現役音大生なのに超淫乱。異次元なセックスに憧れＡＶデビュー！【青山亜美 新人AV女優インタビュー】
2013.03.08
幼い頃から音楽の英才教育を受けていた現役音大生青山亜美のデビュー作！感受性豊かな亜美ちゃんのカラダは感度超良好の絶対性感体質ッ!
- Ｑ.現在、現役の音大生なんですよね。何歳から音楽を始めたの？
- 青山亜美（以下、亜美） 「４歳か５歳くらいにピアノを習い始めました。まだ字も書けない頃から音符を書かされていたんですよ～。うちは音楽一家でお姉ちゃんもお父さんも楽器ができるので、たまに家族で演奏会をやったりします。お姉ちゃんがピアノを弾いて、私がフルートを演奏して、そこにお父さんがギターを持ってきて参加するんです。すっごく楽しいですよ！」
- Ｑ．デビュー作でもフルートの演奏をしてるよね？
- 亜美「はい。フルートは大きくなってからではないと演奏できない楽器なので、中学になってから始めました。今はプロのフルート奏者になるために勉強中なんです」
- Ｑ．本格的ですね！ そんな亜美ちゃんがなぜＡＶに出てみようと思ったの？
- 亜美「小さい頃から、ＡＶが好きだったからです！」
- Ｑ．小さい頃って!?
- 亜美「お父さんがオープンなのでＡＶは見てはいけないものという感覚が薄くて、むしろバラエティ番組くらいの感覚だったんです。週に一回、お父さんとお兄ちゃんが廊下でいろんなＡＶを分け合ったりしていたんですよ。それで小学校５年生くらいから、お兄ちゃんの部屋にあったＡＶをこっそり楽しむようになってしまったんです。さすがに自分で買ったりはできませんでしたけど（笑）」
- Ｑ．初めてＡＶを見た時の感想は？
- 亜美「最初は衝撃的でした～。洗濯物を取り込んでいるときに、お兄ちゃんが見てたＡＶを偶然見てしまったんですよ。今思うとお兄ちゃんは服を着てたからよかったですけど、とにかく驚きましたね」
- Ｑ．どんなＡＶが好きなの？
- 亜美「素人ものです。綺麗すぎるお姉さんのセックスは、観てて憧れてしまうのでエッチな気分になれないんですよ。でも、お兄ちゃんは逆で綺麗な女優さんが大好きだったんです。みひろさんとか、かすみ果穂さんとか。だからある日、たまりかねてお兄ちゃんに言っちゃったんです。もっと異次元な感じのじゃないと興奮できないよ～って。凄く笑われましたけど（笑）」
- Ｑ．そこまで性にオープンだったら、初体験も早いの？
- 亜美「早いのかな～。中３の受験の時期だったから周りはまだだったかも。相手は35歳の塾の先生でした」
- Ｑ．悪い先生だね。
- 亜美「それが、良い先生だったから拒めなかったんです。１対４の個別授業の塾だったんですけど、普段から机の下で足を触ったりしてふざけ合う関係だったんですね。でも、その先生のお陰で、成績表がほぼオール10になるくらいに成績があがったんです。だから、尊敬していたし、悪い気はしなかったんです」
- Ｑ．場所は？
- 亜美「塾です。みんなが帰った後に迫られちゃってパニックになりましたね。エッチがどんなものかは、ＡＶを観て知ってましたけど、痛くて、これがＡＶみたいに気持ちよくなるのかなって不思議に思ってました」
- Ｑ．初体験とＡＶを比較してしまうなんて、そんなにＡＶが好きだったの？
- 亜美「はい。もうじっくり観てましたから。男の人みたいにお気に入りのシーンは巻き戻しとかして何度も観てて…（笑）」
- Ｑ．そのお気に入りのシーンって？
- 亜美「素人の女の子が無理やりやられちゃって、そのうち気持ちよくなって喘ぎだすんですけど、ハッと我に返る瞬間の顔。それが凄くいいんです…あはは。私ってＡＶに関してはおじさんみたいな趣味なんです…恥ずかしい」
- Ｑ．亜美ちゃん自身のセックスも変わってるの？
- 亜美「いいえ、経験が少なくってノーマルなエッチしか経験がないんです。経験人数が、初体験の先生の後に２人しかいないんです。淡々としたセックスではなかったかもしれませんが、ＡＶみたいなエッチではなかったですね。だって、して欲しいなんて言えないじゃないですか。だから、ＡＶに応募したんです！」
- Ｑ．どんなセックスに興味があるの？
- 亜美「変わったエッチは何でも興味があります。２人目の彼が少しＳッ気があったので縛ったり、目隠しとかやったことがあるんですけど、それがすっごくよかったんです」
