「年齢とともに衰える体力をなんとかしたくて身体を鍛えようとはじめました」数年前からスポーツジムに通うのが趣味という椎名雪美さん52歳。大手食品メーカーにお勤めの旦那様と東京の大学に通う娘さんの三人家族。「健康になったら性欲も○くなって夫では全然足りなくて…」あり余る欲求を抑えられずに浮気に走った雪美さん。「今では筋肉質な男性と出会うのが目的になっちゃいました(笑)」自身の身体が引き締まるにつれマッチョな体に興奮するように。「ある浮気相手にプロの男優は凄いって言われて我慢できなくて応募しちゃいました」今日は、娘さんの様子を見てくると言って上京していただいた。「お互いが求め合ってる感じがやらしくて対面座位が一番好き」五十路を迎えポテンシャルは最高潮だと言い放つ彼女のフルスロットルセックスお見逃しなく!!
「ビル清掃のお仕事は今年で10年になります。結婚後はずっと専業主婦だったんですけど…○○たちも独り立ちして、何もしてないよりお給料が安くても働いてる方が退屈しないので(笑)。」磯山恵子さん56歳。オフィスビルのパート清掃員。「変な話なんですけど、担当してるビルの会社で働いてるサラリーマンの人たちが裏で私のことを「掃除のおばさん、掃除のおばさん」って言ってるのを聞いて、「あぁ私って掃除のおばさんなんだな」ってふと思ったら少し複雑な気持ちになっちゃって。なんかいかにもおばさん!って感じで、抵抗したくなる(笑)」セックスは大好き。33年連れ添ったご主人とは月1回程度だがまだ営みがある。でももっと女としての現役感を取り戻したい。気持ちよくなりたい。56歳にして芽生えはじめた承認欲求が彼女の背中を押したとき、淫らではしたない雌の顔が現れる。
中原美稀さん40歳。結婚10年目を迎えた一児の母。30歳のときに「デキちゃった婚」をした美稀さん。無事に男の子が生まれると生活は忙しくなったが楽しかった。ただ身近になりすぎた夫への性欲は無くなってしまった。「正直、夜の夫婦生活がつらくて…」そして2年前、○○○○ストアでパートを始めるとひと回り以上も年下のバイト君と浮気。「乱暴だったけどその分、激しくて何度もイッちゃいました」その関係も彼がバイトを辞めてしまい自然消滅。「あの時の快感が忘れられないんです」彼女の溜まった欲望を激しい攻めの連続でとことん発散していただきます、乞うご期待!!
「本能の赴くままするセックスの虜になってしまって…(笑)」落合麗香さん36歳。結婚8年目で旦那様と娘さんの三人家族。「出産してから夫だけではもの足りなくて浮気するようになったんですけど…」出会い系アプリで相手を探しているという麗香さん。「お互い体だけが目的なのでイチャイチャしながら楽しくっていうより激しく求めあう獣みたいな感じが凄く興奮するんです」家族を愛しながら女としての欲求も大切にしてきた。「ここ半年ほど良い人にめぐり会えなくて」前々から撮影に興味があったらしく、このタイミングで応募に踏みきった。「アダルトビデオならワンランク上の快感が体験できるんじゃないかと思ったんです」期待に胸をふくらませやってきた麗香さんのお望みを、たっぷり叶えて差しあげます!!
「夫が先に私を裏切ったと思っています(笑)」世田谷区在住で専業主婦の奥井みつきさん38歳。会社員の旦那様と小学生の息子さんの三人家族。「身体の相性で結婚を決めたはずなのに、ここ数年どんどん元気がなくなってきて」いつの頃からか、もの足りなくなった夫婦の営みを浮気して補うようになったみつきさん。「私、奥が気持ち良くて…息子の同級生のお父さんが大きくて良かったんですけど転勤になって会えなくなってしまったんです」それからも何人か良い人はいたらしいが長続きせず、最近は浮気ジプシーに。今回はみつきさんがいつもやっている出会い系アプリがきっかけでお越しいただいた。「人前でなんて恥ずかしくて…でもすっごく欲しかったので勇気を出してやってきました…期待していいんですよね?」そんな緊張している様子のみつきさんに早速、下着を脱いでもらうようお願いすると濃厚な愛液ですでにベットリ。膣奥大好きだというスケベな奥様と繰りひろげる濃厚汁だくセックスをたっぷりご覧ください!!
