「この画像で脅迫すれば彩月さんをものにできるかも…」幼馴染みの家に遊びに来たこの日、拓哉は幼い頃に恋心を抱いていた友達の母・彩月と再会した。彩月の変わらぬ美しさを目の当たりにして幼い頃の気持ちが蘇った拓哉はいても立ってもいられずに彩月の部屋を覗いてしまう。だがそこで目にしたのはオナニーに耽る彩月の姿…。憧れの存在が生々しい女でることを知った拓哉は湧き上がってくる邪な感情を抑えきれず彩月のあられもない姿を盗撮して…。
よき妻、よき母であるために。澄江は自分の中に渦巻く淫らな欲望の存在をひた隠しにしてきた。だが家に遊びに来た息子の友達、山下にタンスの奥に隠していたオモチャコレクションを見られてしまう。恋心を抱いていた澄江に裏の顔があることを知って色めき立つ山下とスケベな本性を隠しきれないと悟った澄江。年の差もモラルも飛び越えて二人の欲望は高まっていく…。
「おばさんとセックスしたいです」息子の幼馴染みからの思わぬ告白に百合は戸惑っていた。佐々木は百合にとって息子同然の存在。とても男として意識することなどできはしない。だが強引に愛撫されると佐々木が一人前の男であることを体で感じてしまった。男として意識した瞬間、百合の肉体は不器用な愛撫に反応しだす。あっという間に快楽が全身を覆い、拒絶することができなくなってしまっていた。
「おばさんのことが好きなんだ!」息子の幼馴染みに思いを告げられ、祐美子は戸惑っていた。幼い頃から知っている健太郎は祐美子にとっては今でも子供。男として意識したことなど一度もなかった。だが強引に抱き寄せられて健太郎が男であることを実感してしまった。今、目の前にいるのは自分に欲情している一人の男。そう肌で感じた瞬間、祐美子の中で忘れかけていた女の本能が蘇っていく。母の立場をとるか目の前の肉棒をとるか。祐美子は揺れ動くが…
「やめて!」男の腕力でねじ伏せられては成す術もなく、夏帆はやむなく息子の友達の愛撫を受け入れていた。夏帆はトイレを盗撮されていることに気づいて諫めただけ。反省してくれれば事を荒立てる気はなかった。だがその優しさが屈折した思いに油を注いでしまった。「おばさんが好きなんです!」息子の友達に押し倒されて夏帆は必死で抵抗する。だが同時に肉体は不器用な愛撫に反応し驚くほど濡れていた…。
「おばさんとセックスしたいです…」息子の友達から発せられた思いがけない言葉。千代子は戸惑いながらも若者の真剣な眼差しを見て真っ直ぐな思いを自分にぶつけてきているのだと感じていた。息子の友達と関係を持つなんて許されない。わかってはいたが強引に抱き寄せられた瞬間、千代子は全身の力が抜けて抵抗することができなかった。男に求められる喜びを思い出した肉体は自分でも制御できないほど熱く疼いている。千代子は目を閉じて息子の友達を受け入れた。
仕事人間の夫は今日も帰ってこない…。桜はオナニーで淋しさを紛らわす日々を送っていた。だがそんな生活もそろそろ限界。オナニーの頻度と過激度は増す一でもはや歯止めが利かない。息子の友達が遊びに来ている時ですら止めることはできなくなっていた。だがまさかイキ果てた姿を息子の友達に覗かれてしまうとは。そしてその姿が禁断の感情を抱くほど興奮させてしまうとは桜自身、思ってもいなかった。
幼馴染みの母・優子は雅也にとって初恋の人だった。今でも白木の家に足しげく通っているのは半分以上が優子に会うため。だから優子の微妙な変化も雅也にはわかった。最近、淋しそうだな…。その日、雅也は優子がオナニーしている場面を目撃する。その姿を見た雅也は優子を慰めてあげたいと強く願った。もちろん優子は息子の友達との関係を拒むだろう。だから雅也はオナニーを盗撮して脅迫材料にすることにした。
○○に遭ったあの日から私の体は変わってしまった…。あの時、奈津美は○○者でありながら体中を這い回る手に得も言われぬ快感を覚えてしまった。そして今でも思い出すたびに体の奥が熱くなる。そんな時に息子が友達を連れてきた。挨拶してきたのは忘れることができない男。あの時の○○だった。まさかの再会に気まずい空気が流れる。だがお互いにあの興奮が忘れられずにいることに気づくのにそう時間はかからなかった。
偶然出くわしたあまりにも妖艶なその光景に和也は息を飲んだ。雅美さんがオナニーしている。幼いころから憧れていた友達の母親がまさかこんなにエロい人だったなんて…。和也は思わずスマホを取り出し、雅美の艶姿を盗撮する。最高のオカズを手に入れたことに興奮する和也だったが、その写真を眺めているうちに邪な考えが脳裏に浮かんできてしまう。この写真をネタに脅迫すれば雅美さん、ヤラせてくれるかも…。
