「ここ数ヶ月、浮気願望だけが募ってしまって…今日は楽しみにしてきました。」石橋あきほさん48歳、専業主婦。結婚22年目になる二女の母。コロナ禍になって散歩が趣味になったというあきほさん。「自粛生活がきっかけで近所を歩くのが日課になったんですけど、その散歩中いつも挨拶して顔なじみになった男の人がいて。」仲良くなるうち食事に誘われたが、家の近所で危険を冒すわけにいかず断ってしまったらしい。「それ以降、その人は姿を見せなくなって…ちょっと勿体なかったかなとずっと後悔してるんです。」現在ご主人との夜の営みは2ヵ月に1度あるかないか。50歳目前にしてどんどん落ちてくるペースに不満と不安を感じ始めていた矢先のことだった。そんな奥様の浮気願望を今日はしっかり満たして差し上げます。
前回の撮影から約2週間後のこと。電話越しに聞こえる彼女の声は元気がなかった。「ずっと落ち込んでたんです。せっかく出たのに…もっとああ言えばよかった、こう動けばよかったって。みなさんに迷惑かけてしまったんじゃないかと思って…」まさか初めてのAV出演でそんなことを考えさせてしまっていたとは…。健気で誠実な彼女の人柄に感動した我々は、もう余計なことは一切考えずひたすら目の前の快楽に没頭してもらえるように、シンプルかつハードな現場を彼女のために用意した。
「昔はずっと運動部だったので今よりもっと痩せてたんですけど(苦笑)」桃山ちとせさん40歳。普段は書店パートとして働く二児の母。結婚14年目のご主人とはしばらくセックスレスが続いているそうだが、自身のセックスライフはまんざらでもない様子。「3年ぐらい前にパート先で他のスタッフさんとダイエット話になって。この年になると全然落ちないね~なんて。そしたらバイトの男の子が「全然太ってないですよ」ってフォローしてくれて。あとでよくよく聞いたら実はぽっちゃり好きで私を良いと思ってたとかで(笑)」ひと回り以上年下の男の子を相手に初めて浮気をしてしまったちとせさん。それ以来、不貞快楽の味が忘れられず…「ネットで浮気のことを調べてたらたまたま募集を見て。若い子相手に私もイケるんだと思ったらちょっと勇気出ちゃいました。」愛嬌たっぷりで可愛らしい奥様の淫らな姿をどうぞご覧下さい。
「子供のころから大学時代までずっとバスケットをやってました。」身長180センチの神戸妻、三谷ちあきさん31歳。結婚3年目の専業主婦。長身奥様といえば元バレーやバスケ経験者というのが付きものだが、全国大会優勝経験有りとなると話は別。現在は趣味で地元の仲間たちとストリートバスケで遊ぶ程度だというがそのテクニックは今でもそこらの男子では相手にならないレベル。そんなガチアスリート奥様のもう一つの趣味がAV鑑賞。いつもオカズにしているAVの世界で実際に○されたらどれだけ気持ちいいのか…快楽への興味を抑えきれずご応募と相成った。この見事な長身恵体ボディをとことん濡らしてイカセて身長差セックスでヒィヒィ言わせまくる規格外の不貞性交ドキュメント。必見です。
「夫とのセックスは新婚初夜の記憶を越えることが出来ないんです。」藤和弓香さん44歳。現在コンビニのパートタイマーとして働く一児の母。結婚20年目になるご主人とは現在も週5日愛し合うほどのおしどり夫婦。ところが夫を慕う気持ちに対して身体的な気持ちよさがついてこないらしい。「夫との初夜は10代で初体験したときのような興奮や感動があってずっと覚えてるんですけど、それ以降は当たり前になっちゃってほとんど記憶に…夫以外のセックスは覚えてるんですけどね(苦笑)」実はこれまで何度もパート先の男の子たちと関係を持ったことがあるという弓香さん。中には息子ほど年の離れた童貞チンポを筆下ろししたことも…。「若い子がやらなさそうな乳首責めとかしてあげると喜んでくれるのが可愛いんです。」その艶めかしい絶品の舌使い、とくとご覧あれ。
斉藤栞奈さん36歳、専業主婦。今年結婚8年目になる会社員のご主人と、8歳の娘さんとの幸せな3人暮らし。ご主人とは2年の交際を経て出来婚した栞奈さん。初産後は、育児と家事に追われて悪戦苦闘の日々だったそう。しかしその慌ただしさも子供が大きくなってひと段落すると、ある『昔の悪い癖』がムクムクと甦ってきたらしい。「たぶん夫は気づいてないと思うんですけど…私、昔からつい浮気してしまう癖があって。一人の男性としかHできないと思うと、余計に欲求不満が溜まっちゃうんです。」まるで悩んでいるかのように話す栞奈さんだが、早い話がおちんぽ大好き奥さんというわけだ。久しぶりの他人棒に跨り一心不乱にイキまくるスケベ女の本性をとくとご覧あれ!
