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【前編】可愛いのにド変態な奇跡の美女がロングインタビューに初登場!【水城りの 人気AV女優インタビュー】

2017.03.23

話題のAV作品「チン・コジラ」に出演した水城りのちゃん。大人しそうな雰囲気に美形な顔立ちで一見AVに出るなんて考えられないような感じですが、実はとんでもないエッチな理由でAV界に入ってきた変態娘ちゃんでした!

  • ― 先日、XCITYのライブチャットにも登場してくれた水城りのちゃん。デビューが2015年9月だから、女優歴は約1年半になるんだね。なぜ、AVに出てみようと思ったの?
  • 水城りの(以下、りの) 「痴漢される妄想をよくしていたからなんです! 」
  • ― 凄くきっぱり告白してくれたね?
  • りの「はい、そうです(笑)オナニーするときには痴漢のAVを観ているくらいなんです。AVって痴漢の後にレイプまでされちゃう。AVだったら私もシテ貰えるのかなって。 」
  • ― 実際に痴漢にあった経験は?
  • りの「結構あります。初めて電車で王道の痴漢をされたのは中学生の頃なんですけど、変質者にあったのは小学校2年生の時。25~26歳くらいの男の人にスカートの中に顔を入れられちゃったんですよ~。 」
  • ― え~!? 怖くなかったの?
  • りの「はい。顔をつっこまれて、鼻が当たるか当たらないかまでパンツに顔を近づけられて、匂ってたのか、見ていたのか分かりませんけど、別にそれがイヤではなかったんですよね~。それより、『あぁ、今日はパンツ、ダサいやつなのにぃ~』って、ちょっとがっかりしました。 」
  • ― えぇぇぇ~!? その時、もしもお気に入りのパンツだったらどうしてたの?
  • りの「もっと見て欲しいな~って思っていたでしょうね(笑) 」
  • ― では、初めて痴漢された時はどうだった??
  • りの「初めての時はスカートの上からお尻を触られたんですけど、『触られているところを周りの人に見られたらどうしよう…ドキドキ。』って感じでした。 」
  • ― では、初体験は早かった?
  • りの「初体験は中2でしたね。痴漢された後だったので、エッチなことに一番興味があった時期です。相手は、コンビニで会った引っ越し屋さん。学校帰りにコンビニに寄った時、アドレスを渡されて、そこから会うたびにセックスをする関係になりました。 」
  • ― どんな人だったの?
  • りの「24歳やったと思うので、10歳上でしたね。かなり期待していたんですけど、痴漢された時のほうがドキドキしたなって思いました。だから、初体験の後にますます痴漢されてみたい~って思うようになってしまって。でも、さすがに彼には言えへんし、でも無理やりやられている感覚は味わいたかったので、本当はエッチなことして欲しくてたまらへんのに、『ここではシタくない』とか『今日はヤリたない』とか言うんです。で、強引に押し倒されて、たまらないなぁ~って楽しんでましたね。 」
  • ― そのかけひきを中2でしてたの? 可愛い顔してかなりのつわものだな~!
  • りの「笑)…でも、変わったプレイは全然してなくて、セックス自体はノーマルやったんですよ。しかも、正常位しかしないんです。 」
  • ― では、かなりの欲求不満だったでしょ?
  • りの「いえいえ。自分は何も知らないからできない~って言って、相手が強引にしてくる感じが、私の中では襲われてる感じになって、普通ではないプレイだったんです。 」
  • ― 脳内変換をして、疑似レイプを楽しんでいたと?
  • りの「そうです! 」
  • ― でも、最近の20代は草食化が進んでいるというのに、どうやって男から襲い掛かりたくなるくらいに興奮させていたの?
  • りの「彼が床に寝転んでいるときに『ちょっと、ここ通らせて~』って言って彼の顔の上をまたいでパンツをちらっと見せたり、あとは『体育座りが癖やねん』って言って、わざと短いスカートで体育座りをしてパンツを見せたり(笑) 」
  • ― うわぁぁぁ~、恐ろしい子!!(笑) その手で、一体、何人の男を誘惑してきたの?
  • りの「経験人数ですか? 結構おるとは思うんですけど、私の中では一生4~5人のつもりってことにしてるんです。 」
  • ― え? 5人以上はノーカウントってこと?
  • りの「はい。私、1人の人と2~3回しかエッチしないんですよ。そうすると人数だけがどんどん増えていっちゃうじゃないですか。でも、経験人数だけが増えていくのはイヤなので、エッチしたことを忘れて記憶から消しちゃうんです。そうすれば、いつまでも新鮮な処女の気分を忘れずにいられるかなって。 」
  • ― ちなみに実際に処女喪失の時の気持ちはどうだったの?
  • りの「自分が気持ちよくなりたいというより、相手が気持ちよくなって欲しいという気持ちの方が強かったですね。ご奉仕の気持ちで満たされていましたね。 」
  • ― そのピュアな気持ちを失いたくないと?
  • りの「そうです。だから、新しい相手とエッチする度に『私なぁ、エッチするの2人目やねん~』とか言ってます(笑) 」
  • ― これからもそのポリシーは貫いていくの?
  • りの「勿論です! ずっとこのまんまです! 」
  • ― そこまでエロにこだわりを持っていたということは、AV出演も自分で応募したのかな?
  • りの「はい、自分で検索して調べました。痴漢プレイも思う存分できるかな~って期待して(笑) 」
  • ― 実際に痴漢作品の撮影はした?
  • りの「デビューして半年くらいでやらせて貰ったんですけど、ちょっと変わった設定で痴漢シーンは部屋の中だったんです。。 」
  • ― え? 実際に車道を走りながら撮影する作品もあるよ。勿論、撮影用のバスだけど本物の車両を使ってるからかなりリアルだよ~!
  • りの「本当ですか!? むっちゃやりた~い。諦めていたんですけど、本物に近いのってあるんですね。凄~い、楽しそう!! 」
  • ― 面白さ重視ということはバラエティ系の企画作品が好きなの?
  • りの「そうなんです。企画が大好き。シチューションはこれがいいというのは無いんですけど、笑いの要素が入ったコメディ系の作品がむっちゃ好きです。 」
  • ― さすが関西人! リアルなドキュメント系は苦手?
  • りの「ドキュメントの方がエッチは興奮できるので、それも好きなんですけど、やっぱりどこかで笑いが欲しいですね。実は私、高校生の頃は芸人を目指していたんですよ。 」
  • ― アイドルではなく?
  • りの「はい。芸人のプロダクションに願書も出しましたよ。でも、相方の友達とモメたんですよ。『ほんまに芸人やる気あるん? あんたが入らんかったら、私はピン芸人でやらなあかんねんで?』って。それで、まだ正式に所属はしてないんですけど、今も芸人の修業中です。 」
  • ― ということは、AV出演は本当に性欲を満たすための趣味?
  • りの「う~ん、趣味ってことはないんですけどね。最近、その辺がわからんくなってきたんですけど、AVは楽しいから続けています。 」
  • ― ちなみに、芸人になってもAV女優として活動していたことは公表するつもり?
  • りの「したいですね~。芸人になるならAVの経歴も活かしたいです。 」
  • 次回は、あの話題作「チン・コジラ」について聞いていきます!
    お楽しみに!!
  • →水城りのちゃんの動画が見放題!作品一覧はこちら
  • (取材・文=文月みほ)