「今まで好きな人と以外、セックスしたことがないんです」羽賀ちとせさん55歳。現在は結婚28年目になるご主人と二人のお子さんに囲まれ専業主婦として生活しているちとせさんだが、実は英語とイタリア語を話せるというトライリンガルの帰国子女。結婚前は得意の語学力を活かして大手企業の社内通訳として働いていた。「主人は同じ会社の海外支社の日本人なんですけど…」結婚してからも日本と海外を行き来するご主人に淋しさが募り、こっそり彼氏を作ってしまった彼女。ところが…「15年付き合ったその彼と別れたあと、次が見つからなくて。」フリーセックスへの憧れはあったもののこれまで踏み出せなかったちとせさんが、齢55にして新たな旅に出る。
「情熱的で本能に任せて貪りあうようなセックスに憧れます…ただフィジカルに気持ちいいだけじゃなくて、一つに結ばれることで言葉がなくてもお互いが通じ合うような…パッション(笑)?」野川麻希さん50歳。学生時代は勉○のことしか考えていないガリ勉だった麻希さんがセックスに目覚めたのは社会人になってから。勉○と就職の呪縛から解放され、「社会人デビュー」を飾った麻希さんは、まるで失った青春を取り返すかのように何人もの男たちと関係を持ったという。「今考えるとバカなことをしたなぁって思いますけど、初めて快感を知って猿になっちゃって(笑)。でも数打てばいいってもんじゃないんですよね…。」その後、結婚して落ち着いた日々を過ごしてきた彼女だったが…50歳を迎えてあらためて芽生えた「時間切れになる前にもう一度、ロマンチックなセックスがしたい」との思い。知性溢れるインテリマダムが、いま野生に返る!!
「初めてAVを見たのは、小2のとき。父が隠していたビデオをこっそり見てました…。」岩沢香代さん34歳。普段は物流センターでパートとして働く、結婚8年目の1児の母。○○のころから周りの同級生よりも性に対する関心が高かったという香代さん。今でもAVはよく見ているそうで…「AV女優さんたちってみんな気持ちよさそうじゃないですか。やっぱり男優さんのテクニックって凄いんだろうなって憧れてました。」色んな男性とのセックスがしてみたくて浮気した経験もあるという香代さんだが、AVみたいなセックスをする男がとにかくイヤだという。「これはあるあるでしょうけど、AVの真似ごとみたいなセックスは本当にダメ!あれは本物の男優さんだから気持ちいいんです。違います?」ズバズバと撮影のハードルを上げてくる香代さん。そしてさらに…「こういうこと言っていいのか…女優さんの演技が本物なのか嘘なのかも長年気になってます(笑)」さぁ、彼女がずっと憧れていたAVの世界は、本当に満足させてくれるのか!?
「浮気は性欲を発散したい時に不定期に…なので1人の相手に対してほとんどが一回だけです(笑)」藤沢美沙希さん32歳。結婚10年目の専業主婦。旦那様と娘さんの3人家族。「何年か前に、夫に拒否された事があって…ショックでした。それ以来、自分からは誘いづらくなってしまって我慢できなくなると他の人とするようになったんです」一度のスレ違いから浮気が止められなくなってしまった美沙希さん。「もっと○い刺激が欲しくなって…」スマホで浮気相手を探している美沙希さんはそこでAVの募集を見つけて応募。「生理前で既に欲情スイッチ入ってます(照)」清純そうな奥様を突き動かすほど膨れ上がったスケべな本性をとくとご覧あれ!!
「クリイキはあっても、膣イキってしたことないんです。」板橋区にお住まいの安野百香さん42歳。結婚18年目、二児の母。普段は通販会社の電話オペレーターとして働いている彼女、実は冷やかしの変態客からかかってくる悪戯電話を楽しんでしまうほどいやらしいことが大好きだという。「周りにバレないようにこっそりいやらしい会話をすると興奮するんです…見えない相手に想像が膨らんで濡れちゃいます。」そんなむっつりスケベな百香さん、ご主人とは今でも週2回のペースでしているそうだが…「一通りヤッてるだけって感じです。前戯ではイケてもセックスでイッたことないのが不満で。」なんと中イキ体験したさに社内不倫したことも。今日は普段やらないような痴女プレイにも挑戦してみたいとモチベーションは十分、脳が感じる最高の膣奥絶頂セックスは果たして実現するか!?
