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「本物熟女の私しかないでしょ?」熟女女優賞2度目のリベンジ!デビュー10周年、五十路熟女の伊織涼子が目指す頂点!キャットファイトとセフレたちとのドスケベ私生活で体力、精力ともに十分ないま、獲りにいきます!【特集!スカパー!アダルト放送大賞2020】

2020.01.29

賞レースもいよいよ終盤、投票期間も残すところあと数日というタイミングですが、ここまでの戦いを振り返って一言!

伊織涼子

できることは何でもしてきました、してきたんですけど…

ですけど~?

伊織涼子

途中経過がないんですもん、全然先が読めないです!気が抜けません!!

おっしゃる通り、ノミネート女優の皆さん同じ心境だと思います!!

伊織涼子

熟女女優賞は綾瀬麻衣子さんが手ごわいと思ってます!SOD女子社員さんなのでバックアップがすごいじゃないですか?

会社を挙げてクオリティが高いムービーが日々投稿されるし、たとえば社内の朝の朝礼で「いまから社員全員投票!」なんてことになってたら、社員全員10倍票なんて言う組織票の力は強すぎるでしょ~っ!

た、たしかに…!

伊織涼子

私の強みになるのは、まずノミネート2回目で賞レースの何たるか、空気感はつかめていることと、一度あのステージに立っているのでファンの人たちの賞レースにかける熱意を肌で感じていること…ですよね。

そうそう、実は今回が2度目のノミネートなんですよね。

伊織涼子

2012年に同じ熟女女優賞でノミネートされたんですよ。あの頃は…デビューして1年間はまるまる専属女優として過ごしていたので、あまりこの世界のこともわかっていなかったしツイッターもやってなかったんですよ。

そしてノミネートされていたのが北条麻妃さん!当時の話をしてしまうと、ノミネートされていたのは私含め新人に近い熟女さんだけだったのでもう現場の人たちの間の予想ではもう彼女が断トツでしたしね。

結果もご存じの通り断トツでしたよね(笑)。

でしたねー!

本当の熟女好きにとっての熟女は50歳から!それ、今でしょ!

伊織涼子

私もあの時は右も左もわかんなくって、緊張はあるんですけど「あーすごい!本当に女優さんだー!」とかファンに近いくらいの目線で、たくさんの女優さんを見てワクワクしてました。

じゃあ完全に「お祭りに来ました!」くらいの感じの。

伊織涼子

そうですね、楽しかったし良い経験でした。はじめっめから「北条麻妃さんがすごい!」って聞かされていたから、きっと彼女で決まりだろうな~ってどこかで思っていたんですよね。

強力なライバルの存在の話はいきなり出ましたけれど、今回はそれでも勝利への信念はギンギンっすよね?

伊織涼子

もちろんです!やっぱり今年はデビュー10年目、周年の年でもあるし年齢もちょうど50歳、そういう節目の年にこんな大きな賞で2度目のチャンスをいただけたというので、私にとっては特別な思いもあります!

40歳でデビューした時、やっていたブログについたコメントで「もちろん40歳っていえば熟女さんですけど、本当に熟女好きが好きなのは50歳からですよ」っていうコメントが何人かから来てたんですね。

それを見て当時、「まじか…」って思ってたんです。それがすごい引っかかっていたんですけど、なりましたからね、50歳。

熟女好きだ~っていう方がいまの私を選ばないとかおかしいでしょっ!

わはははは!最高!!

余裕は全然ありません、でもやるんだよ!

賞はもちろんですけど、過去のそういうコメントに対するリベンジという意味でも挑戦ですね、今回は!

伊織涼子

でもノミネートはないと思ってました!2回目はないものだと思っていたんですね。マネージャーから聞いた時も、「私、前に出たんですけど大丈夫なんですか?」って。

しかも2回続けて同じ部門ですもんね。

伊織涼子

そうそう、なんかの間違いじゃないかなと思ってた(笑)。そこでマネージャーが「ちょっと聞いてみます!」って推薦してくださったパラダイステレビさんに再確認しましたもん。

結局、大丈夫というお話だったので「そういうことなら頑張ります!」って言ったくらい、完全にないものだと思ってたんですよ。

寝耳に水の話だったんすね(笑)。

伊織涼子

びっくりですよね、8年越しの再ノミネート。ただこうして10年も熟女女優としてやっているのでファンの方もはじめは「10年やってるから余裕でしょ?」みたいな風に言うわけですよ。

あ~、ね~!

