1. メイン
  2. AVアイドル名鑑
  3. 河合紗里(かわいさり)無料サンプル
  4. 河合紗里AV女優インタビュー

才色兼備な帰国子女が好奇心のままにAVデビュー!!【河合紗里 新人AV女優インタビュー】

2014.03.07

好奇心旺盛な19歳の帰国子女をAVへ逆輸入しちゃいました!

  • Q. 帰国子女ということですが、ご両親の仕事の関係で海外生活をしていたのかな?
  • 河合紗里(以下、紗里) 「いいえ、自分の意思で行っていました。中学から高校に掛けてアメリカとカナダで過ごしていましたんです。 」
  • Q.それは凄い! 英語はいくつから習っているの?
  • 紗里「3歳からです。その頃からいくつか習い事を始めたんですけど、英語が一番得意だったので、せっかくだし語学力を延ばしてみたいなって思ったんです。」
  • Q.他には何を習っていたの?
  • 紗里「通っていた幼稚園が音楽学校の付属だったのでピアノも習っていました。あと、体操、英会話、学習塾とくもん…、あとは何だったかな。忘れちゃいました(笑)」
  • Q.要するに英才教育を受けていたんですね! お嬢様だ!
  • 紗里「いえいえ。子供もの頃はただの野生児でしたよ。おぼろげですけどいろんなところを駆けずり回っていた記憶がありますし。今のマイペースな感じからは想像もできないくらいアクティブさを誇っていたんです。じゃじゃ馬だったと思います(笑) 」
  • Q.留学をした理由は、将来、英語力を活かした国際的なお仕事がしたかったから?
  • 紗里「そうなんです。子供の頃は通訳かキャビンアテンダントになりたいなって思ってました。甘く考えていたんですよね。でも、キャビンアテンダントは体力がいる仕事だと知って諦めました。通訳は、私、英語から日本語に訳する時に正確な表現ができないので苦戦中なんです。 」
  • Q.普段の会話の中でおもわず英語を話してしまうことはない?
  • 紗里「それは嫌なんですよ。私の周りにはそういう子がけっこう多いんです。インターナショナルスクールの子とか、外人の知人が多い子とか。そういう子たちが英語交じりで話すの聞いてたら、なんか嫌な感じに見えてしまったので、私はそうならないようにしてるんです。 」
  • Q.ところで思春期を海外で過ごしたということは初体験の相手はもしかして外人さん?
  • 紗里「いえいえ、日本人ですよ。私、中1の頃に私立の女子校から公立の学校に転校したんです。男の子に耐性がないから怯えちぎっていて、話しかけられそうになったらカーテンの陰に隠れていたんです。怖いというか、別の生き物のような感覚で見てましたね。でも、それって今になって思うとモテ期だったんです。心が開けなくて逃げ回ってましたけど、いろんな男の子が話しかけにきましたから。結局は、その中の一人とお付き合いしました。 」
  • Q.では初カレは?
  • 紗里「中1のホワイトデーの日に、向こうから告白されて付き合いました。その彼と6年間付き合っていたんです。でも、初エッチは実は別の人なんです。 」
  • Q.浮気しちゃったとか?
  • 紗里「ううん。若い頃って別れたりくっついたりするじゃないですか。私もその彼と別れた時期があって、1ヶ月だけ先輩と付き合ったんです。その時に経験しちゃいました。で、6年付き合った彼とは一度もエッチしてないんです。 」
  • Q.彼が興味がなかったの?
  • 紗里「どうなんだろう。ムッツリで自分から言い出さない人だったんです。でも、先輩は積極的に迫ってくる人で(笑) 」
  • Q.いざ迫られたときの感想は?
  • 紗里「エッチに興味があったので嫌ではなかったですね。でも、あまり覚えていなんです。全然、痛くなかったので記憶に残っていないんです。 」
  • Q.彼がそうとう上手だったのかな?
  • 紗里「いえ、そこまでスムーズではなかった気がします。私が初めてではないと思いますけど。それより思い当たる節はあるんですよね…。 」
  • Q.というと?
