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こんな美少女が・・・18歳になって毎週10本くらいのAVを観ていた!【美月リア 新人AV女優インタビュー】

2009.11.13

150cmヘアレスボディーは感度良好な美淫ボディー!理想を越えたプラチナ美少女、超刺激的ニューフェイスの登場だ!

  • Q.まず最初にプライベートなお話しを聞きたいんだけど、初めて男の子を意識したというのはいつ頃?
  • 美月リア(以下、リア)「実は中学生のころまであまり異性に興味がなくて。高校生になって、周りの女の子たちが男の子と付き合い始めてから、男性を意識し始めたんです。それで高1の時に、初めて男の子とお付き合いしたんです。相手は同級生で、とってもマジメな子でした。だけど彼はまったく手を出してこなくて…エッチはもちろん、キスもしないまま別れちゃいました。」
  • Q.初体験は?
  • リア「高校2年生のときですね。相手は学校の先輩で、ちょっとワルい感じの男性でした。初エッチしたのは、付き合ってからすぐのころだったと思いますね。場所は彼の部屋。そのときはぜんぜん痛くなくて、ちょっとだけど気持ちよかったくらいです。私は以前からエッチな女性誌をずっと読んでいて、初体験のときは痛いという知識があったので、ちょっと意外に感じました。」
  • Q.変わったエッチ体験はあるの?
  • リア「あまりないんですけど、山頂まで行ってエッチしたことはありますね(笑)。彼とドライブしているうちに、2人ともそんな気分になってきちゃって…。あと、ちょっと変態っぽいというか、変わった男性と付き合ったこともあります。手足を縛られたり、目隠しされてエッチしたり。」
  • Q.それでは、AV女優になろうと思ったきっかけを教えて。
  • リア「18歳になれば、誰でもアダルトビデオを見られようになるじゃないですか。今は携帯電話でも動画がみられる時代ですよね。それで18歳になってから、毎週10本くらいのAVを見ていたんです(笑)。AVに出てる綺麗な女優さんとか可愛い女優さんとかを見ていて、エッチな部分も含めて、ひとつの作品としても面白いし魅力的だなぁと、興味を持ち始めたんです。それで自分も、と思ったのがきっかけですね。18歳になる前からAV自体には結構興味があって、最初は興味本位で見ていたんですけど、そのうちにハマっちゃって……(笑)。」
  • Q.それじゃあ自分からすすんでAV女優になろうと思ったんだね。
  • リア「今の所属事務所のHPを見て、自分からウェブで応募したんです。この事務所を選んだポイントは、Rioさんとかよく知っていたし、その他にも綺麗な女優さんがいっぱいいる事務所だったので、それで決めました。とくに写真は送らなかったんですけど、連絡したらすぐに面接のメールが届きました。それで直接事務所に行ったんですけど、「いったい何を聞かれるんだろう…」と思って緊張してました。最初は怖かったんですけど、事務所の人たちがみんな優しかったので、すごく安心できました。それに事務所の雰囲気も、「普通の会社と変わんないなぁ~」と思って。それですぐにお仕事の話になって、「よろしくお願いします」ということで、ほんとスムーズにことが運んじゃった感じです。」
  • Q.そのあと各メーカーに面接に行ったんだよね。
  • リア「とにかく…連れて行かれるままで(笑)。何が行われるのかは、まったくわからなかったですね。実際の面接では、質問されたら答えるということの繰り返しでした。アリスJAPANさんに初めてうかがったときは、有名なメーカーさんだということは聞かされていたんですけど、そんなに歴史のある会社ということまでは知らなくて…。それで契約が決まったあとでそういうことを教えてもらって、嬉しかったけど恐縮しちゃって…すごく驚きました。」
  • Q.そのあと監督さんの面接があったと思うんだけど、その時はどんなお話をしたの?
  • リア「エッチの時の体位で好きな体位とか、どんなことをされると気持ちいいかとか、どんなことをして欲しいかという希望を聞かれました。私も率直に答えて、「じゃあそういうことを取り入れよう」と言っていただきました。だからデビュー作に関しては、ありのままのリアが出ていると思いますよ」
  • Q.デビュー作の撮影の日取りが決まって、緊張感は高まった?
  • リア「緊張はもうずっとマックスだったんですけど(笑)、撮影自体はすごく楽しくて。終わったときに、「なんであんなに緊張してたのかなぁ?」って思ったくらいでした。撮影前はほんとに緊張してたんですけど、撮影現場に入ってみたら、ほんとみなさん優しくしていただいて。」
  • Q.初めての撮影はどうだった?
  • リア「撮影は2日間だったんですけど、初日は主にイメージシーンを撮って、そのあとカラミシーンの撮影がありました。やっぱり初めてのカラミシーンの撮影のときが、まさにマックスで緊張した瞬間ですね。初めての男優さんなので、男優さんの力を借りてお任せした、という感じです。いろんなAVは見てはいたんですけど、女優さんのことしか目に映らなかったので(笑)、男優さんはみなさん初めて見る方たちばかりでした。」
  • Q.男優さんたちの印象はどうだった?
  • リア「初めて会った時も優しく声をかけていただいて、女の子の扱い方も丁寧で優しいなって思いました。お会いするまで男優さんというのは、『仕事は仕事』といった感じで、もっとさばさばしている方たちなのかなぁって思っていたんです。カラミを始める前も終わった後も優しくしていただいて、考え方がガラッと変わりまししたね。」
  • Q.実際、男優さんたちとのエッチはどうだった?
  • リア「やっぱり体力があるなあって…(笑)。なんていうんですかねぇ、同じ勢いがずっと続くのってすごいなぁって思って。プライベートだとそんなに頑張らないですからねぇ~、アハハハ…。それとやっぱり、上手いなぁって思いました。いつもと違う感じが、敏感に反応してしまいました…。」
  • Q.デビュー作の感想を教えて。
  • リア「監督さんからは『時々カメラを見つめいてみてね』っていわれてたんですけど、カメラがあることを忘れてしまったくらい感じすぎちゃって…(笑)。それは反省点でしょうか。この作品では4人の男優さんとそれぞれカラミシーンがあったんですけど、それぞれ体の使い方とか違いがあって、感じ方にも違いがありました。それと、想像では撮影ってもっとハードなものだと思っていたんですが、女の子の体のことを第一に考えていただいて。「大丈夫?」とか、「痛くなかった?」といつも声をかけていただいてました。それとなにより撮影自体が楽しかったので、いうことなしって感じです(笑)。あと、すべてのカラミシーンで潮を吹いちゃって…(笑)。恥ずかしいけど、それが印象的でした、ウフフフ…。」
  • Q.今後どんな作品に出てみたい?
  • リア「お芝居とか、特定の設定になりきった役とかを演じてみたいですね。」
  • Q.将来の夢があったら教えてくれる?
  • リア「これは大きな夢なんですけど、無人島で暮らしてみたいんです。自給自足の生活ををしてみたいんですよ(笑)。もちろん誰か素敵な人と一緒にですよ。実は南の島に住みたいというのは。ちっちゃいときからずっと考えていた夢なんです。」