伊織涼子

「おいコラ油断するな!」ですよ。この賞はそんな甘いものじゃないぞ、私は一度出てるから知ってるんだぞと(笑)

説得力ありすぎる!!

伊織涼子

すごい売れているわけではないんですけど、それでも10年いると『居る』っていう安定感があるから大丈夫だろ~って見られるんですよね。

それは仕方がないことなんですけど、何が怖いって「俺が票を入れなくても大丈夫でしょ?」ってなっちゃうと誰も入れなくなっちゃうし、何ならほかの子に票入っちゃったりするわけで!

そうなんですよね、そこがこういう賞レースの怖い落とし穴!

伊織涼子

絶対はありません!だからもう必死ですよ、ほんと。余裕は全然ありません!

キャットファイト界隈のみんなも応援してくれています!

ツイッターの投稿を見ていても懸命さは伝わってきますぞ!

伊織涼子

私、Sキャラなんでお願いとかするキャラじゃなかったんですけどそうも言ってられないですね。ガンガンお願いしてます!

本当にそういうキャラじゃないのに、事務所の社長に「頑張りたいから応援してください」って言いました(笑)。こんなの初めてですよ、「いままで応援してくれなんて言ったことがない私ですが」って前置きまでしちゃうくらい。

わはははは!

伊織涼子

社長も私がそこまで言うので本気さが伝わったのか「わかった、みんなに言っておく」って(笑)。

あと、AV関係ではない意外な筋からのリツイートで涼子さんのツイートが回ってくるんですけど、あれは一体?

伊織涼子

私も参加しているCPEというキャットファイト団体のファイターのみなさんとか、AV女優以外にもいろいろと活動しているのでその界隈の方からも応援いただいてますね。

それにイベントでお世話になっている書店さんや事務所を超えて仲のいい女優さんたち…本当に幅広いと思います。

そう、涼子さんって実に女優以外にもいろんなことをやってらっしゃるんですよね。

伊織涼子

そうですね…キャットファイトはちょうどこの間の12月で丸3年かな。始めたときは格闘技未経験で、今年は50歳なのに大丈夫かな~って感じなんですけど。

なんだか私、整体師やエステティシャンもやっていたおかげで全身の筋力量が異常らしいんですね、あのお仕事は全身運動みたいなものなので。で、診てもらったら骨密度が20歳代だとか(苦笑)。

ハイスペックすぎる(素)。

伊織涼子

普通にお仕事していて培った腕の力だけでなんとか…でも技とか全然知らなくて、無我夢中でやってるだけなんですけど、試合が終わって後からファンの方に「今日○○決めたね!」とか言われて、どうやらプロレス技らしいんですけど自覚全くなかったの、あはははは!

完全に才能ですね!

伊織涼子

それなのに割とメインイベントに出させてもらえてますね、ありがたいことに。

ちなみにノミネートが決まった後にあった12月末の試合は買ったら宣伝させてもらうという約束を取り付けたので、必死で勝ちに行きましたね。ちゃんと試合後のマイクで言いましたよ(笑)。

お見事です!

ライター、猥談師、動物の殺処分ゼロ支援…マルチすぎるぜその活躍!

Wikipediaでもありますけど、本当に活動が幅広くて。

伊織涼子

女性限定の情報ウェブサイトにエステティシャンとか整体師として、ちょっとした書き物を寄稿させていただいていたり。あとは「猥談師」も(笑)。

気になる肩書ですねえ!

伊織涼子

下世話なエロい話ではなく、艶のある話というか、飲み会で女の人が聞いても喜ばれそうなモテる猥談を目指してる団体があるんですが、そこの公認でやらせていただいて、東京、大阪のイベントに参加したり、AbemaTVさんの番組に出演させていただくこともありますね。

現役でAV女優やっていて、そこまでいろいろ…振れ幅でかくやる人も珍しいと思います。

伊織涼子

もともとは「50歳までは、もう歳だからそんなにいろんなことにチャレンジって自分からできないな」って思ったんですね。

若い時と違って、体力的なものも衰えてるだろうし、あと失敗してしまったときにやっぱり怖いっていうのもあって。

失敗したらまたやり直せばいいじゃんって思えるほど若くはないんですよね、やっぱり。

なるほど…

伊織涼子

でもそれだとどんどん自分は小さくまとまっていっちゃうなというのも怖くて。

だから逆に「自分が本当に嫌って思うこと以外は言われたことは全部受けてみよう」って思ったんです。そのころからかな…たまたま大阪のバーで飲んでいるときにCPEの代表の方と居合わせて、翌日の試合を観に行ったご縁でキャットファイターになったり、猥談師もそういうパターンですね。

