「こんなことがしたいなんて変な子ねぇ」良太に膝枕をしながら千紗は優しく微笑んだ。息子の友達の良太は幼い頃に両親が離婚して母というものを知らないという。だからせめてもの慰めになればと膝枕をしてあげた。それだけのことだったが…。ぬくもりを求めて太腿に顔をうずめる良太を見て千紗の中にある感情が芽生えはじめる。この子をもっと慰めてあげたい…。千紗は体の奥が熱くなるのを感じていた。
「どの店にする?」久しぶりに友達の亮介と一緒にソープへ行くことにした健太郎。「え、人妻?HPに顔写真すら出てないじゃないか」若い子メインのカジュアル店を選ぶ亮介に対し「俺は見た目なんかよりテクニック重視なんだよ」などと通を気取り、中出しできるともっぱら噂の人妻店に入っていく健太郎だったが…。「いらっしゃいませ、初めまし…エッ!?」「どうも…うわっ!亮介んちのおばさん!」なんと現れたのは昔からお互いをよく知る亮介の母親、一花だった。まさかの事態に複雑な表情を浮かべる二人。「ねぇ、ここで会ったこと…亮介に内緒にできる?」先に沈黙を破ったのは一花だった。
「この画像で脅迫すれば、ヤラせてくれるかも…」友達の母親の保奈美の肉体を狙う加藤は保奈美が入浴中にオナニーしている姿の盗撮に成功。 その画像をネタに脅迫して体を要求する算段を立てていた。だが実際に画像を見せると保奈美は動揺するどころか妖艶な流し目で見つめて迫ってきた。 まさかの展開。願ったり叶ったりだが思ってたのと違う…。淫乱すぎる保奈美の正体に戸惑う加藤だったが…。
息子の友達の啓太に迫られた時、莉久は○く抵抗することができなかった。 若い肉体に抱かれる感触、逞しい肉棒に貫かれる快感。 枯れかけた夫はもう感じさせてくれない刺激は忘れかけていた女の悦びを思い出させ、莉久の肉体はこの時を待っていたかのように激しく反応してしまった。 「今夜、おばさんの寝室に行っていい?」啓太にそう言われ、いけないことと知りながら莉久は体の芯が熱く火照るのを感じていた…。
桜井にとって麻友子は幼い頃からの憧れであり初恋の人。友達の母親以上の存在だった。 これまで麻友子で何度抜いたかわからない。そんな麻友子と今、二人きり。 そして今の自分はもう無力な○○ではない。桜井は想いを抑えることができなかった。 息子の友達に突然迫られた麻友子は驚き、抵抗する。 だが「初めての相手は麻友子さんと決めてたんです!」という若者のピュアな言葉を聞いて、抵抗する力を弱めていった…。
この子は淋しいのね。私と同じだ…。息子の友達の健太郎に頼まれて膝枕で耳かきをしてあげながら、樹(沖田いつき)は健太郎と自分を重ね合わせていた。幼い頃に両親が離婚して母を知らない健太郎。母のぬくもりを求める彼の淋しさは女として満たされない日々を送る自分の淋しさと重なった。樹は少しでも癒してあげようと健太郎の顔に胸を密着させる。そして体を求められても○くは抵抗しなかった。
「やめて!」大きな声を出して抵抗はしているが、その一方で感じてしまっている自分も確かにいる。息子の友達の篤志に押し倒されて雅美(新倉まさみ)は困惑していた。相手は小さい頃から知っている息子の友達。これが息子にバレたら大変なことになる。だがそれを承知のうえで感じてしまう肉体。母として、女として。せめぎ合う二つの思いの間で揺れ動きながら、雅美は次第に抵抗する力を弱めていった…。
憧れの友人の母に思いを寄せ、ついには肉欲を爆発させる大人気シリーズ『友達の母親~最終章~』の総集編!!逞しく成長した姿で迫られて、恋心も性衝動も溢れる母性と肉壺で絡めとったり…熱い視線に気づいた還暦母が激情ピストンにイキ果てたり、○引に求められて疼きはじめた垂れ乳お母さんが、いつのまにか年の差情事に溺れてしまっていたり…息子の友人と燃え盛る中出し情交4時間!!五十路六十路を含めた淫乱母10人が逞しい肉棒にかき乱される姿をご覧ください!!
