ほどよい天然ぶりがめちゃめちゃキュート☆ブレイク必至のマルチアイドル♪【水谷心音 新人AV女優インタビュー】
2009.07.10
『めちゃ○ケ』『給○明細』『ラ○ク王』に出演のタレントがAVデビュー！
- Ｑ．「給●明細」「めち●イケ」などに出演経験のあるタレントだった藤崎りおちゃんが、AV業界へ転身したキッカケを教えてください
- 藤崎りお（以下、りお）「知り合いの紹介です。タレントをずっとやっていてもお給料はあがらないし、飯島愛さんみたいにビックになりたいっていう気持ちがあったから。でも、最初にAVの話が来たときはやっぱり悩んで、お母さんに相談したんですよ。そしたら『やってみればいいんじゃない？』って言われたから、じゃあ頑張ってみようかなぁと」
- Ｑ．ていうことは、お母さんはAVの事をご存知なんだ？
- りお「ええ、応援してくれます。でもお母さん我が道を行くタイプというか・・・。私のブログにも勝手にコメントを入れてたんですよ！しかもHNも『りおママ』とかじゃないから。私、全然気がつかなくって、後からあのコメントはお母さんだったの？ って超ビックリしました（笑）」
- Ｑ．面白いお母さんだね。ところで、デビュー作の撮影はどうでした？
- りお「撮影日の一週間前からご飯が食べられないぐらい緊張してたけど、当日になったらもうやるしかないって覚悟が決まったので、意外と大丈夫でした。でも、どんな事をしたとかは覚えてないかな。気がついたら撮影が終ってたって感じです」
- Ｑ．撮影で一番驚いた事っていうと？
- りお「あんなに明るい場所でエッチするとは思わなかったですね。でも、現場のスタッフさん達は仕事モードで誰もエロエロな目で見てこないから明るい場所でも意外と大丈夫でした。それより２本目の作品で船上でエッチするっていうシーンを撮ったときのほうが…。その船を運転してくださったオジちゃん、撮影中、操船しながら私のカラミをガン見なんですよ～。オジチャン！ 何見てるの!?前見て前！ と言いたい気持ちでした。すごく恥ずかしかったです」
- Ｑ．部外者がいると女優さんはやりにくいと聞くけど、オジさんの気持ちもわからなくはないかな（笑）。ところで、２作目から野外エッチに挑戦したんだ？
- りお「はい。南の島のいたるところエッチしまくりました。かなり日差しは強かったけど、海風が心地よくって開放的な気分でエッチを楽しんじゃった。初めて潮吹きもしたんですよ。海はキレイだったし、やどかりもいっぱいいたし。すごく楽しい撮影でした」
- Ｑ．初体験したのはいつ頃だったの？
- りお「15歳のときに一つ上の彼氏と彼のお家でしました。私の通ってた学校っておませさんばかりで、周りもみんな初体験が早かったんです。なんか取り残されたような気分で、早く私もココから脱出したいなって思ってたんですが、いざ初エッチになったらすごく嫌で。毛が生えてるのをどうしても見られたくなくって」
- Ｑ．え？ 裸を見られるのが嫌とかじゃなくって、ソコ!?
- りお「まだ生え立てだったんですよ～。友達ともそんなは話はしないから、私だけ人より生えるのが早かったらどうしようと真剣に悩んでたんです。そう！ 初めて生理がきたときも大変だったんですよ。どっかにぶつけて怪我をしたんだと勘違いしちゃって」
- Ｑ．小学校で女子だけ体育館に集められて生理の話を聞かされなかった？
- りお「そういう説明会っぽいのはあったけど、友達とずっと話してて先生の話は何ひとつ聞いてなかったんですよ。血が止まらない理由が生理だと分ったのは３日後。それまで何十枚もパンツを重ねて履いてしのいでたんですよ（笑）」
- Ｑ．ハハハ。それでも染みちゃうでしょ
- りお「うん。汚れたら捨ててまた新しいのを履いて…っていうのを繰り返してたらゴミ箱に捨てられた大量のパンツをお母さんに見つかって。『生理、来たんだね』とナプキンを渡されたんですよね」
- Ｑ．それにしても初体験の話然り、りおちゃんの発想って独特で面白いよね。彼氏とかにも一緒にいて飽きないって言われるでしょ？
- りお「う～ん、ワガママって言われてたかな。だからお付き合いする人は年上で包容力のあるタイプの人が多かったですね。でも、最近は少し大人になってワガママをあんまり言わなくなったと自分では思ってます」
- Ｑ．男性は見た目より中身を重視？
- りお「イケメンも好きだけど、性格がオラオラな人は嫌。面倒見がいい人がいいな。あと最近はぽっちゃり系の人が好き。穏やかで癒してくれそうじゃないですか」
- Ｑ．ちなみに今彼氏はいるの？
- りお「今はホントにいないんですよ。これから夏だし、やっぱり彼氏は欲しいですね。私を受け入れてくれる面倒見が良い癒し系の人、どっかにいないかな～♪」