「冬はコロナ関係なくずっと雪で家に引きこもってました(笑)」稲村里穂さん34歳、専業主婦。30代になってもキメの細かい肌の艶と明るく爽やかな笑顔はまさに秋田美人といった趣き。今年で結婚7年目になるご主人とは、出産後すっかり夜の営みが減ってしまったらしい。「東北の冬はセックスしかすることないって言うぐらいなのに…今年の冬は暇でした。」ただでさえいちゃいちゃラブラブが好きな里穂さんの欲求不満は溜まりっぱなし。今日は恋人風疑似恋愛セックスから、熱情ほとばしる官能性交までたっぷりと男肌を堪能していただきます。
「夫とのセックスは以前よりさらにイケなくなってしまいました(笑)。」初めてのAV出演から約1ヶ月。前回の撮影で待望のねっとり密着セックスを体感した結果、旦那様とのセックスでは完全に物足りなくなってしまったと連絡をいただいた。「一度だけのつもりだったんですけど…あの時の快感が忘れられなくて、自分がこんなにスケベな女だってことに気づかされました。」貞淑な奥様がふたたび我々の前にやってきて、さらなる絶頂の高みを目指し痴態を晒す。
「子供のころからあまり物事を深く考えないでやっちゃう性格なんです。」原口夏菜子さん40歳、グラフィックデザイナー。ネットのモデル募集広告を見た瞬間、面白そうだなと思ってそのまま応募してしまったという夏菜子さんだが、今年で結婚10年目、8歳の男児を子に持つ立派なお母さん。「まさか本当に撮影が決まるとは思ってませんでした(笑)。」そんな天性のポジティブマインドでこれまでも度々浮気を経験しているという彼女。持ち前の明るいノリでエロエロな雰囲気のセックスが好きらしく、緊張もほどほどに男優棒にゾッコン。自慢のGカップグラマラスボディが快楽で白桃色に染まっていく…。「出て後悔するかどうかはやってから考えます!」その意気やヨシ、またまた新たな逸材を見つけてしまいました!
「私、松葉崩しが好きなんです。あの形が一番深く刺さってポルチオが刺激されるんですよね。」真崎理恵子さん48歳、専業主婦。今年で結婚26年目になるご主人と、三人のお子さんとの5人家族。夫婦仲は現在も良好で、夜の営みも週1、2回あるそうだが、理恵子さんはまったく満足できていないご様子。「彼はそういうつもりじゃないのかもしれませんが、主人とのセックスは夫婦仲を確認するための定期的な儀式というか…お互いに今日はとことん気持ちよくなるぞ!っていう熱いものが無いんですよね。ただ単に年を取ったということなのかもしれません…」出会った頃とは明らかに変わってしまったセックスの質。「最初に膣イキしたときの気持ちよさって今でも覚えてますよ。」初めて真の悦びを知ったあの日のように快楽に溺れたい。そんな思いを胸に理恵子さん初めての浮気体験、スタートです。
「夫とのお互い全部知り尽くしたうえでするSEXも嫌いじゃないんですけど、それって裏を返せば意外性はないというか…要はマンネリってことです。」武井美久さん30歳、専業主婦。元々結婚する前はOLだった美久さん、職場で出会ったご主人との結婚を機に寿退社し4年が経過。現在は3歳になる男の子とご主人との三人暮らしで何不自由なく幸せな家庭生活を送っている。「夫との夜は週2、3回ペース。結婚前から毎日のようにしてたのでもうお互いのツボを全部知り尽くした状態で。」そんなご主人との安定したセックスを「マンネリ」と表現する彼女。いわば夫婦の営みがひとつの完成形を迎えてしまったということなのか?「意外性のある、激しいセックスがしたいです」とにかく性に対してアグレッシブな美久さん、貴女が一番意外です!
