私は最近、息子の友人達にエッチな悪戯をするのが楽しみです。年頃なのか息子は家にいないことが多いのですが、その状況を利用して私は家に遊びに来たナオキ君やマサト君にちょっかいをだしています。でも、そんなことを繰り返すうち、だんだん物足りなさを感じるようになってきました。お願い私にもっと気持ち良いこと、してちょうだい…。
マサルの家に泊まりに来た僕の目的は遊ぶためではなく、マサルのお母さんに会いたいからです。おばさんはいつも若々しくとても綺麗で…そんな姿を見ていると、ついついエッチな妄想に耽ってしまいます。いつかこの妄想が現実になって欲しいと思っていましたが、まさかおばさんとあんなことになるなんて…。
ある日、友人の家を訪ねると、お母さんの一花さんしかいませんでした。一花さんは僕の母親とは比べ物にならないほど綺麗で、以前から一人の女性として意識していました。一花さんと話すたびエッチな妄想をしてしまうほど…。この妄想が現実になったらと、いつも夢見ていましたが、まさかあんなことがキッカケで叶ってしまうなんて…。今、僕の上で憧れの一花さんが淫らに腰を振っています。