これが由加里さんの匂いなんだ…。幼馴染みの美川の家に泊まりに来たこの日。脱衣所で美川の母、由加里の下着を発見した真也は衝動的に匂いを嗅いでしまった。幼い頃から由加里に憧れていた真也にとってそれは至福の時間だった。だが下着を握りしめて勃起している姿を由加里本人に目撃されてしまう。二人の間に気まずい空気が流れる。優しく諫められてさらに追い詰められた真也は半ばやぶれかぶれで由加里への思いを打ち明けて強引に迫った。
息子の友達が恍惚とした表情で自分の下着の匂いを嗅いでいる。それもはち切れんばかりに勃起させて。その現場に出くわした美希はニッコリ笑って抜いてあげると申し出た。若者が自分に好意を抱き、欲情してくれるのは女として光栄だった。だからちょっとしたお礼のつもりだった。「このことは内緒よ。」息子の友達にそう言い聞かせてこの一件は終了。そう思っていた。だが美希のフェラは若者をすっかり狂わせてしまっていた。
裕司は幼馴染みの母、泉にずっと憧れていた。幼い頃、母親を知らず育った裕司に母性を教えてくれたのは泉の優しさだった。だが一人前の男に成長した今、憧れの感情が劣情へと変化していくのを裕司は抑えることができなかった。ある日、洗濯カゴの中に女ものの下着を見つけた裕司は咄嗟に盗んでしまう。泉がこれを身に着けていたのだと思うと、えも言われぬ興奮が込み上げてくる。もう我慢できない…。裕司は泉に告白する決意をする。
なんてエロいんだ…。一目でその光景に引き込まれ、食い入るように覗き見てしまった。瀬尾の家に遊びに来た日のこと。小川は偶然、瀬尾の母親の礼子が入浴している場面を目撃した。小川は礼子の色香に魅了されたあの日から感情を制御することができなくなっていた。そして我慢が限界に達した時、小川は礼子を抱き寄せ強引に関係を迫る。礼子は口では抵抗しながらもヤリたい一心で暴走する若者の必死さを可愛いと感じていて…。
息子の幼馴染みの雄介は母のぬくもりを知らずに育った。彩芽はせめてもの慰めになればと長年、母親のように接して雄介に愛情を注いできた。雄介も彩芽を慕い、二人はいい関係を築いていた。だが雄介が一人前の男に成長しようとしている今、彩芽は雄介が自分を母ではなく女として意識しはじめていることを察知していた。そろそろ親子ゴッコも終わりかな。そう思いだした矢先、彩芽はオナニーしている姿を雄介に見られてしまい…。
初めて見る大人の女性の艶姿。そのあまりにも妖艶な光景に戸田は一瞬で魅了された。真崎の家に遊びに来たこの日、戸田は真崎の母・理恵子がオナニーに耽る現場に遭遇。淫らに喘ぐ理恵子をもっと見ていたい衝動に駆られて盗撮してしまった。この画像で理恵子さんを脅迫したらもしかして…。妄想は広がるが、童貞の戸田にはどう立ち回ればいいのか分からない。でもいてもたってもいられない。戸田は無心で理恵子に画像を突きつけた。
あまりにも妖艶な光景に野口は息を飲んだ。遊びに来た友達の家。野口は友達の母の美也子がテレフォンセックスしている姿を目撃する。咄嗟にスマホで盗撮した野口の頭に邪まな考えが浮かぶ。こんなにエロい人なら、動画データと交換で初体験の相手になってくれるかも…。かくして野口は目論見どおり美也子のリードで筆おろしを達成する。だが一度きりの関係という約束を守るには美也子の肉体はあまりにもエロすぎて…。
斎藤は友達の母親・千歳を覗いて興奮している自分に戸惑っていた。友人の桃山の家に遊びに来たこの日、斎藤は千歳がオナニーしている現場を目撃。その姿に目を奪われてしまう。おばさんがこんなにエロいなんて知らなかった…。斎藤は視線に気づかず喘ぎ続ける千歳の姿に惹きこまれ、いてもたってもいられなくなる。なんとか千歳さんに近づきたい。だが童貞で女性との接し方を知らない斎藤が立てた作戦はあまりにも稚拙なものだった。
遊びに来た息子の友達の雅也は幼い頃に両親が離婚して母というものを知らずに育ったという。紗季はその身の上に同情したが、それ以上に特別な感情が沸いてくるのを感じていた。この子の淋しさは夫が単身赴任に出て以来、私が感じている淋しさと似ている。この子も私もぬくもりに飢えているんだ…。雅也と話して紗季は体が疼いていくのを感じた。後日、息子が留守のタイミングを見計らって雅也が訪ねてきた。雅也も同じ気持ちだった。
「そうなの。淋しかったわね」遊びに来た息子の友達は幼い頃に両親が離婚して、母のぬくもりを知らずに育ったという。冴子はその身の上に心から同情した。だから膝枕してほしいという頼みも快く受け入れてあげた。少しでも慰めになればいい。そう思って頭を撫でてあげた。だが太ももに顔を埋める息子の友達を見ているうちに冴子の中に違う感情が芽生えてしまう。この子をもっと慰めてあげたい…。冴子は体が熱くなるのを感じていた。