結婚18年目で二児の母親、菅田みずほさん45歳。普段は主婦業に勤しむ傍ら、ネットの小説投稿サイトに執筆作品を投稿するのが趣味だというクリエイティブ志向な奥様。主婦ならではの日常生活に根差した文学的な作品や恋愛ファンタジー物を得意としているみずほさん、創作意欲を駆り立てるのに脳や肉体への刺激は大事だそうで、官能的な刺激はいつでも欲しているらしい。現在ご主人とのセックスは週1ペース、足りない分はオナニーで賄っているものの実際オナニーで自分を慰める日が圧倒的に多い現実に不満を抱くようになった。「気持ちよくなることは大好きなんですけど、相手のいるなし関係なく技術不足が悩みです。上手な人に身体の奥まで攻められるような熱くて激しいセックスがしてみたいです。」セックスはスキルよりもパッション!それを裏付ける情熱色情性交をご覧あれ!
「男優さんとしてみたい」今泉結花さん30歳。結婚5年目の専業主婦で会社員の旦那様と幼稚園に通う息子さんの三人家族。「発射前の激しい時がセックスで一番気持ち良いんです。」それが中出しだとさらに良いという結花さん。「中出しだとイッた後も精子が全部出るまでズンズンみたいな感じで腰を動かすじゃないですか?あの動きが大好きなんです。」ゴムをしてるとまったく気持ち良さが違うらしい。「スマホでAVを見ながらオナニーするんですけど男優さんの腰の動きって本当凄いですよね。私も同時イキっていうんですか?是非お願いしたいです(笑)」好奇心を抑えられず今日の撮影にやってきた彼女に期待以上のピストンを体感していただきます、乞うご期待!
篠塚千尋さん40歳。結婚18年目の専業主婦。会社員の旦那様と二人の息子さんの四人家族。年を重ねるたびにスケベになってきた千尋さんは旦那様と週一回のセックスだけでは満足できなくなってしまった。何か良い欲求不満のはけ口は無いものかとマッチングアプリを始めたところセンビレスタッフに見初められ出演してみることに。固いチンポが好きと話す彼女は興奮したのか触ってもいないのにパンティは濃厚な愛液でベットリ。性感帯だというFカップおっぱいはボリューム満点で激しく揉まれるとイッてしまうほど感度抜群。指先や舌先が全身を這うたびにビクンビクンと反応し、顔を赤らめて恥じらう千尋さんのドキドキ浮気体験を是非ご覧下さい。
「夫は取引先の営業マンで、来社のたびにお茶を出していたら仲良くなって。」船木ありささん43歳、会社事務員。結婚15年目を迎えたご主人とのなれそめを笑顔で語ってくれたものの、今日彼女がやってきたのはその愛するご主人との夜がうまく行かないせい。「だんだん私のイケない率が増えてきたんです。」(今日もイマイチだったなぁ…)そんな妻の心の内を知ってか知らずか、次第に愛を確かめ合う回数も減ってきた。「セックス以外不満はないので本当に申し訳ないなとは思うんですけど、私はまだ夫が3人目で経験も少なく改善できず…。」最愛のご主人を裏切るからには、悔いを残さぬよう全身の奥底から女の悦びを味わっていただきます!
