1. メイン
  2. AVアイドル名鑑
  3. 浅倉ミア(あさくらみあ)無料サンプル
  4. 浅倉ミアAV女優インタビュー

妄想好きな腐女子漫画家AVデビュー!! 【浅倉ミア 新人AV女優インタビュー】

2014.04.04

いつも頭の中はエロい妄想でいっぱい!!腐女子漫画家がAVデビュー!!

  • Q. デビュー前は腐女子漫画家と聞いてきたんですけど、腐女子とは信じがたい美女で驚いています!
  • 浅倉ミア(以下、ミア) 「いえいえ、初対面の人には皆さんに驚かれますけど、コアな漫画が好きなんですよね。中学くらいから漫画にハマっていて高校生から自分でも書くようになったんです。友達と一緒にコミケに行ったり、普段は本当に腐女子なんですよ(笑) 」
  • Q.どんな漫画が好きなの?
  • ミア「皆さんも知ってる有名な漫画だと『NARUTO』と『HUNTER×HUNTER』。少年漫画系が好きでジャンプもしっかり読んでました。最近はお店にいって気に入った絵の漫画を見つけたら大人買いしちゃいます。BLとか少女漫画とかいろいろ買ってますね。本当に腐女子ってお金がかかって大変なんですよね(笑)」
  • Q.家は漫画だらけになってそう~。
  • ミア「そうなんですよ。一時期凄いことになってしまって実家に送ったり、売ったりして、ようやく整理したんです。今は2~300冊くらいしかないですよ。」
  • Q.『しか』ってレベルなの、それ?
  • ミア「う~ん、そうですよ。友達なんて本棚に収まりきれずに家のいたるところから漫画がでてくるんです。それに比べてら私なんて少ないですよ。 」
  • Q.本当にマニアなんだね。エッチな漫画も描いてるの?
  • ミア「いいえ~。どちらかというと女の子の心情を描くような内容が多いですね。一時期BLにハマっている時には、ちょっとエッチなものも描いてみようかと思ったんですけど、世の中に発表はしていません。今は、自分の作品よりも友達の手伝いの方が忙しいんです。 」
  • Q.腐女子ってあまり表舞台に出たがらないイメージがあるんだけどなぜAVに出てみようと思ったの?
  • ミア「直接のきっかけはスカウトです。でも、すぐに話を聞いたわけではなく、スカウトされたことがきっかけでその方と仲良くなってご飯を食べる仲になったんですね。その会話の中で「撮影会のモデルをやってみない?」と誘われて気軽な気持ちでやったんです。それで、撮影されるのが楽しいと知って、着エロのモデルになって、遂にAV女優としてデビューすることになったんです。 」
  • Q.では、もともと撮られたい願望があったんだ?
  • ミア「いいえ。ひっこみじあんなので自分から前に出ることはなかったです。コスプレも興味はあったのに、それを着て人前にでるのが恥ずかしくってできなかったくらい。でも、そんな自分を変えたいという気持ちはありました。 」
  • Q.ちなみに、腐女子と呼ばれるのは抵抗ないの?
  • ミア「ないです。話題になるしいいかなって。最近、女性漫画家のかいとうぴんくさんがAVデビューして話題になっていますよね。ネットを観ていたら「俺はかいとうぴんくより浅倉ミア派だ」という書き込みをみつけてビックリしたんです。デビュー前なのに情報が早いな~って。 」
  • Q.デビュー前からライバルがいる気分は?
  • ミア「ライバルだなんて恐れ多いです。ぴんくさんだけじゃなく、AVに出ている女性ってみなさん綺麗で可愛いから、目の保養になってます。可愛い子を見てると幸せな気分になっちゃう。こんなことばかり言ってるから腐女子って言われちゃうんですよね。 」
  • Q.今はミアちゃん自身も可愛いAV女優さんの一員ですよ?
  • ミア「いいのかしら…恐縮でございます。「いいの? アタシだよ?」って心境です(笑) 」
  • Q.初撮影は緊張した?
  • ミア「緊張しかしてないですね。表情も固まっているし、口角も上がってないし、目も泳いでるし…あはは。パッケージをみて「しまった、こんな顔してたのかぁ」って落ち込みました。そこから、口角を上げる練習をして、最近はやっと自然に笑えるようになってきましたね。まだまだ恥ずかしさの方が勝ってますけど。 」
  • Q.どうやって練習したの?
  • ミア「自宅の鏡の前で一生懸命口角をあげて黙々と練習したんです。 」
  • Q.初脱ぎの瞬間は覚えてる?
  • ミア「恥ずかしいのと、申し訳ない気持ちが戦ってました。ひっこみじあんなので自信が持てなくって。でも、あまりもじもじしてたらスタッフさんに迷惑をかけてしまうので頑張って脱ぐしかないなって焦りながら脱いだのを覚えてます。AVの知識もないので、ずっとお任せという感じでした。 」
  • Q.3次元のAVにはあまり興味がなかったとか?
  • ミア「そんなことはないんですけど、あまりみませんでしたね。友達でラブホでパーティーをすることがあって、その時におふざけでみる程度で。笑いながら観てました。 」
  • Q.彼氏と観たことはないの?
  • ミア「一緒には観ていないんですけど、彼氏がどんなAVを観るのか気になっていないときに勝手に部屋を物色したことはあります。案の定、あやしいロムを発見しちゃって、そこに手書きで書いてあった女優さんらしき名前を検索したらやっぱりAVだったんです。それで友達にすぐメールしました。「AV発見!!」って。 」