健太は友達の家を訪れ、出迎えてくれた友達の母親・芽衣を突然押し倒した。この家に遊びに来たあの日、切ない表情でオナニーに耽る芽衣の姿を目撃してしまって以来、健太は湧き上がってくる感情を抑えることができなくなってしまった。○○の頃から憧れていた芽衣が欲求不満に苛まれている。それなら僕が慰めてあげたい…。不器用だが熱い健太の愛撫に一途な思いを感じた芽衣はやがて抵抗する力を弱めていく…。
「これが菜々瀬さんの匂いなんだ…」風呂に入ろうとした時、洗濯かごの中に菜々瀬の下着を見つけた吉岡は、匂いを嗅がずにはいられなかった。○○の頃から友達の母親・菜々瀬に恋心を抱いていた吉岡にとって友達の家に泊まりに来た今夜は菜々瀬に近づくまたとない機会だった。下着から漂う菜々瀬の残り香に激しく勃起する吉岡。もう我慢の限界だった。そんな場面を菜々瀬に見つかり問いただされた吉岡はついに積年の思いを爆発させる。
「僕が慰めてあげるよ」そう言って押し倒してきた息子の友達・昭夫に舞子は戸惑いと同時に抑えきれない衝動を感じていた。息子の友達を受け入れるのは母として許されない。それはわかっているが、申し訳程度の夫婦生活だけではとても満足できず、オナニーばかりの生活を送っていた舞子の欲求不満は限界だった。妻として、母としての立場を守るか、女の本能に従うか。若者に激しく愛撫されながら舞子は揺れ動く。
「やめて!なにをするの!」必死に抵抗する英子の言葉などお構いなしに達也は服と下着を剥ぎ取り肉棒を突き立てた。達也を駆り立てたのは数日前に遊びにきた時に偶然目撃した、英子がオナニーで自分を慰めている光景。○○の頃から憧れていた友達の母・英子が欲求不満に陥っている。なら僕が慰めてあげればいい!あまりにもエロく妖艶な英子のオナニーは若い達也を狂わせてしまった。
健太にとって友達の母親・愛佳は○○の頃からの憧れだったが、久々に会った愛佳に対して湧き上がってきた思いは憧れではなく、欲情だった。一人前の男に成長した今の健太にとって、愛佳は生々しい女でしかなかった。そんな気持ちにさせたのは愛佳が欲求不満でオナニーに耽っているとを知ったから。こんな気持ちにさせたおばさんが悪いんだ。そう自分に言い聞かせて健太は友達の留守を狙って家を訪れる。迎えてくれた愛佳を見た瞬間、健太は思いを抑えられなくなり…。
「おばさん、体が淋しいんでしょ?僕が慰めてあげるよ」そう言って押し倒してきた息子の友達に一美は戸惑いを感じたが、不思議と嫌悪感は感じなかった。夫は仕事に追われて帰宅すらままならない。停滞する夫婦生活に一美の欲望は爆発寸前にまで膨れ上がっていた。貪るようにオナニーに没頭する毎日。夫や息子も気づきもしない私の感情をこの子だけは見てくれていた…。一美の抵抗する力は次第に弱まっていった…。
「私のことをお母さんだと思っていいのよ」息子の友達の健太が母親を知らずに育ったと聞いた睦美(豊川むつみ)は、そう言って健太を元気づけた。睦美にとっては何気ない言葉だったが、母親というものに幻想を抱いている健太にとっては特別な意味を持っていた。お母さんのぬくもりってどんな感じなんだろう…。睦美の一言でお母さんに甘えてみたいという願望が抑えられなくなった健太はあくる日、睦美に会いに行く。
「なんて綺麗な人なんだ…」友達の家に遊びに来た中山は恵未を見て衝撃を受けた。一目で魅了され、欲情してしまった。友達の母親でも関係ない。なんとしても恵未とヤリたい。中山は我慢できずその夜、恵未の入浴姿をスマホで盗撮する。画像で脅迫して恵未をモノにしようと企てるが…。画像を見せられた恵未は動揺するどころか妖艶な笑みを浮かべて中山に熱い視線を送ってきた。
こっそり瑞穂(海藤みずほ)のパンツの匂いを嗅いでいるところを見られてしまった。とがめられた長田はばつが悪そうにうつむくだけだった。長田は○○の頃から幼馴染みの母・瑞穂に恋心を抱いていた。だが大人に成長した今,憧れの気持ちは欲情へと変貌している。なのに…○○に言い聞かせるように優しく叱る瑞穂。違う。○○のイタズラではない。僕はもう大人だ!積年の想いを爆発させて長田は瑞穂を○引に抱きしめる。
息子の友人との情欲に溺れる母親の淫らな姿を描いた大人気シリーズ『友達の母親』総集編4時間!!友達の美しい母親に恋心を抱く青年とふしだらな関係に堕ちたり、心では抗いながらも求められ火照りだした肉体が友人棒を貪り熱いザーメンを蜜壺から溢れさせる母たちが織りなす禁断の劣情交尾!!今回は三浦恵理子、水野優香、牧村彩香など総勢10人の豪華女優陣を収録し皆様にお届け致します!!
