伊吹ゆなさん33歳。結婚5年目、一児の母。ひと目見て運動神経の良さがわかるスタイル抜群の彼女の仕事はダンスインストラクター。○○の頃からバレエやチアリーディング、ジャズダンスなど様々なダンスを学んできたゆなさん。実はご主人ともダンスを通して知り合ったというダンサー夫婦。「結婚までは考えてなかったんですけど、交際中に妊娠発覚して入籍したんです。」インストラクターとして安定収入があるゆなさんとは違い、アーティスト志向のご主人はイベントや地方巡業で家を空けることもしばしば。現在、夫婦の営みは月1ペースが続いているそう。「結婚生活は想像以上に大変ですね…夫婦って何だろうと考えてしまいます(笑)」育児や家計、夫婦生活のストレスが今回の出演に至ったきっかけ。現役ダンサー妻の自在にうねる腰使いはエロすぎる!!
「激しさの中に優しさがいっぱい伝わるようなセックスが好き」と語った彼女がカメラの前で情熱的なセックスを魅せつけてから早一ヶ月。彼女からあの快楽体験が忘れられないと連絡を頂き待望の再会を果たした。さっそく撮影を振り返っていると早くも我慢できない様子のあさ子さん。前回のAV出演で人生初イキを経験し覚醒した彼女。欲望が解き放たれた人妻が魅せるドキュメント第二弾―。
「AVは巨乳物をよく見ます…はい。巨乳物が好きです。」安永祥子さん36歳、専業主婦。結婚13年目、二児の母。いかにも「近所で美人と評判の奥さん」といった雰囲気の祥子さん、結婚13年目のご主人との夫婦仲は現在も良好で夜の営みは週1ペース。本当はもっとして欲しいと思ってるのにこれ以上増えないのはご主人の性癖に原因があるという。「夫は昔から巨乳好きなんです。なんでBカップの私を選んだのか聞いたら、「おっぱいだけで結婚するわけないだろ」って呆れられて(苦笑)。確かにそうだなと納得してしまいました。」そんな祥子さんがAVを意識しだしたのは、掃除中つい見てしまったご主人のパソコン。そこには想像通り大量の巨乳AVが…。「最初は驚きと悔しさが半々だったんですけど、昼間こっそり見てるうちに私もハマッてしまいました。」今日はおっぱいを沢山触って性感帯の乳首を弄って欲しいという祥子さん。こんな奥さん、エロくないわけがない!
前回の撮影から約2週間後のこと。電話越しに聞こえる彼女の声は元気がなかった。「ずっと落ち込んでたんです。せっかく出たのに…もっとああ言えばよかった、こう動けばよかったって。みなさんに迷惑かけてしまったんじゃないかと思って…」まさか初めてのAV出演でそんなことを考えさせてしまっていたとは…。健気で誠実な彼女の人柄に感動した我々は、もう余計なことは一切考えずひたすら目の前の快楽に没頭してもらえるように、シンプルかつハードな現場を彼女のために用意した。
「冬はコロナ関係なくずっと雪で家に引きこもってました(笑)」稲村里穂さん34歳、専業主婦。30代になってもキメの細かい肌の艶と明るく爽やかな笑顔はまさに秋田美人といった趣き。今年で結婚7年目になるご主人とは、出産後すっかり夜の営みが減ってしまったらしい。「東北の冬はセックスしかすることないって言うぐらいなのに…今年の冬は暇でした。」ただでさえいちゃいちゃラブラブが好きな里穂さんの欲求不満は溜まりっぱなし。今日は恋人風疑似恋愛セックスから、熱情ほとばしる官能性交までたっぷりと男肌を堪能していただきます。
「夫は取引先の営業マンで、来社のたびにお茶を出していたら仲良くなって。」船木ありささん43歳、会社事務員。結婚15年目を迎えたご主人とのなれそめを笑顔で語ってくれたものの、今日彼女がやってきたのはその愛するご主人との夜がうまく行かないせい。「だんだん私のイケない率が増えてきたんです。」(今日もイマイチだったなぁ…)そんな妻の心の内を知ってか知らずか、次第に愛を確かめ合う回数も減ってきた。「セックス以外不満はないので本当に申し訳ないなとは思うんですけど、私はまだ夫が3人目で経験も少なく改善できず…。」最愛のご主人を裏切るからには、悔いを残さぬよう全身の奥底から女の悦びを味わっていただきます!
