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新人離れした圧倒的SEXパフォーマンスはまさにジェットコースターSEX!スタッフ全員を魅了した驚異の騎上位グラインドは必見!【天音りん 新人AV女優インタビュー】

2015.06.03

絶叫エクスタシーの連呼が止まりません!バレエで培った美しすぎるスレンダーBODYすらりと伸びた手足が男に絡みつく淫猥な姿。一度味わったら忘れられないまさに魔性のカラダ。

  • Q.今、20歳ですよね。色っぽくて驚いているのですが、前職は?
  • 天音りん(以下、りん)「宝石業の会社で秘書をやっていました。最初は販売員として入社したのですが、販売実績が上がっていくにつれて役職が上がる会社でして、私としては『ここに落ち付いちゃったか…』という感じで受け止めていましたね。宝石が好きだから販売員になったのに、秘書になってしまって…あはは」
  • Q.宝石好き!!だから、そんなにセレブ感が漂わせているのね。
  • りん「子供の頃はカラダが弱くて外に出られなかったので、両親に買って貰った玩具の鏡台とメイクセットで遊んでいたんです。もしくは、宝石屋さんのチラシを切って集めていたり、とにかくキラキラしたものと可愛いものが好きでしたね!」
  • Q.普通の秘書とは思えないその素晴らしいプロポーションの秘密は?
  • りん「バレエを習っていたお陰です。小学校の中学年から始めて、高校を卒業するまでやっていました。喘息のせいで運動は一切禁止されていたんですけど、大きくなるにつれてだんだん良くなってきたので、お母さんにお願いしたら賛成してくれたんです。それまでずっと『暴れちゃダメ!』って言われてきたので、やっていいと言われた途端にノメりこんじゃって。それに厳しい先生でしたので、精神的にも鍛えられましたね~」
  • Q.さて、そんなりんちゃんが、なぜAV女優になろうと決断したの?
  • りん「お話を頂いて、非常に興味を持ちまして、やってみようと決断しました。これまで彼に頼まれていろんな経験をしてきたとは思うのですが、きっとまだまだ知らないことがあるんだろうなと思ったんです」
  • Q.エッチな好奇心が旺盛なんだね。初体験はいつ?
  • りん「初めての彼は中学の頃。当時は太っていて奥手だったので、女の子の友達の背中に隠れているようなタイプだったのですが、向こうから告白されて付き合い始めたんです。バトミントン部の先輩で、最初は『何を言ってるんだろ?』ってピンとこなかったんですけど、押しに負けましたね。初エッチは、14歳の時にその彼としました。こんなに痛いのか~って感じでしたね。聞きしに勝る激痛でした。スポーツしてると痛くないと言われたんですけど、全然そんなことなくって。最初は、ちょっと後悔しましたね」
  • Q.どんなシチュエーションだったの?
  • りん「彼の家でした。私の周りの子って経験済みの子が多くって、クラスの半分くらいは彼がいて経験していたので私も早くしたいなって思っていたので、断念はしないで頑張りました。私の年代って、経験するのがめっちゃ早いか、めっちゃ遅いかの両極端なので、周りの波に乗らなくちゃ~って意識が強かったんですよね」
  • Q.痛いのを乗り越えたのはどれくらい?
  • りん「それがなかなかたいへんで、4~5回目くらいでやっと痛みを感じないまでになったんです。どうやらアソコがキツいみたいで、彼も凄く痛がっていて大変でしたね。『セックスってこんなに痛いのか?』って、彼が言ってたんですよ。おかしいでしょ?(笑)」
  • Q.それはますます苦労したね~。
  • りん「そうですよ。しかも、筋肉を見られるのが恥ずかしいから電気は消して真っ暗なところでシテいたので余計に時間がかかって」
  • Q.ところで、髪、長いよね~。デビュー作『First Ecstasy』のパッケージで観て驚いたのですが、綺麗だから本物だと思わなかったくらい!
  • りん「髪は初体験の頃から伸ばしているので5年ちょっと経ちましたね。元々ショートカットだったので、ケアはめっちゃがんばってますよ。なので、髪を褒められると嬉しいんです。毎日の洗髪と、ヘアパックは週2回。必ず髪を乾かしてから三つ編みにして寝るんです。寝ている時に髪が擦れると痛んでしまうので」
  • Q.髪は女性の美の象徴だしね。ラプンツェルみたい!
  • りん「それはいい感じに言って下さってますよ~。髪の長い女の人って憧れなんです。昔話にしてもお姫様はみんな髪が長いし、お母さんも髪が長かったので、憧れて伸ばしはじめました。結構、たいへんでしたけどね~。弟とか妹には貞子ごっこできないの~って言われるんですけどね(笑)」
  • Q.でも、中学から伸ばし始めたたということは、なにかきっかけがあったんでしょ?
  • りん「えへへ…その彼が髪が長い子が好きっていったから(照)。そして今は、この髪のお陰で人に覚えて貰いやすいって分かったことと、タイミングを失ったことで伸ばし続けています(笑)」
  • Q.ところで、デビュー作の撮影中、騎乗位がスタッフに大絶賛されたと聞きましたが?