「学生時代はずっと柔道をやってました。あっ、別に男子と乱取りしたくてやってたわけじゃないですよ(笑)」とても柔道部出身には見えない均整の取れたスタイルの榎本なぎささん40歳、専業主婦。今年で結婚生活14年目を迎えるご主人とのセックスは月10回ペースだそうで今でも夫婦関係は良好。「はい、夫とは月10回で、あとはマッチングアプリで知り合った人と…。」暇さえあればマッチングアプリで遊び相手を物色しているというなぎささん。とにかくセックスの強い男に目がないご様子。「エッチの回数は多いに越したことはないですけど、最終的にやっぱり質を求めるようになってきますね…。」ご主人への罪悪感は?「罪悪感はあります!もちろん夫には申し訳ないと思ってます…でも我慢できない。」セックスの天才あらわる!!
「中高とバレー部だったんですけど、男子たちのいやらしい視線が気持ち良くてわざとおっぱい揺らして見せつけてました(笑)」そんなエロの才覚溢れる性春エピソードを披露してくれるのは大石紗季さん43歳。普段はスーパーでパートタイマーとして働く結婚16年目の二児の母。170センチの長身と、脱いだら凄いFカップ巨乳の生唾ボディは10代童貞男子じゃなくても男性たちの視線を集めて当然というもの。実は今回、ご主人たっての希望で出演することになった紗季さん。自他ともに認めるドスケベ夫婦とのことだが、できればご主人の見ている前で撮影してみたかったという。「今回は仕事で都合がつかなくて…本当に見たがってたんです。プライベートじゃそんなことできないですから…。」と残念がる紗季さん。愛するご主人のため、その輝かしい艶姿を見せつけていただきます。
徳山莉乃さん36歳、専業主婦。ボリューム感たっぷりの肉厚ボディがなんともそそる、結婚8年目一児の母。いちゃいちゃラブラブなセックスが大好きな莉乃さん。このところご主人とのスキンシップがめっきり減ってしまったらしく、性欲は溜まるばかり。「これまで恋愛で倦怠期を経験したことがないせいか、こういうときどう乗り越えたらいいのか分からないんです。時間が解決するのかなって思ってはいるんですけど…。」ところが時間が解決するのを待てずにAV出演を決意してしまった。「他の人とすることで愛を再確認することってあるじゃないですか(笑)」だがその表情は夫婦の悩みよりも目の前の快楽の方が楽しみといったご様子。そんなスケベ丸出しな莉乃さんのまったりむっちりいちゃラブ肉厚セックスをご覧あれ!
「私のこと、もっともっといじめて欲しいんです…」初めてのAV出演から約1ヶ月。自他ともに認める淫乱女の芦屋妻は前回の撮影終了後すでに次回のことを考えていた。「自分でもビックリするぐらい緊張しすぎてて…本当のいやらしい自分の半分も出せてなかったと思います。」悔いのない想い出を作るために、真のスケベな自分をすべて解放し欲望のままにイキまくる。
「学生時代は陸上、水泳、球技、ジャンル問わずスポーツ漬けでした。」美しくシェイプされたくびれボディが自慢の広瀬亜弓さん34歳、結婚6年目の専業主婦。昔からSっ気のある男性がタイプだという亜弓さん。多少強引でも力づくで押し倒されるようなワイルドセックスが好みらしい。「基本的にいつも相手にお任せですけど、変に気を使われるより男の人がやりたいように乱暴にやられちゃうぐらいが好きなんです。」実はそんなMっ気たっぷりな従順奥様が過去一番気持ち良かったというのが【スマホで撮られながらのセックス】。最初は不安だったもののいざ撮られてみると、他に替え難い興奮と背徳感を覚えてしまったそう。「まさか夫には…昔の彼との思い出です(苦笑)」もちろん今回のお目当てはカメラ前での公開セックス。身体的快楽と精神的快楽が怒涛の快感となって彼女をエクスタシーへといざなう!
