタイル奥様だ。現在は会社員の旦那様と幼稚園に通う娘さんの三人家族。「ほぼ毎日、スマホでAVを観ながらオナニーしています」セックスの不足分を自慰行為で埋めてきたちさとさんだが、気づけば撮られる側に興味を抱いたという。「女の人が潮を噴いたり○引にヤラれている姿に凄く興奮します」日常には無いハードセックスを求めてやってきた。「観ていたら上手くなってしまったみたいで(笑)」旦那様もよく暴発するという超絶フェラテクと美しい顔立ちに貴兄もメロメロになること請け合いです!!
「大した役じゃないですよ、カフェの客とか事務員とかそんな感じです(笑)」テレビ番組のエキストラ募集に応募したのがきっかけで撮影スタッフの目にとまり、今もたまにドラマに出演しているという仲岸和美さん50歳。会社員の旦那様と社会人の娘さんの三人家族。「好きな俳優さんを近くで見れるってだけでアルバイト感覚です」好奇心旺盛な和美さんが熟女AVの存在を知り興味を抱かないわけがなかった。「このままおばあちゃんになるのを待つだけじゃ人生つまらないじゃないですか」最近は夫婦の営みも減り、じつのところ寂しい部分もあったという。「露天風呂でバレないように声や音に気をつけながらしたのが、今までで一番気持ち良いセックスです」その一番の記憶、本日塗りかえさせていただきます…乞うご期待!!
「自分から立ち会うって言ったのに「もう女として見れない~」なんて勝手ですよね」 黒木まりさん43歳、専業主婦。結婚16年目になるご主人との間に二児を授かり、現在は一家4人で順風満帆な家庭生活を送る黒髪とGカップ巨乳がまぶしい美人奥様。 まりさんがAV出演を思い立ったのは、長きにわたるご主人とのセックスレスだ。 「二人目の娘を産んだとき、初産には立ち会えなかったからと言って付き添うことになったんです。私は前回を知ってるので絶対見ない方がいいって言ったんですけど、そしたら案の定…。」 それ以来、暗黙のうちにセックスレス状態になり12年が経ってしまったらしい。 その間、何度か浮気したこともあるという彼女。しかしいつも相手に恋愛感情が見え隠れし始めると同時に関係解消の繰り返し。 そりゃこの美貌にGカップスレンダー美巨乳ボディ、惚れてしまうのも無理はない。今日は後先考えず無心で気持ちよくなっていただきます!
「学生時代のバイトからそのまま正社員になって店長になりました。店長歴はもうすぐ10年です。」 白崎恭子さん40歳。全国的にチェーン展開する某飲食グループの店舗で働く女店長。何かと多忙を極め休みがなかったりとブラックな印象もある外食産業だが… 「性格的に忙しくしてるのは大好きなんで。勢いで結婚も出産もできましたし、それなりにストレス発散もできて毎日が楽しいです。」 この仕事は天職だという恭子さん。だがそれには大きな秘密が…「昔から男性社員たちと遊ぶのがやめられなくて…それがストレス発散の秘密(笑)。 辞めては入っての繰り返しで人の出入りが激しいので相手に事欠かないんです。仕事が忙しいことは主人も理解してくれてますし、浮気するのに何かと好都合だらけで…。」 今日も社員研修だと嘘をつきAV出演のために上京してくれた彼女。本物のスケベっぷりを見せつけていただきます!
永田成子さん51歳。結婚28年目になる現役のピアノ講師。彼女が結婚後初めて浮気をしたのはご主人と完全にセックスレスになった40代前半のこと。「あ、これはこのまま死ぬまでセックスなし生活になっちゃうなと思った瞬間に必死に浮気相手を探しました(苦笑)」普段は小学生からシニア世代まで幅広くピアノを教えている成子さんだが、現在の彼氏はもともと生徒だった50代の男性。熟女AVが好きな彼に出演を薦められて今回応募するに至った。「SMなんかにも興味があってゆくゆくはハードなこともしてみたいんですけど…」職業がら出会いも遊べる時間も限られているため一回一回のセックスを大事にしたいというのが彼女のポリシー。そんな彼女の一発入魂セックス、とくとご覧ください。
前回の撮影から約一ヶ月。メールのやり取りの中で彼女がこう語った。「実は撮影が終わってから、大好きなオナニーをずっと我慢してるんです。」毎日欠かさずやっていたオナニーを我慢して、彼女はネクストステージに備えていた。「…やっぱり、3Pとかしてみたいと思いました。もっと遠慮なくガンガンやっちゃって欲しいです(^o^)/」抱き締めたら折れてしまいそうなスレンダーボディの京美人妻が、己の限界と快楽の限界を体感するため今日、人生2度目の撮影へとやってきた…。