  • りん「あはは…はい。最初は、右手と左手が同時にでちゃうくらい緊張していたんですけど『あ、大丈夫そう』って思った瞬間に素がでちゃったんです。ただ、相手を気持ちよくしつつ、自分も気持ちよくなる体位を探していただけなのに…。他の人のセックスを観たことがないので、自分が凄いとか分かっていないんですけど、喜んで貰えて嬉しかったです~。普通の騎乗位がどんなものなのか、分からないままにやっていましたから~。しかも、イキやすいというのも初撮影の時に知ったんです(笑)」
  • Q.自覚がなかったの?
  • りん「彼にはイキやすいと言われたことがあったんですけど、半信半疑だったんですよ。でも、スタッフさんってこれまで数え切れないほどの女の子を見ているはずなので、そういう方たちに言われて私って普通の子と違うんだ~って知ったんです」
  • Q.彼氏との経験だけが性の知識なのかな?
  • りん「はい、全部、つきあった彼に教えて貰ってたので、自分が知識が少ない事すら気づいていなかったんですよ。だから、デビューしてから、もっと女の子とエッチの話をしておけばよかった~って後悔しました。逆に言偏見がないから、SMっぽいことも抵抗なくできちゃって。例えば、私がSで相手がMのプレイをしたこともありますね。彼にお尻を責めてって言われて…。さすがに戸惑いましたけど、ローションを持ってきたので、指を入れてあげました。今思うと、私もとんでもない経験をしたな~って思います(笑)」
  • Q.経験人数は多いの?
  • りん「少ないと思います。4人だけなので。けど、経験している中身が濃いんですよ…あはは。イヤな顔をしないので、彼もいろいろ求めてきたんでしょうね。自分では、SなのかMなのかさえ分からないので、今後、どっちに転ぶのか楽しみです(笑)」
  • Q.濃密なセックスが印象的だけど、これまでのセックスと違いは?
  • りん「お相手の方が凄い動き方をしてくれるので、ずっと身を委ねていました。初めて1回のセックスであんなにたくさんイキましたから。そもそも、プライベートの彼はそこまで長持ちもしないし(笑)」
  • Q. それはりんちゃんのアソコがキツいからじゃない?
  • りん「う~ん、そうなんです。バックになると即イッてしまう人がいて困ってました。イッちゃうじゃないかって気にしながらしていたんですけど、撮影はそんな心配もいらなかったので、思い切り解放できたんだと思います!」
  • Q.AV女優としての目標は?
  • りん「自分が楽しむのは勿論ですけど、観ている人も楽しませたいんですよね。今なら、騎乗位が凄いと言われているので『騎乗位といえば天音りん』と言われるまでになりたいです」
  • Q.将来の夢は?
  • りん「結婚したい…というかウエディングドレスを着たい!! まだ結婚願望はないけど、結婚式を挙げてみたいんですよね。でも、将来的に奥さんになるなら、サザエさんのおふねさんみたいな奥さんになりたいです。真逆なので、今のままだと旦那さんを尻に敷いてしまいそうなので、憧れているんですよ。波平さんみたいな旦那さんならいいけど、マスオさんみたいな人と結婚しそうだし、私(笑)」
  • Q.【秘めたる素顔が丸判り!?もしも○○だったら?】もしも、男の子になれるとしたら、何をしたい?
  • りん「ナンパ。女の子に無視されてもめげずに声をかけ続けてる男の子っているじゃないですか。その心境が知りたいんですよね。もし、私が声をかけるなら小さくてポチャっとした子がいいな。女の子って感じでかわいいから!」
  • Q.もしも、何かの世界一になれるとしたら?
  • りん「バレエの世界一になりたいですね。なれなかったので、どんな気分なのかなって」
  • Q.もしも、生まれ変わるとしたら何になりたい?
  • りん「鳥になりたいです。私、アフリカヤマメジロっていう小鳥を飼っているので、お話してみたいんです。可愛いんですよ~。猫とか犬は恐いけど、ちっちゃい鳥さんがいて。うちの子が何を考えているのか知りたくって!」
  • Q.もしも、タイムマシンがあったらどの時代に行きたい?
  • りん「平安時代に行って十二単を着たいです。貴族なので、屋敷の中の小川を舟で渡って遊んだり、のんびり感を味わいたいですね。和服が好きなのでプライベートでもたまに着たりするんですけど、さすがに十二単は着られませんからね~。憧れます」
  • Q.着付けもできるの?
  • りん「できますよ~!小っちゃい頃に曾おばあちゃんが健在で、着物を着て過ごしていたんです。女の子なら、着物くらい自分で着られないとダメよって教えてくれたんです。きっと、おふねさんに憧れているのも、曾おばあちゃんの影響だと思います!」
  • Q.もしも、明日で地球が滅亡してしまうとしたら今、何をしたい?
  • りん「お菓子を食べた~い。あと、普段は時間がもったいないので行列に並ぶこともないけど、最後位は並んで美味しいものを食べたいです。滅亡するまでに間に合うかな?今からお店を探しておかないと(笑)」
  • Q.最後に読者さんにメッセージをどうぞ!
  • りん「デビュー作は緊張でいっぱいでしたが、自分を出せたと思うので、一緒に楽しんで下さいね。これから宜しくお願いしま~す!!」