  • 紗里「私、性の覚醒がかなり早くて小学5年生からエロ本を読んでいて、けっこう知識があったんですよね。パパが単身赴任していてときに部屋に遊びに行った時、パパがいないときにテレビをつけたらちょうどアダルトチャンネルだったんです。そこで、女の人がオナニーしてるシーンで「こうやってたるんだ~」って思って、見よう見まねでやってみたんです。最初はピンとこなかったんですけど、練習を重ねていったら上手くなっていっちゃって(笑) 」
  • Q.指で拡張してたの?
  • 紗里「当時は指でしたね。でも、AVに出演してからは玩具のよさを知ってしまったので指には戻れませんけど(笑) 」
  • Q.ネタはパパのエロ本とアダルトチャンネルだけ?
  • 紗里「いえ、ネタはなかったです。それは情報として見ていただけで、練習中は何も見てなかったですよ。ひたすら指で弄っていただけです。女子ならきっとこの感覚わかると思います(笑) 」
  • Q.では、その練習の甲斐があって処女なのにアソコが成熟していたのかも?
  • 紗里「それもあったと思いますけど、あと部活でバスケと剣道をやっていたのでそのせいもあると思うんです。激しい運動をすると自然と処女膜がピリピリって破れると言いますよね? 当時はけっこう真面目に剣道をやっていたんです。この前、木刀を握ったらまだ振れましたよ! 」
  • Q. 逞しい! 本当に多才だね。
  • 紗里「でも、剣道はムリでしたね。握力はないし、声が小さすぎて1本をとって貰えないんです。先生にも先輩にも叱られてました。 」
  • Q.経験人数は?
  • 紗里「5人です。でも、回数は多い方なのかな~? 」
  • Q.清楚なお嬢様にしか見えないのに、意外だね!
  • 紗里「私、エッチをやっちゃいけない理由が判らないんです。性病とか避妊とかには気を付けなくちゃいけないと思いますけど、行為自体は純粋なものだし、いけないことだとは思っていないんです。つきあっている人がいるのに、いろんな人としちゃうのはよくないとは思うけど。 」
  • Q.では、エッチが好きなのでこの仕事を始めたの?
  • 紗里「勿論、嫌いだったらできません。きっかけは、知人に「やってみたいな~」って言ったら話が進んでいったんです。 」
  • Q.恐くなかったの?
  • 紗里「そうですね、特に。私、カワイイ子が大好きでアイドルも詳しいですよ。カワイイAV女優さんがいっぱい出てるバラエティ番組も大好きで観てましたし。だから興味があったんです。 」
  • Q.紗里ちゃん自身はアイドルになりたいと思わなかったの?
  • 紗里「そんなそんなおこがましい!! 私、実は凄いオタクで美少女のフィギュアを集めるのも好きなんです。アイドルも同じ感覚で見ていて、可愛いものを愛でるのがいいんです。私が一緒にいてはいけないんです。きっと、傍にいったら挙動不審になると思います(笑) 」
  • Q.では、アイドルと同じ感覚で愛でながらもAV女優の方が親近感が持てたから、仲間にはいってみてもいいと思えたの?
  • 紗里「う~ん、それはどうでしょうね。実はAV男優さんにも興味があったんです。プロの技ってどんな感じなのかなって。
  • Q.実際に経験してみた感想は?
  • 紗里「ずるい!! 」
  • Q.ずるい!?
  • 紗里「何もかも上手くってずるいって思いました。テクニックもそうですけど、根本的に普通の男性とは違うんです。コミュニケーションの取り方とか、リードの仕方とか、もう全てが上手! 」
  • Q.初撮影を迎えた感想は?
  • 紗里「緊張して前の日が全く眠れなかったんです。だから撮影当日は眠くってほわほわしてました(笑)。緊張してたのもあると思うんですけど、記憶があまりないんです。完成品もまだ観ていないですからね。 」
  • Q.初体験はありましたか?
  • 紗里「初めてのことばかりです~。フェラもじっくり撮って貰ったんですけど、どこが萌えポイントなのか分からなくって戸惑いました。体位もわからないのばかりで。男優さんの格好も凄くってビックリしてて、私は固まってました(笑) 」
  • Q.デビュー作のみどころは?
