【後編】八重歯と笑顔がカワイイ大きい乳輪の柔乳美少女、長瀬麻美ちゃん！デビュー前の素人時代に、周りに人がいる状況で音を出さないようにフェ○をした経験があった！？グラビア時代に、普通なら乳輪を指2本で隠すところ、4本じゃないと隠れなくて恥ずかしい思いをしたそうで…？【長瀬麻美 人気AV女優インタビュー】

初めての彼氏が16歳の時にできたのですが、その4歳年上の彼としたのが最初でしたね。私は竹下通りのコンビニで働いていたのです。「Tポイントカードはお持ちでしょうか？」とか言っていました（笑）。

彼は近所に住んでいた常連さんだったんです。それで彼の家で初体験をしたのですが、エッチはしたいという思いはずっとありましたが、いざするとなると緊張や怖さの方が大きかったのを覚えていますね。

知識は全く無くて、基本的に任せっきりで最後までしたのですが、「めっちゃ痛いじゃん！」っていうのが正直な感想でした…！

でも大人になった感覚はありました。

いえ、全く無かったので、彼に全てをお任せしたっていう感じだったと思います。フェラをしたかどうかもさだかではないですね。

それは意外と早くて、5～6回目ぐらいには気持ち良いという感覚になっていました！

いたってノーマルでしたね（笑）。私はその後に5人ぐらいと経験をしたのですが、普通のエッチしかしなかったんです。なのでオモチャとかもAV業界に入ってから初めて経験したので、デビューした頃は「こんな変わった性癖の人っているんだな」と、驚くことばかりだったんです。

あー、場所で言ったら実は一回だけあるんです…。

当時付き合っていた彼が扁桃炎系の病気で喉を手術したので入院したんです。なので私はお見舞いに行ったのですが、彼が入院生活で溜まっていたのか、「ちょっと舐めてほしい」って言ってきたので、その場でフェラをしてあげたんです。

いましたね（笑）。カーテンで仕切られてはいましたが、6人部屋ぐらいだったと思います。なので上手く音を出さないようにして…。

そうなんです。なので筆談でやり取りをしていました。

詳しくは覚えてないですが、そんな感じだったと思います（笑）。もしくはズボンを脱いで、舐めてって目でアピールしていた気もしますね。

はい（笑）。でも看護婦さんがたまに見回りにくるので、ベットの上だとバレちゃうと思ったので、トイレに移動してエッチをしました♥ 個室での二人っきり空間はいいなと思いましたが、私はやはり落ち着いた空間でのノーマルなのが好きなので、興奮というよりヒヤヒヤした気持ちの方が大きかった記憶がありますね。

元々はグラビアをやっていて、かなりギリギリめのセクシーな格好をしていたんですが、20歳になった頃にそろそろ区切りを付けて全てを辞めようと思ってたんです。

でも、ここまでやっているのだからもう少し踏み込んでAVをやってみようと。それでもダメだったら辞めようという気持ちで、この世界に入りましたね。

竹下通りを歩いている時にスカウトされたんです。元々私は芸能界に憧れがあったので、内容はグラビアだけどやってみようと思って始めたんですよ。

グラビアのお仕事はたくさんやっていたので、朝集合してメイクをしたりして撮影をする流れが同じだったので、今までと何ら変わらない感覚だったんです。なので、イメージシーンやインタビューシーンを撮っている時は余裕だったのですが、いざ脱ぐってなった時に急に緊張して体が固まってしまったんですよ（笑）。

なので「え…どうしよう…」という感じで、30～40分は脱げなかったです。でもその後は、男優さんとの空気感やセックスにのめり込んでいる自分がいたんですよ。そういったこともあり、、AV界の環境が自分にとても合っていてやりがいを感じたので、気が付いたら今まで続けているという感じなんです！最初は一年ぐらいで辞めようと思っていたのですが。。

AVに出てからは「エロ乳輪」なんて言って頂けたりするのでいいのですが、昔はかなりコンプレックスだったんです（笑）。

子供の頃は周りの女の子の乳輪なんて見る機会が無かったので、何にも思わなかったのですが、グラビアを初めて周りの子の裸を見た時に、明らかに自分の乳輪が大きいことに気が付いたんです。普通なら乳輪を指2本で隠すところ、私は指4本じゃないと隠れなかったりして（笑）。なのでこの時は物凄く恥ずかしかったんですよ…！でも今は褒めてくれることが増えたので、だんだんと自分の乳輪が好きになってきました！

えー、直接言われたことはないのでわからないです（笑）！内心はどう思っているのかはわかりませんが、別に表情を変える人とかはいないですね！

専属になったということで作品は月に一本出るペースになるのですが、変わらずにいい作品をお届けできるようにやっていきたいなと思っています。大人の魅力を出せたらいいですね！あと私はお客さん直接会えるイベントが好きなので、早くまた色々な地域を回れるようなご時世になってくれることを願っています！

アハハ！そんなことを言ってくれて嬉しいです！よく「水パイ」なんて言って頂けたりするのですが、憧れはボンっとハリがあるおっぱいなんですよ（笑）！でもとても嬉しいお言葉です！