【後編】元グラビアアイドルだけあるGカップ巨乳のカラダがシコい天宮花南ちゃん！タイプの男性には、わざと終電を逃してアピール！？性の知識が全く無かった花南ちゃんは、性講座のDVDを見てから初体験に望んだそうです！【天宮花南 人気AV女優インタビュー】

見ちゃうのは、手とか腕ですね。居酒屋の店員さんの指とかを見て「あの指は長くて太いなー。あれでやられたら気持ち良いだろうな♥」とかを考えちゃったりするんです（笑）。血管が浮き出ている腕とか、がっしりとしている体格の方が好きですね！そんな方に抱かれたいんです（笑）！

基本的には自分からはいけないので待つタイプですが、お酒を飲んでいたら遠回しでアピールはしたりしますね。あえて終電を逃して、「この後どうする？」って聞かれたら「任せる！」って言ったりします（笑）。まあ最近は全然無いですけどね（笑）。でも複数人でいる時は絶対に仕掛けられないので、1対1で飲みに行った時だけこうやって誘うことはあったりしましたね。

三人です。一人目の方は何もわからないままやった感じで、二人目の方とは私が完全服従なエッチをして、三人目の方で色々と学ばせてもらったという感じでしたね。

何でも言うことを聞いていたんです。コスプレをしろって言われたらしていました（笑）。被るタイプの着ぐるみのやつだったり、制服を着たりしましたね（笑）。たまたま私がグラビアで使っていた衣装が色々とあったので、それを使っていたんです。

最初は恥ずかしかったですけど、毎回新鮮な気持ちになれたので、普段するエッチとは違う興奮がありましたね。でもその彼と一番覚えているのは、酔った状態で2時間半も側位でハメっぱなしでヤッたことなんです（笑）。

私は途中で眠くなったので寝ちゃっていたのですが、その間ずっと彼は腰を振っていたらしいんです。それで目が覚めて時計を見てみたら2時間半も経っていたので、さすがに怒りましたね（笑）。彼はイクのを自分で調節できるから永遠とやっていたのでしょうが、若いって凄いなと思います…。

飲みの場から知り合って交際が始まった方だったのですが、エッチなことを知り出して知識が豊富になってきた頃だったので、「どうやったら気持ち良くなるかな？」と、色々とテクニックを研究しながらやっていたんです。向こうも慣れていた方だったので、互いに技を出し合うみたいな感じでやっていましたね。でもちょっと変態チックなこともしたりしていて…（笑）。

私のグラビアのDVDを見ながらエッチをさせられたんです（笑）。グラビアというのはエッチを匂わせるような疑似プレイをするのですが、彼はその先をできているということに興奮を覚えていたみたいなんです、、、私は普通にでも自分の作品を見るのが恥ずかしいので、消してってずっとお願いをしていました…！この私の感じにも彼は興奮していたみたいでしたね（笑）。

私は19歳で初体験をしたのですが、それまでは全然性の知識が無かったので、それ以降とかになると思います。そもそもセックスという行為を知らなくて、中学の途中まで挿れるということさえも知らなかったんですよ。抱き合ってキスをしていれば子供ができると本気で思っていたんです（笑）。

学校を休んでいた時期があったりしたのも影響していると思うのですが、性的なことに関しては全くの無知で…。そしたら理科の時間で隣になった男の子にそれを話したら「そんなことも知らないなんてダメだよ！俺が性教育をしてやる！」って言われて、その場で理科の勉強を無視して色々と教えてくれたんです。「男性のアソコはペニスと言って、女性のアソコはおまんこって言うんだ！さらに突起しているやつはクリトリスって言うんだよ！」っという感じで（笑）。

エロいという感覚が全く無かったので、ただひたすらに真面目にそれを聞いていたんです。でもそれ以降も周りで女の子が初体験の話とかをしたりしていたのですが、聞くだけで気分が悪くなってしまい話の輪から外れたりしていたんですね。私の中での異性というのはギューってして軽くキスをするぐらいのところで止まっていたので、きっとそれ以降のことが自分から遠すぎたので、聞くだけでキャパを越えてしまっていたのだと思います。

んー、もしかしたら少女漫画が好きだったので、恋愛というのは甘酸っぱいものなんだって思い込んでいたのかもしれないですね（笑）。キスより先にいくなんて考えられない！って思っていた部分はあったと思います。

付き合った彼は、ある程度は知識があったのですが、私が知識が全く無いということを話すと彼は、彼の友達のお母さんと仲が良かったので相談しに行こうということになったんです。それでそのお母さんに「何にも知識が無いんだったら、まずはこれを見な！」と言われて、あるDVDを渡されたんです。それは雑誌の付録で付いているような、フェラのやり方だったりを教えるような初体験に向けての性講座みたいなやつだったのですが、それを三人で一緒に見たんです。

「お母さん、ありがとうございます！覚えたやり方で今からやってきます！」と言って、そのまま彼の家に行ってやったのが初体験だったんです。

初体験の感想は痛いとか気持ち良いというのは特に感じなくて、人の性器が自分の中に入っているという不思議な感覚が大きかったです。多分痛くなかったのは器械体操を小さい時からやっていて体が柔らかかったのが影響していたと思うのですが、終わった直後にレクチャーをしてくれたお母さんに「できました！」と報告はしっかりとしました（笑）！

何回か彼と重ねて、ちょっと経った頃にカーセックスとかをしだした頃ですかね（笑）。オナニーとかもしたことがなかったのですが、彼に触り方を教えてもらってやってみたんです。

最初は良さがいまいちわからなかったのですが、繰り返すうちに「あ…この感覚ヤバいかも♥」って気持ち良さがわかるようになり、気が付くと一人でもたくさんやるようになってしまって…！この辺りの気持ち良さを覚えてきた頃から、セックスって楽しいものなんだなって思うようになったんです！

それでその彼とは遠距離になり別れてしまったのですが、ちょうどその頃にグラビアのスカウトをされて東京に来て1人になったこともあり、更にオナニーには目覚めちゃいましたね…！

人に見られるということは好きでグラビアには興味があったので、もちろん恥ずかしさはあったのですが、全然抵抗みたいなのは無かったですね。なので、当時は美容関係のお仕事で正社員をやっていたのですが、このまま九州にいるよりはいいと思い、親には「もう印鑑押してきちゃった！」と言って東京に来たんです！

グラビア時代の私はフラフラとしていて、将来の不安を抱えながらやっていたんですね。そうやって将来を考えた時に、もっと多くの人に見てもらいという気持ちが強かったので、AV女優というお仕事に興味を持ったんです。そしてエッチなことは好きだったので、自分の人生だから自分がやりたいことをやろうと思ったんです。なのでAV女優になろうと思いました。

やはり大勢の目の前でセックスをするなんて経験は無かったので、緊張と不安が凄かったですね。初脱ぎの時はずっとワーワー言ってましたし、前夜も眠れなかったんですが、いざ始まったら思っていたより集中してセックスはできました！

今でもセックスに入り込んでいても恥ずかしい気持ちはずっとありますね…！特にカットがかかって映像をチェックした時に、自分の喘ぎ声が聞こえてくるのが恥ずかしくて本当に無理なんです…（照）。

学園モノをやってみたいですね。私が生徒で先生と禁断の関係になるみたいな（笑）。結構こういうシュチュエーションが好きなんです！あとNTRとかも好きなので、背徳感のある役に入り込んだ設定をやってみたいですね！