「ホテルに呼んだマッサージ師さんといつの間にか合体してたことがあります。あと近所の整体院でもだんだんいやらしい雰囲気になってきて…(照)」驚きのエロエピソードをサラサラと話すのは池山葵さん37歳。結婚10年目の専業主婦。結婚前は会社OLだった葵さん。これまでいろんなスケベな体験をしてきたらしいが、そのほとんどが勃発的に巻き込まれた事故のような思い出ばかりだという。そんな不思議な運命の悪戯に翻弄されるように生きてきた彼女。それじゃ今回の応募も…?「いえ、今回はちゃんと自ら進んで応募しました(笑)」ご主人に悪いと思いながらも、その場の空気に抗えずうっかり浮気してしまう葵さんだが、とどのつまり単なるスケベ妻!?「はい、最近それに気づきました。私かなりエッチみたいです…」天然なのか計算か…天才的ドスケベ妻・葵さんの性の秘密に迫る!!
前回の初AV出演から約一ヶ月。新人としては過去最高といってもいい○烈なSEXポテンシャルを見せつけた彼女は今日、さらなる高いハードルを求めてやってくる。「前回よりももっと硬くて太くて…激しいセックスってできますか?」とどまるところを知らない彼女の淫乱ぶりにも、もう驚くことはない。そう思っていた我々だったが…。彼女を舐めていたつもりはない。だが青天井にグングンと増幅していく彼女の超肉欲を目の当たりにして言葉を失いカメラを回す。台本も一切無い、ありのままを曝け出した本能剥きだしのガチンコセックスが始まる。
「自分がこんな女だって全然知りませんでした」緒方陽子さん38歳。OLだった時に知り合った旦那様と結婚。旦那様と息子さんの三人で暮らす結婚10年目の専業主婦。そんな陽子さんは数年前、友人と行った居酒屋でナンパしてきた年下の男性と初浮気。それまで年下の男性に言い寄られることなど皆無で、嬉しくてつい関係を結んでしまった。もちろん罪悪感はあった。というかこの罪悪感が生む気持ち良さに陽子さんは驚いた。「家族を裏切っている思いが興奮を高めることを知ってしまったんです」以来、悪いことだとわかっていながら…いや、悪いことだとわかっているからこそ浮気セックスが止められなくなってしまった。「ただ、一度きりの関係にするように心がけています」そして今回、新たな快感を求めご連絡をいただいた。「待ちきれなくて昨日は一人で何回もしてしまいました」スケべ盛り真っ只中の三十路妻の熟れ姿、とくとご覧ください!
「2~3年ぐらい前からですかね、生理前になると(チンポを)挿れても挿れても欲しくなってしまって…」そう言って照れ笑う結婚15年目の小山内美紗さん37歳。専業主婦で会社員の旦那様と小学生の娘さんの三人家族。生理前になると○い性欲に襲われ旦那様だけではとてもじゃないが満足できないと浮気に走った美紗さん。しかし先々月、その浮気相手と別れてしまい次の相手が見つからず困っているとご連絡をいただいた。「好みはそんなになくて、とりあえずアッチが○ければ…じつは今も欲しくてたまらないんです」そんな待ったなしのおマンコへお望み通りキツーイ一発を生ハメするとエビ反り絶頂ですかさず応戦。「みなさん引いてないですか?私、大丈夫ですよね?」美紗さんが心配してしまうほど快感に打ち震える淫らな姿を是非ご覧ください!
