1. メイン
  2. AVアイドル名鑑
  3. 水嶋杏樹(みずしまあんじゅ)無料サンプル
  4. 水嶋杏樹AV女優インタビュー

理想のオチ●チンを求めてAV界にやってきたエロ過ぎる最強美女。million専属新人デビュー 【水嶋杏樹 新人AV女優インタビュー】

2015.06.30

millionより大型専属新人がデビュー!!水嶋杏樹ちゃん(20歳)は顔立ち整ったビューティフェイス!さらに均整のとれたカラダは極上の証!容姿端麗な杏樹ちゃんの初々しい初脱ぎや初SEXは超必見だ!最初は緊張でガチガチだったけど電マをあてたら反応急変してイキまくり!ポテンシャル十分のイチオシ新人女優、水嶋杏樹から目が離せない!

  • Q. 20歳とは思えないほど、落ち着きがあるよね。デビュー前は何をしていたの?
  • 杏樹「高校を卒業した後、地元の北海道のリゾートホテルのエステサロンでエステティシャンとして働いていました。でも、どうしてもAVのお仕事がしたくって、そこを辞めて上京しました!」
  • Q.え?デビューが決まる前に上京してきたの?
  • 杏樹「そうです。AVが好きでよく観ていたんです。特に明日花キララさんが大好きで、私もキララさんみたいになりたいな~って思うようになったんです。私、綺麗で可愛くてエロい女の子が大好きなんです!」
  • Q.凄い熱意だね!!そんな風には見えないけど?
  • 杏樹「そうですか?こっちに来る前に親友に相談したんですよ。どうしてもAV女優になりたいって。そうしたら『絶対に向いていると思うよ。やりなよ!』って即答されました。仲良しの子が4人にいるんですけど、みんなエッチな子ばっかりなんです(笑)」
  • Q.では、お友達公認でデビューしたんだね。凄いなぁ!
  • 杏樹「はい、ありがたいですよね。でも、認めてくれたのはいいんですけど、なぜか友達が紹介してくれたこっちでの就職先が箱根のホテルだったんですよ。私、こっちの地理は分からないので、箱根って東京に近いんだと思っていたら、大違いで…。それでも、お休みの度に渋谷や新宿まで遊びにきてましたよ。箱根からロマンスカーで1時間半かけてね(笑)」
  • Q.そこまでくるとど根性だね。で、どうやってAV業界にたどり着いたの?
  • 杏樹「最終的には東京で知り合った方がAV業界に詳しくて、紹介してくれたんです。そして、無事に東京にひっこすこともできました。かなり遠回りしましたけど、やっとたどり着きましたよ、ここまで(笑)」
  • Q.今やネット応募でAV女優さんになれる時代だというのに、かなり純粋な子だね。
  • 杏樹「あははは…みんなビックリしますね。箱根経由ってなかなかいないですもんね。でも、学生時代からヌードのお仕事をしたいって思っていて、社会人になっても諦めきれなかったんです。」
  • Q.そもそも、なぜAVが好きになったの?
  • 杏樹「彼がAVの話をしていて、明日花キララさんの話もしていて、調べてみたらめちゃ可愛くって、ほぼ全部の作品を観たんです。嫉妬とかそう言う気持ちは全くなくて、純粋にファンになったんですよ。他にも好きな女優さんができて、紗倉まなさんや星美りかさんも大好きなんです!だから、AVが好きと言うか女優さんが好きだったんです。友達は上原亜衣さんが好きなので「会ったら教えてね!」って言われてます(笑)」
  • Q.ミリオンの先輩、星美りかちゃんに会った感想は?
  • 杏樹「凄く可愛くてビックリしました!でも、初めて会ったのが『(仮)テレビ』の収録で、どっきり企画みたいな感じで私はADのふりをしなくちゃならなかったんです。だから、地味な格好してスタッフの仕事をしていたので「わぁぁ~、りかさ~ん♪」と内心でははしゃいでたんですけど、そういうことは言えない状況で、ちょっと切なかったですね(笑)」
  • Q.そんなにもAVが大好きなら、専属が決まった時の喜びもひとしおだったでしょ?
  • 杏樹「はい!事務所に所属してからの最初の2か月間は何もすることがなくて不安だったんです。でも、マネージャーさんが頑張ってくれていると聞いていたので、信じて、その間はジムに行って体を鍛えて準備していました。で、ある日、事務所にいったら『ミリオン専属決定!』って発表されたんですけど、すぐには信じられなかったですね。嬉しすぎて信じられなかったんです。」
  • Q.撮影前は、改めて、星美りかちゃんや他の先輩たちの作品をおさらいしたの?
