【後編】中学生でEカップ！規格外の巨乳ぶりに、水泳の授業にはギャラリーが！ご奉仕精神に溢れるみながわ千遥さんは、まじめにエロい！で公私混同しながら、エロの扉を開け続ける？！【みながわ千遥 新人AV女優インタビュー】

やっぱりわたし、普通にずっと、それこそサービス業（仲居）だったので何かを私がしてあげることを24時間ずーっとやってたので、私のために来てもらうっていうことが私にしたらなんとなくこう不思議な感覚で。Twitterをフォローしてくださってる方とか、イベントに来てくださる方を「みなさん」としか言ったことなくて、

「ファンの方」とか言ったことがないんですよ。

「ファン」って呼んでしまっていいんでしょうか？っていうくらい、ほんとに普通の田舎の子がSODstarに急になったっていう感覚なので、来てくださったみなさんが、「距離が近かった」とか、「フレンドリーで優しかった」とか言ってくださるんですけど、たぶん仲居をしていたころお客様と話してる感覚とそうかわりはないのかなと。

来てくださった方と話してる、っていう感じなんでむしろ、私はありがとうございますっていう感じがするんですよ。

もちろん、わたしのエッチしてるとこを見て来てくださってる方が大半なので、ちょっと、こっ恥ずかしいとこもあり、感想が気になって聞いちゃったりもするんですけど。

まだ来てくださってる方が、私のファンていう感覚は芽生えてない状況です。ファンなんて呼んでいいんでしょうかっていう。まだ半々なんですよ、今までの人生と今の状況が。

全然言えないです！（笑）はい。

観てくださってる方に、いやらしい気持ちになってもらったり、ムラムラしてもらえるように私からなにか仕掛けられるような技量のある女優さんになりたいなっていうのがひとつ。

あと、こんなにAV女優ですっていうのが誇らしい環境づくりをしてくださった紗倉まなちゃんをはじめ、女の子がこういうすることに対して、前向きになったり、自信をもてる、今後AV女優ちゃんを目指す子たちのための土台作りに私も力になれればなっていうのがもうひとつっていう感じです。

こんなに誇らしくAV女優さんの仕事ができるのはほんとにもう、先輩たちのキャラクター然り、力然りなので、せっかくSODstarになれたので、私もそういう女優さんになれたらなぁっと思ってます。

デビューしたてなので、ドキュメンタリーチックなことをしてもらってるんですけど、今後は設定でなにかコスプレしたりとか、ナースさん設定だったりとか、なにか設定をもうけてやるのも楽しそうだなって思ってます。

3Pは、毎回してるんですど、めちゃくちゃ楽しくて。この間ラジオを出させていただいたときに、好きなプレイランキングで一位を3Pにしました。

今までは私がなにかしてあげなきゃとか、これで気持ちくなってくれるかなとか、奉仕型で一生懸命だったんですけど、あんなに自分がいたれりつくせりなものとか、しかも3人でやってるっていう不思議な空気感に酔うというか、AVでしか味わえないのかなと思うんです。

そうですね、二人集めるの大変だと思うので（笑）。あの3Pでしか味わえない、無我夢中感が結構楽しいです。

あっちもこっちも感がまた私的には、いいんですよね。

だいぶMかと思います。

もう、一番テンションがあがります。（笑）

記憶にあるのは、中学生でEカップありました。

そうですね、もう体育のすべてが嫌でした！めちゃくちゃコンプレックスでした。

そう、揺れちゃいますし、やっぱりEカップとなったら大人用の下着になるので、体操着から透けるのも嫌でしたし…

プールの授業って、スクール水着じゃないですか？下級生の子がプールを見に来てました。

私だけ水着が違かったんです。

学校から指定されてる水着だと入らなくて…やっぱり中学生でEカップだと規格外だったみたいで。みんながネイビーなところ、私は、黒のナイキの水着をスポーツショップに買いに行き…

そうです、そうです。

めちゃくちゃ恥ずかしかったですよ！多感な時期に私だけ黒の水着を！自己申告がやっぱりすごい恥ずかしかったです。

そうでそうです、聞こえてくるし。

「あれがおっぱいらしいぞっ」

っていうのがその下級生の子達から…

えっ！？みたいな。中学生だとお母さんとかお姉ちゃんぐらいしか見たことないんですかね。だからそんな謎の言い回しをされてて。

その彼ら、卒業式の日も来ましたもん。

「おっぱい先輩アドレス教えてください！」って。

はっ？

まず、「はじめまして」だろ、と。面識無いよね？みたいな（笑）。

そこに座りなさい！

と思いました。初対面でそんな失礼なこと！（笑）みたいな。

教えないですよ！（笑）

ワイシャツだったんで、制服が。ちゃんと中学生用のワイシャツを着てたので、なおのこと普段からパツパツで。

私ず～～～～っと、Fカップだと思ってたんです。仲居さんをしてるころもFカップだと思ってたんですけど、東京に出てくるにあたって、ほんとに最近なんですけど、下着とかも一新しようかなっと思って、下着屋さんにいって採寸してもらったら、

「あのぉ、お客様。当店ですとちょっとサイズがございません」

って言われて。

えっ、Fカップって無いんですか？って聞いたら、

「Fじゃありません。Hカップです！」

っていわれて。

え～～、知りませんでしたってなって。

そこで初めて知りました。

やけに出てくるなぁと思ってたら。（笑）

そうです。収まってなくて、ブラジャーが全部浅いのかなと思ってたんですよ。そしたら私が大きく間違えてたという。

えっと当時付き合ってた彼ですね。

中学生のときから学校が一緒で、すごく単純にピュアにお互い好きで、進学しても高校一緒だったので、高校っていろんな人が集まって来るじゃないですか？そこで尚更身内で固まるようになって、そこから付き合うようになりました。

