伝説のロ○漫画、待望の実写化。女の子のいつもと変わらぬ、放課後・・・帰宅しているとチャイムが鳴る。インターホンには、〇〇検査員の男が立っていた！超リアルなタッチで描かれる完全アウト白昼夢。少女の日常が○される。その一部始終を見届けよ。DVDをお買い上げの方には先生が書き下ろした、イラストが付いてきます！
感情移入し過ぎて胸が苦しくなる
今作は〝憑依モノ〟などが代表作にある、ほんのり怖くてたまに笑える独自の世界観を持った人気AV監督・太田みぎわ監督が、話題のエロ漫画を冬愛ことねちゃん主演で実写化されて、歴史的なエロさの詰まった名作に仕上げてくれたので、ぜひ今夜はオススメさせて頂きたいんです！！！！まず「がいがぁかうんたぁ」とは、漫画家のクジラックス先生が描いた漫画で、あらすじは、少女が学校から帰宅し1人でくつろいでいるとインターフォンが鳴り、そこには放射能検査員を装った男（実際は少女に目を付けていた○○コン）がいて、親の留守中であったのですが、調査という言葉を信じてしまった少女は男を自宅に上げてしまい、○○的に○されてしまうという内容なのです。実際にこの手口を模倣し○行をおこない、逮捕者が出たことでも注目されました。そんなAVだとしてもギリギリとも言える内容の漫画を、145cmで体重は30kg台と言う小○生のような体型で超○○フェイスのことねちゃんが少女役を務められたのです！！この時点で、もうワクワクが止まらないですよね（笑）。ことねちゃんの見た目でパイパンだと、本当にまだ毛が生えていないだけのように見えますし、処女を奪われて痛がるリアクションや、それに恐怖もあいまった口を塞がれた状態での涙が垂れる表情、さらには仲の良い友達の写真を耳元に置かれての正常位や、スクール水着を着させられて学習帳などが散らかる部屋の学習机に手を置いてのバックなど、「彼女の見た目+陵○の切ない表現力+攻めたギリギリの演出」により、見ていて感情移入し過ぎて胸が苦しくなりながらも、フル勃起が収まらないような不思議な体験をさせてくれたのですよね…！そんな中でも私が最も興奮したのは、ラストの赤いバックを背負わされ（赤のランドセル風）、無理やりキスをさせてられての騎乗位をするシーンでした！！序盤は「抵抗したら殺されるかも」という恐怖で怯えていたことねちゃんだったのですが、このラストのシーンでは全ての感情が吸い取られ「無」になっていて、小柄なカラダが性処理の道具のように扱われる姿はめちゃくちゃエロかったですね。この時のことねちゃんの、恐怖から無になるまでのグラデーションのような感情の演技力はピカイチでございました。ちなみにこれは本当のお話なのですが、私はこの作品を見て以降、自宅で一人でいる時にインターフォンがなったら恐怖を覚えるようになってしまったのです…（笑）。AVでここまで感情が揺さぶられる作品はそうはないので、ぜひトラウマ覚悟（最高の褒め言葉）で見てほしい一作です！！！
