インタビュー

星空に一番近い高身長＆超美脚ＡＶスターが堂々のデビュー

• Ｑ.キャッチフレーズが『星空に一番近い高身長ＡＶ女優』とつけられた期待の大型新人・今村楓ちゃん。身長は何センチ？
• 今村楓（以下、楓）「178センチです。子供の頃からいつも一番後ろでしたし、中学の頃に一気に10センチも伸びちゃって、男の子から横に並びたくないってよく言われてました（笑）」
• Ｑ．背が高くて得したことはありますか？
• 楓「背が高いねとか、スタイルがいいねって言われることですね。でも、自分ではスタイルがいいとは思ったことは、ないんです。ここまで延びたら180センチまで伸びればいいなとも思っていますし、胸も一緒に大きくなってくれたら、もっといいんですけど（笑）」

• Ｑ．よくばりですね～。背が高いだけではなく、スタイルも抜群ですが、ＡＶデビュー前には芸能活動もしていたの？
• 楓「学生時代にモデルをやっていました。ほんの短い期間ですが」
• Ｑ．では、ＡＶデビューはモデル活動の一環なのかな？
• 楓「いえいえ、もうモデル活動はしないつもりです。それよりも、プロのメイクアップアーティストになりたいんです。学生時代にバトンをやっていて、大会の度にメイクをしていたんですが、いろいろ試しているうちに、本格的にお勉強したくなったんです。今はその準備期間なんです」
• Ｑ．では、なぜＡＶに出てみようと思ったの？

インタビュー

AVファン待望の三代目『真☆美少女』は、究極の癒し系ドジッ娘

• Ｑ.アリスJAPANの期待の新人『真☆美少女』の三代目として華々しいデビューを果たしたあずみちゃん。美少女の中の美少女に選ばれた今のご感想は？
• 木下あずみ（以下、あずみ） 「すご～い、凄いです!!　実は、今日、初めて完成したDVDを見せて貰って、ようやくこれがドッキリじゃなかったんだって安心しているんです。もうなんだか凄すぎちゃって。でも、私、あんまり美少女の自覚がないのかも……。美少女と言うと清楚な女の子というイメージなんですけど、そういうことは全く意識していなくって、デビュー作を撮ってしまいました」
• Ｑ．とっても純粋な女の子なんですね。へたに意識をしない方がいいと思いますよ？
• あずみ「わぁ～、そうなんですね。褒めていただけてよかったです。パッケージの写真を撮るのがAV女優としての初仕事だったんですけど、緊張しすぎて前の日に眠れなかったんです。それを反省して撮影の日には10時間くらい熟睡して準備バッチリで臨みましたから（笑）」

• Ｑ．性格を自己分析すると、どんなタイプだと思う？
• あずみ「マイペースです。きっと友達からは『もっと周りにあわせなさい！』って思われてるかも。本当に毎日失敗しちゃうんです。ドジッ娘なのかも。この間も慌てて新幹線に駆けこんだら自分の席がなくってたいへんだったんです。で、よく見たら自分が乗るはずだった電車の1本前の新幹線だったことに気づいて……（笑）」
• Ｑ．あたふたしてる姿もきっと可愛いんだろうな。普段はどんなことをしているときに幸せを感じる？
• あずみ「長風呂と旅行をしているときです。旅行は、観光するよりも近場とか温泉に行ってダラダラ～ってする現実逃避な旅が好きです。仲良しの女の子と２人で昼過ぎくらいからの～んびり行くんです。朝から張り切ってとかはムリですね。温泉についたら食べて、温泉入って、寝て、まったりするのが最高に幸せ♪」
• Ｑ．お風呂はどのくらい入っているの？