だいぶいい思い出で終わってますね。みんな痛かったとか、血が出たりとか、どこに入れたらいいのかわかんなかったって言ってたんですけど、彼がいっぱい事前学習をしてくれたのか、AVとか観て。

彼も初めてです。普通にチューして、前戯して、入れるまで割とスムーズに。痛くもなく、楽しく。

おっぱいは、ブラジャーを剥がしたときのほうが迫力がすごかったみたいで、彼もびっくりしてましたね、おっきいとはわかっていたものの。一旦止まるっていう。（笑）

わー気持ちいい！っていうよりかは、好きな人とできるっていうのが嬉しかったので。あと、すごく喜んでくれたので。気持ち良くなってもらおうと頑張れば頑張るほど喜んでくれたので、喜んでくれるのを見てるのが好きでした。

一生懸命フェラしたりとか。なんかちょっと挑戦的な下着をつけたりとか、色々変化をつけながら。

元々無意識にしっかりしなくちゃっと思っちゃうので、しっかり者をやめられるような大人っぽい方が良かったんです。

５つくらい上ですね。年上感を思いっきり出してくれるのが良かったです。

割とたんぱくといいますか…あ……うんっていう。（笑）

色濃く思い出に残ることもなく。

ふつー－－ーでしたね。特別気持ちいいっていう思い出もないですし。彼が喜ぶからする、みたいなスタンスでした。

はい。でも私のための行為ではないなっていう。（笑）

彼が私にかける時間がそんなになくて。私が逆に彼にしてあげる時間の方が長くって。でもそのときは、それが普通だと思ってたっていうか。

なのでAVの撮影でびっくりしました。こんなに私にしてもらえるっていうのが新鮮で。

高校生のころは、若いからこそ、イチャイチャ半分みたいな。イチャイチャして触って触られて、入りますって感じだったので。いい意味で大人っぽくなかったのでそれはそれで満足でした。

そうでうねぇ。彼が５つも年上だったので、リードしてくれるだろうと思ってたんですけど。そんなに思い出に残るような気持ち良さはほんとになくて。

そうなんです。その頃から周りの人が自分の経験とかをしゃべりだし。

そうです。情報が私の耳に入ってくるようになっちゃったもので。

これは、女性あるあるだと思うんですけど、彼氏がいるかいないかの話からだんだん派生してって、ご無沙汰の方が愚痴りだすと色んな人が経験談を語りだし…なんか昔はこんなことしてくれたのに！とか。

セフレがいるお姉さん方もいましたし。そういうのを聞いて、

「あれぇ？」

って。どうやらなんか違うっぽいと思って。私はそんな経験してないし、そんなに長く思い出に残るような楽しみ方してないなぁと思って。いつも同じことを、同じ時間、同じ手順でみたいな。

そうです。だったので、あれぇ？みたいな。みんな楽しそうっておもっちゃって。

そうそう、「えっ、置いてかないで」って（笑）。

そこでギャップを感じ始めました。

たぶん、自分でも気づいてなかっただけで、私、元々たぶんものすごくエッチが好きだったし、スケベな部分を持ってた思うんですけど、誰もエロの扉をノックしてくれなかったんです。なのでそれからドドドンと…

はい。私でもAV女優になれるかなっと、自分で事務所にメール送って。もうそこからは、トントトンと。

とにもかくにも3Pをやってみたくて。あの世界（AV）じゃないとできないと思ってたので、やってみたいなっていうのがひとつ。

女の子はしないものだと思ってました。実際、その彼と初体験したときまでしたことなくて、そこから、ほんとにたまに…こう、性欲がくるときがあって、そのタイミングではしましたけど、あんまりしなかったですね。たぶん、人よりは少ないんじゃないかなぁ。

私、2作目の作品ではじめておもちゃを触ったんです。それまでおもちゃとか使ったことがなくて。おもちゃ、すごいですね！自分で買ってしまいました。（笑）

バイブです。すごいですよね、バイブ。アマゾンでぽちっと。（笑）

そうなんですよ！（と思わず声が大きくなる…）

単体女優ちゃんは、街を歩いてる女の子と比べても回数は少ないと思いますよ、月イチなんで。

2日に一回とか、3日に一回とか。

もうしょっちゅうしたいです。

明日が撮影だからですかね。えへへへへ。

はい。（笑）

前回の撮影のこととか、Twitterとかで撮影のことを書くと思い出してムラムラしちゃいます。

あ～、街中でタイプの人を見ると、あの人どんなエッチするんだろうって考えるようになっちゃいました。

みなさんお気をつけください。（笑）

しません！（キッパリ）

全然大丈夫です。性欲は、日々満タンチャージです！

一番は、クリさんです。一番気持ちいいのは、中に入れてもらうのが一番気持ちいいんですけど、何でイきますかって聞かれると、外のほうがイきやすいです。

デビュー作で、森林原人さんに、かの有名な「森のさえずり」っていうのをくらいまして。

あれこそ外イキを主としていた私としては、なんじゃこりゃ状態で。おもいっきり手マンをしてくれながら、ものすごい速さでクンニしてくれるんです。

もう、すべてが密着した状態で。イクっていうことに重きをおくのであれば、あれが最強です。

業界関係のみなさんに、ポテンシャル高そうですよねっていうワードをかけてくださるんですけど、AVにおいてのポテンシャルってなんなんでしょうか？何のことを言われてるのかと。

それはもう、好きです！私が一番楽しんでます。今日も9時くらいに寝てやろうかと。

はい！（笑）