「結局、男の人が妻に求めてるものって『お母さん』だと思うんです…」会田柚希さん35歳、専業主婦。結婚10年目を迎える一児の母。出産後、露骨にHの回数が減ってしまったという柚希さん。「主人は家の中のことは私がいないと何も分からない、出来ない人。妻として頼りにしてるっていつも口癖のように言うんですけど…それって要は便利なお母さん係ってことなんですよね(苦笑)。私が求めたときだけ義務的にセックスしてるのも伝わってきて、女として見てないのが分かるんです。」女としての淋しさ。おざなりなセックスへの憤りと欲求不満。結婚10年の節目で入り乱れる複雑な心境が彼女を浮気へと走らせる…。
「ママ活って、美人局やトラブルを警戒する男の人が多くてなかなか上手く行かないんですよね…」練馬区在住の岩佐夏希さん38歳。結婚13年目の専業主婦。大きなお尻がチャームポイントの夏希さん、尻肉をわし掴みにされてバックで奥深く突かれるのが大好きだという。「夫は今年45歳なんですけど、すっかり体力が落ちて腰振りが持続しなくなって。ギリギリまでお口でしてあげて、挿入したら数分でフィニッシュ…回数自体も減りました。」そこで貯め込んだヘソクリをママ活に投資しようと目論んだものの、思ったように成果は出ず。「お金をあげた方が安心だと思ってたのに…意外と男性ってビビるんですよね。もうメンドくさいんで確実に気持ちよくなれる道を選びました(苦笑)」その選択に間違いなし!バックで、騎乗位で、激しく突き上げられ高らかに絶頂するその姿、しかとご覧あれ!!
「陸上でインターハイ出場したことがあります。種目まではさすがに言えませんけど…。」引き締まったアスリートボディが自慢の東沙雪さん34歳。現在、介護福祉士として働く二児の母。結婚16年目になるご主人とは今でも週2ペースで営みがあるそうですが、常にスタミナとエネルギーが有り余っている沙雪さんにとってご主人のソフトで退屈なセックスは余計にフラストレーションが溜まるいっぽう。「一度でいいからイヤっていうほど気持ちよくなってみたいです。」過去最高クラスのフィジカル力を持つ奥様が一身に快楽漬けになる姿は必見です!!
「最初は夜かまってくれないことへの当てつけで別の部屋で寝るようになったんですけど、いつの間にかそれが当たり前になってもう5年以上経ってました。」真野夏樹さん53歳、専業主婦。結婚28年になる会社員のご主人と二人の息子さんとの4人暮らし。寝室が別になったことで夜の営みのきっかけを完全に失ってしまったという夏樹さん。「この数年間は玩具を買ったりして意外とこれはこれで楽しみになったなぁなんて思ってたんですけど(笑)、やっぱり寂しさや虚しさを感じる瞬間もあって、本物のおチンチンが一番だなって思います。今さら主人としたいなんて全く思わないです。」チンポ好きの淫乱な性格を認める彼女が、久しぶりのリアル肉棒快楽に○い痴れる。
三条つばささん50歳。結婚生活20年、会社員の旦那様と大学生の娘さんの三人家族。おととし家をリフォームした時に工事してもらった業者さんと浮気をしてしまったつばささん。気軽に話せて仲良くなり関係を許してしまったそうですがガテン系のせいなのか男気がありサラリーマンの旦那様では味わった事のないとても力○く逞しいセックスにメロメロに感じてしまったという。それまで細身の王子様系の男性が好みだったのが一変して筋骨隆々のワイルド系の男性にきゅんきゅんするように。旦那様に肉体改造の提案も考えたがただでさえ運動不足でたまのセックスでは挿入中に足がつり途中で終わってしまうほどダメダメなのでコミットするのはとてもじゃないが無理だろうと断念。「(セックスの良さを)最近知ったので少し人生損したかな・・・」いえいえだいぶ損してますよと言う事でご出演いただく運びになりました。今日は奥様好みのたくましい筋肉質な男優をご用意。今まで損していた分を一気に取り戻していただきますのでご覚悟あれ!!
「夫はもともと結婚前に勤めてた会社の上司だったんですけど、12歳年上なんです。」墨田区にお住まいの専業主婦、七瀬沙菜さん35歳。結婚10年目になるご主人との夜の営みがなくなってしまったという沙菜さん。「性欲がなくなったのかすっかり勃たなくなって…気付いたらセックスレスになってました。そんな夫の代わりに、月2回不倫してる相手がいるんですけど、まぁ二回じゃ…足りないですよね(照)」月2回という数少ない快楽享受の日に彼が不調で、機嫌が悪くなり帰ってしまったこともある彼女。確実なSEXをするにはプロの男優だと気がつき今回の応募と相成った。「若くてビンビンの人ととことん気持ちよくなってみたいです!」Hカップのぷっくり乳輪妻が欲望のすべてを吐き出し絶頂に喘ぐ!!
