あどけない表情がとっても可愛らしい才色兼備の美少女がSODstarでAVデビュー！【紗藤まゆ 新人AV女優インタビュー】
2013.12.04
重力に逆らうほどの張りを持った美乳、漫画でしか見たことのないような、くびれたウエスト、シミひとつ無い、もぎたての果物のようにプリンとしたおしり、完璧なスタイル、誰もが羨む究極の裸体、ついに解禁です。
- Ｑ.元有名鉄道会社勤務と聞いて硬派な理系女子を想像していたのですが、かなり清楚なお嬢様で驚きました。
- 紗籐まゆ（以下、まゆ） 「私、全然理系女子じゃないんです。学校は工業系でしたけど、普段の趣味は文系なんです」
- Ｑ．どんなことをしているの？
- まゆ「いろいろあるんです。ピアノは4歳から10年間習っていて、この前の初撮影で久しぶりに弾きました。他には、読書ですね。月に10冊から15冊は読んでいます。明治文学が好きで、作家で言うと夏目漱石と三島由紀夫さんが好きです。だから、最近の作家さんのものはあまり知らないんですよね」
- Ｑ．流行の小説は興味ないの？
- まゆ「そうですね～。あ、小説ではありませんが『NARUTO』だけは読みます。唯一好きな現代の作品です（笑）」
- Ｑ．そんな清楚なまゆちゃんがなぜAVに出てみようと思ったの？
- まゆ「スカウトです。１年以上前のことなんですけど、駅の構内で切符を買おうとしていたら声をかけられたんです。『生活をガラッと変えてみない？』と言われて興味が湧いたんです」
- Ｑ．実際に変えたいと思っていたの？
- まゆ「そうなんです。それまでの日常に飽きちゃっていたんです。鉄道系の会社で普通の会社員をやっていたので、毎日同じことの繰り返しだったんですよね」
- Ｑ．なぜ、鉄道系の会社に就職したの？
- まゆ「高校時代に電気工事とかガス溶接、ボイラー取扱い等いろいろ資格を取ったので、それを活かした仕事に就きたかったからですです」
- Ｑ．本格的ですね。ちなみにクラスに女子は何人いたの？
- まゆ「クラスではなく、全校で女子は私1人だけでした。元々は男子校だったんですけど、私が入る前に共学になった学校だったんです。選んだ理由は、家から解りやすい場所にあったからだけだったので、まさかそんなことになるとは思ってもみなくて」
- Ｑ．逆ハーレムじゃない!? モテモテだったでしょ？
- まゆ「そんなことないですよ～。たしかに、他のクラスから私を見に来る人もいましたけど、来たらとりあえず顔を隠していましたね。なかなかなれなくって目線を合わせることも避けていたんです」
- Ｑ．告白された人数は？
- まゆ「覚えてないです。みんなにメールアドレスが知られてしまっていて毎日誰かから告白されていたので。でも。結局、在学中の人とは付き合いませんでした。最初に付き合ったのは高3の時で、相手は卒業した先輩でした」
- Ｑ．では初体験もその先輩と？
- まゆ「はい。周りからは遅いって言われてました。中学くらいに周りの友達は初体験を済ませていたんですけど、私はエッチな漫画を読むのさえ避けていたんです。興味がなかったというか、怖い印象もあって…」
- Ｑ．では、なぜその彼にはエッチすることを許したの？
- まゆ「年齢的にそろそろかなって思っていましたし、好きな人だし『頑張ろう』って思ったんです。場所は彼の家だったんですけど、家族が誰もいなかったので、今なら頑張れるかなって思って許しちゃいました」
- Ｑ．今はエッチに対する恐怖心はなくなりました？
- まゆ「それがまだちょっとだけ残っていて……。始める前よりもやってる途中に怖いなって思うようになりました」
- Ｑ．何が怖いの？