【今日から次の撮影まで、一ヵ月間セックスもオナニーも禁止して下さい。】前回のラスト、彼女と約束した禁欲生活の条件。初めての撮影による緊張、戸惑い、葛藤、羞恥…間違いなく最高の素材である彼女に最高の快楽を味わってもらうため、余計な感情は捨て去り一人の女として限界まで肉欲に飢えたセックスハングリーな状態になってもらいたかった。「早くしたいです…」30日ぶりに見た彼女の顔は、あの優しいお母さんのそれではなく、男根が欲しくて欲しくてたまらない淫欲獣のようであった…。
「10代の頃から芸能界に憧れて企業のイメージガールとかキャンギャルとか、ちょっとしたモデル活動みたいなことをやってました。でもデキ婚で家庭に入ってからはずっと慎ましやかに暮らしてます(笑)」爽やかな笑顔で華やかなりし独身時代を語る美川由加里さん38歳、専業主婦。今年で結婚15年目になる一児の母。小中高とバレエや新体操で鍛えたという美しいボディスタイルはアラフォーになった今でも健在。こんな素敵な奥様を射止めたご主人はさぞかし高スペック男子なのでは…。「いや~当時は運命だと思って結婚したんですけどね…娘のことは愛してます(苦笑)」現在はお互い空気のような存在で刺激も何もないという由加里さん。瑞々しいその肉体が乾いてしまわないように、熱くて濃厚な刺激をたっぷり味わっていただきます!
清潔感あふれる黒髪ショートボブがよく似合う高松かおりさん53歳、専業主婦。今年で結婚25周年を迎える二児のお母さん。ご主人との夫婦仲は良好なものの、夜の営みはここ2、3年ですっかり無くなってしまった。50を過ぎればそんなものかなと半ば諦めかけていたある日…たまたま息子の部屋で見てしまった、つけっぱなしになったパソコンの画面。無意識にサイト名を覚えて、自分のスマホで検索して食い入るように見た。以前なら何とも思わなかった破廉恥な画像の数々がなんとも淫靡に卑猥に見えて仕方がなかった。(ああ、私はまだ現役なんだ)それからというものオナニーの回数は増え、何度も不倫サイトに手を出しそうになったものの、最後の勇気が出ない。まさにそんなとき「モデル募集」の文字を発見。運命の糸に手繰り寄せられるようにやってきた極上完熟妻のパッション弾ける鮮烈デビューをご覧あれ。
山口里花さん41歳、専業主婦。結婚12年目、10歳のお嬢さんを子に持つスレンダー美人奥様。「毎回のように潮を吹いてベッドを汚しちゃうので昔から自宅ではなかなかセックスできなくて。だんだん回数が減っていくうちにレスになっていました。」ご主人との営みがなくなるにつれ次第に化粧っ気もなくなってきた自分に焦って出会い系に手を出してみたものの、思ったような条件の相手にはなかなか巡り会えず今回の出演を決意したんだそう。「相手と自分のスケジュールを調整して、バレないようにあちこち神経をとがらせて…浮気って大変なんだなって思いました(苦笑)。」もちろん今回はそんな奥様のご希望条件に合わせて待望の浮気快楽現場をセッティング。時間の許す限り何度でも潮を吹き何度でもイキまくっていただきます!
「キスをたくさんして前戯が長くて色々なところを優しくやらしく舐められるのが理想です。」藤谷友梨子さん47歳。結婚25年目の専業主婦。旦那様と二人の娘さんの4人家族。「最初のお相手はよく買い物に行く○局の若い店員さんでした。向こうから誘っていただいたんですけど私から何かサインみたいなものが溢れ出ていたのかも(笑)。」旦那様とのセックスレスから浮気をはじめてしまった友梨子さん。「自分がこんなにスケベになるなんて思わなかったです。」性欲は日々○くなっていき遂にAV出演までたどり着いた。「今までしたことがない体位をしてみたい。」週に一度はセックスを欠かさないという彼女。なにしろ伝えたいことはただひとつ…この奥さんエロすぎる!!