パッチリした瞳と明るい笑顔が快活そうな雰囲気の瀬田しおんさん43歳。旦那様と2人の娘さんの4人家族。旦那様とは好きなバンドのライブで出会い結婚して早16年、今も当時と変わらず年に数回はライブを見に行くほど仲は良く夜の営みにいたっては月に10回もしている。しかし最近は性欲が増したせいでそれでも全然満足できず若い人と思いきりしたいというのが応募動機のスケベ奥様。もちろん我々は大歓迎で早速ご出演いただく運びとなった。撮影が始まり身に着けていた服を脱いでもらうと緊張してる表情とは裏腹にパンティはやらしい汁がべっとり。徐々に元来のスケベな部分が顔をだし照れつつも感じてしまう姿は必見です。「いつものセックスとは全然違います」旦那様では味わえなかったイッてもイッても終わらない激しいピストンの快感に満たされる奥様が人前で初めて痴態を晒します。
「仕事柄,真面目で古風に思われるんですけど本当はそうでもないんです…」結婚28年目になるご主人と生花店を営む女社長の谷崎鈴さん52歳。仕事中は大好きなお花に囲まれ,休みの日には茶道と琴を嗜むという和風趣味の大和撫子美人奥様。「若いころは浮気なんて…と貞操観念を大事にしていたつもりだったんですけど,50歳を境にこういう古い考えは時代にそぐわないというか…これまでたまたま自分にはそういうご縁がなかっただけなんじゃないかと思うようになって。」ご主人とは5年ほどセックスレスだという鈴さんですが,欲求不満がつのると一心不乱に手淫に耽ってしまうのだとか。琴をつまびくような滑らかな指さばきのオナニーは必見!初めての浮気の感想は?「正直,人生損してました(笑)」初めての不貞快楽に溺れゆく美しき五十路淑女妻の艶姿をご覧下さい。
「四十を過ぎてから一年経つスピードがどんどん早く感じられるようになって…」高崎恵美さん43歳。二児を子に持つ結婚18年目の専業主婦。年を取るにつれて一年経つのが早く感じられるようになる。そんな誰しも思うようなことが、簡単に処理できなくなったという。「老いの怖さというより、焦りの方が近いかもしれないんですけど…身も心もまだハリがある今のうちにやりたいことはやっておきたいなって。夜の営みもこっちから頼まないとしてくれなくて。あぁそうですか、同情ですか。みたいな(笑)」今日はそんな彼女に、自分が色艶のある現在進行形の女であることを心ゆくまで実感していただきましょう!
「主人は5歳上で今年定年なんですけど、3年前に体調を崩して入院して以来すっかり老け込んじゃいまして…」世田谷区よりお越しの松下弥生さん55歳。2人の子を持つゴルフが趣味の悠々自適な専業主婦。結婚25年目になるご主人は今年で定年退職。「もう働きたくないって、何をするにもまったく覇気がなくなってしまって最近はゴルフにも行かなくなって。」そんなご主人に夫としての魅力を感じなくなってしまった弥生さん。「えっ、こんな一回り以上も若い男性と…本当にしちゃっていいんですか?」自分の想像していた以上に若い男優を見て乙女のような恥じらいが蘇りテンション上がりっぱなしの彼女。今日はしょぼくれた夫に見せつけるようなご自身の現役ぶりを発揮していただきます!