「本当に久しぶりなので優しくゆっくりお願いしますね…」桂木みやびさん48歳、専業主婦。今年で結婚30周年を迎えたみやびさん。愛するご主人との営みが完全になくなったのは長男の結婚、そして長男夫婦の希望で始まった二世帯同居生活がきっかけだった。「それまでも若干レス気味ではあったんですけど…もう一人、元々他人だった人間が家にいるって考えたら気恥ずかしくて完全になくなってしまいました。もう8年はしてないと思います。」セックスどころかオナニーも自由にできない8年間…いつしかそれが当たり前になったことにふと気づき、女として終わっていく自分の姿を客観視して悲しくなったという。「じっくりゆっくりスローペースなセックスが好きです。でもご無沙汰なので特に優しくソフトタッチでお願いします…。」久しぶりの肉棒貫通に不安も付きまとう中、96センチFカップの豊満バストが肉感たっぷりに揉みしだかれていく…。
「10代の頃から芸能界に憧れて企業のイメージガールとかキャンギャルとか、ちょっとしたモデル活動みたいなことをやってました。でもデキ婚で家庭に入ってからはずっと慎ましやかに暮らしてます(笑)」爽やかな笑顔で華やかなりし独身時代を語る美川由加里さん38歳、専業主婦。今年で結婚15年目になる一児の母。小中高とバレエや新体操で鍛えたという美しいボディスタイルはアラフォーになった今でも健在。こんな素敵な奥様を射止めたご主人はさぞかし高スペック男子なのでは…。「いや~当時は運命だと思って結婚したんですけどね…娘のことは愛してます(苦笑)」現在はお互い空気のような存在で刺激も何もないという由加里さん。瑞々しいその肉体が乾いてしまわないように、熱くて濃厚な刺激をたっぷり味わっていただきます!
桜井奈緒子さん32歳、専業主婦。今年で結婚8年目のご主人と、7歳の男の子との三人暮らし。これまで順風満帆に家庭生活を送ってきた奈緒子さん、だが実は最近ショッピング中に20代の男子にナンパされて白昼堂々浮気をしてしまったらしい。「年上をおだてるのが上手な男の子で、悪い気しないな~と思って話をしてたらつい気を許してしまって…。」30代子持ちでも女として需要があることが分かり、もっと刺激的な浮気体験がしてみたくなったとのこと。均整の取れた肉付きのEカップ美乳ボディが快感で紅色に染まる!!
「いつも夫とのセックスではイッたフリばかりしてるんです。」江川春奈さん40歳。結婚15年目になる一児の母。普段は建設現場で男性に混じって力作業をしているというガテン系女子。そんな男顔負け肉体派女子の春奈さんだが、お風呂でイチャイチャするのが大好きという可愛らしい一面も。ところが現在ご主人とのセックスは月一回。しかも挿入後のテクニックが皆無でいつもイッたフリをしてあげてるらしい。今日は是非その溜まったフラストレーションを解消していただきます。「…あの実は私、今日で40歳なんです。」なんとこの日が誕生日の春奈さん。AV出演を自分にプレゼントしてしまう真性淫乱奥様に忘れられない最高の一日を過ごしていただきます!
若菜真由子さん30歳。会社員の旦那様と娘さんの三人家族。子育てに手は掛かるものの大手商社にお勤めの旦那様のおかげでゆとりある生活を送っている真由子さん。「全然そんなつもりはなかったんですけど…。」以前通っていたリラクゼーションマッサージ店の男性店員の指技が気持ち良すぎて浮気してしまったというAVのようなスケべ体験を持つ彼女。「すっかり浮気がクセになってしまいました(笑)。」他人棒の快感を知ってしまいあれよあれよとAV出演まで果たしてしまったスケベ奥様の肉欲まみれの本性をご覧あれ!!