一生の思い出になるような最高の相手と最高の体験がしたい。まだ童貞の織田は初体験に夢を描いていた。そんな時に遊びに行った友達の家で出会ったのが友達の母親・理央だった。この人しかいない!ひと目見て確信した織田はいてもたってもいられず、理央の入浴を覗きに行く。そこで見たのは理央が風呂場でオナニーしている光景だった。盗撮に成功した織田は画像をネタに脅迫して理央に筆おろししてもらうことを画策する…。
この画像、どうしよう?石田は思い悩んでいた。藤谷の家に泊まりに来たこの日、石田は藤谷の母・友梨子がオナニーしている姿を目撃。盗撮に成功していた。この画像はオカズにすべきか。それとも…。思案している中、童貞であることがコンプレックスの石田は湧き上がってくるドス黒い感情を抑えることができなくなってしまう。この画像をネタに脅迫すれば、友梨子さんが初体験の相手になってくれるかも…。
息子の幼馴染みの健太郎に迫られて真子は激しく動揺していた。健太郎が幼い頃から自分に特別な感情を抱いていることには気づいていた。だがそれは大人になれば忘れていくものだと思っていたのに…。「初めての相手は真子さんってずっと前から決めてたんです!」その言葉に健太郎が本気であることを知り、真子の心は揺らぐ。そして健太郎を男として意識した瞬間、真子は体の奥が熱くなるのを感じていた…。
「久しぶりね。達也君」笑顔で迎えてくれた悠は昔と変わらず美しかった。達也にとって悠は幼馴染みの母親であると同時に初恋の人。篠田の家に遊びに来た本当の目的は悠に会うためだった。だが悠が夫と電話で話している声を聞き、悠が欲求不満に陥っていることを知って達也の気持ちは大きく揺らぐ。今の僕なら悠さんを満足させてあげることができる…。達也の悠に対する淡い恋心は激しい劣情へと変化していった。
この映像をネタに脅迫すれば、牧子さんを思いのままにできるかもしれない…。友達の鶴川の家に泊まりに来ていた北本は鶴川の母、牧子がオナニーしている場面に偶然遭遇。その様子をスマホで盗み撮りすることに成功した。友達の母親を脅迫するのは気が引けるが、あの美しい牧子さんをものにするにはこれしかない。北本は意を決して牧子の寝室を訪れ、映像を見せる。だが牧子の反応は予想外のもので…。
ここ最近、愛子は毎日オナニーしなければ欲望を鎮めることができなくなっていた。夫は仕事が忙しく今日も帰らない。夫婦生活がない期間が長引くほど愛子のオナニーは過激さを増す一方だった。もう誰でもいいから抱いてほしい。そんな気分なりかけていたある時、愛子はオナニーを覗いて欲情した息子の友達・和也に襲われてしまう。許される関係ではないと拒絶するが、その一方で男に飢えた愛子の肉体は和也の愛撫に激しく反応していた…。
「もぉ~!おばさんをからかわないの」美園は告白してきた息子の友達、川嶋の言葉を真剣に聞こうとはしなかった。自分は人妻だし年も違いすぎる。関係としてありえないと思っていた。だが後日、改めて告白しにきた川嶋に強引にキスをされ彼が本気だと知ると、美園は体が熱くなるのを抑えることができなくなってしまった。この子は私に真剣に恋をして、欲情している。その事実を知った時、美園は友達の母親から女の顔になっていった…。
突然の告白。そして抱きしめてきた小塚に対して真理子は戸惑いと同時に少しだけ女として嬉しさも感じていた。だが小塚は幼い頃から知る息子の友達。許される関係ではない。落ち着かせてなんとかこの場を丸く収めようとするとするが…。「初めての相手は真理子さんって決めていたんです!」ピュアな言葉に心を動かされた真理子ははじめての女になることを決意。小塚の耳元でそっと囁いた「これは二人の秘密だからね」
「どうしたの雄一くん!やめなさい!」息子の友達の雄一に押し倒されて、由紀は必死に抵抗していた。だがその一方で雄一の「淋しいんでしょ?僕が慰めてあげるよ」という言葉が頭の中で響いていた。忙しい夫は泊まりが多く、オナニーで自分を慰めるしかない日々。そんな由紀の姿を覗き見て雄一は興奮してくれた。もし夫や息子にバレたら大変なことになる。そう思いながらも由紀の肉体は抵抗する力を弱めていった。
「こんなことがしたいなんて変な子ねぇ」良太に膝枕をしながら千紗は優しく微笑んだ。息子の友達の良太は幼い頃に両親が離婚して母というものを知らないという。だからせめてもの慰めになればと膝枕をしてあげた。それだけのことだったが…。ぬくもりを求めて太腿に顔をうずめる良太を見て千紗の中にある感情が芽生えはじめる。この子をもっと慰めてあげたい…。千紗は体の奥が熱くなるのを感じていた。