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お嬢様は超オナニスト!?清楚な外見に似合わぬオープンなキャラクターの美女がデビュー!【瀬名一花 新人AV女優インタビュー】

2011.09.09

超名門音楽家系のお嬢様がAV界へ!頭が良くて可愛くてスタイルも驚くほど良くて音楽好き…そしてSEXも好き。男のツボを全て押さえた“瀬名一花”

  • Q.デビュー作タイトルによると「超名門音楽家系なお嬢様」との事ですが。
  • 瀬名一花(以下、一花)「「そうなんです全員クラシック音楽に関わっていて、両親もギターやピアノをやっていたり、私自身は得意なのはバイオリンとマリンバで、マリンバではソロコンテストに出たり、ピアノとデュエットなどもしていました。部活も吹奏楽や合唱だったり、他にドラムをやったりもしていました。」
  • Q.お堅い感じの家庭だったのかな?
  • 一花「すごく厳しかったですね。ずっと門限があったし、親には必ず敬語じゃなきゃダメだったし。家ではいつも正座かリラックスしている時でもお姉さん座りじゃないといけなくて、あぐらは父親だけの特権でした。」
  • Q.そんなお嬢様がなぜAVデビューを?
  • 一花「エロい事にとにかく興味があって、とりあえず趣味・特技はオナニーで日課なんですけど。もっと綺麗になりたいとか、今までになかったHの気持ちよさを知りたいとか、新しいおもちゃに出会いたい!と思って決めました。」
  • Q.相当なオナニストだとも聞いていますが。
  • 一花「はい!小3でアソコをイジると気持ちがいい事に気が付いて、学校の子たちにも「こここうやって触ると気持ちいいんだよ!」って広めてました(笑)それがオナニーだと分かったのは小6の時で、それからはネットで調べまくって知識を得て、色んなネタ探してオナニーしてました(笑)」
  • Q.音楽家系の真面目なお家でそんな事していたの?
  • 一花「実家では自分の部屋のドアが外れるようにされていたんですよ。親がちゃんと勉強してるかとか分かるようにって。でもそんな環境でも果敢にオナニーして逆に興奮してました(笑)一人暮らし始めてからはもうオナニー三昧です!ブログもオナニーブログと化してるし。おもちゃ紹介とか、オナニー終りました報告みたいな(笑)」
  • Q.道具を使い始めたのはいつ位から?
  • 一花「オナニー歴は10年以上ですけど(笑)おもちゃ使うようになったのは高校の時からですね。通販で買ったり友達にもらったりしてました。それでローターっていいなぁ!って目覚めて。回りの友達にも「これいいよー!」って勧めたり(笑)デビューしてからは狂ったようにおもちゃ買ってます。あとコスプレ!一人でコスプレして、その衣装に合った官能小説を読みながらローターでいじる。みたいな(笑)」
  • Q.誰かに見せるためのコスプレじゃなくて、オナニー用なんだ(笑)
  • 一花「そうです!朝起きたらまずオナニーのテーマを決めるんですけど、妄想を膨らますためには官能小説がベストなんですよね。描写が細かいじゃないですか。『勃起したクリの皮を剥き・・・』とか書いてあるの見るともう「うわぁぁああああ」ですよね。そんでさらに「あっ私コスプレしちゃってるじゃん」って興奮が加わるわけです。そして日中は夜オナの事考えて過ごします。あと通販サイトのレビュー読みながらのオナニーも好きです。」
  • Q.レビュー読みながらとは?
  • 一花「大人のおもちゃのレビューって興奮するんですよ。「彼女に使ったら即効でイッた」とか読むと「うわぁあ」って(笑)あとバイブとか、「いま私も同じの使ってるよー!」って思いながらするのもサイコー!」
  • Q.深いね(笑)AVは見たりしないの?
  • 一花「見ますけどオナニーのオカズにはしないですね。あくまで鑑賞用です。初めて見たAVは中学の時に、男女の友達数人と家でホラー映画見てたんですけど、AV見ようぜ!ってノリになって。なんか熟女が外国人とヤってる裏ビデオでした(笑)それで興奮してきた男子に「おっぱい触らせろー」って迫られて。でもその時お母さんに借りたベージュのブラだったから見られたくなくて必死で逃げました。自分のデビュー作は男友達呼んで鑑賞会しましたよ!」
  • Q.ほんと!?オープンだね。初体験は?
  • 一花「初体験は中学卒業して高校入学する前の春休みでした。付き合って二ヶ月の彼氏とメールでいつやるか決めて、自分でゴム買いに行って準備して(笑)それで相手も初めてで。満を持して迎えた初体験が、なんと相手のおばあちゃんの家だったんですよね。意味わかんない(笑)固くて大きくてもの凄く痛くて・・処女だったのに大事にしてもらえなかった感じして別れちゃいました。」
  • Q.それではあまりいい思い出ではないのかな?
  • 一花「そうですね。おばあちゃんが一階に居る訳わからない状況だし。まあゴムの処理はおばあちゃんがやってくれましたけど(笑)その後にその彼が「俺アイツとやったぜー」って言いふらしてたんですよ!まぁそれ聞いてオナニーしてたんですけどね。まあオナニーネタを一つ提供してもらえたという点ではいい思い出かな?」
  • Q.ではHが気持ちいいと思えるようになったのはいつ頃から?
  • 一花「二人目の彼氏からですね。頻繁に会っていてカラオケBOXでHしてました(笑)ローション買って試したり、変わったコンドームで盛り上がったり。それでSEXの良さを覚えました。」
  • Q.今は彼氏は??
  • 一花「いないですよー!経験人数も4人だし少ないです。今は電マとローターとバイブが彼氏ですね。一生オナニーできないのと、SEX出来ないのだったら、オナニー出来ない方が無理だし。撮影前に気分を盛り上げるために禁オナしたんですけど、もう禁断症状で頭の中にローターしか出て来なくなって(笑)ガマン出来て2日ですね。前に扁桃腺の手術で入院したんですけど、周りがおばあちゃんばっかりで寝るの早かったから、病室で普通に声出して毎日オナニーしてたし。」
  • Q.AVだとオナニーもSEXも見られるものだけど、普段とはどう違いました?
  • 一花「撮影は毎回緊張しますね。もう3日くらい前から緊張して、終っちゃえば平気なんですけど。私、適当っていうのがよく分からなくて、ちゃんとやらなきゃーって思いが強いから、台本の流れとか言われた事を頭の中で整理して、ってやってると逆にごちゃごちゃになってきちゃんです。真面目なんですかね?(笑)
  • Q.何に対しても真面目で真剣に取り組んでいると思いますよ!
  • 一花「そうですかね?何だかんだ言って結局オナニーの事しか考えてないんですけど(笑)男優さんは気持ちよかったですよー! 早く100%理想のチンコに出会いたいです!そしたらその形のバイブ買って毎日オナニーするし!私、女の子向けにオナニーの気持ちよさを広めるDVDとか出したいんですよね。ローター付きで普通の書店でも置かれるような。」
  • Q.壮大な夢ですね!一花ちゃんならカリスマオナニストとして実現できるよ!
  • 一花「カリスマオナニストっていいですねー、大人のおもちゃソムリエとか(笑)電マの気持ちよさを知らないなんて勿体無い!あー電マ~電マいいですよね~これさえあれば彼氏なんていらないですよ。なんかオナニーしたくなってきちゃった!」