インタビュー

エッチな好奇心で胸がはきれそう！　究極の美巨級スーパーアイドル

• Ｑ.ミリオン最高の新人デビュー作品『美神』で華々しいデビューを飾り、キャッチコピーは『超美形スーパーアイドル』。ＡＶファンの期待を浴びながらＡＶ界へとやってきた星宮あいちゃんですが、今の心境は？
• 星宮あい（以下、あい）「もうどうしよ～って感じです。褒められるの苦手なんです。そんな風に自分は思っていないし。でも、気に入っていただけたら嬉しいですぅ」
• Ｑ．謙虚なんだね。デビュー前はどんなことをしていたの？
• あい「ごく普通の生活です。子供の頃から人と接するお仕事をするのが好きで、学生時代は図書委員をやっていて、放課後になると一生懸命ハンコを押していたのを、今でも覚えています。人の役にたちたくって、ボランティアに参加していたこともあります」」
• Ｑ．どんなボランティア？
• あい「日本の学校に通っている外国人の子供たちに宿題のお手伝いをしてあげる家庭教師のボランティアです。留学経験とか、本格的な資格がある訳ではないんですけど、学生時代から海外旅行が好きで、高校生の時はアメリカやイギリスに行っていたので簡単な日常会話程度ならできたんです。１人でツアーに参加することもありました」
• Ｑ．次に行ってみたい国は？
• あい「いっぱいありますよ。でも、私、メジャーすぎる場所はいやなんです。だから、インドとか興味ありますね。自分が体験したことがないことがしたいの。精神的にも影響がありそうな、そういう国に行ってもっと心の持ちようを広くしたいんです。日本にいれば当たり前に暮らしていけるし、毎日安全にいられるでしょ。でも、他の国ではそういうわけにはいかない。それを体験することで、今の自分はどれだけ幸せに暮らしているんだってことが分かるから。だから、いろんな経験をしたいの」
• Ｑ．向上心があるんですね！

インタビュー

クールビューティーな現役女子大生がＡＶ界でエッチに覚醒！

• Ｑ.現役女子大生でありながらＡＶに出演した理由は？
• 水瀬みき（以下、みき）「Ｓ級素人の関係者の方に声をかけていただいたのがきっかけです。子供の頃から背が高かったので、中学の頃によくナンパされて、高校に入ったらスカウトが多くなったんです。黒っぽい服を着てると、大人っぽくみえるみたいです。スカウトの人に年齢を言うと驚かれていましたね。本当に、何度も声をかけられていたので、スカウトマンは遠目から観ても判るようになってしまいました（笑）」
• Ｑ．デビュー作の中に、声をかけられてからＡＶ出演を承諾するまでのエピソードが収録されていますよね。実際にああいった押し問答が何年も続いていたわけだ？
• みき「そうなんです。あそこまで何度も声を駆けられたら話だけは聞いてしまいますよね。あの時は、話しさえ聞けばかえってくれるのかなって、聞いちゃったんです。これまで、何度声をかけられても『絶対にやりません！』の一点張りだったんですけど」

• Ｑ．今回はなぜＯＫしたの？
• みき「18歳になりましたし、性的な事に興味が湧いてきたんですよね。今回の出演の話は、とっても急なことだったので少し驚きましたが、友達に相談して決めました。その子もＡＶに興味があったので『私もやってみたいから、２人で出てみようよ」って言ってくれたんです。結局、彼女はまだデビューしていませんけど、それが決め手になったことは確かですね」
• Ｑ．では、考えた上での決断だったんですね。それにしても、18歳とは思えないほど大人っぽい話し方をするよね？
• みき「全然、そんなことはないですよ。友達からも『いつも冷静だよね』てよく言われるんですけど、私にとっては不思議でならないんです。私の中では思いっきり楽しんでるつもりだったり、多少動じたりしてるはずなのに…。ただ『どうしよう、どうしよう』って慌てることもないし。凄く慌ててる子を見るとよくそんなに体力があるな～とか思ってしまいますけど（笑）」
• Ｑ．Ｓ級素人2人目になる専属契約を結んだ感想は？

• みき「最初は、Ｓ級素人というのは、単なるメーカー名だと思っていたんです。でも、特別な素人なんだと説明を受けて、それなら嬉しいかもって思いました。でも、月に1回しか撮影がないし女優さんという感覚はないですね。やっぱり素人ですので。でも、撮影が楽しいって知ったので、本格的な女優さんになってみたいなという願望は湧いてきました」
• Ｑ．頑なに断っていたのに？
• みき「ですよね～（笑）。でも、撮影って本当に楽しいって知って世界が広がりました。食わず嫌いだったのかな。一番楽しいのは、スタッフさんの雰囲気。男優さんもとっても優しいですし、エッチも上手だし。あと、デビュー作で一番最初に業界で一番大きいアレの男優さんに会ったのですが、私が前につきあっていた彼とさほどサイズが変わらなかったんです。だったら、大丈夫かなって思ったんですよね（笑）」
• Ｑ．セックスを人に見られるのは恥ずかしくない？
• みき「恥ずかしいですけど、男優さんとの2人きりの世界に入り込もうとしてました。それよりも、恥ずかしがってるところと見られる方が恥ずかしいです。だから、恥ずかしくないふりをして、ささっと服を脱いだら監督さんに『もっと恥ずかしそうにして』って言われちゃいました（笑）」

