チャンネル登録者数8.7万人を誇るYouTuberとしても人気なアメリカン美少女、ジューン・ラブジョイさん！初体験はカーセッ○スで、その後は青姦にハマってしまった！？なんとアメリカに渡って無修正を配信することを宣言です！アメリカ人と日本人のセッ○スは決定的にアレが違うそうで…【ジューン・ラブジョイ 人気AV女優インタビュー】

よろしくおねがいします！

5年目ですね～！日本語にはだいぶ慣れてきましたが、角田（かくた）か角田（つのだ）など、まだ読めない日本語はたくさんあります！

日本に来てから日本語学校に通って学びました。その後は会社に入ったので、ナチュラルに覚えていった感じでしたね！！

最近は行けていないのですが銭湯にハマっているので、今日この後に時間があれば行きたいと思っていますね！あとは子供の頃からずっとポケモンが好きなんです！！！！

でも最初はポケモンが日本のものということは知らなくて、日本とアメリカのハーフの友達がポケモンは日本のものだって教えてくれたんです。そこで日本に興味を持ったのが最初でしたね！

ラッキーです！！！他の苦しんでいるポケモンの為に卵を割って元気になってもらおうとする姿が癒してくれるんですよ！ちなみにラッキーは、今は福島の応援ポケモンになっていたりもするんです！！！ちょっとポケモンの話になるとオタクなので長くなってしまうので、この辺で止めておきます…（笑）。

最近はなかなか更新できていないのですが、8.7万人ぐらいだと思いますね！まだシルバーの盾が貰えていないので、早く復活したいと思っているんです。

私はオシッコ性癖ではないのですが、オシッコ特化の作品を撮ったことがあったんです。その時に現場に来ていた男優さんが本当にオシッコが大好きな方だったんですね。

そうなんです（笑）。その時に彼と色々と話したのですが、もっと色々な人の性癖を知りたいなって思ったんですね。それで「どんな性癖であっても偏見が無くなればいいな」と思い、インタビューをするYouTubeを始めたんです。「いつからそうなったの？デメリットはあるの？」などと色々と私が興味があることを質問しているんです！

今は依頼しているのですが、元々は編集もキャスティングも全て自分でやっていましたね。「もしよろしければ！」ってメールをして、スタジオをレンタルして、スーツケース二個の中に撮影機材を入れて映像を撮って、編集までやっていたんです（笑）。

アダルト系なので収益は、100万回見られても2万円ぐらいしか入らないので、やりたい気持ちだけでやっているんです！海外の方もたくさん見てくれているので、日本はアニメと漫画だけじゃないってことを知ってくれたら嬉しいです。AV業界の裏側も見せて、ブラックじゃないってことを知ってもらえたらいいです！

円満ではあるのですが、将来のことを考えた時に他の人に頼るのではなく、自分の力で環境を良くしていく方がいいなって思ったんです。

そうですね！迷惑メールみたいに「どーもジューン・ラブジョイです！もしよければ！」って感じで色々なところに営業メールを送っているんです（笑）！仲の良い女優さんに「私もフリーになりたいんだけど、どう思う？？」って相談されたりもするのですが、絶対にオススメはしないですね（笑）。

一人は楽しくないですし、自分でやり取りから全てをやらないといけないので、最近は全然寝れないぐらいに忙しいんです（笑）。

なのでマネージャーさんがやってくれているような仕事のスキルがない方は、間違いなく事務所にいた方がいいと思います！私は性格的にもフリーが一番合っていると思うので、これから大変なこともあると思いますが頑張っていきたいと思っています！

オタク系ではありましたが、頭が良くていつもテストでは満点を取っているような子供でしたね。

そうでしたね。でもいつも勉強をしている訳ではなく、テストの為に勉強をしているような感じでした。読書が好きだったので、いつもは自分が好きな本を読んだり、好きなことばかりを調べているような子供だったと思います。

三人兄妹で私が長女なんです！弟は筋肉ムキムキのスポーツマンで、妹は可愛い感じで、私は頭が良いって感じの三人なんですよ！

勉強面だったりは結果が出ていたので何も言われませんでしたが、キリスト教の宗教的な面ではとても厳しかったですね。

私は子供の頃は女の子が好きだったのですが、そのゲイの気持ちを無くす為に特殊なセラピーとかに連れて行かれたんです。まあDVの一つみたいな感じで、言ってしまえば虐待ですよね（笑）。

「ゲイということは体に悪魔が入っているだろう」と言うことで、水をかけられたりとか。

もちろん治らないですよ（笑）。結果的には男の人が好きにはなりましたが、これが理由で治ったかは永遠の謎なんです。

このセラピーに行っていたのが12歳の頃だったのですが、初めて男性とお付き合いをしたのは16歳の時でした。でもこれは両親に「私は男性が好きだから大丈夫だよ」っていうのを見せる為という気持ちが大きかったですね。

12歳の時にボーイズラブの漫画を読んだことがキッカケで、仲の良い女の子とそれを真似して遊んでいたんです。貝合わせとか、チュッチュッしたりとか、舐め合いっことかをして。でもやらしい気持ちは無くて、純粋な気持ちでやっていたのですが、エッチはエッチだったっていう感じでしたね。

私が彼女に送ったラブラブメールが彼女のお母さんに見られてしまったんです（笑）。それで大ごとになってしまって…。それ以降は18歳まで会わせてもらえなかったんですよ。フゥゥーーー（笑）！悲しかったですね！これが私の初体験だったんです！