  • 杏樹「いいえ。これまでたくさんAVを見てきたし、特に勉強の為に観ようとは思いませんでした。それに、事前に台本を貰ったら詳しいことは何も書いていなかったんです。だから、あえて何も考えないで行こうって思ったんです。頭を真っ白にした方がいいのかなって。」
  • Q.頼もしいね!落ちついてできた?
  • 杏樹「いえいえ、緊張しました~。特に、最初のセックスは緊張しましたね。脱ぐことには抵抗はなかったというか、むしろ早く見て欲しいって思っていたんですけどね。」
  • Q.それは凄い!でも、なぜ?
  • 杏樹「エステティシャンの時は仲間同士で裸になってエステの練習をしあっていたし、人前で脱ぐことには元々抵抗がなかったんですけど、デビューに備えてカラダを鍛えていたし、早く見て欲しくてたまらなかったんです。でも、そのせいで、監督からもっと恥ずかしがって欲しいと言われてしまったんですけど(笑)」
  • Q.でも、脱いだ時に胸を隠していましたよね?
  • 杏樹「あ、実は私、胸が一番の自慢なので『まだ、見せるのは早いな』って思って隠したんです…あはは。」
  • Q.えぇ~っ!?焦らしたの?
  • 杏樹「あはは…そうです。下は隠す必要はないかなって思ったから。普段のままで来て欲しいと言われていたので、全然、処理をしてなくてボーボーなんですよ。で、毛で肝心なところは隠れていたし、隠す必要ないのかなって(笑)」
  • Q.その考え方がユニークすぎるよ。普段からそんなにオープンなの?
  • 杏樹「はい。友達同士でお酒を飲んで盛り上がったときなんて、真っ先に全裸になってましたから(笑)」
  • Q.それは、ぜひ1度酔わせてみたい…あはは。それはさておき、自慢の胸はいつから大きくなったの?
  • 杏樹「この話は長くなりますよ~。大きくなり始めたのは小学校の中学年くらい。6年生の時はFカップあって、凄いコンプレックスだったんですよ。だから、減らしたくて、たくさん揺らしたり、ご飯を食べずにダイエットして、高校生でCカップまで小さくなって、よかった~って思っていたんですね。でも、社会人になって忙しいのでいっぱい食べるようになったら、一気に太ってしまって今よりも15キロもあったんです。で、胸も大きくなってしまったんです。でも、AVデビューが決まったので、胸を落とさずにくびれを作るトレーニングを始めまして、そして、今、理想のEカップになることができたんです。」
  • Q. そんな長い苦労があったとは。見せたがったり、焦らした理由も納得しました!
  • 杏樹「あはは…ありがとうございます。でも、子供の頃は男の子にからかわれたりして、嫌でしたね。今でも幼馴染には「子供の頃はもっと大きかったよね」とか言われちゃうんです。私より大きい子がいなかったので、目立っていたみたいです。中学の頃は陸上をやっていたので、凄く揺れちゃって、みんなの目線が胸に集中してるのが露骨に分かって、本当に嫌で嫌で。でも今は、胸が大きくてよかったな~って思ってます。ずっと、この形をキープしたいと思います。」
  • Q.どんな風に鍛えているの?
  • 杏樹「走っています。マラソンが好きで、学生時代には市民マラソンにも出場していました。だから、常に鍛える様にしていて、体型にも自信があったのでヌードの仕事をしたいな~って思っていたんです。」
  • Q.ちなみに、グラビアアイドルになりたいとは思わなかったの?
  • 杏樹「思わないです。だって、水着を着ちゃったら隠れてしまうじゃないですか。そんなの勿体ない(笑)」
  • Q.さて、憧れのAV撮影を経験してみて、どんな心境だった?
  • 杏樹「大変なんだな~って思いました。脱ぐことが恥ずかしくないからといって、普通に脱いではいけないし、魅せ方って大事なんだなって。セックスも普通にしているだけでは魅力的には見えなくて、女優と言う自覚を持たないといけないんだって。演技まではできませんけど、いつもの感じではダメなんだって思って、いろいろ考えちゃいました。」
  • Q.たとえば?
  • 杏樹「今、こういった方がいいのかなとか、言わない方がいいのかなとか。男優さんは、カメラを意識して凄い体制になりますよね。それが『わ~、凄い』って思ってしまったんですけど、そういうのを顔に出しちゃいけないだろうなとか。」
  • Q.真面目なんだね。これまで、変わった経験をしたことはなかった?