• Ｑ．クールな性格だと、そういう苦労があるんだね（笑）。恥ずかしさを乗り越えて撮影をしたものが、こうして一つの作品として完成した今の感想は？
• みき「なんだか不思議な感じです。パッケージをみてもこれだ自分だって信じられなかったです。家に帰ったら小さな画面で中身を確認したいです。大きい画面だと恥ずかしいから（照）」
• Ｑ．ＡＶ界には日常では会えない人や、できない体験がたくさんあると思うけど、そういう非日常を味わうのは楽しかった？
• みき「はい。それはありますね。私、現実では絶対に相手にされないだろうって相手と、もしそういう関係になったらどうしようって考えたりするのが前から好きだったんです。初撮影の初めてのお相手もカッコイイ男優さんだったので、嬉しかったです。後から聞いたんですが、女性からも人気の方らしいですね。優しいしテクニックも素晴らしくて、安心してお任せできました！」
• Ｑ．理想が高いの？
• みき「高いですね。カッコイイ人は目の保養だし、考えているだけで幸せになります。芸能人で言ったらGACKTさん。美しすぎて自分には不釣り合いくらいが萌えるんです！」
• Ｑ．何に興奮するの？
• みき「顔。イケメンならある程度何をされても許しちゃいそう。でも、理想としてはイケメンはイケメンらしくジェントルマンであって欲しいですけど。私、贅沢ですよね。友達からもよく言われてるんです。一番はイケメンで大人な人です」

• Ｑ．イケメンを妄想しながらオナニーをしたことはある？
• みき「しないんです。GACKTさんとつきあえたらいいな～くらいで、エッチまでは考えないです。だって、妄想慕って虚しくなるだけじゃないですか。前にGACKTさんと付き合ってベタベタしてる夢を見たことがあって、すっごく幸せだったんですけど目が覚めたら現実で、すっごくがっかりしたことがったんです。だから、妄想するんだったら、お金払ってもいいから本当にしたいって思うようになってしまったんですよね（笑）」
• Ｑ．理想が高いんだね。初体験もイケメンなの？
• みき「その時はそこまで理想は固まっていなかったんですよね。15歳でしたから。中３の時の同級生でした。彼氏と一緒にいてノリみたいな感じでしちゃったんです。お互いの暗黙の了解があって、挿れるのはダメかなって思っていたんですけど、我慢しきれなくなってというか、ついノリで挿れてしまったんです」
• Ｑ．どうだった？
• みき「痛かったです。凄く痛かったけど痛いとは言わずに我慢しちゃたんですね。血も出ませんでした。そうしたら誤解されちゃって『お前、本当は初めてじゃないだろ！』って。だから、私もうキレちゃって『人の身体のことなんてわかんないでしょ。こんなに痛い思いしてるのに、よくそんなことがいえるね!』って、喧嘩になっちゃいました。後から、もっと大げさに痛がったらよかったなって反省しました」
• Ｑ．実は不器用な女の子なのかな？
• みき「よく言われます～。素直に感情表現をするのが苦手なんです。恥かしいことだって思ってしまうので」
• Ｑ．では、セックスのよさに目覚めたのはいつ？
• みき「初体験してすぐですね。遂に大人の仲間入りしちゃったんだなって嬉しさもあったし。一線を超えたら達成感があったんですね。週に４回か５回くらいしてましたね。中学生同士なので若かったんです。しかも時間もたくさんあったので、会えばずっとしてましたね」
• Ｑ．一日の最高エッチ回数は？
• みき「それは多くないです。ほぼ毎日してたので、１日だと２回くらい。今は、毎日しなくてはいられないってことはありません。落ち着いちゃったわけではないし、感度も悪い方ではないので、求められたらしたいです。相手は誰でもいいというわけにはいきませんが……」
• Ｑ．撮影ではいろんな男性がお相手になるけど大丈夫？
• みき「はい。撮影はプロの方達が相手ですから、安心していろんな人といろんな経験ができるので嬉しいです」

• Ｑ．この仕事、向いてるのかもね？
• みき「やっぱりそうなんですね。無理してるって感覚は全くなくって、素直に楽しいんですよ。これってやっぱり向いてるってことなんですね。よかった。でも、自分がエッチな女の子というのは、なんだか認めたくないですね。恥かしいから（笑）」
• Ｑ．みきちゃんの理想としてる女性像は？
• みき「常にプラス思考で毎日を楽しく充実させている女性。当たり前のことなんですけどね。毎日綺麗でいたいし、可愛くいたいし、良い旦那さんと結婚もしたいし。女性としての幸せは全部欲しいです（笑）」
• Ｑ．読者さんにメッセージをどうぞ！
• みき「もしも、できることなら本格的に女優さんを目指していきたいと思っています。歌とかお芝居は自信がないので、アイドル嗜好はないんですけど、写真集をだせるまでの有名な女優さんになれたら嬉しいです。応援宜しくお願いします」