- まゆ「男の人が怖いわけではなくて、感じすぎてヘンになってしまうのが怖いというか…。恥ずかしいのが一番の理由です」
- Ｑ．経験人数は？
- まゆ2人です。2人目の彼の時も恥ずかしくって結局慣れませんでした」
- Ｑ．そんなに恥ずかしいのにAVに出ちゃうなんて凄いよね？
- まゆ「そうですよね。決まったことだし頑張ろうって思ったんです。頑張って自分に自信がつけたかったんです。これまで写真が苦手で携帯で撮るときも顔を隠していたんです」
- Ｑ．シャイなんだね。少しは変われた？
- まゆ「はい。ほんの少しですけど。カメラに顔を向けられるようになったのは成長したのかなって思います」
- Ｑ. 撮影前夜はどんな心境で迎えたの？
- まゆ「その時はまだ実感がなかったんですけど、撮影が始まったら緊張するんだろうなって思っていました。あとは、どんな感じなのかな～って不安もありました。ＡＶを見たことがなかったので想像もできなくて」
- Ｑ．初撮影の感想は？
- まゆ「思っていた通りに緊張しました（笑）。台本を貰ったら急に緊張感が湧いてきたんです。『はい、どうぞ』と言われてもすぐに脱げませんでしたね」
- Ｑ．でも体型には自信があるでしょ？ 特にそのＦカップの美巨乳は自慢してもいいと思いますよ！
- まゆ「そうですか!? 小学４年生くらいから膨らみ始めたんですけど、服を着てると周りからは解らないみたいで、誰にも何も言われたことはなかったんです。撮影で皆さんに褒めていただいたんですけど、私の胸と他の方がどう違うのか分からなくって正直、戸惑ってます（苦笑）」
- Ｑ．初体験はありましたか？
- まゆ「ほぼ初体験でした。プライベートはノーマルなエッチしかしてなかったので、ソファーでエッチしたときも恥ずかしくってドキドキしちゃったんです。エッチはベッドでするものだと思っていたので、いけないことしてるなって思っていました」
- Ｑ．ウブなんだね～。気持ちよくなれましたか？
- まゆ「はい。プライベートではイッたことがなかったんですけど、撮影で初めてイケたんです。急にヘンな感覚になったのでもしかしたらイケたのかなって感じて撮影後にスタッフさんに話したら『イッたんだよ』言われたんです。嬉しかったです。でも、イキすぎてヘンになるにはまだ少し怖いです」
- Ｑ．性感帯は？
- まゆ「耳……かな。舐められると感じちゃいます。アソコの方は性感帯と言い切るほどではないかな…」
- Ｑ．エッチな得意技は？
- まゆ「これから見つけていきたいです。ご奉仕も好きなのでフェラは頑張って覚えていこうと思っています。付き合っていた彼にもしたことはあったのですが、自信があるとは言えないので教えて欲しいです」
- Ｑ．これから挑戦したいことは？
- まゆ「詳しい名前は解りませんが、軽く縛られたりとか、責められたりするのは興味があります。他の女優さんのDVDを観て勉強したいんですけど、まだ恥ずかしくて観れないんです」
- Ｑ．ちなみに、好きな男性のタイプは？
- まゆ「年上の方が好きです。芸能人でいうと大沢たかおさんです。ダンディだったり、渋かったり、若々しかったりする大人の男性に惹かれちゃいます」
- Ｑ．では、普段は年の差デートをしていたりして？
- まゆ「いえいえ、オジサマ好きですけど現実は本当に普通に過ごしてます。同年代のお友達と一緒にゲームセンターに行ったり、美味しモノを食べに行ったり、ず～っとおしゃべりしたり……そんな感じです（笑）」
- Ｑ．メッセージをどうぞ！
- まゆ「今は何も知らないので頑張っていろいろ覚えていきたいと思っています。努力することは好きですし、知らない世界に飛び込んできていろんなことを知ることも好きなんです。こんな私ですが、応援して下さいね！」