  • 紗里「自分ではわからないんですけど、プロデューサーさんに騎乗位がいいって褒められました。騎乗位の時にアレがあたる角度が気持ちいいのでプライベートでは騎乗位のみときもあったんです。 」
  • Q.では、今回はプライベート仕込みの腰使いを披露しているんだね?
  • 紗里「披露っていうのかな。普通に気持ちよくなってました(笑) 」
  • Q.初撮影で普通に気持ちよくなれるのは大物の証だね!
  • 紗里「だって、セックスって相手が気持ちよくなるように奉仕するより、自分が気持ちよくなることを考えないと楽しくないでしょ? 」
  • Q.今後やってみたいことは?
  • 紗里「電車の中とかバスの中とかでエッチしてるAVが前から気になってるんですよね。羞恥プレイってどんな感じなのかな~って。たまには受け身も楽しいかもしれないって。 」
  • Q.え!? ということはプライベートは?
  • 紗里「責めが多いです(笑)。だから、AVでは逆もやってみたいなって思います! 」
  • Q.アニメ好きと聞きましたが、コスプレエッチの経験は?
  • 紗里「ハロウィンでセクシーなコスプレをしたことはありますけどエッチはないです。あと、アニメ系はやっていません。既製品だと納得できないし、それを着てエッチするなんて原作に申し訳ないです。だからダメ。3次元にした時点で劣化するのでダメ~ッ!! 」
  • Q.エッチな技で覚えたいことは?
  • 紗里「ごっくんできるようになりたいです。私、精液だけじゃなくって、汗とか体液も苦手なんです。でも、克服したいんです。まずは口内発射からやってみて、精液を口に含むことに慣れて、最後はごっくんまでやってみたいな! 」
  • Q.AV女優としての目標は?
  • 紗里「実は最近まで、そんなに目立ちたくないし売れなくてもいいって思っていたんです。でも、今は違います。デビュー作の発売が近づいてきたら、もっと売れたいし、もっとエロい作品を作りたい。自分のAVを観て自慰行為ができることが目標です! それって凄いことですよね! 」
  • Q.【意外な素顔が丸ハダカに!? もしも○○だったら?】もしも男の子に生まれていたら何をしたい?
  • 紗里「恋愛がしたい! 男性側からの恋愛を経験してみたいですね。カワイイ女の子を堕としてみたいですね(笑) 」
  • Q.もしもタイムマシンがあったらどの時代に行きたいですか?
  • 紗里「小学5年生に戻って、人生を修正したいです。今思い返すと、その頃からちょっとずつズレていった気がするんです。家の片づけができないので、その辺をしっかりできる子になりたいですね。本棚だけはめちゃめちゃ綺麗なんですけどね(笑) 」
  • Q.どうして、そこだけ?
  • 紗里「大好きな漫画は綺麗に並べておきたいので。フィギュアも大切にしてますよ~。でも、そこばかりお片付けしててその他がね…(苦笑) 」
  • Q.もしも、明日で地球が滅亡してしまうとしたらどうする??
  • 紗里「何とか生き延びる策を考えていたいですね。何もしないのが一番キツいと思うんです。みんなで集まって「地球終わっちゃうね…」なんて言ってるのイヤじゃないですか。だから、最後までいろいろ頑張ってたいですね。 」
  • Q.もしも、無人島に何か一つ持っていくとしたら?
  • 紗里「ライターかな。火があれば海水も浄水できるでしょ? でも、木でコリコリして火を起すのはムリそうでしょ? 」
  • Q.もしも、どこでもドアがあったらどこに行きたい?
  • 紗里「家に帰って早く寝たいです。これ前にも考えたことがあって、最初は海外かなって思ったんですけど、よく考えたらもっと便利に使った方が有効だなって思ったんです。どこにいてもすぐに家に帰れたら便利でしょ? 」
  • Q.最後に読者さんにメッセージを!
  • 紗里「これから頑張りますので、た~くさん観て下さい!! 宜しくお願いします。 」