【前編】〝圧倒的透明感ハニカミ美少女〟八掛うみさん！イチローとの意外な共通点が発覚！？性癖はMよりで、好きな体位はバックと○○？学生時代はあるトラウマがキッカケで根暗な子だったそうです。男子も苦手でクラスでは存在を消していたという意外な過去を告白！【八掛うみ 人気AV女優インタビュー】

よろしくおねがいします！

私はガッツリとした8月とかの真夏が大好きなので、これぐらいだとまだちょっと寒いぐらいなんです！

レジャーと言うよりも、外の暖かい気候が好きなんですよ。

いや、ずっと家にいます（笑）！！

んー、私は冬がとにかく嫌いなんです。なので夏が好きというよりも、冬から一番遠いいから夏が好きなのかもしれません（笑）！

普通に撮影とかをしていたので、特にゴールデンウィークらしいことはしてなかったですね。むしろゴールデンウィークが終わったこととかも全然気が付かなくて（笑）。

基本的に家にいますね。一日中バラエティだったりアニメを見て過ごすことが多いです！

相席食堂が好きなのでよく見ますね…（小声）

なんか自分が見ている番組を言うのってちょっと恥ずかしくないですか（笑）？

今流行っている「SPY×FAMILY」をずっと見ていて、もう10周ぐらいしているんです（笑）。

そうなんですよ（笑）。ご飯も新しいモノには挑戦せずに、ずっと同じメニューばかりを食べるんです！

アハハ！外れるのが嫌なんです！なのでお寿司屋さんに行ったらネギトロ軍艦ばかりを食べていますね（笑）。

最高に楽しいです（笑顔で即答）！！！

まず現場が楽しいんです。AV業界っていうのは変わった方が多くて、それまで出会ってこなかったような体験をしている人たちがたくさんいるので、話していると凄く面白いんですよ！あとDVDが一枚完成するっていう工程が好きなんです。

そうですね！発売されたら必ず貰っていって自宅にコレクションしているんです。そのパッケージを見ながら「あの時はこんなことがあったなー。」とか「私はここまでAV女優としてやってきたんだな。」とかを思うのが好きなんです！

DVDは封を開けるのがもったいないのでそのままにしていますが、スマホで配信のを見ていますね！

自分の成長を見るのが好きなんです。なので1年前の作品とかを見返したりもするのですが、当時はドラマモノで緊張し過ぎてめちゃくちゃ棒読みだったんですね（笑）。それが最近は徐々にセリフに感情を入れられるようになってきたんです！このような変化を感じることが楽しいんですよ！

楽しいです！でもまだ緊張の方が全然強いですね。（笑）。「セリフが飛んでしまったらどうしよう。それで迷惑をかけたらどうしよう。」っていつも思ってしまうんです…。

何回もありますね（笑）。私は一回間違えると「次も飛んじゃうかもしれない…」ってパニックになってしまうんです。

最高は4回連続とかだと思います（笑）。

デビュー当時はただエッチをしているだけでしたが、今は余裕も出てきて純粋に楽しめるようになってきたので、レビューとかを見ても「凄いエッチになってきたね！」とか書いてもらえたりもしたんです。カラミの意識が変わったことを見てくれている人はちゃんと見てくれているので、それは嬉しいなって思いますね！

えー！嬉しいです！！

鏡の前で立ちバックをやっている時は「きっとこれは背中のラインがいい感じに映っているかもしれない♥」って我ながら思ったりするので興奮しちゃいます（笑）！！あとは性癖がMよりだと思うので、責めている時よりは、責められている時の方が心地良くて興奮するっていうのはありますね。

バックですね（笑）！バックは後ろから責められている感じがいいんです♥。あと正常位も相手の顔が見えるので好きですね！

元々は細々とYouTubeをやっていたんですね。それをたまたまメーカーの方が見てくれたみたいで声をかけてくれたんです。

正直学生の頃までは「世間に裸を晒しちゃって大丈夫なのかな？」と思っていたんです。でもお話を聞いてみたら全然思っていた世界とは違って「楽しそう！やってみたい！」と思いました！

なのですんなりとオファーを受け入れましたね。

はい。想像していたよりもカメラの後ろに人がいたので、もの凄く緊張したことは覚えています（笑）。ちなみに前の日の夜は緊張から全く寝れなくて…。多分30分ぐらいしか睡眠はとれていなかったと思います。

やはり緊張の方が大きかったので、あまりハッキリとは覚えていないですね。挿入をされた瞬間や、最後は顔に出されたということは覚えていますが（笑）。

アハハ！そうでしたね（笑）。でも振り返ると緊張でずっと笑っちゃっていた気がします！

学生時代は根暗な子供でしたねー（笑）。

極度の緊張しいだったので、人前に立つのが苦手だったんです…。

小学校の時に授業で音読をすることがあったんですね。クラスの四隅に座っている子がジャンケンをして、勝った子の方から順番に読んでいくという流れになったのですが、角の席だった私もジャンケンに参加したんです。それで私は勝ってしまったので、急に私から音読をすることになってしまって…。

突然のことだったので、私は過呼吸になってしまったんです。でもそれを見た周りの友達は、私が一人で大爆笑しているように見えたみたいで、もの凄く大笑いされたんですよ（笑）。

この出来事がトラウマになってしまって、音読の度に過呼吸になるようになってしまったんです。なので普段が陽キャラで、音読で過呼吸になったら恥ずかしいと思ったので、普段から音読ができなくても違和感がないような根暗な性格になったのだと思います。

全くモテなかったですね（笑）。というより男子が苦手だったんです。

私は傷付きやすい性格なので、全員が私の悪口を言っていると思ってしまうんです（笑）。だから悪口を言われないように、存在を消していたんです。なので良いも悪いも話題に上がらないように、波風が立たないように常にじっとしていたんです（笑）。

吹奏楽部に入っていて、フルートをやっていました！その頃は当時の流行りの曲のメドレーをやっていたので、楽譜があれば今でも吹けると思います！