年齢相応にたくさんの人に出会ってきて、たくさんのお友達にも恵まれているんですけど、そんなみんなが何かを始める時に声をかけてくださることが本当に増えたんですよ。

もしかしたら、チャレンジしていこうっていう考えにシフトしたときに人生の潮目が変わったのかもしれないですね。

AVファン以外のファンもすごい多そうですよね。

伊織涼子

全然違う層でファン担ってくれた方はすごく増えました!

あと、キャットファイトに出たことで、「伊織さんってまだまだ活躍してるんじゃん!」って改めて業界の人たちも注目してくれたり、さらに全然違う分野のお友達もたくさんできましたね。

アクティブにいろいろやることで人が集まっていくのはいい流れですね!

伊織涼子

そのおかげでいまは『動物の殺処分をゼロにしよう』っていう活動をタレントの福山理子ちゃんや若林美保ちゃんたちと一緒にやっているんです。

いろんな活動が波に乗った一番いいタイミングで今回ノミネートされて、さらにチャレンジする機会に恵まれたのも何かめぐりあわせなのかもしれませんね。

10年という時の流れでいろんなものが変わったけれど

10年間でいろいろ変わったこともあると思うんですが、いかがですか?

伊織涼子

新人の時に新米のADさんで、一緒に怒られてた人が監督になって呼んでいただいたこともありますよ(笑)。

お互いに「よくあのころは2人で怒られてたよね~」ってふりかえったり。

歴が長いとそういう時の流れみたいなものを

伊織涼子

すごく感じますね。だからいろんな現場でスタッフさんに会うのも楽しいんですよ。

それに当時のマネージャーが今事務所の社長なんですけど、このあいだ10年目になるってことでゴハンに行ったんですけど、2人でそういう席を囲むのも久しぶりで、当時に戻ったみたいだな~って。

いい関係ですねー!

伊織涼子

AV業界っていろんなこと言われがちな世界だし、近年もいろいろあったじゃないですか。そういう時代を一緒に過ごしてきた10年だったなって振り返るいい機会でしたね。

業界は激動の10年だったけど、私は本当にいいお仕事をたくさんさせてもらえて、人間としても大きく成長できたし、本当にいい女優人生だったな~ってしみじみ思いました。

40代と50代で成長というか、変化みたいなものは実感されてます?

伊織涼子

仕事面でいうと、現場をより楽しめるようになりました。スタッフさんと上手く息を合わせて作品を作る楽しさがこの10年で分かってきたというか。

昔はもう無我夢中で作品を撮ってもらうっていっぱいいっぱいだったんですけど、いまは一緒に作ろうとか。あとどう見せたらもっと観てる人が「おっ」って思うだろうとか、俯瞰から考えられる余裕ができましたね。

なんでもそうですけど、同じ仕事を10年続けられるのはすごいし、それだけのもの身に付きますよね。

伊織涼子

そうですね、ただもうさすがに…体力っていうか、疲労回復が遅くなったかな(笑)。

精力も性欲も今までとは変わらないんですけど、セックスの後の体の疲れがちょっと重くなってきたよ~な気はしますね。

いやでも世間の50代女性とくらべたら全然では⁉

伊織涼子

まあ確かに!それは自信はありますし、もうずっとエロいまんまですよ(笑)。

ただいま三都市のパートナーとセックス満喫中!

このお仕事初めて気が付いた自分のエロさってあります?

伊織涼子

単純にセックスが楽しいですよ。たぶんそれまでの自分は…これ古い感覚なのか、女性の感覚なのかは分からないんですけれど、セックスの最中にあまり相手にどう感じているかとか、してほしいことなんかを伝えてこなかったなって。

それこそイってなくてもイったって言っちゃうとか、そこまで気持ち良くなくても気持ち良いとか、ちょっと痛くても痛くないって気を使っちゃうようなの。

あるあるですねー!

