「結婚前に彼氏とふざけてやったことはあるんですけど…夫には変態だと思われたくないのでお願いできないんです…」桐島奏さん33歳。今年で結婚4年目になる一児の母。現在ご主人との営みは週1ペース、内容はいたってノーマルな夫婦のセックスで不満は特にないらしい。「夫とのセックスには何も問題ないんです。ただその…夫とはできないセックスがしたいんです。」ご主人の留守中はいつもAVを見ながら一人遊びしている奏さん。見るのはマッサージ物に始まり最後は決まってSM系。「あまりハードなのは怖いのでムリですけど…目隠しとか、○○とか興味アリアリです。」抑えられないメスの好奇心と背徳感が興奮材料となり未曽有の快楽体験を作り出す。想像を超えたイキっぷりを見せつける淫乱M女誕生の瞬間をご覧ください。
「子供のころから走るのが好きでずっと陸上部でした。大学時代は駅伝をやっていたせいか、この季節になるとなんだか胸騒ぎがして…ムラムラしちゃうんです。」春名理沙さん34歳。普段は食品会社で事務として働く二児の母。結婚8年目になるご主人との現在の夫婦仲は、月1回しかない夜の営みに顕著となって現れ…。「仕事をしながら育児に家事にご近所づきあい…このまま自分が女だということを忘れてしまうんじゃないかと半分諦めそうになってました(笑)」今回、連休のタイミングを使い子供を実家に預けてきてくれた理沙さん。眠りかけていた女を呼び起こし、贅沢な一日を過ごしていただきます。
「AVに出たらやってみたいことが多すぎて…」前回の撮影から約一ヵ月。「正直何をやったか覚えてないぐらい緊張しまくってたんで、今回の方が集中して楽しめると思います。」コスプレ、M男責め、初めての3Pセックス…念願だった各種プレイの撮影を前に「楽しみたい」とリラックスした表情で余裕の発言をする彼女に、まずは待ち合わせの車内でいきなり○○イカセの洗礼を浴びせてみた。
服の上からも分かる乳房のサイズと重量感、脱いだらもっと分かるその柔らかさと卑猥すぎるエロ乳輪。杉岡恵美子さん48歳、専業主婦。年を追うごとに短く雑になるご主人とのセックスでは得られない女の悦びを毎日の手淫活動で補っている恵美子さん。「もっと料理の下ごしらえをするように丁寧に愛撫してもらいたいんですけど…年を取ってセックスだけじゃなく色んなことが雑になってしまって。もう私が期待するようなセックスは出来ないのかなと思ってました。」50代を前にして脂の乗り切った肉体はまさに今が食べごろ。真の悦びに目覚めた魔乳妻・恵美子さんの記念すべきセックスLIVEを刮目せよ。
もし彼女や奥さんの過去の男性遍歴の中に一人でも外国人男性がいたら…男としてはどうしても気になってしまうセックスにまつわるエトセトラ。倖田美月さん42歳、専業主婦。家庭の都合で10代の大半を海外で過ごした帰国子女の奥様。帰国後は日本で大学進学、就職をし30歳のとき職場の同僚だった日本人のご主人とめでたく結婚。今では二児の母親になった彼女だが、結婚前は外国人男性との恋愛経験も少なくなかったそうで…。「結婚するなら日本人と決めてたんですけど、セックスだけで言えばやっぱり外国人はアッチの方が凄かったんですよね…。」普段あまりAVを見ない美月さんだが、プロの男優なら満足行くセックスを堪能できるのではないかと出演を思い立った。業界屈指の若手巨根男優たちを相手に、満足度120%の熱いセックスを繰り広げる!!