「学生時代に一度だけ、○った勢いで友達とハプニングバーに行ったんです…」姫路さとみさん35歳。結婚6年目になる専業主婦。学生時代は陸上に打ち込み、高飛びの選手だったというさとみさん。見るからに爽やかな美人奥様といった雰囲気の彼女ですが、実は学生時代に一度だけアブノーマルな性体験をしたことがあるらしく…。「最初はエーッ!?て感じだったんですけど、その場の空気的に脱がない方がおかしいという雰囲気になって…。同じ陸上部の男の子もいる前で凄く恥ずかしかったんですけど、しかたなくお酒の力を借りて…最後はそのまま乱交しちゃったんです(照)」現在の平穏すぎる夫婦生活にマンネリを感じた瞬間、若気の至りと記憶の彼方に葬っていたあのアンモラルな思い出が頭をかすめ…。「どうしよう、クセになっちゃいそうです…」撮影後にそうもらした彼女の新・アンモラル体験のすべてをご覧下さい!!
吉崎友香さん38歳。書店のパート店員として働く結婚8年目の一児の母。学生時代は中高とずっと薙刀に打ち込んできた友香さん。「硬派で古風な考え方だったので、浮気なんて思いもしなかったんですけど…初めて主人に裏切られたときカーッとなってつい出会い系で遊んじゃったんです。そしたら想像以上にハマッてしまって(苦笑)」不貞の快楽に味をしめた彼女は、さらなる刺激を求めて応募を決意。「もっと気持ちよくなってみたいんです!」と爽やかに微笑む武道系スケベ妻の女芯一刀流をご覧あれ!!
「どうせなら人生で一番やらしい瞬間を撮影してほしい」中里文さん41歳。結婚して20年、会社員の旦那様の妻であり高校生と中学生の2人の女の子の母親でもある彼女はみずから一カ月の禁欲生活を申し出て撮影に挑むことを提案してきた。「オチ○ポ欲しくて仕方ないから夢中で舐めちゃうんです・・・」短大を卒業してすぐ結婚してから旦那様以外の男性とは関係をもったことがないと言うが本当かどうかわからないと思わせるほどフェラチオが上手い。さらに上目づかいで男を見つめながら乳首をベロベロ舐めて竿をしごく。そんな彼女のオマ○コは触る前からパンティに大きなシミが拡がるほど濡れていた。新たなスケべ奥様が最高のセックスをカメラの前でさらけ出す初撮りドキュメントを括目せよ!!
待望のサプライズ訪問セックス企画の第二段!センビレ公式サイトで商品をお買い上げ頂いたお客さまの自宅を人気熟女さんがサプライズ訪問!第二回目は、澤村レイコさん。交流イベントを数多くやっている澤村さんでも、ファンの自宅にゲリラ訪問したことはないようで…流石に緊張気味になっていましたが…澤村さんを見た瞬間、ファンの皆様の困惑と歓喜の叫び声!「私としてみませんか?」といわれた日には、チンコが勃起不可避!次に訪れるのは…あなたの家だ!
「無愛想で頑固だけど男気があって優しくて…最初はそういう男らしさに惚れて結婚したんですけどねぇ…」今年、結婚26年目を迎えた大宮涼香さん50歳、専業主婦。根っからの九州男児気質だというご主人にこの頃ついていけなくなったのがもっぱらの悩みだそうで…。「炊事、洗濯、掃除…すべて主人の気に入るように。好きなテレビすらろくに見れなくて…もう絶対的な王様で(笑)。」いわゆる「九州の女」になった自分にギブアップしてしまった涼香さん。今日は、失いつつある女としての自分、そして自分自身のアイデンティティを取り戻すために、熱く、淫らに、とろけるような時間をすごして頂きます!!
「クビになっちゃうといけないんであまり詳しくはお話できないですけど…」なんと現役の保険外交員,いわゆる“生保レディ”の小林けいさん45歳。結婚25年目になる二児の母。「ご存知のとおりノルマが厳しい世界なので…実際に枕営業やってる人もいます…」おっといきなり爆弾発言!?「…けど,私の場合はお客さんではなく直属の上司が相手です。正直その方がラクなので(笑)」ミスやノルマを軽減してもらうため5年ものあいだ続けてきた上司との不倫関係。「でも先日,夫にバレちゃいまして…」現在はもう上司との不倫関係を解消し,真面目に働いてるという彼女。しかし…「結局ノルマのためとか言いながら好きなんですよね私も…恥ずかしいんですけど。」どうやら不倫相手は断ち切れても,非日常的快楽への欲求は断ち切れないご様子。今日はお仕事モードではない真性スケベ妻の素顔を見せていただきます…。