【前編】「チンチンが熱いってことはナマ挿入で知りました！」美少女の総天然トーク！ナマのいいとこ、こわいとこ、そしてデビュー作のＡＩＫＡ撮影現場見学で見せた涙の秘密とは…？【野々浦暖 人気AV女優インタビュー】

プレステージアパレルの撮影です！

最近スタートした新しいプロダクトで、プレステージさんが手掛けるお洋服です。今日は専属女優仲間の涼森れむさん、八掛うみさんと一緒にモデル撮影に来ています！ええとですね、プレステージアパレルからはTシャツやスウェット、あといま私が着ているパーカーなんかが発売されています！

そうなんですよー！いかにもっていう感じのデザインではなくて、さりげなく着れてすごくいいともいます。もちろん私も着ます(笑)。

お気に入りなのはスエットで、ピンクとかベージュをおっきめで着るとかわいいかな～と思ってます。普段から着てもいいし、もしもイベントでお会いできる機会があればみんな着て遊びに来て欲しいです！

あはははは!よろしくお願いします!!

いや～、私がこんな大役が務まるのかどうか心配に思ってますよ～！！

あはははは…もう本当に自分では全然まだまだだと思っているので(苦笑)。

そうですね～、いろいろやらせていただきました。でも、まだまだデビューした時から全然成長した気がしないんですよ！もうね、何も変わらないまま2年が経ってることに若干危機感を覚えていたりします(笑)。

秒ですね！

あはははは！

そうなんですよ、お二方には大変お世話になりました…私がやりたいことも将来の夢もなくて適当に生きていたのを心配してくださって、AIKAさんからも「どうせだったら大きいことしてみなよ」って言われたんですよ。

私はずっと「刺激的なことがしたい」って言っていたんですけれど、「そういうことならめっちゃ刺激はある世界だよ。自分の人生だからよく考えて、この世界を選ぶのもいいと思う」っておっしゃってくださって、私でもなれるのならやってみたいな～というのでこの世界に来たんですよ。

もともとAVも好きでよく観ていたし、キレイな人がいっぱい出ていてキラキラしたイメージだったので、「私でも出ていいんだ」って気持ちが切り替わったら決心するまではあっという間でしたね。

そうそうバレないだろうな～って楽観的に始めたんですけど、まぁバレますよね(笑)。

プレステージさんのメジャー感はやっぱりすごかった～、地元の友達みんな知ってるんじゃないかなぁ(笑)。でも面白いと思ったのは、やっぱり直接聞きづらいみたいで「野々浦暖って…らしい」みたいに噂になってるらしいです。もちろん仲のいい子たちには明かしてますけど、反応は思ったよりも普通というか、みんな私のやることだから応援してくれてますね。

やっぱりみんなこの世界のことは気になるみたいで色々聞いてくれるんですけど、想像以上にクリーンな業界なのでそこにみんな驚いてますね～！

そうですね…AIKAさんがおっしゃっていた通り、刺激的でした。私には刺激が強すぎましたね(笑)。

そういうことになりましたね、でもあの現場の空気の中で間近で見るAIKAさんのセックスはすごい迫力で、いつもと雰囲気もガラッと変わってプロの表情で…なんか、全体の空気感も含めて、なんでだか怖くなっちゃったんですよ(苦笑)。

あのAIKAさんがこんな姿に!?って、まるで違う一面を突き付けられたことで感情がバグっちゃったみたいで、私泣いちゃったんですよ…

そうですね！でも私が泣いてたら、AIKAさんがさっと寄ってくれて「なに泣いてんだよ～！こっちは気持ちいいのに！！」って！ご本人もまさか泣かれるとは思ってなかったみたいですね(笑)。

あれ、なんだったんでしょうね…気が付けばぽろぽろ涙が出てきちゃってた、よくわかんないですね(苦笑)。

あーー…そうかも。ちょっと成長できてるのかも知れないですね。良かった…

好きな人以外とセックスするなんて信じられないと思ってたんですけど、デビューしていろんな男優さんとしていくと…気持ちいいが勝っちゃうんですよ(苦笑)。気が付けば「こういうのもいいな」って思うようになった自分がいますね(笑)。