「夫とのセックスは気持ちいいときとまったく気持ち良くないときの差が激しいんです…」野村みゆさん39歳、専業主婦。今年結婚15年目になる二児の母。日によって当たり外れがあるというご主人との雑なセックスに不満げなみゆさん。「気持ちよくなかったときの心身のぐったり感が嫌でだんだん回数も減ってきて今は半年近くしてません。」100センチIカップ爆乳のわがままボディは早く入れて欲しいとばかりに疼きを抑えられないご様子。待ちに待った初めての他人棒セックスで、その溜まった欲望の全てを吐き出していただきます。
「勉強しようと思ってAVを見たりしてもなかなか上手にならなくて…」京都弁の訛りが艶っぽい中山彩加さん34歳、専業主婦。今年結婚8年目になる一児の母。出産後間もなくしてご主人との営みがグンと減り、今では完全なセックスレスになってしまったという彩加さん。「多分私が下手で気持ち良くないんだと思います。ハッキリ下手だと言われたわけじゃないんですけど色々思い当たるふしが(苦笑)」AVみたいに上手になりたいと思ったのが出演のきっかけらしいが、そんなことよりまず自分自身が気持ちよくなってセックスを楽しめるようになることが大事だと考えた我々は、気負う彼女を解きほぐし徹底的に快楽漬けにしていくことにした。テクニックというプレッシャーから解放された奥様の、秘めたポテンシャルが徐々に姿を現し始める…。
「まさか男優さん相手にこんなにも体のシンクロ感を感じられるとは思ってもいませんでした…」浅越香織さん43歳、専業主婦。仕事一筋の生真面目なご主人と結婚して早15年。彼の誠実で実直なところに惚れていたはずなのに、今ではその融通の利かなさが原因で欲求不満が募ることがしばしばだという。「夜の営みは仕事最優先の夫に合わせて週末土曜のみと決まってるんですけど、もしその日に用事があったり体調を崩したりするとおあずけでまた一週間待たなきゃいけないんです。」ご主人の性格をよく知ってるがゆえに我侭も言えず、ついに浮気を決意したという。「セックスのために溜めたいのであまりオナニーしないんですけど…年2回ぐらい、セックスできないと分かってるときAVを見るんです。私にとってある意味、AVはご褒美のような物(笑)。」愛するご主人とのセックスが一番気持ちいいという香織さん、だが今日ついに初めて他人棒快楽の味を知ってしまう…。
20年ぶりにカメラを向けられ緊張を隠せず震えてしまった前回の撮影。あれから1ヶ月が経ちようやく冷静に前回のことを振り返る余裕も出てきた。(あのときもっと…もっと大胆になれたらよかった…)そう思えば思うほどまたあの場所に行きたい、そして前回よりもっとありのままの自分を曝け出し快楽に溺れイキ乱れたいという気持ちが強くなってきた。…そんな彼女の純な思いを見透かすかのように、撮影はいきなり序盤からトップギアで無限快楽の扉を突き破り、彼女の中に秘めた欲望をヒートアップさせていく。
いろんな企業の商品やサービスに付きものの「お客様電話窓口」。赤井美希さん(37)はそんな企業の電話受付をはじめとする様々な電話対応を行うコールセンターで働く結婚11年目のテレオペ奥様。接客業とはいえ姿の見えない存在だけに、男はその声色や口調でどんな女性なのかつい想像してしまいがちだが、まさか電話の向こうに100センチGカップの爆乳奥様がいるとは誰も想像だにできないはず。「男性からのセクハラ電話は多いです。基本的にマニュアルに沿ってやんわりお引き取り願うんですけど…」下ネタが好きな美希さん、うっかりスケベ親父のくだらない戯言に付き合ってしまうこともあるんだとか。「本当はいけないんですけど、欲求不満が溜まってるとエロ話に乗っちゃいます…。」現在ご主人とは約1年セックスレス状態で、欲求不満は毎日ピーク。「セックスが好きだし、自分から責めたりいろんなことしてみたいです。」爆乳テレオペ奥様の美しい嬌声、とくと拝聴!!