芳根まいさん30歳。10歳年上の旦那様と3歳の息子さんの3人家族。結婚後しあわせ太りした旦那様は2年ほど前から腰痛に悩まされ、そのとばっちりでまいさんはセックスレスに悩まされる羽目に。なんとかしようと食事に気を配ったり一緒にジムに通ってみたものの旦那様に効果は見られず肥満に拍車がかかるばかりで腰痛も一向に改善される見込みも無く…たまのセックスはあまりにも弱々しいまま。辛抱たまらずまいさんは今回の応募に踏みきった。「たっぷり時間をかけて愛してください(笑)」ひさしぶりに恋人同士のようなセックスに溺れたいという彼女。学生時代にソフトボール部で鍛えたスリムな体に似つかわしくないたわわに実ったGカップのバストはまさに神。華奢な肢体がダイナミックなセックスでしなやかに軋む一部始終をどうぞご覧あれ!!
「グワ~ッて燃え上がるようなセックスって、夫相手だともう出来ないじゃないですか?」春日絢さん40歳。今年結婚16年目になるご主人との間に一男一女を授かり、順風満帆な家庭生活を送っている専業主婦。でももともと結婚する前はバックパッカーのような気ままな一人旅が趣味だったという絢さん。結婚してからは完全に家庭に入り、すっかり落ち着いた暮らしに慣れてしまった。「若いころは怖いもの知らずだったので行きずりの男性と一期一会で関係を持つこともあって。毎日刺激的でしたね。」年を追うごとにご主人とのセックスがマンネリ化してきたことで、ついつい昔のことを思い出すようになったらしい。今日はご主人が出張に出た隙を窺って、初めての不貞セックスに挑んでくれた。キスしただけでドバッと濡れてしまうスケベボディが濃厚なエロスを見せつける。
「二人目を妊娠してからめっきり減ってしまって…。」やわらかそうなおっぱいが目を引く新井ゆうさん34歳。会社員の旦那様と二人の娘さんの四人家族。減ってしまったという夫婦の営みは回復するどころかマイナス成長を続けていて最近は二ヵ月に一度あれば良い方だという新井家。近所のスーパーでレジ打ちのパートをしているゆうさんはそんな物足りない日々を悶々と過ごしていたが店長と浮気を経験。女としての自信を取り戻しつつあったのだが店長が他県に異動になってしまい関係は消滅。再び性の暗礁に乗り上げたくないとAVに出演してみようと連絡をくれたという。「気持ち良くしてください…よろしくお願いします。」虎穴に入らずんば虎子を得ずとばかりにやってきてくれたゆうさんに期待以上の快感を味わっていただきます、乞うご期待!!
「きっかけは夫の浮気発覚でした。」河越留美子さん40歳。今年結婚15年目になる2児の母。学生時代は校内選挙で生徒会長に選ばれるほど真面目で責任感の○い模範生だったという留美子さん。そんなおよそAVとは縁もゆかりも無さそうな清楚系美人奥様の留美子さんだが、今回のきっかけとなるXデーはある日突然訪れた。ご主人の浮気発覚。「あれはただのセフレで愛人じゃない、って必死に意味不明の言い訳してる彼の姿を見たら一気に冷めてしまって…でも裏切られたショックよりも、真面目だと思ってた夫にもそういう本性があるんだと思ったら肩の力がスッと抜けて身軽になったんです。」これまでずっと優等生を期待され抑圧されてきた従順妻が、見知らぬ男と契りを交わしついに己の欲望を解放する。
「今年の夏はほとんど海に潜れてなくて。おまけに会員さんたちも自粛自粛で収入激減です…」現役ダイビングインストラクターの染谷さとみさん36歳。現在は結婚8年目のご主人と、7歳になる一人息子との3人暮らし。趣味と実益を兼ねたダイバーのお仕事が生活の中心だったさとみさん。「みんなそうかもしれませんけど今年は色んなことがありすぎてストレス溜まりっぱなしです。もちろん欲求不満も溜まってます(笑)」ご主人との営みは今も昔も月2、3回。コロナ前はダイバー繋がりのセフレとのセックスもあったがそれも無くなってしまった。今日はとにかく溜まった色んなものを一掃するためにセックスしまくって気持ちよくなりたいというのが一番の目的。ウェットスーツも酸素ボンベもなく身も心も裸になって、妖しく煌めく快楽の海へダイブしていただきます!
