4人目の男のエッチで開花した【絶叫クイーン】の素質♪【長谷川綾 新人AV女優インタビュー】
2010.05.17
Fカップの美乳搭載、清楚系お嬢様のルックスと裏腹に大絶叫でイキまくります！まさに「絶叫クィーン」がここに誕生！
- Ｑ．子どもの頃の綾ちゃんは、どんな女の子だったの?
- 長谷川綾（以下、綾）「活発な子でしたね。小学生の頃は友達も結構多くて、男の子の友達も同じくらいたくさんいました。その頃はまだ男の子を特別意識したことはなくて、だからとくに好きな男の子はいませんでした。中学校に入ると、別の小学校からきた子がいっぱいいたんですけど、その子たちはませた子が多くて（笑）、小学生の頃から付き合ってたカップルが結構いたんですよ。でも私自身は、その中でとくに気になる男の子とかは、まだいませんでしたね」
- Ｑ．じゃあ好きな男の子ができたのはいつごろなの?
- 綾「中2くらいのときですね。相手は別のクラスの同級生の男の子で、メールで告白されたんです。前から知っていた子で別に嫌いではなかったので（笑）、それで付き合い始めました。でも彼とは、学校から帰るときに一緒に手をつないでいたくらいで。友達みたいな感じだったので、結局最後まで何もありませんでした」
- Ｑ．それじゃあ初体験はいつ?
- 綾「高校に入る前の15歳のときです。でもそのときのこと、実はあんまりよく覚えてないんです……（笑）。それにどういうわけか、処女じゃなくなったという実感もあまりわきませんでした。あまり、いい初体験じゃなかったんですよ……。それで、4人目にお付き合いした男性とのセックスで初めて、イクという感覚を知りました。エッチしているとき、なんか私すごい大きな声を出していたみたいなんです……（笑）」
- Ｑ．変わったところでエッチした経験ってある?
- 綾「高校2年生のときに、夜の公園のベンチでエッチしたことがありますね。もちろん服を着たままでしたけど、夜だし周りのことがよく見えなかったので、ドキドキしたけど意外と集中してエッチできました（笑）」
- Ｑ．ところで、これまでAVって見たことはあったの?
- 綾「いえ、実は見たことがないんですよ……」
- Ｑ．それじゃあ、AV女優になろうと思ったきっかけはどういうことだったの?
- 綾「スカウトされたのがきっかけです。いろいろお話しているうちに興味がわいてきたというか、事務所の方があまりにも熱心だったので（笑）。それで説得されたというか、心が動かされた感じです。もちろんすごく悩みましたよ。でも、こんな私にこんなに熱心にお話してくれて、それで決意しました」
- Ｑ．撮影で初めてカメラを向けられたときの気持ちを教えてほしいんだけど。
- 綾「ドキドキしちゃって……、ほんとどうしていいのかわからない気持でいっぱいでした。オナニープレイの撮影もあったんですけど、普段のオナニーではオモチャを使ったことがなかったので、いつもと違って変な感じでした（笑）。でも……、気持ちよくなれましたけど……。それと男優さんという方と初めて会って、すぐにエッチするのってなんか信じられない感じがしたんですけど、やっぱりプライベートでするエッチとはぜんぜん違っていましたね。プライベートでは潮というものを吹いたことがなかったんですけど、『あれっ!? これが潮なの』ってほんとビックリしちゃいました。いつ吹いていたのか、私ぜんぜん気付かなくて……」
- Ｑ．撮影中にちょっとしたハプニングがあったらしいけど。
- 綾「変わった体勢でエッチしていたので、足がつっちゃって……（笑）。どうしようもなかったので、撮影を中断してもらって、あらためて撮ってもらいました。監督や男優さんやスタッフの皆さんにご迷惑かけちゃって、ほんとすみませんでした……（苦笑）」
- Ｑ．デビュー作を撮り終えた感想は?
- 綾「あまりにも緊張していたので内容とかよく覚えていないんですけど、カラミシーンの撮影が思っていたより長かったので、すっごく疲れちゃいましたね……。そのせいだったのか、足もつっちゃったし……（笑）。でもいろんな衣装が着られたし、すごく楽しかったです。このお仕事をしていなかったら絶対にできない体験なので、すごくいい経験ができたと、今は思っています。それに、AVっていうか、セックスって奥が深いんだなあって、初めて知りました」
- Ｑ．これからどんな作品に出演してみたい?
- 綾「いろんなコスプレをしてみたいですね。それに作品の中で、もっともっといろんな体験をしてみたいと思いました」
- Ｑ．それでは最後に、デビュー作のPRをお願いします。
- 綾「デビュー作は、ほんと私自身の素の部分が出ていると思います。精一杯頑張って撮ってもらいましたので、絶対に見て欲しいですね!!