佐伯朱里
「ハグをして、キスをして、バストリップして、耳リップして、上から下に全身リップして、四つん這いにして後ろから攻めて、攻守交替して、気づいたら入れられていて、いっぱいイッて、いっぱい精子出ちゃう…そんなセックスが好きです(笑)」佐伯朱里さん33歳、専業主婦。結婚8年目になる二児の母。青春時代は野球部のマネージャーだった朱里さん。当時は甲子園を目指す選手たちと共に汗をかくことに夢中でそんなこと考えてもいなかったというが、きっとセンズリ猿のような球児たちにとってラブコメ漫画のヒロインのような存在だったに違いない。そんな彼女が近ごろ過去のことを思い返すようになったのは、ご主人との関係が恋人から夫婦、そして父と母へと変わってしまったのを実感してから。「完全にお母さんじゃん」笑ってそう言われたとき、浮気の二文字がチラついた。
白川聖子
白川聖子さん38歳、専業主婦。実は現在のご主人と出会うまで二次元キャラしか愛せなかったというオタク趣味の聖子さん。同じオタ同士で意気投合し「この人なら!」と、35歳までこじらせ続けた大事な操をご主人に捧げたものの、お互い経験ゼロのチェリーカップルだったためか35年越しの期待感を超えることが出来ず…。「オナニーの気持ちよさを全然越えられなくて「えっ、セックスってこんなもの!?」みたいな感じでした。」女性では珍しい手淫快楽への飽くなき追求とこだわりが招いた悲劇でもあった。「AVやエロ漫画で仕入れた知識ですけど、絶対もっと気持ちいいはずと分かってるんです。でも淡白な夫には期待できそうになくて…。」本当のセックスの気持ちよさを知りたいこじらせ奥様が、あらためて真の初体験を迎える!!
藤川菜穂さん32歳、専業主婦。今年で結婚6年目を迎える一児の母。子供を実家に預けて飲みに行くうち、いつの間にか浮気メインになっていたというイケナイ奥様。「夫が仕事で留守がちなので、ちょくちょく実家に帰っては子供を預けて友達と飲みに出てたんですけど…あるとき隣の男性にナンパされて、酔った勢いでカラオケか休憩ぐらいなら行ける!…で、休憩しました(笑)。」出産後、ご主人との夜の営みが月1以下まで減り、淋しさを抑えきれなかった菜穂さん。それからというもの実家に帰る=浮気のチャンスになってしまった。今日は緊急事態宣言明け初めてのセックスとあって、溜まりまくっていた性欲の全てを吐き出していただきます。黒々と生い茂ったジャングルマンコは必見!!
「セックスは大好きなんですけど、本当に自分がイッてるのかわからないんです。」外(クリトリス)ではイケるけど、中(膣)ではイッたことがない…そんな女性は意外と多い。しかも本当にこれが中イキの感覚なのか確かめようがない。来宮さゆりさん40歳、専業主婦。今年結婚16年目になる二児の母。学生時代、女友達に聞いた「中イキ」の感覚。脳天が痺れる感じ、頭が真っ白になる感じ、慣れるまで気持ち悪かった等々…その表現は人それぞれで、「そうだね」と話を合わせてはいたものの、本当に自分はイッてるのか自信はなかった。結婚後セックスの相手は夫だけになり、もう確かめる術は無くなったのかと諦めかけていたが40歳になりAV出演への踏ん切りがついた。確かなテクニックでイカせてほしい…その長年抱き続けた思いが成就する瞬間は、意外なほど早く訪れた。
あれから約1ヶ月。広島が生んだくびれ巨乳美人妻がまた東京へやってきた。前回の撮影では、「過去一度しか経験がないハメ潮同時絶頂」をいきなり最初のセックスで披露し、AV適性とエロポテンシャルの高さをいかんなく見せつけてくれた彼女。「男優さんともっと○されるようなプレイがしてみたいです。」聞けば前回、初めての東京に舞い上がってしまい実は最後まで緊張が解けていなかったという。彼女本来の…いやそれ以上の、純度120%の淫乱セックスをご覧ください。
