身長145cmの萌えロリ美少女が「違う自分になる!!」ためにAVデビューを決意【田丸みく 新人AV女優インタビュー】
2012.06.01
身長145センチ、ミニミニサイズのカワイイ女の子がAVデビュー!ムッチリ白肌が眩しいウブな19歳、初めてカメラの前でエッチしちゃいます。玄関開けたらいきなり男優サンの大きなアレが登場…一生懸命舐めあげて、丁寧にご奉仕。恥じらい、戸惑い満載のファーストエッチをお見逃しなく!
- Q.アニメから飛び出してきた萌えキャラそのものですね。このお仕事を始める前は何をしていたの?
- 田丸みく(以下、みく)「専門学校に通ってます。ホテル科とかブライダル科とかあるサービス関係の学校です。私、人の喜んでる顔を見るのが好きなんです」
- Q.自己分析をするとどんな女の子だと思う?
- みく「えっと、おっとりしてるな~っていうのと、あとは…う~ん。友達には妹キャラだねって言われてて、自分でもそうだなって思ってます。甘え上手だとも言われてます。あとは弄られキャラかも。弄られるのが嫌いじゃないというか好きなんです(笑)」
- Q.ちっちゃくて可愛いからつい弄りたくなるのかも?
- みく「みたいですね(笑)。生まれた時からちっちゃくて、なかなか大きくならないので両親は心配したみたいです。で、そのままゆるゆると成長して、急な成長期もないままに今に至ってます」
- Q.ちっちゃくて得したことは?
- みく「コンプレックスでしかないので得したと思ったことはないけど…私、可愛い格好をするのはたまになんです。少しでも大人っぽく見えるような恰好してるんですよ。高校生と間違えられちゃうのがいやなので。でも、ちっちゃくて可愛いって言って貰えるのは嬉しいかな。大きいよりはいいって思う様にしてます、はい(笑)」
- Q.でも、胸は大きいよね?
- みく「はい、Eカップです。遺伝みたいですね。母も大きいし、姉も大きいので。でも、バランスが悪くって着たいお洋服も似合わないこともあるんですよ。胸が小さくなるのはイヤですけど、もっと背が伸びないないかなって思ってるんですけど…。上から谷間とかみえちゃうじゃないですか」
- Q.うん、今もすっごく見えてる(笑)
- みく「やっ…ごめんなさい。普段からあんまり隠さないので、友達にも『隠しなよっ』って注意されるんですよね。自分ではオープンなんだと思っているんですけど、周りから見ると無防備な子に見えるんでしょうね。よくないなって思うんですけど…えへへ」
- Q.そんなおっとり妹キャラのみくちゃんが、なぜAVにでようと思ったの?
- みく「街で声をかけられたのがきっかけなんですけど、タイミングがよかったんです。その少し前に友達の友達でAVのお仕事をしているという女の子の話を聞いていて、こんなに身近にいるもんなんだなぁって興味を持ち始めていたので。遠い世界だと思っていたんですけど、話を聞いているうちに私にもできるなら挑戦してみたいって思ったんです。エッチは好きなので」
- Q.自分がエッチだと思うのはどんな時?
- みく「急にエッチがしたくなっちゃったり、エッチをしてるとすっごい気持ちいいって感じる時、やっぱり私ってエッチな子だなって。付き合いが長い彼だと『今日しないのぉ?』とか言っちゃうんです」
- Q.積極的なんだね?
- みく「その逆です。付き合いたてとかだと何も言えなくって、後から言えばよかったって後悔することも多いんです。言えずに損したことも多くて。でも多すぎて忘れました。寝ると忘れちゃうんです(笑)」
- Q.そんな奥手なみくちゃんの初体験はいつですか?
- みく「高1の夏休みです。相手は同じ学校の同級生で、場所は彼の家です。男の人の部屋に行くのも初めてだったので、ちょっとだけ期待もあったんです。友達の間でも初体験をしたとかしないとか話題になっていたときなので」
- Q.女子同士でエッチな話で盛り上がってたの?
- みく「そうなんです。女子の多い学校で女子クラスと男子クラスに別れていたので、ノリは女子校に近いんじゃないかと思います。それで、最初は痛いよ~なんて話で盛り上がってましたね。そろそろなんじゃないの~なんて煽られたりして、期待しちゃってたんですよね(笑)」
- Q.男子が少ない学校と言うことは、恋のバトルとか起きてそうだね?