「相性が良くないとあまり気持ちよくないのが悩みで…」大町なつみさん40歳。某ファストフード店で働く結婚15年目の美人奥様。「学生時代のアルバイトからそのまま就職して現在に至ります。」バイト時代に店長だったご主人と職場結婚したなつみさん。現在ご主人の方は都内数店舗を管理するエリアマネージャー。お互い仕事人間で帰りが遅く、土日も関係ない生活を送っているためすっかりコミュニケーション不足に。「○○のためにもまともな生活サイクルにしたいんですけど、仕事も大事だしやっぱりどこか犠牲を払わないとダメですね…」その犠牲になった夫婦生活のせいで性欲も溜まってしまい、過去にはバイト君のつまみ食いも。しかし経験不足の学生相手に満足できたことはないらしく、今日はプロ男優とのセックスに期待が膨らみまくり。なつみさんのアッツアツでジューシーなFカップボディをいただきます!
「月並みですけど…欲求不満です。」柏原友美恵さん43歳、専業主婦。結婚17年目のご主人と、中学生の○○二人に囲まれて平穏無事なハッピーライフを送る美人奥様。「これと言って生活に不満はありませんけど、それなりに欲求不満を感じることは多々あります。」おっとりした優しい雰囲気の友美恵さんだが、暇ができると趣味のヨガスクールで汗を流し、心身研磨に余念がない。しかし健康であるほど性欲も溜まりやすくなり、ご主人との週1セックスが逆にうらめしくなってしまう。「主人はいつも帰りが遅くて、たまに時間があればする程度。あとは良かったセックスを思い出しながらオナニーです。」何としても今日の思い出を今後のオカズにしてもらいたい…そんな万感の思いを込めて。最高に気持ちいい美人妻中出しセックス、やっちゃいます。
「好きな体位ですか…知識も経験も乏しいので正常位ぐらいしか…本当にすみません。」経験人数二人(うち最初の一人は挿入手前の未遂で終了)だという松山早苗さん35歳、専業主婦。友人の紹介で知り合ったご主人とは5年の交際期間を経て今年で結婚10年目。昔から超奥手で遊びを知らなかった早苗さんと、そんな無垢で真面目な早苗さんに心惹かれたご主人もまた奥手だったこともあり、お互いフィーリング良好ながらもセックスはいつも正常位の一点張り。「そういうことを聞いていいのかすら分からないままなんとなく出会って15年…主人もさすがにAVぐらいは見てると思うので本当はもっと色んなことしたいんでしょうけど、遠慮してるのか何も言ってこないんです。」いろんな知識と経験を積んで、もっとご主人を満足させてあげたいという健気な彼女の初他人棒セックス。本物ど素人妻のリアルドキュメントをご覧あれ。
「今日はカメラをあまり意識しないで快楽に没頭できたらいいかな…と思います。」前回の撮影から二週間が経った。初めてのAV出演で、想像していた以上に自分の中に羞恥心があったことを確認した奈央さん。目の前の肉棒快楽に否が応でも集中できるように自らにハードルを課した。「ずっと複数プレイがしてみたかったんです。あと…ぶっかけ?精子まみれになった自分を想像したら興奮しちゃいます…」初めての5Pセックス、そして美顔を汚す大量ザーメンぶっかけで極限の浮気体験を締め括る。
「何もかも忘れてイキまくってるときが最高に幸せなんです」瀬名まどかさん34歳、専業主婦。10代のころは毎日のように渋谷で遊ぶギャルだったというまどかさんの意識が変わったのは、友人の紹介で知り合った会社経営者のご主人とのデキ婚がきっかけだった。「社員十数名の小さな会社とはいえいきなり社長の奥さんになったことで、これからはちゃんとしなきゃという意識が芽生えたんです。夜遊びもきっぱりやめて、これからは夫を支えて尽くしていこうと。」そして月日は流れ結婚生活も早10年目。現在の状況は…「もういろいろ疲れました!」ご主人の浮気発覚、子育てに対する考えの相違、絶えない夫婦ゲンカ、「気持ち良くないセックス(苦笑)」気持ちよくなるためには何よりもイクことを絶対条件としている彼女。確実に何回もイケるセックスを求めてやってきた美脚社長夫人の奔放な性をご覧あれ。
「ほぼ毎日のようにオナニーしてます。性欲旺盛すぎるかなと自分でも心配になるぐらい…」生野光代さん51歳、専業主婦。現在は二人の男の子と結婚23年目になるご主人との4人暮らし。一見、爽やか奥様に見える光代さんだが、実は頭の中は常にいやらしいことでいっぱいだという。「普通に生活してたらきっかけやチャンスがないだけで…興奮すること、気持ちいいこと、何でも体験してみたいんです」目を輝かせてそう語る光代さん、恥じらいながらもなんと放尿まで披露してしまった。「主人とのセックスはマンネリすぎて。もっと意外性が欲しいです!」コンプレックスだというBカップのおっぱいを揉みしだかれ乳首を弄られるとぴくぴくと何度も痙攣し股間はおツユでびしょ濡れに…。挿入されるとひっしと背中にしがみつき、だいしゅきホールドでぐいぐいチンポを締め上げる!奥さん、意外性が凄すぎます!!