「たくさんキスをして…たくさんクリをいじられてイカされて…いろんな体位で絶頂したいです。」そんな理想のセックスを恥ずかしそうに語る竹之内るりさん45歳、専業主婦。結婚20年目の二児の母。ご主人とは週1ペースで営みがあるものの、ここ数年はおざなり前戯の自己満セックスに食傷気味。「夫婦のセックスって結婚生活と同じでお互いが自分の好きなようにセックスしてたら上手くいかないですよね。」AVに出れば自分の理想的なセックスができる、もう我慢しなくてもいい。そんな期待と希望を胸に、淫乱すぎるスケベ求道女としての素顔をカメラの前で曝け出してくれました。
168cmの長身にアンダーバスト65のDカップ、くびれたウエストは60センチ、ヒップはデニムがパツパツになる90センチ…とても二児の母には見えない抜群のスタイルを誇る新垣なつみさん37歳。実は10代のころはティーン向けファッション誌などで活躍していたという元・読者モデル出身者。現在は結婚10年目の専業主婦としてすっかり落ち着いた日々を送っているが、その凛とした雰囲気に独特の華を感じずにはいられない。「ブランクもあるのでカメラを見たらすごく緊張しますし、さすがに人前で裸になったことはないのでめちゃくちゃ恥ずかしいですね…。」最近ご主人との営みが無くなり欲求不満を抑えきれなくなったというなつみさん。楽しみにしていた久しぶりのセックスのため、恥ずかしさを押し殺して他人棒を咥え込む!!
「この約二年は大好きな旅行にも行けず色んなフラストレーションが溜まってますね…。」大野麻貴さん36歳。結婚12年目になる一児の母。普段は旅行代理店で働いている麻貴さんだが、コロナ禍以降は仕事でもプライベートでもストレスが溜まりすぎて爆発寸前だという。「旅行が趣味の女って、ストレス解消だけじゃなく日常から解き放たれたい気持ちや、刺激を受けたいという願望が人より強いかもしれません。」結婚前は一人旅をしてゆきずりの男とワンナイトを楽しんだこともあるというイケナイ奥様が雪のように白い美乳ボディを紅潮させて何度もイキまくる!!
潮崎あやめさん48歳、専業主婦。結婚20年目になる二児の母。前回の緊張感溢れる撮影から一ヶ月。あの日の撮影から見る見るうちに溜まってしまった性欲を発散できると再会を喜ぶ彼女。寸止めからの連続イカセ、臨場感あふれるカメラから目を離さない淫語フェラ、初めての撮影でも熱望していた3Pセックスにいよいよ挑戦など、押し寄せる怒濤の快感の連続に彼女はどんな反応を魅せるのだろうか―。
過去に一度だけ味わったあの忘れられない絶頂感。でも20年連れ添った夫相手ではついぞその感覚を味わうことはできなかった…。三ツ瀬祐美子さん46歳、専業主婦。18歳の息子と今年結婚20年になるご主人との三人家族。清潔感溢れるショートボブにFカップのくびれ巨乳スタイルがそそる広島の美人奥様。現在ご主人とは週2ペースで営みがある祐美子さんだが、今まで一番気持ち良かったのは結婚前に付き合っていた彼氏とのセックスだという。「過去一度だけなんですけど、膣イキしながら同時に潮まで吹いて。あんなセックスは後にも先にも一度だけ…結局その彼とも再現することができませんでした。色んな偶然が重なったんだなと諦めてたんですけど、年を重ねるごとにどんどん諦めがつかなくなってきて…。」あのときと同じ、あるいはそれを超えるぐらいの絶頂快楽体験を。極上の四十路美人妻が背徳不貞のぬかるみに嵌(はま)っていく。
人生は一度きり。なのに、本当に自分に合ったセックスができる相手と巡り合えるかどうかは時の運次第。そのことに気づいてしまった妻はいてもたってもいられず浮気に走ってしまうんだとか…。桃井しずかさん42歳、専業主婦。14歳と12歳の兄妹を子に持つ二児の母。今年結婚15年目になるご主人とは出産後も週1、2ペースで愛し合う仲の良さだが、これまで至ってノーマルなセックスしかしてこなかったことに気づいてからいつものセックスに不完全燃焼感を感じるようになってしまったという。「暇なときAVを見るようになったのがきっかけで。世の中にはいろんな趣向のセックスがあるんだなと知ってから気になってしまって。」今さらAVみたいなことをしてみたいとご主人に頼むこともできず、ついに直接AVの門を叩いてしまったしずかさん。何でもありのプロ男優を相手に自分の中に秘めたエロ力を遺憾なく発揮していただきます。