伊織涼子

女優になって、「見せるセックス」を経験するとそれはちょっと違うし、物足りないなって思うんですね。

だから付き合う相手にも「女優だよ」ってあらかじめ伝えてしまうんです。素性を隠して付き合うのめんどくさいんで、付き合ってって言われたらまず、「女優だけど大丈夫ですか?」ってまず言い切って女優だっていうのを前面に出しておくんですよ。

だからAVみたいなセックスしてても誰も素性を疑ったりとかそういう面倒なことなく、ひたすらセックスが楽しめてます。

AVで覚えたテクニックでプライベートのセックスはずいぶん進化したんじゃないですか?

伊織涼子

します、します。「気持ち良い?」とか聞いちゃいます。

あと、撮影では男の人の股間に電マ当てるとか、それまで未経験だったことも要求されるんですけど、そんなことして大丈夫かなんて想像もつかないじゃないですか。なので、あらかじめ試させてとか(笑)。

人体実験だ(笑)。

伊織涼子

グッズメーカーさんとも仲良くなるので、オモチャもいっぱい貰うしそういうのを試したりとか…そういうのができて楽しい。

AV女優って向こうも知ってるから多少ぶっ飛んだセックスしても引かれないというか、むしろ「さすがAV女優はすげーなー!」くらいで納得してくれるというか(笑)。

最高ですね!

伊織涼子

あと私、AV女優なんだから何人か彼氏がいて当然って言ってるんですよ(笑)。たまに「彼氏がいるとかショックです」っていう人もいますけど、アイドルでもあるまいし50歳にもなって彼氏もいない、セックスは撮影でしかできない女なんて、そんなの可哀想すぎませんかって!

そんなモテない女のどこに魅力があるのか、そんな女が好きなんですか?って言いたいですよ!

痛快!ビシッと言い切った!!ちなみに今プライベートでもガンガンですか?

伊織涼子

ガンガンですね(笑)。だいたい3人から5人の人と常に付き合ってますよ!

やるう(笑)出会いはどこで?

伊織涼子

バーに1人で飲みに行くのが好きなんでそこで出会ったりですね。

もともとの地元、今住んでいる東京、それに大阪は毎月行くので…だから最低でも3人は必要なんですよ。

港々に女がいる船乗りみたいっスね。

伊織涼子

その中でも滞在時間が多い東京には何人かほしいなぁ…って、うふふ。

私って束縛されたくないし、束縛しない女なので。自分の都合に合う、エッチが面倒くさくない人が好きなんでそのくらいパートナーは必要なんですよ。

もう結婚は一度卒業しているのでそういう願望はないな、セックスが楽しめればそれでいいですね。

こんなこと普通の人が言ってたら頭おかしいおばちゃん扱いされるかもしれないですけど、私はAV女優ですから(笑)。

性欲強くて当たり前!いやあ、そこまで本音で話してくれると気持ちがいいっすね!!

実はあのころくじけそうだった。そこで支えてくれたのは…

おっと、プライベートトークが最高すぎてこれがスカパー!アダルト放送大賞2020特集というのを忘れておりました(苦笑)。投票期間はまだ、まだありますが、3月17日のお話も。

伊織涼子

今回は獲りにいきたいですよね。本当にやれることはやってきました。

キャットファイトのリングの上からも投票のお願いをしましたし、なんならSOD女子社員酒場にも遊びに行って居合わせたお客さんにも乾杯しながら投票のお願いをしてきました!

いろいろすごい(笑)。

伊織涼子

仲良い女優さんと一緒に動画撮らせてもらったり。事務所の仲間だとJULIAちゃん、本庄鈴ちゃんも出てくれましたね。

一緒にゴハン行った時の写真にタグつけさせてもらったり、本当にいろんな人に支えられてますね。

今回のノミネートをきっかけに、すごくたくさんの人たちに支えられてることを実感できたから…ほんとに良かったと思ってます。

もし今回はダメだったとしても頑張った価値はありますね!

しかしここまで全力でやっていると、ときにはくじけそうになった事もあるんでは?