仕事が忙しい夫は今日も帰宅できない。停滞する夫婦生活に梢(時田こずえ)の疼きは限界に達していた。日課になったオナニーは日増しに過激になっていく。それでもいっこうに満たされることなく、欲望は膨らむ一方だった。そんな梢の欲求不満を息子の友達・篤志が嗅ぎつける。以前から梢に思いを寄せていた篤志は今が梢をものにするチャンスと踏んでいた。そして梢が一人になる平日午後。家を訪れて…。
大切な一人息子の智也が同級生の敦にイジメられていることを知った母の薫。憤慨した薫は息子のために、イジメを止めさせようとするが…その代わりに身体を差し出すよう要求されてしまう。息子の未来のため、身体を捧げる決意をするも、行為の最中に無意識に腰を振ってしまっていた。息子のためといいながら、しっかりと快楽を拾っていた自分に戸惑いを隠せず…。次第に、薫は敦のことが忘れられなくなっていった。
受験を控えた大事な時期に、勝は恋をしてしまった。意中の相手は、親友の母親の優。まさか、親友の母親に恋をするとは思ってもみなかった。どう転んでも茨の道を歩くことになる恋路に、思い悩む勝。せめて顔を見られるだけでもいいと、毎日のように親友の家に通っていると…ある日、浴室で気を失っている優をみつける。慌てて優を助け起こすが、夢現な優は勝を夫と勘違いしていて…。
受験を控えた健太には、一つの悩みがあった。親友の母親の香澄に恋をしてしまったことだ。美しい香澄のことを前々から気になってはいたが、まさか恋心を抱いていると自覚したのはつい最近のことだった。それに気づいてからというもの、朝から晩まで香澄のことしか考えられず、受験勉○に集中できない。受験と恋心の両立に思い悩んだ健太は、思い切って香澄に告白するが…。
祐司は受験勉○のためによく友達の家で勉○会をしていた。しかし、本当の目的は憧れている友達の母親の留美子に会うためであった。(今日も綺麗だ…)顔を見られるだけで満足できた時期はとうに過ぎた。今日こそは…と勇気を出して告白しようとするが、すんでのところで友達に邪魔されてしまう。後日、忘れ物をしたことに気づいた祐司は友達の家に取りにいくが…留美子の喘ぎ声が聞こえてきて…。
初恋は実らない。なんて言ったって、小島の初恋の人は親友の母親・由貴なのだ。既婚者だし、子どもいる。いくらなんでもハードルが高すぎる。実ってはいけない恋なのだと、諦めかけていたが…ひょんなことから親友の家に泊まることになり、蓋をしていた恋心が蘇ってきてしまう。昔と変わらず綺麗な由貴を思いながら、由貴の下着をオカズに淡い妄想に耽っていた小島。すると、そこに由貴が入ってきてしまい…!
岡田には忘れられない女性がいた。それは友人であるタイチの母・優香だ。幼いころから密かな恋心を抱いていた岡田は,久しぶりにタイチの家に遊びにきていた。そこで偶然にも自慰をしている優香を見てしまう。ずっと恋焦がれていた女性のイヤらしい痴態に恋心が爆発し,溢れ出す感情のまま優香に告白する岡田。「優香さんじゃなきゃダメなんです,ぼくの初めての人になってください!」岡田の一途な思いに優香は…。
息子の留年の可能性を告げられたミズキ。なんとしても息子が卒業できるように色仕掛けをするが…その一部始終を息子の同級生・二ノ宮に撮られてしまう。後日,悪巧みを思いついた二ノ宮はミズキが一人の隙を狙って訪ねてきた。ニヤニヤと笑う二ノ宮にミズキが不審がっていると…衝撃の一言を浴びせられる。「おばさん,この写真なんだかわかる?」
親の都合で転校した和也。母のけいは和也が学校で上手くやっていけるか心配していたが…それは杞憂に終わったようですぐに友達の弘司を家に連れてきた。文武両道で礼儀正しい弘司をけいは気に入り,次第に気を許していった。ところが,それが仇となる。「おばさんが弘司くんの彼女になろうかな」軽い気持ちで口走ったこの冗談がまさか弘司を本気にさせるなど夢に思っていなかった…。
バイト先で仲良くなったという先輩の幸野を家に連れてきた良太。今まで家に友達を連れてくることなどなかった息子が幸野に心を許している姿を見て安心する母の彩香だったが…。しばらく経ったある日,良太の留守中に現れた幸野が彩香に衝撃的なひと言を告げる。「おばさん…淋しいんでしょ?」毎日のように夫が不在がちなせいで淋しい自分を自分で慰めていることを悟られ,動揺する彩香。だが欲求不満な肉体は若くて逞しい幸野の肉欲に抗えず,本能の赴くままに溺れていくのだった。
内気でずっと友達がいなかった息子に祐真という友達ができた。友里江は祐真に心から感謝して、家に遊びに来ると快く迎え入れていた。このまま息子と仲良くしてくれれば嬉しい。そう思っていたが、祐真の真の目的は友里江の成熟した肉体だった。ある日、息子の留守に訪れた祐真は息子と友達関係を続ける交換条件に友里江の体を要求してくる。こんな関係は許されない。でも我が子に友達を失わせたくない。突然本性をあらわして牙を剥く卑劣な欲望を前に友里江の選択は…。
センタービレッジの人気ドラマシリーズ「友達の母親~最終章~」の総集編第16弾が満を持して登場!今回は圧倒的な人気を誇る五十路妻「音羽文子」と奇跡の六十路妻「内原美智子」の好演が収録されているので、一本で2度も3度もおいしい。10タイトルのラインナップがお得感ハンパないので、シリーズファンの方も女優びいきの方も、はたまた初見の方も、大切な貴方の4時間をこのDVDの為に割いてください!損はさせません!