「結婚、出産を経てどんどん性欲旺盛になってきてるんです…」福原美花さん30歳、専業主婦。形のいいEカップが眩しい美白ボディのサイズは身長164センチ、バスト93センチ、ウエスト63センチ、ヒップ94センチと絶品の肉感グラマラス。現在は結婚5年目になるご主人と3歳の女の子との3人暮らし。夫婦仲は良好で今でも週3日は愛し合っているという美花さん夫妻だが、いつも求めるのはもっぱら美花さんばかり。「主人は私が求めれば必ず相手してくれるんですけど、私のために「やってあげてる感」がだんだん出るようになってきて(苦笑)」今日はご主人が出張で一週間不在になるタイミングを見計らって、○○を親元に預けてのご出演。「久々のセックスが一番気持ちいい」ということで、ご主人とのセックスもオナニーもこの日のために禁止、なんと一ヵ月間ものあいだ禁欲生活していただいての他人棒セックス。その溜まりに溜まった超性欲、一気に解放してもらいます!!
「体育会系のせいか昔からずっとこの髪型です。」中学から大学まで十年間ソフトボールに明け暮れた元スポーツ女子でショートカットが良く似合う長谷部智美さん32歳。結婚7年目で現在はスーパーでパート勤務。会社員の旦那様と小学生の息子さんの三人家族。「女子校と部活のせいで初体験は社会人になった後、24歳のときに今の夫とでした。」奥手だった智美さんだがその分スケべになってしまったという。「スーパーって若い男性と浮気する絶好の場所なんですよね(笑)、ずっと気になってた男の子とやっとできた時が一番燃えました。」今まで数人のバイト君で女の部分を満たしてきた。「もっと色んなことがしてみたい。」普段、オナニーの時に見ているAVに興味をいだき出演を決意。「今日は仕事と言ってきたので夕方には家に戻らないと…。」時間の許す限り思う存分、超特濃の気持ち良さ味わっていただきます!!
「社長の愛人?ですか…勤めてた会社の社長は女性だったので経験ありません(笑)…けど、もし男性の社長さんだったら…」あれから1ヶ月。キスだけはと拒否していたのに気づけば濃厚にベロを絡ませ、糸引く唾液をジュルジュル交換してしまった前回の撮影。もう迷いはすべて吹っ切ったのか、彼女は今回の撮影に前のめり気味だった。非日常体験ならではのifの世界。18年前とは暮らしも肩書きも変わったのに性欲だけはあの頃以上に旺盛になってしまった自分の姿と素直に向き合い、目の前の快楽にただひたすら没頭していく…。
「私のおっぱいは男の人を惑わしてしまうのかも(笑)」三雲ゆり子さん47歳。IT企業に勤める旦那様と高校生の息子さんの三人家族。「お医者さんにいくと先生が聴診器を当てるのが不自然だったり、電車でお願いだから触らせてもらえませんかって言われたこともあります」そんな逸話もうなずける素晴らしいおっぱいをお持ちのゆり子さん。「でも最近、夫はほとんど揉んでくれないんですよ」こんなアメイジングボディを放っておくなんて狂気の沙汰としか思えません。「今日は恥ずかしさを乗り越えて気持ち良いところを、互いに言い合い攻め合えるような濃厚なセックスをしたくて…」体が寂しい時は通販で購入したディルドで騎乗位オナニーで、おっぱいをみずから揺らして発散しているという彼女のご要望しっかり承りました!!