伊織涼子

これがね、あるんですよ(苦笑)。

やっぱそうですよねぇ。

伊織涼子

12月の20日も過ぎた頃かな…本当に私ってお願いをあんまりしないタイプなのに、毎日何回もそんな、朝昼晩で見てる人が違うにしろ、中にはツイート全部見てる人もいるわけで…

ずっと「投票お願いします」なんて宣伝みたいなツイートを見させられてみんなイヤになんないのかな?って後ろ向きになったりもしたし、そのくらいのころには写真のストックもなくなって何を書いていいのかもわかんなくなってどうしたらいいんだろう…って悩んでたんです。

ノミネートされた人はみんな悩むとろろだと思います。

伊織涼子

でもキャットファイトの試合があって、そこでキャットファイターのみんなから「応援してるから!」って声をかけてもらって、AVとか観なさそうな人たちとか、女性の人たちもそう、ツイッターでも応援のコメントが急激に回ったりとかして…

あ、なに挫けてるんだろうって一人で悩んでるのが自分らしくなく思えてきて。

いい話だなー!

伊織涼子

歳のせいか、涙もろくなったのかな。応援のコメントやリツイートに添えてもらったコメント見るとウルッてくるんですよ(笑)。

みんな自発的に、私のためを考えて勝手にやってくれるわけじゃないですか!お願いしてないのに!それを思うと毎回泣きそうになって(笑)。

こりゃ3月17日の本番でも感極まってしまうかもしれませんね!

伊織涼子

あはははは、ね!

ドレスか、着物か…はたまたウェディングドレスか!?

やっぱり支えてくれたみんなのために賞を目指すのも立派なお返しですけれど、ステージの上での華やかな姿を見たいというファンの期待に応えてほしいというのもあります。

伊織涼子

以前のインタビューで「熟女さんといえば着物ですよね?」っていわれて、う~んどうしようかなと悩んでます。

私って着物姿が「姐さん」みたいになるけど大丈夫なのかなー?

ということは、着物かドレスかはまだまだこれからも悩むことに?

伊織涼子

とりあえず投票最終日の31日が終わってから考えようかなって思ってます。

てっきりドレスのつもりでいたんですけど、そのインタビューで着物って言われてそうだったのか~って。

着物ならね、んふふふふ…30年前に作った振袖を仕立て直した特別なものがあるのでそれにしようと思ってます。当時のだからめっちゃ良い生地なんですけど。

30年前だとバブル期で…生地めっちゃよさそうですね。

伊織涼子

うん、いまの生地とは比べ物にならないくらいです。絶対かぶらないと思うんで、着物ならそれですね!

ドレスなら…赤か黒が好きなんでいいものがあれば!でもほんとにいまは全然考えてないですね。

ともあれ、一番綺麗な姿で出てくれるんだろうなってファンのみなさん望んでると思いますんで。

伊織涼子

あっ、一張羅のウェディングドレスがありますけど(笑)

それは突っ込みづらいですね(笑)。それ着てみんなのお嫁さんとして颯爽と登場⁉

伊織涼子

それで獲れなかったらちょっとあれですけどね~!でも、絶対に期待に副えるようにしていきますので期待して当日をお待ちください!

330円の課金で君も賞レースを盛り上げてみないか!!

応援してくれているすべての方々に最後のお願いをするならば、なんでしょう?

伊織涼子

最後というか、いままさに真っ最中なんですけどスカパー!さんへの加入という課金を呼び掛けてます。「330円、私のためにコーヒーを3日間我慢すると思って課金してほしい!」って(笑)。

ストレートさが最高!

伊織涼子

今まで1日1票ずつ入れていたあなたの票が、330円で今までの投票分を全部さかのぼって10倍の票になるんです!

え、クレジットカードを使うと家族にばれてしまうから難しいって?大丈夫、VISAプリペイドならOKです!コンビニで売ってます!って、ババアの押しの強さでお願いしまくってます。

330円で自分が賞の行方を決められるかもしれないって、ロマンありますもんね!

伊織涼子

あと…もうこれはお願いというか、ナンバーワン熟女女優を決める賞ですから、50歳の本物熟女の私しかいないでしょう?

わはははは!「熟女は50歳からだよ」って言われたあの頃から、言葉通り50歳になって戻って来たんですもんね。

伊織涼子

ついに来た50歳ですよ!でも、まじめな話で本当にみなさんの応援がなかったらここまでやってこなかった。頑張れなかったと思います、それくらい過酷な賞レースでした。

本気で駆け抜けてきたからこそ、ですもんね。

伊織涼子

もうあとちょっとしかないと思うのと、早く終われと思う両方の気持ちが私の中をぐるぐるしていますが(笑)、みなさん最後まで付き合ってくださいね!