  • Q.初体験はいくつ?
  • ミア「高2です。当時付き合っていた2つ上の彼氏です。友達の彼氏の友達でした。もう真っ暗な部屋の中で何も見ないようにしていました。裸を見られるのも、見るのも恥ずかしくて。今も恥ずかしいですけど…。 」
  • Q. 初経験の感想は?
  • ミア「全く痛く無くてショックでした。みんな痛いというのに私おかしいのかなって思って。私のアソコが緩いのかなって落ち込みましたね。動揺しちゃって彼のサイズが大きかったのか、小さかったのかも覚えていないんですよね。エッチもされるがままでした。 」
  • Q.積極的に迫ってくる彼が多いの?
  • ミア「そうですね。私自身が自分から告白できるタイプではないので、いつも男の子から言われて付きあっていたんです。だからエッチも受け身ですね。いろんなタイプの彼がいたんですけど、いつも私は受け身でした。 」
  • Q.男性経験は豊富?
  • ミア「7人だけです。つきあった彼氏さんだけであまり激しいプレイは経験はないんです。漫画を読みながら目隠しプレイをやってみたいな~て思ったことはあるんですけど、嫌われたら困るし言えなかったんです。だから、してあげる方が好きでした。 」
  • Q.では、セックスはご奉仕派?
  • ミア「そうですね。反応してくれたら「あ、ここがいいんだなって」もっと奉仕してあげたくなるんです。どこを触ったらいいのかなって常に考えてますね。してあげたい気持ちもあるけど、男の人の喘いでる顔を見るのが好きなんです。 」
  • Q.そこは腐女子目線なのね?(笑)
  • ミア「そうそう。「ここ? ここなの!?」って目がキラキラしたりして。「あん」とか声が漏れたら興奮しちゃう。でも、Sではないので密かに楽しんでいるだけですけど。 」
  • Q.フェラは好き?
  • ミア「好きです。男優さんにも褒められたんですよ。フェラ選手権があったら上位に入れるよって。 」
  • Q.デビュー作を拝見しましたが、結構吸引してるよね?
  • ミア「してるのかな~? 彼に上手いと褒められたことはなかったけど「どこで覚えてきたの?」って驚かれたりはしてました。」
  • Q.ところで胸が大きいけどいつから大きくなったの?
  • ミア「よく覚えていないんですけど、中学生くらいかな。初めてブラをしたときにはCカップありましたね。その時には友達より大きかったですね。 」
  • Q.男子にからかわれなかった?
  • ミア「接点がなかったので何も言われてないと思います。腐女子という言葉がぴったりの暗い女の子だったので、男子と交わることがなくて。怖いイメージもあって、ちょっとぶつかってしまったら「ごめんなさい」て廊下の端に逃げてました。だから、体の事なんて言われたらどうなっていたか…。 」
  • Q.そんなに? 体育の授業はどうしてたの?
  • ミア「ふくらみが出ないようにブラでつぶして隠してました。注目されたら困るので…。けど、仲のいい女の子には挨拶代わりに胸をぎゅって揉まれてましたね(笑) 」
  • Q.今後やってみたいプレイは?
  • ミア「拘束系。痛いのは嫌いなのでスパンキングされると困っちゃいますけど、念願のソフトSMの夢を叶えたいです。あとはコスプレ。これもプライベートでできなかったのでやりたいですね。勿論アニメ系がいいです。今だと『まどマギ』かな…うふふ。 」
  • Q.女優さんとしての目標は?
  • ミア「いろんな方に愛されたいです! できるならグラビアやテレビのお仕事にも挑戦したいと思っています。 」
  • Q.【意外な素顔が丸わかり もしも○○だったら?】もしも宝くじで1等が当たったら何をしたい?
  • ミア「家を建てて両親にプレゼントしたいですね。自分では使わないかな。そこそこ生活できればいいので、余ったお金も親にあげちゃいます。 」
  • Q.親孝行だね~。
  • ミア「いえいえ。ここまで育てて貰いいましたし。 」
  • Q.もしもタイムマシーンがあったらどの時代に行きたい?
  • ミア「ちょっとだけ前ですけど、高校生に戻ってみたいです。もっと高校生らしい高校生になって、いろいろ遊びたいですね。また違うことをやっていたかもしれないので。 」
  • Q.もしも、明日で地球が滅亡してしまうとしたら今、何をする?
  • ミア「家族とご飯を食べるか、好きな人と過ごします。当たり前の日常を過ごしたいですね。 」
  • Q.もしも、無人島に何か1つ持っていくとしたら?
  • ミア「支えあえる人。好きな人でもいいし、女の子の親友でもいいし。一人は耐えられないので。 」
  • Q.もしも、男の子に生まれていたら何をしたい?
  • ミア「ナンパ。男になった自分がどの程度、通用するのか試してみたいから。可愛い子が答えてくれたら自信になりますし! 」
  • Q.最後にメッセージをお願いします。
  • ミア「これから、ちょろちょろ皆様に前にでていくと思いますので成長を見守っていて下さいね。ゆっくりの成長になってしまうと思うんですけど、愛される女優になれるようにガンバります 」