「大した役じゃないですよ、カフェの客とか事務員とかそんな感じです(笑)」テレビ番組のエキストラ募集に応募したのがきっかけで撮影スタッフの目にとまり、今もたまにドラマに出演しているという仲岸和美さん50歳。会社員の旦那様と社会人の娘さんの三人家族。「好きな俳優さんを近くで見れるってだけでアルバイト感覚です」好奇心旺盛な和美さんが熟女AVの存在を知り興味を抱かないわけがなかった。「このままおばあちゃんになるのを待つだけじゃ人生つまらないじゃないですか」最近は夫婦の営みも減り、じつのところ寂しい部分もあったという。「露天風呂でバレないように声や音に気をつけながらしたのが、今までで一番気持ち良いセックスです」その一番の記憶、本日塗りかえさせていただきます…乞うご期待!!
「夫と結婚してやっぱり男は見た目だけじゃダメだと痛感しました…」 女性向けエステサロンで働く現役のエステティシャン、高梨麻子さん40歳。結婚10年目、一児の母。 「夫は私が勤めているお店に出入りする業者の社員だったんですけど、当時は6コ下で若いしイケメンだしラッキーと思ってプロポーズを受けて。」 結婚、出産後もしばらくは好きな気持ちとビジュアルのおかげで気にならなかったという彼の「セックス経験とテクニックのなさ」。 それが浮き彫りになってきたのはここ5年ぐらいのこと。 「子育てに追われ生活のために職場復帰して、ヘトヘトで帰ってきていざベッドに入ったらセックスが気持ち良くない…こんな最悪のことある?って思って。」 今回は自らの欲求不満解消とともに、ご主人のためにプロのテクニックを持ち帰り、自身のエロスキルまでアップさせたいと高モチベーションな彼女の欲張り満腹セックス、とくとご覧あれ!
「自分から立ち会うって言ったのに「もう女として見れない~」なんて勝手ですよね」 黒木まりさん43歳、専業主婦。結婚16年目になるご主人との間に二児を授かり、現在は一家4人で順風満帆な家庭生活を送る黒髪とGカップ巨乳がまぶしい美人奥様。 まりさんがAV出演を思い立ったのは、長きにわたるご主人とのセックスレスだ。 「二人目の娘を産んだとき、初産には立ち会えなかったからと言って付き添うことになったんです。私は前回を知ってるので絶対見ない方がいいって言ったんですけど、そしたら案の定…。」 それ以来、暗黙のうちにセックスレス状態になり12年が経ってしまったらしい。 その間、何度か浮気したこともあるという彼女。しかしいつも相手に恋愛感情が見え隠れし始めると同時に関係解消の繰り返し。 そりゃこの美貌にGカップスレンダー美巨乳ボディ、惚れてしまうのも無理はない。今日は後先考えず無心で気持ちよくなっていただきます!
「もう何年も前から女として見られてないことは分かってて…」小沢あきさん52歳、専業主婦。 結婚25年目になるご主人との間には一女を授かり、特に不自由のない家庭生活を送ってきたという。 「今さらこの年で燃え上がるようなセックスができるとも思ってなかったんですが…」日常に浸りきっていたあきさんの心と貞操観念を揺り動かしたのは一本の映画だった。 「たまたまあの『失●園』を見たんです。昔は噂で聞いていても特に関心なかったんですけど…」冷めた夫婦関係と刺激に満ちた禁忌愛。 ドラマチックな不貞模様に溺れゆく中年不倫カップルの姿に、憧れのようなシンパシーを感じてしまったという。 「恋愛とまではいかなくても、激しく求めあう浮気体験ができたら…」そんな期待を抱くあきさん待望の禁断性交、なんと22歳の初体験から30年目にして人生初の絶頂体験をすることに…。