中学の部活でバドミントンを始め現在は地域のサークルに所属している現役ママさんバドミントン選手山下可奈子さん40歳。会社員の旦那様と小学生の息子さんの三人家族。結婚15年目だが旦那様とは仲が良く週に一度はセックスしているそう。しかし性豪の可奈子さんはそれだけではもの足りずバドミントンを通じて知り合った男性と不倫関係になることもしょっちゅうで現在はセフレがなんと三人。「自分で言うのもなんですけど体も性欲も規格外なんです(笑)。」今回はこんな私でも出演できるんですかとご連絡をいただいたのでもちろんですと撮影に漕ぎつけた。「感じやすいときは乳首だけでイッちゃいます。」Hカップ110センチのおっぱいはもちろん熟れたお尻も感度最高、今日はいったい何回イッてしまうのか?マン汁が溢れ巨躯を揺らす躍動感がみなぎる豊肉奥様の本気セックスを是非ご覧ください!!
伊吹ゆなさん33歳。結婚5年目、一児の母。ひと目見て運動神経の良さがわかるスタイル抜群の彼女の仕事はダンスインストラクター。子供の頃からバレエやチアリーディング、ジャズダンスなど様々なダンスを学んできたゆなさん。実はご主人ともダンスを通して知り合ったというダンサー夫婦。「結婚までは考えてなかったんですけど、交際中に妊娠発覚して入籍したんです。」インストラクターとして安定収入があるゆなさんとは違い、アーティスト志向のご主人はイベントや地方巡業で家を空けることもしばしば。現在、夫婦の営みは月1ペースが続いているそう。「結婚生活は想像以上に大変ですね…夫婦って何だろうと考えてしまいます(笑)」育児や家計、夫婦生活のストレスが今回の出演に至ったきっかけ。現役ダンサー妻の自在にうねる腰使いはエロすぎる!!
「複数のカップルで乱交パーティーに参加したことがあるんです。」潮崎あやめさん48歳、専業主婦。結婚20年目になる二児の母。上品な貴婦人の雰囲気を醸し出すあやめさんだが、結婚前はいろんなセックス体験をしてきたという。「最初は紹介がないと入れない会員制の社交パーティーに誘われたんです。でも実際に行ってみたらマンションの一室が乱交パーティーの会場になってて。」内心ビックリ仰天しながらも、動揺を悟られまいと格好つけてしまいそのまま参加の流れに…。「そしたら、あぁ未知の快感ってこういうことを言うんだなっていうぐらい楽しくてハマッてしまったんです。」結婚して以来、そんな非日常体験とは縁遠くなっていた彼女が今日カメラの前ですべてを曝け出し、飢えた淫乱女の血を再燃させる!!
「激しさの中に優しさがいっぱい伝わるようなセックスが好き」と語った彼女がカメラの前で情熱的なセックスを魅せつけてから早一ヶ月。彼女からあの快楽体験が忘れられないと連絡を頂き待望の再会を果たした。さっそく撮影を振り返っていると早くも我慢できない様子のあさ子さん。前回のAV出演で人生初イキを経験し覚醒した彼女。欲望が解き放たれた人妻が魅せるドキュメント第二弾―。
「AVは巨乳物をよく見ます…はい。巨乳物が好きです。」安永祥子さん36歳、専業主婦。結婚13年目、二児の母。いかにも「近所で美人と評判の奥さん」といった雰囲気の祥子さん、結婚13年目のご主人との夫婦仲は現在も良好で夜の営みは週1ペース。本当はもっとして欲しいと思ってるのにこれ以上増えないのはご主人の性癖に原因があるという。「夫は昔から巨乳好きなんです。なんでBカップの私を選んだのか聞いたら、「おっぱいだけで結婚するわけないだろ」って呆れられて(苦笑)。確かにそうだなと納得してしまいました。」そんな祥子さんがAVを意識しだしたのは、掃除中つい見てしまったご主人のパソコン。そこには想像通り大量の巨乳AVが…。「最初は驚きと悔しさが半々だったんですけど、昼間こっそり見てるうちに私もハマッてしまいました。」今日はおっぱいを沢山触って性感帯の乳首を弄って欲しいという祥子さん。こんな奥さん、エロくないわけがない!