- みく「モテる男の子の周りではそういうことあったみたい。いろんな女の子がアプローチするから凄かったみたいで、男子が可愛そうだなって思ってみてまいした。でも、私の彼は普通の男の子なのでバトルとかそういうのは起きなかったです。前に彼女はいたみたいですけど、私達はけっこうほんわかカップルだったんじゃないかなって思います」
- Q.初体験の印象は?
- みく「嬉しかったんですけど、痛かったですね、とにかく。彼はたぶん初めてじゃなかったとは思うんですけど、そういうこと聞いたらいけないのかなって思って聞けなくて。彼とはエッチの時以外はエッチな話はできなかったんです」
- Q.そんなウブすぎるみくちゃんをエッチな女性へと目覚めさせた彼はいつ表れたの?
- みく「専門学校に入学するために上京してからつきあった年上の彼です。26歳の人で、私の好きなタイプそのまんまだったので、気持ちから盛り上がってしまって。最初の彼とのエッチではイクということはなかったんですけど、その彼とは初めてイケたんです。すっごい気持ちよくって気づいたんです。私ってエッチなんだなって(笑)」
- Q.変わったセックスの経験はある?
- みく「一回だけ初めの彼と学校でシちゃいました。試験期間中で午後はみんな下校してしまったんですけど、もう怖くってエッチどころじゃなかったです。気持ちいいって言うかドキドキだけして終わってしまったかんじで、服もぬげませんでした。あんまり刺激的なこととか苦手で、見られちゃうかもしれないと思うと落ち着かなくって…」
- Q.でも撮影ではみんなに見られちゃいますよ?
- みく「えへへ…そうなんですよね。でも、撮影は別なんです。これまで変わったエッチがしたいなって思っても好きな人には言えなかったんです。ひかれちゃうかなって思って。でも、撮影なら叶うじゃないですか。いろんな経験したいんです」
- Q.では、これからエッチな冒険が始まるんだね?
- みく「そうですね。楽しみです」
- Q.デビュー作の前日は眠れましたか?
- みく「一応は寝ました。でも、不安でよく眠れなかったです。何をするのか全く分からなかったので。それまでAVをちらっとしか見たことがなくって。ラブホとかで流れてたのをちらみしただけで」
- Q.印象に残っていることは?
- みく「ビックリしっぱなしでした。朝に、監督に『これから何が起こるんだろうね?』みたいに言われて、何だろうなって思ってたらいきなり男優さんがきて、突然はじまっちゃったんです。男優さんはパンツ一枚で仁王立ちだったので驚いちゃって何も言えませんでした」
- Q.初体験はあった?
- みく「潮吹きとか変わった体位とか。あとは顔射ですね。大量でビックリしましたけど、イヤじゃなかったんです。あたたかいな~って感じました」
- Q.責められたい願望とかあるのかな?
- みく「あると思います。Mっぽい所があると思うので。あと、自分で言えないので責めて欲しいって気持ちも強いですね。言葉責めとかも好きです。『お前、エッチだな』とか言われると興奮しちゃいます」
- Q.興奮するとどうなるの?
- みく「『エッチだよぉっ』って言い返します(笑)」
- Q.うわっ、可愛い! 逆に言葉責め返しされた気分(笑)
- みく「えへへ。言いたいことが自分から言えないので聞かれたりした方がいいんです。あとは、縛られたのも初めてで、これも今までシテ欲しかったけど言えずに我慢してたことなので夢が叶って嬉しかったです。ありがとうございました」
- Q.今後やってみたいことは?
- みく「普段は絶対にできないことです。それが私のテーマなんです。AV女優になったら違う自分になるっていうのが。なので、お外とか、責めとか、コスプレとか、あといろんな体位にも挑戦したいです。それから、お芝居もやりたいですね。」
- Q.今、改めてAV女優とはどんな仕事だと感じてますか?
- みく「まだ始めたてでよくわかっていないのですが、テーマでもある違う自分になれるお仕事だと思ってます。このお仕事を始めてコンプレックスだったロリな自分が初めて好きになれたんです」
- Q.メッセージをどうぞ!
- みく「えっと…見た目がロリで性格も妹っぽいんですけど、みなさんにアドバイスして貰いながら頑張ってきますので、見守っていて下さい」