「初めてオナニーしたのは小学校に入ってすぐの頃です…。」幼少の時から性に興味津々だったと笑う二宮小夜子さん46歳。「中学生になるまでそれがオナニーって言うんだって知りませんでした。」誰に教えられる事なくみずから編出した独特の方法。「タオルを使って床で…。」そして今もほぼ毎日このやり方でしているというから驚かされる。「おとなしそうに見られるのでセックスした相手には大体びっくりされます。」どうやら相当スキモノのご様子の小夜子さん。「結婚してから浮気は2人ほど…。」回数ではなく人数をいうあたりがさらに興味を抱かせる。「出るなら今かなと思って…。」会社員の旦那様と結婚して20年が経ち五十路を前に出演してみたいとご連絡をいただいた。「好みの男性器は太くて丸みのある0系新幹線のようなオチンチンです(笑)。」大学生の息子さんがいるようには全然見えない可愛らしい奥様のドスケベドキュメント発射オーライ!!
「全身性感帯なので体のいろんなところを触って欲しいです」…ゆっくりと丁寧に発する言葉のひとつひとつが方言好き男子の股間をくすぐる華村千裕さん38歳。今年結婚10年目を迎える二児の母。生まれも育ちも兵庫県芦屋市だという千裕さん、その上品な語り口と落ち着いた雰囲気はまさに悠々自適な芦屋セレブ妻のイメージそのもの。「セレブだなんて全然。父親が会社経営してるだけで、私は普通の暮らしですから。」お父様が社長さん!やはり血筋はごまかせません。最近コロナ禍で絶倫だったセフレとの関係が消滅してしまい性欲を持て余していた千裕さん。ご主人との平凡なセックスでは満足できず今回のご応募と相成った。「たくさんいじめてもらいたい」というドMっぷりと敏感すぎる全身性感帯ボディの併せ技でのっけからマン汁だだ漏れでイキまくり!
山口里花さん41歳、専業主婦。結婚12年目、10歳のお嬢さんを子に持つスレンダー美人奥様。「毎回のように潮を吹いてベッドを汚しちゃうので昔から自宅ではなかなかセックスできなくて。だんだん回数が減っていくうちにレスになっていました。」ご主人との営みがなくなるにつれ次第に化粧っ気もなくなってきた自分に焦って出会い系に手を出してみたものの、思ったような条件の相手にはなかなか巡り会えず今回の出演を決意したんだそう。「相手と自分のスケジュールを調整して、バレないようにあちこち神経をとがらせて…浮気って大変なんだなって思いました(苦笑)。」もちろん今回はそんな奥様のご希望条件に合わせて待望の浮気快楽現場をセッティング。時間の許す限り何度でも潮を吹き何度でもイキまくっていただきます!
森嶋はるなさん35歳。普段はメンズエステ店でセラピストとして働く、結婚8年目の一児の母。「抜きのオプション…ですか?ルールが厳しい健全店なのでどんなにお願いされても男性器を触ることは絶対ありません(笑)。」残念ながらエロエロな裏メニューは完全NG。ところが…「プライベートでは別ですよ?」実はこれまでご主人だけでなく色んな男を得意のハンドテクニックで虜にしてきたはるなさん。「男の人に喜んでもらえると嬉しくてつい調子に乗ってやっちゃうんですよね…。」まるで女神様のように慈愛あふれるその姿、しかし一度ハマるとヤミツキだというそのテクニックはむしろ小悪魔!?奉仕とオチンポが大好きなメンズエステティシャン妻の秘技に酔い痴れよ!
「キスをたくさんして前戯が長くて色々なところを優しくやらしく舐められるのが理想です。」藤谷友梨子さん47歳。結婚25年目の専業主婦。旦那様と二人の娘さんの4人家族。「最初のお相手はよく買い物に行く薬局の若い店員さんでした。向こうから誘っていただいたんですけど私から何かサインみたいなものが溢れ出ていたのかも(笑)。」旦那様とのセックスレスから浮気をはじめてしまった友梨子さん。「自分がこんなにスケベになるなんて思わなかったです。」性欲は日々強くなっていき遂にAV出演までたどり着いた。「今までしたことがない体位をしてみたい。」週に一度はセックスを欠かさないという彼女。なにしろ伝えたいことはただひとつ…この奥さんエロすぎる!!