「本当は工場の巨大冷蔵庫の中でHしたことあるような女なんです(笑)」美竹千里さん37歳、専業主婦。今年で結婚11年目になる一児の母。子供のころから性や快楽に対して好奇心旺盛で、とにかく燃えるような激しい熱いセックスがしたいという千里さん。結婚前はこの清純そうな優等生ルックスのせいでお堅いイメージを持たれがちだったものの、理解あるご主人と出会ってからは性生活が充実。夫婦の営みは今でも週4~5回、しかし結婚生活も10年を超えるとさすがにマンネリ感は否めず、今回の応募と相成った。今日はそんなエリート淫乱妻・千里さんのスケベポテンシャルのすべてを、たっぷり見せていただきます。
「たぶん棒を持ったらその辺の男の人には負けないと思います。」深山由梨さん40歳。現在結婚10年目になる一児の母。普段はファミレスのホールスタッフとして働く由梨さん。「小さい頃から剣道をやってたせいか、家でじっとしてられなくて体を動かして働いてる方がラクなんです。」パッと見では運動部出身に見えないイイ女の雰囲気を漂わせる由梨さんだが、確かによく見ると姿勢の美しさとしっかりした体幹の良さは凛とした女剣士のそれとわかる。だがアクティブ派なのはお仕事だけではないらしく…。「恥ずかしいですけど…セックス大好きです。」ご主人との夜の営みは月1ペース、それではまったく物足りないとのこと。「夫とはできないようなイチャイチャセックスとか、男優さんならではの激しいセックスもしてみたいです。」今日だけは竹刀をチンポに持ち替えて、深く激しく突きまくられていただきます!
「こないだセフレと別れたばかりで傷心中なんです…。」小鳥遊あさ子さん40歳、専業主婦。結婚14年目、一児の母。身長167センチ、スリーサイズは上から90(Fカップ)、65、100の肉感グラマラス。現在もご主人との夫婦関係は良好ながら、性欲解消のためにセフレをつくっていたというあさ子さん。しかしつい先日、彼の仕事の都合で会うことができなくなり数年続いた関係にピリオドが打たれてしまった。「共通の友人との飲み会で知り合ったんですけど、したいときにサッと会って終わったらパッと帰れる本当に都合が良い人だったんです。」もはやご主人との週1セックスだけでは満足できない体になってしまい、悶々とした日々を送っているとのこと。「激しさの中に優しさがいっぱい伝わるようなセックスが好き」と語る情熱的な彼女の燃えるような火の玉セックス、どうぞお楽しみください。
加治史奈さん43歳、専業主婦。結婚20年目になる一児の母。史奈さんが最初に夫の浮気に気が付いたのは結婚2年目のことだった。生まれて初めて愛する人に裏切られたショックと結婚生活への失望感でいっぱいだったという史奈さん。「あの頃は浮気をする人の気持ちが信じられませんでした…若かったです。」そんな彼女が今ではセフレを作って浮気する側に…。「結局そのあとも浮気は何度かあったんですけどだんだん耐性がついてきて、そういうものなんだなと思ったら楽になったんです。今は子供のパパとして元気でいてくれたらそれでいいと思ってます。」…家庭の幸せと女の幸せは別腹。その場限りの疑似恋愛が楽しくて仕方ないと話す史奈さんのエロ乳輪おっぱいが揺れまくるハッピー不貞性交をご覧あれ。