なんででしょうねえ(笑)、でも最初のうちはちょっと気にするところもあったんですけれど、一度ハードな作品に出演したらすっ飛んじゃって、それで花開いたみたいな感じかな？

あはははは、恥ずかしい(笑)。でもその作品が相当に良かったんですよ！「エッチってこんなに気持ちいいんだ！」って。だから私、激しいエッチに弱いみたいですよ…

ああいうエッチをどんどん体験していったら、私の身体はどうなっちゃうんだろうって不安はありますけれど…はい。もう3年目になってしまったのでいつまでも新人気分ではいれないというのもあるし。

うふふふふ、そうですねえ。

無いです無いです！そんな危ないことしたことないですよ～と、思ってました。だから撮影でその危ないことをするというのは…いや、もちろん病気なんかのリスクなくとても安全面には配慮してのカラミだったんですけれど、それでも緊張しましたね。

あまりにも緊張しすぎて1回目のカラミの時はナマで入ってきた感触がよくわかりませんでした！

2回目からようやく落ち着いて、中に入ってきたときの感触の違いまで分かるようになったのかな…やっぱりゴムで覆われていないと入ってきたときの感触が…

そう(笑)、なんというか生身の…人間感？

もっと人肌っぽいのを想像していたんですけれど、それ以上に熱がすごかったですね…、「こんなにあったかいの？」ってビックリしちゃったくらい。男性の方はピンと来ないかもしれないですけど、ゴムってそんなに熱を通さないんですよ！

人間って生きてるんだな、生きるって熱いんだな～って感じですね(笑)。あと、おそらくなんですけどゴムが無いことによって抑えるものが無いから最大限に大きくなってると思うんですね、なんか入ってきた時の密着感も際立っていて、ちゃんとピッタリくるフィット感かな？すごかったと思います(嬉しそうに)。

でもでも今までしたことが無いことをする、しちゃいけない危ないことをしているっていうので精神的にいっぱいいっぱいになっちゃってて細かいところまではよく分からなかったんですよ。

いろんな感情がまざってましたね、不安ももちろんあったし、いけないことしてる興奮もあったし…一番強かったのはなんだろう、「経験してみたい」っていう好奇心かな？

興味はあったんですよ！でも、やっぱりリスクを考えたら怖いのでなかなかできなかったんですけれど、こうしてお仕事でとても配慮した形でやらせていただける事になったので決意できたんですよ！

とはいえ、中出しされてる最中でも「こんなことして大丈夫なのかな！？」っていう気持ちがあって、すごく気持ちがいい一方で戸惑いも(苦笑)。

う～～～ん、デビューしてからのことだと思うんですよ。

や～、彼氏がいたのが学生時代のうちだけで卒業してから何にもなかったので…そのせいかな？

ある意味で(笑)。やっぱりお仕事でエッチをするっていう事もあって、アレもコレも出来るってなるとやったことが無いけどやってみたいことっていっぱい出てきちゃうんですよ。

そうですね(笑)、お仕事を始めて事務所の先輩方のAVを見る機会も増えて、すごいな～と思うこともあって。早く私も一人前になりたいなという気持ちもあるし。

そういうことです！

ズズッて感じ？

あはははは！これなんて言ったらいいんだろう…奥までちゃんとフィットしているところに、出てきた精子が割り込んできたような感じだったんです。中でおしっこ出たのかなくらい…結構はっきりわかるもんなんですね！

あはははは！でも、想像していたよりもすごかった。こんなに刺激的だとは思わなかったし、良かった…ずっと興味はあったことだけど、やってよかったと思います！ナマの方が密着感も強いしゴム付きとは全然違う気持ちよさもあって、「あれだけ怖がっていたけど、すごいな」って思いましたね。

いや～、でも仕事だから安心してできたのもあるので。プライベートでするとしたら「赤ちゃん欲しいな」って思ったときじゃないですかね(笑)。