  • 杏樹「う~ん、変わっているのか、いないのか…。経験人数は3人しかいないんですけど、いろんな経験はしてきました。1人目の彼は童貞だったのでノーマルでしたが、2人目の人はホテルで働いていた時に知り合った整体師さんで、いろんなことを知っていたんです。体の仕組みを理解しているから、たとえば『ここのツボを押しながら、乳首を触るとさらに感度が上がるんだよ』とか『お腹のここの神経は胸を繋がってるから、ここを押しても気持ちいいんだよ』とか。あと『お尻を叩くと振動が子宮にまで使わって、それがオチ●チンにまで伝わるから気持ちいいんだよ』とか、理学的なんですよ。」
  • Q.なんだか、妙に納得しちゃうね?
  • 杏樹「そうなんです。口だけではなくテクニックスも凄いんです。特におっぱいの揉み方。リラックスできるような手技があって、それがめっちゃ気持ちよくて『パイ揉みサロン』を開いたら大繁盛するだろうなって。」
  • Q.その彼に揉まれて、おっぱい大きくなったんじゃない?
  • 杏樹「あ、そうなんですよ~。もしかしたら、こっそり大きくしていたのかもしれません。あとね、アロマの資格を持っていて、媚薬を調合して持ち歩いていたんですよ。まぁ、それの効果はなかったんですけど(笑)」
  • Q.その彼とはどうなったの?
  • 杏樹「凄く付き合いたかったんですけど、奥さんがいたんです。でも、離婚するって話をしていて、実際に離婚したんです。で、私とつきあってくれるのかな~って思ったら、他に彼女がいたことが分かって、あっさり終わりました…。悪いオトコなんですけど、技術が凄かったので忘れられないんですよね。」
  • Q.その彼の影響でセックスの喜びを知ることができたのかな?
  • 杏樹「そうなんです。つきあえなくても、セックスの関係だけでもいいやって思えるほど。だから、3人目の彼ができても、その彼のセックスがぎこちなくて物足りなく思えちゃって、萌えなかったんですね。ところが、その彼が突然、首を絞めてきたんですよ。ビックリしたんですけど『セックスの時、苦しんでる顔を見るのが好きなんだ』って言われたんです。首絞めと言っても軽く絞めるだけで心地よい感じだったので『いいよ』って言ったら、その日以来、いろいろ責めてくるようになって。どうやら彼、ドSだったみたい(笑)」
  • Q.最初は、遠慮してたからぎこちなかったってこと?
  • 杏樹「そうなんです。だから、そこから凄く上手になったんです。言葉責めとか、イラマチオとかされたんですけど、『もっと奥まで咥えろよ~』とか言われたら、私も興奮しちゃって。髪をひっぱられたりするのもよかったですね。全部、優しい感じでしてくれたので、本当に乱暴されたわけではないですから。あとね、お尻を叩かれるだけでも凄い濡れちゃったんです。それで、AVに出たらもっと凄いことできるんじゃないかなって、ますます思うようになったんですよね。」
  • Q.普通のセックスには戻れないと?
  • 杏樹「戻れないですね~。自分がMだって気づいちゃたし。でも、一般の人で、この2人を超える人がいるとも思えなかったので、プロに頼るしかないな~って。だから、デビュー作の最初のセックスがあまりに優しすぎて『AVなのに、こんなにゆるくっていいの?』って思ってしまったんです(笑)」
  • Q.初めての撮影で一番興奮したプレイは?
  • 杏樹「3Pです。あれは凄かったですね。しかも、AV男優さんのことも知っていたし、興奮しました~。今って女性誌にも男優さんが出てるじゃないですか。高校の時に見て憧れていたので、「わ~、『an・an』の人だ~」って感動しちゃって、Wフェラのときにその方ばかり舐めちゃいました…えへへ。体位も凄かったし、本当に興奮しました。終わった後に、あと一回セックスしてもいいのにな~って思ったくらいに(笑)」
  • Q.オナニーも公開してるけど、これはお手の物だったのでは?
  • 杏樹「あはは…もう一発OKでしたね! 普段から電マを使っているので、落ち着いてオナニーできましたね。」
  • Q.普段のオナニーのネタは?
  • 杏樹「AVです。観ながらするのではなく、一度じっくり観た後に『自分は明日花キララさんなんだ~』って思いながらするんです。なりきってるんですよ。だから、太ってる人のAVは観られないんですよね。カワイイ子じゃないとね。」
  • Q.好きなAVのジャンルは?
  • 杏樹「カワイイ女の子のSM作品ですね。やっぱり責められるのが好きなので。」
  • Q.持っている玩具は電マだけ?