先程お話した初めてできた彼氏だったので、16歳の時ですね！場所はキリスト教の駐車場でした！

いえ、カーセックスでした（笑）！後部座席でディープキスをしてフェラをして、すぐに騎乗位で挿入したって感じでしたね。なのでめちゃくちゃ痛かったんです。

アメリカはラブホが無いので、それ以降は7人とお付き合いをしてセックス体験を重ねていくことになるのですが、犯罪ぐらいのレベルで色々なところで青姦はヤリましたね（笑）！

ビーチ、山の中、ファーム、大学の庭とかですね！あっ、図書館の中でもしていました♥

そうですね（笑）。テーブルの下で座位やフェラとかをバレないようにしたのは興奮しましたね。

オー、イエス！久しぶりに思い出したので、今夜のオナニーのオカズにします（笑）！

アメリカ、スペイン、メキシコ、キューバ、日本とかですね！なので黒人の方は好きになったことはあるのですが、まだセックスは経験が無いんです！

アメリカのセックスは前戯が無いので、私には合っていないですね。日本人は前戯が長くて、色々なところを舐めてくれたりするので好きなんです！！

きっとアメリカ人はアソコに自信があるので「これで気持ち良くさせられる」という思いがあるからだと思うんです。でも逆に日本人はアソコのサイズや早濡ということだったりにコンプレックスがある人が多いので、きっと「挿入以外で気持ち良くさせよう」という思いで前戯が長いのかな？と、私は思っています。

でもこれはただの思い込みで、私が今まで経験してきた中で一番大きなアソコを持っていたのは日本人なんです！！

みんなアメリカのポルノ男優さんのデカいアソコのイメージがあるだけで、一般の方のサイズは様々ですからね。硬さだって人それぞれですので、国によってどうこうっていうのはただの思い込みだと思います！

あ、でも日本人は包茎の人が多いので早濡なのは間違いないですね！私は最速10秒で日本の方をイカせたことがあるんです（笑）！

ポケモンがキッカケで興味が湧いてからずっと日本には住みたいと思っていたんです。なので最初は通訳を目指して来日したのですが、まずは外国人観光客を対応する会社に就職をしたんですね。

でもそこがめちゃくちゃブラック企業で…。それを周りの仲間に相談したら「ジューンちゃん！日本はどこの会社もブラックだよ！それが文化だよ！」って言われたんです（笑）。

働いていた会社が休みも無くて残業ばっかりでストレスがヤバかったんです。自殺したいぐらいに辛かったのですが、性欲は人一倍強かったので「どうせ日本はブラック企業ばっかりなんだったら、エッチなことをして楽しいブラックの方がよくない？」と思いAV業界に興味を持ったんですね。

風俗も調べたのですが、性病とか暴力が怖かったので止めたんです。その点AVは、誰とセックスをする、どんなプレイをする、拘束時間は何時間みたいなことがハッキリとしていることに魅力を感じたんですよ。

そうなんです！それをまだまだ知らない人もいるので、伝えていきたいと思っているんですよ！あと私は高校から大学までの8年間は演劇部に所属していたので、セックスで表現したものを皆さんにお届けできるっていうのも女優になった理由の一つですね。

はい！何社か調べて応募したのですが、正直外国人だからって適当に返答されることも多かったんです。そんな中で前にいた事務所だけが丁寧な対応をしてくれたので、入ることを決めたんです。

そうでしたね（笑）。ブラック企業なのでなかなか休めなかったので「ゴホ、ゴホ、ゴホ…。すいません。風邪引いたみたいで…」みたいな感じで必死に小芝居をして仮病を使ってAVに出ていたりしたんです！

アハハ！たしかに（笑）！そうやって行ったAVの現場がめちゃくちゃ楽しかったんです！！この体験があったのでブラック企業を辞める勇気が湧いたんですよ！！！それで会社を辞めて、女優一本にしたという流れです。

パッケージを撮っている時にどんな表情をすればいいのか？ということに困っていたんです。そんな時に豆沢豆太郎監督が「ジューンちゃん！イッツ、寿司ざんまい！」と言ってふざけて笑わしてくれたんですね。しかも周りのスタッフさんたちも和気藹々としていて、楽しみながらも真面目にエロを撮っているという現場の空気から「ここは私の居場所だ！」と心の底から感じたんです。なので今でも現場に行く時はワクワクした気持ちですね！！！

早く2年ぶりのセックスがしたかったので、抵抗なんて全く無かったですね（笑）！気持ち良すぎたのはもちろんですが、「モザイクなんていらない！全てを見せたい！」と思っていました（笑）。

もちろんです！日本では、ポルノハブとかを見られるのにモザイク必要なんて法律には納得がいかないですね。良いものは見せていけば買ってくれる人も増えるし、それでギャラも上がったらWIN-WINじゃないですか？私はそう思いますね！なので来月アメリカに行って無修正を撮ってくるんです！！

そうなんです！私はアメリカ人なので、アメリカで撮って、アメリカで動画をアップすれば違法じゃないですからね。今から楽しみでたまりません！ラスベガスに行ってハメ撮りを撮ってそれを配信するんです！監督にもなりたいという夢がずっと前からあるので、いつかは日本でメーカーを立ち上げてやっていきたいなとも思っていますね！！

元々外国人観光客に向けたお仕事をやっていたこともあり、コロナ禍が開けたら外国人に向けた日本でのイベントを色々とやっていきたいですね！AV女優のメイドカフェとかを日本語、中国語、英語のメニューを出したりしてやってみたいんです。

それと、海外の多くの方に日本のAVの良さをアピールしていきたいですね！！日本はモザイクがあるので作品をあまり楽しめないっていう海外の人も多いと思うのですが、日本のAV女優さん自体は面白い方たちがたくさんいらっしゃるので、それを活かしていきたいんです。日本は「ラーメン・侍・セーラームーン」だけじゃないよ！っことを見せていきます（笑）！