- Ｑ．それってノーマルなセックスとは言わないよ？
- 亜美「あ、やっぱりそうなんですね。私ってズレてるのかも。実は、最近お友達とガールズトークしてて精子は普通は飲まないものだって初めて知ったんです。私は、最初からそれが普通だと思っていたので、すっごく驚きました」
- Ｑ．嫌じゃなかったの？
- 亜美「はい。さすがにコップ一杯は飲めませんけど、こんな美味しいもの飲まないなんてもったいないなって思うんですよね。ただ、常識ではなかったんだと知ってショックだっただけです。でも、常識ではないと知っても、やっぱり捨てるのは勿体ないので、最初に飲むものだと教えてくれた彼には、いまさらですが感謝してます（笑）」
- Ｑ．ピアノだけではなく、エロの英才教育も受けていたということですね？（笑）
- 亜美「あはは。そうですね。私、興味を持ったことはとことんまでつきつめないと気が済まない性格で、音楽もエッチなことも同じくらい興味が尽きないんです（笑）」
- Ｑでは、マックスエーからデビューすると決まった時の歓びはひとしおだったでしょ? 初撮影を迎えた心境は？
- 亜美「現場につく１時間前までは動悸が凄くって『私、大丈夫なのかな？』って不安になったんですけど、スタジオに入った瞬間に『うわ～、楽しい!!』って感じになって、もうあっという間に終わってしまった印象なんですよね。もう楽し過ぎました」
- Ｑ．緊張しませんでしたか？
- 亜美「緊張はしましたよ。でも、今まで観ていたことを自分でもやってると思ったら、もう嬉しくって。男優さんに会った時も、テレビの中の人が目の前にいるって感動しちゃって、緊張もふっとんではしゃぎまわってました」
- Ｑ．初エッチはどうだった？
- 亜美「絶叫してたみたいです。撮影は終わった時にスタッフさんに『亜美ちゃん、あんまり気持ちよくなりすぎてたから死んじゃうかと思ったよ』って言われたんです。とにかく気持ちよくって、今、思い出してもオナニーできますよ！（笑）」
- Ｑ．プレイ内容は、いわゆる新人さんのスタンダードなメニューだけど、これは満足できた？
- 亜美「はい。見るのとやるのは違いますから。特に３Ｐが良かったですね。ただでさえ男優さんとのセックスに余裕なんてないのに、もっと余裕がなくなってそれが良くって。もう大興奮です!!」
- Ｑ．玩具を使うシーンもありますが、玩具の経験はあった？
- 亜美「ありました。ローターは、小学校の頃から使ってました」
- Ｑ．早っ!? どうやって入手したの？
- 亜美「お兄ちゃんの部屋から勝手に持ち出してました。多分、彼女のために買ったんだと思うんですけど、使ってみたら気持ちよくって、私、壊しちゃったんです。凄く慌てました～。それに、お母さんには『単３電池の消耗が激しすぎるんだけど何に使ってるの？』って聞かれて困っちゃって（笑）」
- Ｑ今後、やってみたいプレイは？
- 亜美「いっぱいありすぎて何から言えばいいだろう…。まずは、苛められたいですね。本物の縛りを体験したいです。あとは、ドラマもやってみたいし、コスプレもしないです。高校がセーラー服だったので、ブレザーを着てスカートを凄く短くしてみたいんです。これまでみてたものを一通りやってみたいんですよね～。チェックリストを作ったらノート１冊分くらいいきそう！」
- Ｑ．体力いるかもね？
- 亜美「そうなんですよね～。でも、鍛えてなくてもアドレナリンがたくさんでてるので、撮影中は疲れを感じないんですよね（笑）」
- Ｑ．ＡＶ界での目標は？
- 亜美「自分のしたいことを叶えながら、いろんな人に喜んでもらうことが理想です。人を喜ばせることが好きなんです」
- Ｑ．将来の夢は？
- 亜美「勿論、フルート奏者です。でも、フルート奏者って美人が多いんですよ。だから、私ももっと美に磨きをかけないとって思っています。それから、いろんな知識を増やしたいので本もたくさん読みたいですし、手話にも興味があって今３級を持っているんです。…もう、人生80年じゃ足りないんじゃないかな。やりたいことだらけで、困っちゃう（笑）」
- Ｑ．読者さんにメッセージをどうぞ！
- 亜美「フルートを吹いている私が、セックスですっごく乱れてしまうギャップに驚いて下さいね。私の淫乱なところを見てくれると嬉しいです♪」