  • 杏樹「そうなんです。でも、電マって振動が強いじゃないですか。だから、ローターでは刺激が足りなくて悩んでいるんです。撮影ではローターも使うじゃないですか。それでもイケるように戻さないといけないので、電マ禁止にしようかどうしようかって。電マだと2分でイケるからいいんですよね~。」
  • Q.2分じゃ尺足りないね?
  • 杏樹「足りないって言われましたね。だから、デビュー作の撮影の時は2回イキました。もっとイケると思いますよ。前に、何度行けるのかチャレンジしたら15回イケましたから(笑)」
  • Q.男の子みたい~!
  • 杏樹「えへへ…30分くらいで15回。1回いくと、さらに早くイケるようになるので、もしかしたらもっとできるかもしれないけど、さすがに疲れたのでそこで辞めました(笑)」
  • Q.凄まじい性欲!そして、感度抜群だね。撮影では何回イケたの?
  • 杏樹「あ、オナニーではイケるですけど、セックスではまだイケないんです。外派なので、中でもイケる様になりたいですね。オチ●チンの形があってればイケるのかなって思って、撮影中にぴったり合うオチ●チンの形を探してるんです…えへへ。これは、これからの楽しみの一つです!」
  • Q.これから、やってみたいプレイは?
  • 杏樹「SMとか、拘束とか、縛られたりしたいですね。演技もしたいので、麻薬捜査官をやりたいです。普通の潜入捜査官ではなくて、最後の麻薬漬けにされて、責められたいので麻薬捜査官の方が第一希望です(笑)」
  • Q.今後の目標は?
  • 杏樹「有名になりたいというより、AVをもっと広めたいので、テレビにでてAVのことを知らない人にも楽しさを知らせるような存在になりたいです。あとは、やったことのないセックスもしたいし、それ以外にもいろいろ挑戦して『今までにいないAV女優さんだね』って言われるようになることが目標です。」
  • Q.【秘めたる素顔が丸判り!?もしも○○だったら?】もしも、男の子になれるとしたら何をしたい?
  • 杏樹「オチ●チンが着くわけだから、まずはオチ●チンの感触を楽しんで、その後にセックスしたいですね~。オチ●チンの感覚は男の人にしか分からないから、まずは確かめたいですよね~。」
  • Q.オチ●チン連呼だね(笑)
  • 杏樹「大事じゃないですか(笑)」
  • Q.もしも、タイムマシンがあったら何時代に行きたい?
  • 杏樹「江戸時代に行きたいです。教科書には書かれない江戸時代のエロ事情みたいな本を前に読んだんですよ。その頃から、江戸時代のセックスってどんな感じだった気になっているんですよね。着物を着て犯されちゃうとか、どんな感覚なのかな~って。昔の人ってAVとかないし、性欲ってどうやって処理してたのかも気になるし…えへへ。」
  • Q.もしも、宝くじで一等が当たったら何をしたい?
  • 杏樹「まずは貯金です。将来、バーを経営したいからです。お酒が好きなので、いつかはお酒関係の仕事をしたいって決めているんですけど、今すぐ開店してもダメなんですよ。私が有名になって『あの水嶋杏樹がいるお店に行きたい!』って思って欲しいので。」
  • Q.もしも、魔法使いが現れて何かの世界一にしてくれるとしたら?
  • 杏樹「勿論、AV女優の世界一です!世界に認められる存在になりたいから。今はまだ、地元の限られた友達にしか言えないけど、2~3年経って有名になったら、自信を持ってみんなに言いたいなって思っています。」
  • Q.もしも、来世、好きなものに生まれ変われるとしたら?
  • 杏樹「女でもなくて、男でもなくて、ニューハーフになりたいです!今、ニューハーフって注目されていて人気もあるじゃないですか。この前、初めて会ったんですけど、凄く可愛くて。それに、男の人の気持ちも、女の子の気持ちも、どっちも知っているって凄いことだって思うんです!」
  • Q.もしも、明日で地球が滅亡してしまうとしたら、今、何をしたい?
  • 杏樹「美味しいものをいっぱい食べたいですね。お肉とか、ピザとか、デザートとアイスクリームも大好きなので、ダイエットの事を気にしないで思いっきり食べたいです!」
  • Q.最後に、読者さんにメッセージをどうぞ!
  • 杏樹「これからの水嶋杏樹がどう成長して、どう変わっていくのか、私自身も分からないので、作品を通じて皆さんにも見届けて欲しいと思っています。デビュー作よりも、どんどん良い顔になってくると思うので、1作1作の変化を楽しんで貰えると嬉しいです。これから、宜しくお願いしま~す!」